SePpuKu(SPK)-Auto-Da-Fé [1983,Germany]
火曜日、の昼下がり、上ちらし丼を食べて、モカを飲みながらSPKを聴くとする。
a1.Kontakt
このリズム一度頭にこびりつくとなかなか離れませんね( ゜∀゜)ノ
まあ良好なインダストリアルです。
a2.Germanik
気合のこもった一撃だ。ビデオクリップもありますが、高周波のせいか故意なのかは不明ですが、スクリーンに縞模様が出来ます。
いや~、とにかく い い ヾ(^ー^)ゞダンス
a3.Mekano
で、メカノでしたあ。
a4.retard
ピーヒョロした不安定な、エレクトロが浮遊する。
とりあえずじっくり聞ける曲だ。と、思ったら後半、インダストリアルが炸裂します。
a5.Slogun
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
正にSPKのテーマソングですね。荒れ狂うエレクトロに、強力なボーカルはメモリアル。
だからドイツ語は学生時代履修したけど、すれすえれ『可』でワカラいなんだって。
まあしかし名曲ですねえ。SPK!SPK!SPK!SPK!SPK!
b1.Metal field
A面の過激さから急に落ち着いたエクリとなる。
まあ、Aは1970年代製ですから。
いい感じ、ご存知のとおり同名のライブ作品も存在します。
聴けば聴くほど良好な作品ではないですか。今では、入手困難な「Metal field CS」も是非聴いておきたいですねえ。
b2.Walking on dead steps
これもなかなかの名曲ですね。ヒトラーの演説にheil,heil!
それは死の階段への道のりだ。
まあ、じっくりと聴きましょう。
b3.A heart that breaks in no time or place
ラストも出だしから好調です。シ-ナンのボーカルが冴え渡ります。
このナンバーも、いくつかのライブ盤で聞くことができます(私は全て所有している訳ではないが)
★★★★★
今聴いてもイケテル良好なエクリでしたあ!
「SPKテクノ日記」を名乗るからには、たまにはSPKも紹介しないといけませんね。
では、そろそろ仕事に取り掛からないといけないので bye for now!
JL1DX 職場にて
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