SPK - Gold & poison [ 1987 , Canada ]
Nov-30 ( Tue ) cloudy
霜月も晦日。。明日から師走だ。walkin 9,000stepsし、シットアップ150回して、朝風呂に浸かり、朝食を頂き、モカドリップを淹れて、お菓子を持ってオーディオルームへと。
では、SPKの懐かしい円盤を聴きましょう、イェイ!
1. Breathless
先ずは、シングルカットされたヒット(?)ナンバーから始まりますね(*'▽') 乗りのいいシンセポップが展開されております。
hey ! SPKにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
2. Mouth To Mouth
古い話ですが、本作品リリースの数年前までは、過激なノイズ、インダストリアル系の作品をリリースしていた彼らSPK. "Machine - "から一気にポップになりましたねえ。
3. Sheer Naked Aggression
音楽性はポップになったが、政治的には過激な主張は健在でした。
世界制覇を画策する、習中国一味どもをせん滅せよ!
4. Crack!
哀愁感をも授与する良好なパロールであります。
ヨシ! 膣序? そんなのは関係ねー! そんなモノはユンボーで破壊し尽くせ!
5. The Doctrine Of Eternal Ice
これはー、仄暗いダークウェイヴですね。
其の世界観に魅了されますね、僕は彼らのメッセージをがっちりとレシヴァしましたあ。
6. Invocation
さて後半戦に。
インターナショナリズムに立脚した、色彩が豊富な音楽世界がエクスパンドしとります。
7. White Island
落ち着いたアダルトテイストなるシンセポップであります。
本作品、数年前まで「ぶいーーん!!ガガガ!!」何てノイズをやっていたのが嘘のようだね、うーフフフw
8. Palms Crossed In Sorrow
これはー、ずばりトライヴァルでしょう。
インターナショナリズムに立脚したコンストラクタですね。
9. Alocasia Metallica
さあラストスパートだ。 革命的なシンセポップが進撃しております。
はてここらで「M キャラメル・プリンアラモード」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、キャラメルち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
10. The Garden Of Earthly Delights
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。
電子音韻がふわふわと浮遊するアンビエント・ポップが俯瞰しております。 その音韻を傾聴しておりますと、ゆらゆらと揺らぎ終焉を迎えます。
★★★★
我らがSPKでしたあ。 国際色豊かで、シンセポップ等が好きな方にオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 日大理事長を逮捕 」、まあ日東駒専はレベルが低いですねえw
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
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