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Autechre -elseq /one 2016年作品 「稲田と安部は即時辞任せよ!!」

2017-06-30 06:08:36 | Abstract Electronica

Autechre -elseq [2016,UK ]

  June / 30 ( Fri ),朝3時過ぎに起床して暫く無線に狂奔していたが、5T (Mauritania )の収穫があったので、香るブラックとお菓子を持って再びシャックへと上がる。

 シャック内は、エアコンをつけて25.2℃と快適で曇天のようです。

 では朝の1枚に、さくねん配信されたオウテカのnewを聴きましょう、イェーイ!

1. feed1

 先ずはインダストリアルがかったIDMから始まりますね( ゚∀゚)

 Glitchをもしており、彼らとしては、この様に濁ったフィーリングのナンバーは初トライではないでしょうか。

 万が一ボアであれば、稲田・安部を批判するアジテーションをしようかと思っておりましたが、オウテカ織り成す音韻・ニカが好調なのでじっくり傾聴することにしました。

2. c16 deep tread

 Glitchがかったと言うか、まあGlitch/IDMですね。

 しかも然程「複雑系」でもなく、ニカは嫌いだ」と言う皆さんにこそ是非聞いて欲しい、素晴らしい音韻群なのです。

 うん、これはのれるね、

 Hey ! オウテカ・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 彼等にも不調な時期が有りましたが、これは本当にオススメでしょう。

3. 13x0 step

 さて中盤戦に。

 カキコキとした輪郭クッキリしたリズムが心地良い,IDMですね。

 敢えて挙げれば、”DJ Horizonal"のDJ mixをも彷彿とします。

 だがオウテカの復活作品であって、今後もテクノ界では最も期待できるユニットに違いありません。

 織り成されるオウテカを聴きながらスケジュールの確認する。本日は出張です。明日・明後日は無線のコンテストに参加して、また賞状を頂こうかと(^^

 月曜日は有給休暇としました。来週は水曜日から土曜日まで4日連続で出張です・・・疲弊・・・

4. pendulu hv moda

 アダルトテイストなるフロアー向けのIDMです。

 ニカの好きな皆さんには周知と拝察しますが、このファイル音源はPT.1からPT.5まであって、まとめて聴くと、トータルで八時間!にも及びますので土日に読書などしながら聴くと良いでしょう。

 オウテカ、絶好調ですね。決して電気ではない、「電子」なんです。私のように理工学系出身の方なら良く理解なされるでしょう。

 それがゆえに、音圧力の強力な曲面もありますが耳障りは良いね。

 はてここらで「M モンブランプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリンち、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

 シュウちゃんはただ今お風呂に入浴中ですよ。

5. curvcaten

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよファイル/oneのラストの鴇を迎えました。

 分厚い電子が時折うねりつつ、エレクトロが徐々に漸減して終わります。

★★★★+

2016年作品。見事に復活したオウテカの音韻ファイルでした。大変オススメでしょう。

 さて丁度6時を過ぎました。朝日と日経に目を通して、朝食を食べますか。

 JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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Front 242 -Front By Front 1988年作品

2017-06-29 07:50:16 | Industrial EBM

Front 242 -Front By Front [1988,Belgium ]

  June / 29 ( Thur ),朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、エアコンをつけて24.8℃で梅雨の曇天です。

 では朝の1枚に、われらがFront 242 のディスクールを聴きましょう、イェイ!

1. Until Death (Us Do Part)

 先ずはずっしりとしたEBMから幕を開けますね( ゚∀゚)

 早速クールなEBM/danceに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

  ウーン、いいねえ♪♪

2. Circling Overland

 近未来を冷徹に見据える彼ら242一派。

 われわれ、反スターリン主義・革マル主義者の矜持にかけて、安保の鎖で締め付けられている忠犬ポチ公政権を粉砕するのでなければならない。

3. Im Rhythmus Bleiben

 割と冷徹なクールなサウンドスケープがシリーズした後の、このナンバーですね。

 エフェクターを通じたメイヤーのヴォーカルがインプレシヴァなる一撃です。

4. Felines

 アナログLP盤ではA.のラストです。

 お馬さんが優雅に駆けるビデオクリップが脳裏を過ぎります。

5. First In/First Out

 さあ中盤戦に。

 今聴き返してみても、格好いいナンバーですね。

6. Blend The Strengths

 死闘戦の後の気だるいアトモスフィア。

7. Headhunter V 3.0

 おおっ!”Headhunter V 3.0”きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 勿論ビデオクリップは必見です。

 楽しい雰囲気のEBM、まあ名曲やね。

8. Work 01

さあラストスパートだ。

 躍動感溢れる良好な力作です。

 Hey ! 242織り成すダイナミックな海苔にのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス

9. Terminal State

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 テンポはゆったり目ですね。

 242織り成す音韻世界を味わいながら傾聴しておりますと、而して、エレクトロがバーン!と弾けて終わります。

★★★★+

1988年作品。一発弾けた,242の四枚目のフルアルバムでした。オススメでしょう。

 さて晴れ間がのぞいて来ました。昨日の出張は雨に降られましたが!明日も出張です。

 さて天気が良くなって来たので、walkingは久し振りに、最遠コースだ。

 JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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Cabaret Voltaire -Mix-Up 1979年作品

2017-06-28 07:50:08 | Industrial EBM

Cabaret Voltaire -Mix-Up [ 1979,UK ]

  June / 28 ( Wed ),中日。朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子と朝日と日経を持ってシャックへと上がる。

 梅雨らしく朝からしとしとと雨が降っています。シャック内は、26.4℃です。

 では朝の1枚に、Cabsのディスクールを聴きましょう、イェイ!

A1. Kirlian Photograph

 何と言うか微妙にバランスのとれたエントリーから始まりますね( ゚∀゚)

 キンキーなインダストリアルで良いスタートを切りました。

A2. No Escape

 のってきました♪♪

A3. Fourth Shot

 朝のCabs・体操その2!

 チープなリズムボックスの海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

A4. Heaven And Hell

 Cabs一流の「天国と地獄」であります。

 実験的なのに海苔、のれますね←これは嬉Pい☆彡♪♪

 これぞ、シェフィールドの音ですね。

A5. Eyeless Sight

 エクスペリメントがかったインダストリアルです。

 初期の香りが濃厚過ぎるほど、香織がキツイかなあ。

B1. Photophobia

 さあ、side bへ。 

 癖があると言うか、まあ聴いてみてください。

B2. On Every Other Street

 大味なドラムンですが、スカッとするナンバーですね。

B3. Expect Nothing

 さあラストスパートだ。

 はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B4. Capsules

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 粗削りなナンバーですが、後期のようにハウス成ってしまうよりいいでしょう。

 若さに溢れている音韻群を傾聴しておりますと、而して、エレクトロが徐々に漸減して終わります。

★★★★

1979年作品。わが国では昭和の終わりの方の作品であって、レトロ感も良し。中々オススメでしょう。

 さて本日は出張です。まだ出発まで時間があるので傘を差してwalkingへ出かけますか。

 JL1UTS Nick  ( ・∀・)

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Ministry -Animositisomina 2003年作品

2017-06-16 12:59:10 | Industrial EBM
Ministry -Animositisomina [2003,US]
 
June /16 ( Fri ),職場の休憩時間。
 宅配の上ちらし丼を頼み、お茶一献を飲みながら、久しぶりにMinistryのパロールを聴きましょう、イェイ!
 
1. Animosity
 先ずは浪漫なり。
 激しい系のインダストリアル・スラッシュの表徴から始まりますね( ゚∀゚)
 ヘヴィネスにうなるスラッシュが心地いい。いいねえ♪♪
2. Unsung
 一発キレ味のある一撃であります。
 本作リリースいこう13年もの歳月が流れし去りましたが、あまり聴いていなかった事もあり、中々フレッシュにさえ聞こえますね。
3. Piss
 ”Piss”かフフフフ。
 まあ壮大なインダストリアル・スラッシュがコンストラクシオンし、またその発展形態が爆発!していますね。
 読者諸兄の皆さんも、たまには聞きなおすのも乙でしょう。
4. Lockbox
 ライト級イントロから、Ministry節の爆発!であります。
 Hey ! Ministry織り成すインダストリアルにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス いいねえ♪♪
5. Broken
さて中盤戦に突入です。
 彼らの勢いは衰える事なし。
 過度にエフェクタをつうじたヴォーカルもスラッシュも心地いいですねえ。
6. The Light Pours Out Of Me
 好調です。
 さてスケジュールの確認をする。
 明日からはRadioのコンテストで入賞を目指します。月曜日は有給を取得しました。
7. Shove
 ややダウンテンポなるインダストリアル・ロックの表徴であります。
 事態は沈静化へ、か?
8. Impossible
 スラッシュがR-L-Rへと振り分けられ、ズーンっとインダストリアル・メタルのエクスパンドです。
 Alの濁声ヴォーカルが中々いいですねえ。
 はてここらで「7 クリーム白玉栗ぜんざい」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、善哉、美味しいね、
 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
9. Stolen
 かなり歪んだエレクトロからスラッシュの満点開であります。
 歪んでいますね。
 Hey ! 歪み・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
 なお本作再発されるようです(アマゾンより)。
 また本作は彼らMinistyの通算10枚目のフルアルバムになりますか。
10. Leper
 さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
 スラッシュが後景化され初期の頃のようなエレクトロが開陳されております。
 9:05もの彼らとしては、ロング・トラックであります。
 さあクライマックスへ!
 半ばからスラッシュが浮かび上がってきますね。
 そのスラッシュ・メタルに身を委ねて傾聴しておりますと、而して。バーンっと体液を彼女の膣内に中出しエミットしcoolに終わります。
★★★★
初出は2003年作品。近く再発されるのはボーナストラックも収録されるようなので、これから購入しようと言う方には再発盤をオススメでしょう。
 さて、午後の職務を捌いていくのでなければならない。
 JL1UTS Nick
 

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Ramleh -The Hand Of Glory 1984年作品

2017-06-15 12:46:07 | Noise Industrial

Ramleh -The Hand Of Glory [ 1984,UK]

  June / 15 ( Thur ),職場の休憩時間。

 宅配のパスタを頼み、香るブラックを飲みながら、Ramlehのsingeを聴いている。

1. Squassation

 先ずは哀愁感あるアトモスフィアのパワエレから始まりますね( ゚∀゚)

 今だに強力だっ!

2. Prossneck

 本作は久し振りに、聴いていますが、中々良い。

 UK・パワエレの闘魂が猪突猛進するっ!

 高周波ハウリング音韻も高らかに。

★★★★

1984年作品。今日はバタバタしているので side Aで〆ましょう。

 さて午後の職務を捌いていくのでなければならない。

 JL1UTS Nick

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Autechre -Garbage 1995年作品

2017-06-14 13:32:54 | Abstract Electronica

Autechre -Garbage [1995,UK ]

  June / 14 ( Wed ),中日。本日は出張先から職場へ。

 頂き物の綾鷹を飲みながら、Autechreのディスクールを聴いている。

1. Garbagemx36

 先ずは初中期の彼ららしいニカから始まりますね( ゚∀゚)

 アダルトテイストなるニカであります。

2. PIOBmx19

 好調です。

 浮遊するアンビエント音韻群が心地良い (´-`).。oO

3. Bronchusevenmx24

 おおっ!”Bronchusevenmx24” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 カキコキとした輪郭クッキリしたリズムが実に心地良い (´-`).。oO

 彼らautechreのナンバーの中でも五指に入る良好なフォレスタシオンです。

 とにかく心地いい音韻なんです。

4. VLetrmx21

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ラストは彼らとしてはやや凡庸なアンビエントです。

 だが哀愁感あるアトモスフィアでもあります。

 その哀愁感あるアンビエントを傾聴しておりますと、而して、音響が漸減して終わります。

★★★★+

1995年作品。オウテカのsingleでした。

 さて先ずは出張報告書を書いて、午後の職務を捌いていきましょう。

 JL1UTS Nick @ 職場 

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Bauhaus -The Sky's Gone Out 1982年作品

2017-06-13 07:20:55 | Ele Pop New Wave

Bauhaus -The Sky's Gone Out [1982,US]

  June / 13 ( Tue ),朝食をとり寛ぎの時間帯に、Boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.6℃で小雨がぱらついております。

 では朝の1枚に久し振りに、Bauhausのディスクールを聴きましょう、イェイ!

A1. Third Uncle

 先ずはなかなかかっとんだドラムスから始まりますね( ゚∀゚)

 1980年代の、new waveの香りがします。 元気いっぱいだっ。

A2. Silent Hedges

 哀愁感あるアトモスフィアのナンバーです。

 で、バーンっと盛り上がって来ます。

A3. In The Night

 若さに溢れていますね。

 中々心地良い。

A4. Swing The Heartache

 スペイシーなる音韻から始まりますね。

 その後はドンガラとしたリズムのニュー・ウェイヴです。

A5. Spirit

 若さ弾けたエレポップです。

 平常心で聴ける。

B1. The Three Shadows (Part I)

 さて中盤戦に。

 ダークなアトモスフィアなる音韻がインプレシヴァですね。

B2. The Three Shadows (Part II)

 儚げなゴスです。

 何処かへ旅立つ。 伸びのあるヴォーカルがクールです。

B3. The Three Shadows (Part III)

 若さが爆発!

 怒りをうたえ!

B4. All We Ever Wanted Was Everything

 怒りが消え失せ静寂なnew waveと変転しました。

 はてここらで「くだものいっぱい ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

 Bauhausも絶好調ですね。

B5. Exquisite Corpse

  さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 ラストは明るい未来が垣間見れるパロールと成っております。

 その織り成されている音韻群を傾聴しておりますと、而して、絶叫して終わります。

★★★★

1982年作品。最早オールドスクールですが、時折聴き返してみると、まだイケる音韻でした。

 さて本日は(明日も)出張です。シャワーを浴びて爽快になりましょう。

 JL1UTS Nick  

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Front 242 -Back Catalogue 1987年作品

2017-06-12 12:04:58 | Industrial EBM

Front 242 -Back Catalogue [ 1987,US]

  June / 12 ( Mon ),到来するブルーマンデー・・・・

 ランチ休憩に、海鮮丼を頼みお茶一献を飲みながら、242のディスクールを聴きましょう、イェイ!

1. U Men (LP Mix)

 先ずは初期の彼らのヒット・ナンバーの表徴ですね( ゚∀゚)

 心地良い EBMです。

2. Geography II

 ショート・トラックながら切れ味のあるパロールですね。

3. Kampfbereit

 うーむ、この哀愁感あるアトモスフィアのエレクトロが懐かしい (´-`).。oO

4. Operating Tracks

 EBMの醍醐味を聴かせてくれるナンバーです。

 メイヤーのヴォーカルがクールだ。

5. Geography I

 海苔の良いトラックですね。

 Hey ! 242織り成すEBMにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

6. Take One

 おおっ!”Take One” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 EBMの王道を歩んだ,Front 242の記念すべきナンバーです。

 これを傾聴しておりますと、而して、エレクトロ・ビートが突っ走り、浮遊感をも授与して終わります。

★★★★+

1987年作品。242のオムニバスでした。まだまだ曲が残存しておりますが時間の関係で今日は此処まで。

 今週は明日明後日と連日の出張です。頑張ろう。

 JL1UTS Nick  @ 職場 ( ゚∀゚)

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Esplendor Geometrico -Live In Utrecht 1990年作品

2017-06-11 10:06:24 | Industrial EBM

Esplendor Geometrico -Live In Utrecht [1990,Spain]

  June / 11 ( Sun )、日曜日の午前の寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 梅雨の合間の晴天です。

 ではEsplendor Geometrico のライヴを聴きましょう、イェイ!

A1. Signos De Energia (Mix)

 おおっ!スタートからスパニッシュ・インダストリアルしてますね( ゚∀゚)

 中々イケてる海苔だ。

A2. Dinuma

 スペイン・インダストリアル・ロックを牽引してきた彼ら E.G.

  そのインダストリアル・ロックを傾聴しましょう、listen to !!

A3. Tropoja

 分厚い電気ビートですね。

A4. Al-Hamdu-Lillah

 中々好調です。

 中々オシャンテーなナンバーですね。

A5. Rotor

 スパニッシュ・インダストリアルの闘魂だっ!

 こう言う海苔もいいねえ♪♪

B1. Trans-Umma

 さあ中盤戦に。

 彼ら独特の電気のインダストリアルが心地良いね。

B2. Tass

 本来輪郭クッキリしたリズムなのですが、ライヴのため、少しだけふにゃけた感じ。

 だが良いパロールです。

B3. Nuestra Generación Crece Feliz

 さあラストスパートだ。

 はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュクリーム、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

B4. Atlas-Y

 スパニッシュ・インダストリアルの爆発!であります。

 そのインダストリアル音韻を傾聴しておりますと、而して、電気音韻が進撃し、歓声に包まれながら終わります。

★★★★

1990年作品。彼らE.G.のライヴ盤でした。オススメでしょう。

 さあ、本日は、ゆるめるモ!のライヴだ。午後は新宿へGo !!

  JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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Front 242 -No Comment 1984年作品

2017-06-10 10:17:43 | Industrial EBM

Front 242 -No Comment [ 1984,Belgium ]

  June / 10 ( Sat ),漸く到来する土曜日。連休だ。

 梅雨の合間の晴れで晴天です。

 では土曜日の寛ぎの時間帯に、Front 242 のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Commando Mix

 先ずは海苔の良いEBMから幕を開けますね( ゚∀゚)

 ビートが心地良い (´-`).。oO

2. Deceit

 好調です。

 懐かしい音色のEBMであります。

3. Lovely Day

 いい海苔だねえ。

 Lovely Day~♪♪

 Hey ! 242 織り成すEBMにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

4. No Shuffle

 おおっ!”No Shuffle” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 哀愁感あるアトモスフィアなるEBMです。

 うーん、いいねえ♪♪

5. Special Forces

 学生時代のメモリアル的、懐かしいナンバーですね。

 はてここらで「くだものいっぱい ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

6. S. Fr. Nomenklatura

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 シリーズするEBM。

 それを傾聴しておりますと、而して、バーン!と弾けて終わります。

★★★★+

1984年作品。懐かしくもあり、まだイケてるEBM・アルバムでした。オススメでしょう。

 さて土曜日、外は暑くなっていますが、walkingへ出かけましょう。

 JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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Clock-DVA -Kinetic Engineering 1993年作品

2017-06-09 07:56:09 | Industrial EBM

Clock-DVA -Kinetic Engineering [1993,Germany ]

  June / 9 ( Fri ),華金。朝食をとり寛ぎの時間帯に、Boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、25.6℃で曇っています。

 では朝の1枚に、Clock-DVA のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. The Hacker

 先ずは中々クールなアトモスフィアのインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 ダークなるエレクトロです。

2. Sound Mirror

 中々海苔の良いディスクールですね。

 Hey ! DVA・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

3. Man-Amplified

 海苔の良いエレクトロがシリーズします。

4. Axiomatic And Heuristic

 ゆったりモードのエレクトロです。

 中々いいねえ♪♪

5. Fractalize

 さて中盤戦に。

 DVAの王道を歩んでますね。

 エレクトロが心地良い (´-`).。oO

6. NYC Overload

 ジャングルなるインダストリアルです。

 この音韻群がいいねえ♪♪

7. Bitstream

 音色も良く、いいビートですね。

 EBM !

8. Technogeist

 さあラストスパートだ。

 好調です。只管 DVA織り成す音韻世界を堪能しましょう。

9. Final Program

 一貫して海苔の良いビートが突っ走ります。

 はてここらで「くだものたっぷり ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

10. Voice Recognition Test

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 ラストを飾るに相応しいドス声ヴォーカルのインダストリアル・EBMであります。

 その心地良いエレクトロ音韻世界を傾聴しておりますと、而して、見事にフィニッシュ!

★★★★+

1993年作品。DVAの映像作品でした。オススメでしょう。

 さて日曜日の”ゆるめるモ!”のライヴを楽しみに、今日一日ガンバロウ。

 JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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Throbbing Gristle -Brighton Polytechnic 1979年作品

2017-06-08 08:00:43 | Industrial EBM

Throbbing Gristle -Brighton Polytechnic [1979,UK]

  June / 8 ( Thur ),本日は寝坊したのでRadioのQRVはなし。

 で、朝食をとり寛ぎの時間帯に、職人の珈琲を淹れてお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、26.4℃で日差しが見えます。

 では朝の1枚に、TGのパロールを聴きましょう、イェイ!

A1. E-Coli

 先ずはエクスペリメントがかったインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 その様なインダストリアルがエクスパンドします。

A2. Anthony

 初期,TGのインダストリアルです。

 ジェネシスのヴォーカル。

A3. Why Does Carol Eat Brown Bread?

B1. Blood On The Floor

 中々オシャンテーなナンバーです。

 Hey ! TG織り成すインダストリアル・ダンスにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

B2. August Bank Holiday

 古参らしい初期インダストリアル・音韻世界であります。

 傾聴しましょう、listen to !!

B3. He's My Friend

 雑音がかったインダストリアルがエクスパンドしますね。

 はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B4. Wall Of Sound

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 シリーズする即興インダストリアル。

 それを傾聴しておりますと、而して、ふっと消えゆき終わります。

★★★+

1979年作品。インダストリアルの元祖=TGのエクリでした。

 さて、出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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Front 242 - Angels Versus Animals

2017-06-07 07:58:38 | Industrial EBM

Front 242 - Angels Versus Animals [1993,Belgium ]

  June / 7 ( Wed ),中日。朝食をとり寛ぎの時間帯に、Boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、25.4℃で曇天です。

 では朝の1枚に、Front 242 のディスクールを聴きましょう、イェイ!

1. Animal (Radio)

 先ずはブレークビーツなるEBMから幕を開けますね( ゚∀゚)

 まずまずのスタートを切りました。

2. Angel (Wipe Out)

 彼らとしてはロック寄りのインダストリアルですね。

 女性のヴォイスを駆使しています。

3. Serial Killers Don't Kill Their Dog Either

 ドンガラとしたインダストリアルです。

 Hey ! ドンガラとしたリズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

4. Modern Angel (KMFDM Remix)

 ファストテンポなる一撃のインダストリアルです。

 KMFDMのremixですからね。

5. Animal (Extended)

 さて中盤戦に。

 1.のExtended ver.です。

6. Break Me (Female)

 メタリックなEBMであります。

 また女性のヴォイスも駆使したナンバーですね。

7. Der Verfluchte Engel

 中々仰々しい感じのアトモスフィアから始まる。

 ゆったり目のテンポなるエレクトロです。

8. L'Ange Moderne

 さあラストスパートだ。

 ピアノの調べから始まりますね。

 バラード調からファストテンポなる一撃のインダストリアルへと変転します。

9. Born To Breathe

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 壮大な構想のインダストリアルです。

 はてここらで「北海道十勝 どら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

 ロングトラックを飛ばし飛ばし聴いておりますと、而して、インダストリアル音韻群がフェイドアウトして終わります。

★★★+

1993年作品。中期の242でした。

 さてwalkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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Autechre - Anvil Vapre 1995年作品

2017-06-06 16:09:08 | Abstract Electronica

Autechre - Anvil Vapre [1995,UK]

  June / 6 ( Tue ),

 出張から職場へ戻り、学園から頂いた、お茶一献を飲みながらAutechreの続きを。

 

1.Second Bad Vilbel

 先ずはAutechre流のインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 若い女性の膣内で暴れるわが屹立するッ!

 良い海苔です。

 やがてクライマックスへ上り詰め発射!ドピュッ!ピッピーーーー!

 発射後の気だるいアトモスフィアもいいねえ♪♪

2. Second Scepe

 次いでは性交時の女性の喘ぎ声をも駆使した、彼らとしては珍しいインダストリアル路線ですね。

 まあかなりイケてるIDMであります。

 Hey !  Autechre が織り成すIDM・音韻にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 後半戦の哀愁感あるコンストラクシオンも素晴らしい。

3. Second Scout

 ドンガラとしたインダストリアル・IDMですね。

 何か今宵は冷やし中華を食べたくなりました(^^

 

4. Second Peng

  さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 スペイシーなるニカです。

 その浮遊感がいいねえ♪♪

 Autechre 織り成す音韻世界に浸りましょう(´-`).。oO

 Autechre・worldを傾聴しておりますと、而して、アンビエント感をも醸し出しつつ、徐々に漸減して終わります。

★★★★+

1995年作品。今だに素晴らしい IDMでした。オススメでしょう。

 さて、これから出張報告書を作成して、さっさと帰宅しましょう。

 JL1UTS Nick @ 職場

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・詳細は後刻。

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Cabaret Voltaire -Code 1987年作品

2017-06-05 07:49:41 | Industrial EBM

Cabaret Voltaire -Code [1987,UK ]

  June / 5 ( Mon ),到来するブルーマンデー・・・・

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、25.4℃で晴れています。

 では朝の1枚に、Cabsのパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Don't Argue

 先ずは謎めいたインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 いい海苔だ。

2. Sex, Money, Freaks

 グルーヴィーなエレクトロです。

 Hey ! Cabs・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

3. Thank You America

 ややゆったり目のテンポなるエレクトロです。

 良い海苔がシリーズしますね。

4. Here To Go

  クールなエレクトロです。

 週初、今週のスケジュールを確認する。火曜日は出張で、日曜日はゆるめるモ!のライヴ←これが重要。

 で後は通常業務を捌くのみです。

5. Trouble (Won't Stop)

 さあ中盤戦に。

 乗れるエレクトロでいいねえ♪♪

 アダルトテイストなアトモスフィアですね。

6. White Car

 場面が変転し、ファストテンポなる一撃のエレクトロです。

 中々オシャンテーなナンバーですね。

 ちょっとトイレ休憩(^^

7. No One Here

  ビッグビーツです。

 彼らCabsも最初期の頃の作品と比較するに、随分リファインされたサウンドスケープになりました。

8. Life Slips By

 やや哀愁感あるコンストラクシオンのエレクトロです。

 はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

9. Code

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 give me ur code. give me ur code.

  クールな一撃のエレクトロです。

 またアルバム・タイトル・ナンバーでもある。

 そのチャームな音韻群を傾聴しておりますと、而して、エレクトロがエクスパンドし、ブインと終わります。

★★★★

1987年作品。Cabs過渡期の作品であり、オススメでしょう。

 さてwalkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick  ( ゚∀゚)

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