小泉今日子 - Today's Girl 1985,JA
Aug.31 ( Sat ) 雨
来るべき土曜日、連休だ。8月も晦日、4時過ぎに起床。シャワーを浴びて、ほうじ茶をガブガブ飲み、コカ・コーラとお菓子を持ってオーディオルームへと。台風が心配です。
では、小泉今日子さんのCDを聴きましょう、イェイ
1. 和蘭美人
先ずは、明るくて乗りのいいアイドルソングから始まりますね(*'▽')
出だしから好調ですね。
2. フジヤマ・ローズ
いやー、kyonkyonのボーカルは力強いのであります。
非常に美人でもあり、昔は嵌りました(^^
3. Rock Me
おおっ、ロックンロールしてるね。
乗りもいいす。
4. ヤマトナデシコ七変化
まあ本アルバムは全体をつうじて明るいアイドルソングが、収録されているね。 まあ僕は小泉今日子さんの作品は3~4枚しか所有してないので、あまり偉そうなことは言えません。
5. 横須賀デイ・ドリーム
わー、これ若さでバーンと弾けた一撃です。
アルバムの聴きどころでしょう。
6. ユメ科ウツツ科
さて中盤戦に。 まあ小泉今日子さんと言えば、そのヘビースモーカーぶりですよね。美人のタバコはかっくいいが、健康状態は大丈夫ですかね?
7. 青い夜の今ここで
まあこのCDのコンセプトなのか、ファストテ以降ンポなるアイドルソングがシリーズしてます。 朝から元気をもらいました!
8. The Stardust Memory
まあこう言うのもいいでしょう。しかし本作リリース以降40年近く。僕のばあい学生時代から音楽の好みがあまり変わってない(^^
9. Love Is Dreamy
さあラストスパートだ。 バラード風味のパロールですね。小泉今日子さん真剣に歌ってます。好感度 GJ !
はてここらで大宮みたらし団子を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくりぱっくり お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)
10. Today's Girl
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。 やや哀愁感をも授与する良好なディスクールが展開されております。 その音韻を傾聴しておりますと、美しく終焉を迎えます。
★★★★
小泉今日子さんでしたあ。これはアイドルソングが好きな方へオススメでしょう。はて、せっかくの土曜日、釣りに行きたいが雨だから釣り堀で我慢しよう。 JL1UTS Nick
JL1UTS Nick
KMFDM - Let go 2024,USA
AUg.30 ( Fri ) 華金
4時過ぎに起床。せんがんし、麦茶をガブガブ飲み、ドデカミンとお菓子を持ってオーディオルームへと。結構な雨が降っている、台風が心配だ。昨日は帰宅時に雨にやられました・・・
では、KMFDMの新作を聴きましょう、イェイ
1. Let Go
先ずは、スラッシュギターの音韻が心地良いインダスから始まりますね(*'▽')
気持ちいいね。かつて1990年代に活躍していたバンドも続々と解散してしまい、残念ですが。このKMFDMには頑張って欲しいですね。
2. Push!
ジンセイから始まり、スラッシュギターにボーカルと言う、まあ良くあるインダストリアルなのですが、彼らの作品は新鮮に聴こえる。
3. Next Move
ややゆったり目のインダストリアルが進撃しております。 意外とダンサブルですから hey KMFDMに海苔 dance ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Airhead
うーん、これは普通のロックじゃ? もっと激烈なるインダストリアルを頼みますぜ。
5. Turn The Light On
おおっ、これよ! これぞインダストリアルの醍醐味だね。 インダスにドス声ボーカルがかっくいい。
6. Touch
さて中盤戦に。
これは、女性のボーカルがインプレッシヴな一撃です。心地良いサウンドスケープですね。
7. Erlkönig
場面が変転し、今度は男性のドス声ボーカルを駆使した過激なインダストリアルが突進してます。うーん、いいねえ(*'▽')
8. When The Bell Tolls
そうだ、この腐りきった資本主義をぶっ潰せ! 社会主義共和国へ。 革命!
9. Totem E. Eggs
これはファストテンポなるインダストリアル・メタルが疾走しておりますね。アルバムの聴きどころでしょう。
10. WW 2023
さあラストスパートだ。これは反戦インダストリアルに他ならない。今こそわれわれ革命的・戦闘的労働者は、革マルパワーでキチガイのプーチンをせん滅せよ!
はてここらでY 月餅を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、お菓子美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)
11. Fillet Manchego Claret & Blow
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。インダストリアルギターが疾走し、われわれリスナーを興奮の坩堝にはめて、やがて終焉を迎えます。
★★★★
KMFDMの最近購入したばかりの円盤でしたあ。これは小さいお子さんにも人気ですね。インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
さてスクワッド200回しよう。
JL1UTS Nick
Sutcliffe Jugend - Campain 1982,UK
Aug.29 ( Thur )
あさ4じはん過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、シャワーを浴びて、ドトールコーヒーとお菓子を持ってオーディオルームへと。
ではSJを聴きましょう、イェイ
A1. Right To Kill I
先ずは、行き成り攻撃的なパワエレ・ハーシュノイズから始まりますね(*'▽')
War ! くそ汚い売春婦どもをぶっ殺せ! 殺戮しまくれ!
A2. Weapon Power
これは漢の屹立が目一杯お立つ、強力なパワエレであります。
巨根を裂け目にぶち込め
A3. Campaign
さあアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。キチガイによるキチガイのための非音楽ではありませぬ。知性あふれる方のための音楽です。
A4. Human Vivisection
さあパワエレの死闘戦だ!
War ! 敵階級分子どもの膣内を、電動カッターでかきまわせ!
War ! 敵階級分子どものちんぽを、やすりでもぎ千切れ!
War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
B1. King Ian
さて中盤戦に。恐らくは変態殺人鬼のイアンに捧げたナンバーと思い間瀬が、それにしても凄まじいハーシュ・パワエレ・ノイズ・インダストリアルですね。
B2. Wombaphilia
それにしても本作は1982年リリースと古典ですが、令和のこんにち聴いてもいいねえ(*'▽') Kevin GJ!
B3. Pleasure Corpse
これもまた凄いパワエレ・ノイズ・インダストリアルですね。同タイトルのブートもありましたな。
B4. Right To Kill II
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。しかしKevinのボーカルがインプレッシヴな一撃なのだ。バックのノイズも凄まじいですが。
その音韻を傾聴しておりますと、爆音を迸らせて終焉を迎えます。
★★★★★
われらがSJ=Kevinでしたあ。ノイズ・インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。僕にとっても永久保存盤であります。
さてwalkingに行きましょう。
JL1UTS Nick
Autechre - EP7 1999,UK
Aug.28 ( Wed ( 中日
朝4時過ぎに起床。ほうじ茶をガブガブ飲み、シャワーを浴びて、ドデカミンとお菓子を持ってオーディオルームへと。ではオウテカを聴きましょう、イェイ
1. Untitled
先ずは、大変優れたニカ、IDMから始まりますね(*'▽') 大変ダンサブルなIDMですから、hey オウテカに海苔 danser ヾ(^ー^)ゞダンス
2. Rpeg
場面が変転し、男性ボイスを駆使したアブストラクト系の浮遊でありますね。
まあまあでしょう。
3. Ccec
これは聞き心地の良いニカ・IDMであります。 浮遊する電子音楽が心地よいねえ。
4. Squeller
これファストテンポなるエレクトロですね。 正にオウテカに外れなし。まあたまに外れもありますが(笑
5. Left Blank
ノイズが10秒ほど流れ、而して、ややゆったり目の展開なるニカ・が進撃しております。ちょっとノイズっぽいコンストラクションであります。
6. Outpt
さて後半戦に。 ゆったりモードのエレクトニカ系で、ノイズ系も少々お邪魔します。
7. Dropp
速い々、ファストテンポなるIDMが疾走しております。 これは踊るのも良いね。
8. Liccflii
これは軍隊の行進をオモワセルフォレスタシオンなのだ。
中国の核開発反対! 現代のヒトラー=プーチンを処刑せよ!
9. Maphive 6.1
これはアンビエント・テクノですね。 浮遊感ある電子音韻が心地良い。
10. Zeiss Contarex
これはリズムが単調かな。 これは外れかな。
11. Netlon Sentinel
さあラストスパートだ。エクスペリメンタルがかったニカ・が進撃しております。
はてここらでガトーショコラを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、さっくさくう、お菓子美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)
12. Pir
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。アンビエント感も素晴らしく、傾聴しておりますと徐々に漸減して終わります。
★★★★★
以上オウテカでしたあ。これはニカ系の好きな方へオススメでしょう。
さて朝食を頂きましょう。
JL1UTS Nick
Sutcliffe Jugend - The Fall Of Nature 2008,USA
Aug.27 ( Tue )
朝4時過ぎに起床。洗顔しほうじ茶をガブガブ飲み、コカ・コーラとお菓子を持ってオーディオルームへと。では暫くSutcliffe Jugendの実践の場所を聴きましょう、イェーイ
1. The Fall Of Nature
先ずは、ドローン模様のアンビエントから始まりますね。而して、徐々に音雑が強くなりますね。そにはして暫くするとハーシュノイズ系へと変転します。
そのハーシュノイズ系が延々とシリーズし、終わりまで突っ走るのでしょうか?
さて後半戦に。これは初期のKevinを彷彿とさせるハーシュ・パワエレが展開されているね。個人的には初期SJが好きなゆえ、聴きごたえがあるコンストラクションでいいねえ(*'▽') ハーシュノイズにややエクスペリメンタルがかった構成が素敵!
はてここらでM エクレアを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、エクレアちゃん美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)
さあCDのラストスパートだ。ハーシュノイズが失踪しておりますね。その音韻を傾聴しておりますと、ハウリングも高らかに終焉を迎えます。
★★★+
SJでしたあ。まあ個人的には初期のパワエレ系の方が好みであります。
ハーシュノイズ系の好きな方へオススメでしょう。はて朝食を頂きましょう。
JL1UTS Nick
Meat Beat Manifesto - Satyricon 1992,US
Aug.26 ( Mon )
到来するブルーマンデイ・・・朝4時半過ぎに起床。ほうじ茶をガブガブ飲み、シャワーを浴びて、りんごジュースとお菓子を持ってオーディオルームへと。ではMBMを聴きましょう、イェイ
1. Pot Sounds
先ずは、素敵な予感がするイントロから始まりますね。
2. Mindstream
おおっ、#Mindstream きったー! まさにこれこそbreakbeatsの永遠不滅の金字塔にほかなりません。GJ !
3. Drop
ハハハ、これはCabsのパクリが面白いミュージック・ワールドですねえ。
4. Original Control (Version 1)
これは賑やかなコンストラクションなるbreakbeatsですね。勿論お気に入りですよ。
5. Your Mind Belongs To The State
場面が変転し、ゆったりモードのインダストリアルが展開されているね。ややゆったり目の展開が良いね。
6. Circles
うーん、このナンバーは素晴らしい! 近未来を見据えた良好コンストラクションであります。
7. -8. Brainwashed This Way / Zombie / That Shirt
さて中盤戦に。なかなかオシャンティーなインダストリアル系が奏でられています。
9. Original Control (Version 2)
おお、#Original Control (Version 2)
これ弾けたbreakbeatsなのだ。
hey MBMに海苔 danz ヾ(^ー^)ゞダンス
10. Euthanasia
ああ、これもまたいいねえ(*'▽') 深い々ミュージック・ワールドが進撃しております。
11. Edge Of No Control Pt 1
このナンバーはラップホップですね。 乗りが良いエクリであります。
12. Edge Of No Control Pt 2
引き続きラップホップが奏でられています。個人的には、11.より好きですが。昔はビデオクリップもありました。
13. -14. Son Of Sam
然し、このアルバムは外れ曲がないね。僕はボーナストラック裡の日本盤で聴いているのですが外れなし。
15.-16. Placebo
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。うん、これぞMBMの最高傑作にほかなりません。構成が巧みなんだよね。これが嫌いなテクノ好きがいるのでしょうか。身体をゆり動かしながら傾聴しておりますと、やがて終焉を迎えます。
★★★★+
MBMでしたあ。breakbeats系の好きな方へオススメでしょう。
はてここらで朝食を頂きましょう。
JL1UTS Nick
Autechre - Incunabula 1993,UK
Aug.25 ( Sun )
朝4時過ぎに起床。オレンジジュースをガブガブ飲み、シャワーを浴びて、オーディオルームへと。ではオウテカの実践の場所を聴きましょう、イェイ
1. Kalpol Introl
先ずは、仄暗いダークな表徴なアンビエント・テクノから始まりますね(*'▽')
そのほの暗さが魅力的なのです。
2. Bike
うーん、疾走するテクノ・IDMがたまりませんな。
コキカキとメリハリある展開が素晴らしい!
3. Autriche
これは女性のヴォイスと男性のそれを駆使したIDMであります。
もちろん気に入っていますね。
4. Bronchus 2
これは不協和音なるエレクトニカ系であります。ややエクスペリメンタル模様の展開がなされておる。
5. Basscadet
このナンバーはEPもありませね。コンストラクションが巧みで、なかなか素敵なナンバーに仕上がっていますね。GJ !
6. Eggshell
さて中盤戦に。ゆったりモードのアンビエント・テクノが滔々と流れ死さります。このオウテカのfirstは聴きやすいですね。
7. Doctrine
おおっ、#Doctrine
これぞテクノ!エレクトニカ系。僕はこれ好きだなあ。メロよりリズムがいい!一発切れあがっている。
8. Maetl
おおっ、7.にシリーズしてこれもいいねえ(*'▽') 疾走するニカが素晴らしい!まあ複雑系では全くないね。安心して聴けます。
9. Windwind
これ良くできた、アンビエント・テクノなんよね。何処か遠くに行きたくなる。まあ僕は朝飯をいただいたら釣りにいきますが。
10. Lowride
オウテカは近未来を見据えている。でなければ、この様に素敵な曲を作れなかったでしょう。 はてここらでBigプリンを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるちゅーる、プリンちゃん美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)
11. 444
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。
深いアンビエント・テクノが奏でられています。その素敵な音韻を傾聴しておりますと、オウテカ一流の音楽が徐々に漸減して終わります。
★★★★+
オウテカでしたあ。令和のこんにち聞いても飽きない傑作アルバムでした。ニカ系の好きな方へオススメでしょう。
さて釣りの準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick
Esplendor Geometorico - En Roma 1986,Spain
Aug.24 ( Sat )
来るべき土曜日、連休だ。ほうじ茶をガブガブ飲み、シャワーを浴びて、コカ・コーラとお菓子を持ってオーディオルームへと。ではEGのカセットを聴きましょう、イェイ
A1. ¡Adelante!
先ずは、ドンガラとしたインダストリアルがかったネオインダスというか、インダストリアルそのものから始まりますね。若干ノイズっぽい構成がんなかなか良い海苔だ。
A2. Blanco De Fuerza II
場面が変転し、ゆったりとしたインダストリアルですね。ノイズ系爆音がインプレッシヴな一撃なのだ。うーフフフw
A3. Allo Terre?
これは、オシャンティーなインダスですな。まあEGの作品に外れなし、ですねえ。
A4. Trabajo Y Vigilancia
おおっ、#Trabajo Y Vigilancia キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
これはもう素晴らしいの一言。構成が素敵過ぎるねえ。カセットの聴きどころでした。
A5. Trybuna Robotnicza I
これはA4.には及ばないもののビコビコした可愛いサウンドスケープですね。で短く終わります。
B1. El Cabecilla Del Vaticano
さて中盤戦に。うーん、これはノイズ インダストリアルではないか。ハーシュなるインダストリアルが刺激的であります。
B2. La Ciudad De Los Héroes Rojos
これはバラバラとばらけたインダストリアル音に曖昧なボーカルが被さるという構成なのだ。
B3. Neuridina
おおっ、これはfirstより。インダストリアルしてますね。
これが嫌いと言う人はいないでしょうね。
B4. Blanco De Fuerza III
さあラストスパートだ。進撃するインダス・ノイズが心地良いねえ(*'▽')
その音韻を傾聴しておりますと、インダストリアルが突っ走り、見事にフィニッシュして終わります。
★★★★
EGでしたあ。これはインダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。さて土曜日。釣りに行きましょうか。
JL1UTS Nick
MB. - NH/HN ] 1981,Belgium ]
朝7時半に起床。麦茶をガブガブ飲み、朝風呂に浸かり、さっぱりした所でアップルジュースとお菓子を持ってオーディオルームへと。では懐かしの名作にM.B.のカセットアルバムを聴きましょう、イェイ
A. Neuro Habitat
これは、チープなリズムボックスを多用したインダストリ模様ですね。かと思いきや流れるようなハーシュ音源。魅力的なサウンドスケープではないか。なお本作は何回か再発されておりますが、やはりオリジナルのGrafica Airlinesリリースが最高だろうね。聞き進めているうちにコラージュが!
B. Humus Nucléaire
うーむ、こちらのside Bの方が切れ味が鋭いね。個人的にもこのB面の方が好きだなあ。まあA面も好きなのですが!エクスペリメンタルがかったインダスが進撃してますね。
はてここらで八宿どら焼きを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、しゅうちゃん、ぱっくぱくう、うーん、どら焼きちゃん美味しいね、うーん、おいちいおいちい (^▽^)
而して、mb.氏のインダストリアル・エクスペリメンタルを傾聴しておりますと疲れ切って終わります。
★★★★
以上、M.B.のインダストリアルでしたあ。ノイズ・インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
さて歯磨きと髭剃りして出勤するのでなければならない。
JL1UTS Nick
Nurse With Wound - Insect & Individual Silenced 1981,UK
Aug. 22 ( Thur ) 曇り
朝5時過ぎに起床。天然水をガブガブ飲み、オレンジジュースとおかしを持ってシャックへと上がる。この時間帯は暑くもなく凌ぎやすい。ではNurse With Woundの4th albumを聴きましょう、イェイ
A. Alvin's Funeral (The Milk Was Delivered In Black Bottles)
先ずは、若干騒々しいアヴァン・エクスペリメンタル・ノイズ系から始まりますね(*'▽') 僕は当時御茶ノ水のレコード屋で1000円で購入したのですが、10枚ほど…売ってたなあ。個人的にはHomotpyと並んで好きなレコードであります。ぶっ飛んだ暗黒的なコラージュがインプレッシヴな一撃なのだ。但しちょっと長い^-^ 中高年ともなると気が短くなるゆえ、まあ然し良くできたノイズ系アヴァンですよね。
B1. Absent Old Queen Underfoo
はてside Bへと。insect即ち虫の羽音模様の雑音も駆使したアヴァンが展開されていますね。本作はステイプルトン氏が、なにが気に入らなかったのかあ知らぬが1st puressいこう長年にわたり廃盤になってた模様でしたが、漸く再発されたのでした。まあ初期NWWのどす黒いコラージュがインプレッシヴな一撃なのだ。
B2. Mutilés De Guerre
さあラストスパートだ。女の子の泣き叫ぶかのような、カットアップがやや短くなされ、ケチャが浮上して唐突に終わります。
★★★★
われらがNWWの4枚目でした亜。ノイズアヴァンギャルドの好きな方へオススメでしょう。
はて朝食を頂きましょう。
JL1UTS Nick
M.B. - DAS TESTAMENT 1983,Italy
Aug. 21 ( Wed ) 中日
朝4時過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、コーラとお菓子を持ってオーディオルームへと。この時間帯は凌ぎやすい。ではM.B.のインダストリアルを聴きましょう、イェイ
A. Das Testament (Part One)
先ずは、初期M.B.特有のノイズ系インダストリアル攻撃隊が突っ走りますね。非常に深いdelayがかったインダスサウンドが特徴的だし、何しろ本作品リリースいこう40年overですから。初出はM.B.氏自身のレーベルたるMectpyo Saundsより1983年にリリースされました。当時の彼の作品群は限定300枚とかで入手にアポリア。その後は米国からブートが発売され、CD再発もされたのでオリジナルに拘らなければ入手も容易になったのでした。
B. Das Testament (Part Two)
さあレコードをひっくり返して後半戦に。まあside A.との差異は然程ありません。まあ言うなれば若干アンビエントイックかな?まあ拷問的なインダストリアルが進撃しております。
はてここらで新宿サブレを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、さっくさくうサブレ美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)
而して、ラストスパートだ。やや実験的なサウンドスケープですね。若干耳障りなインダストリアルが展開されて、やがて終焉を迎えます。
★★★★
以上初期M.B.でしたあ。まあインダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。はてradioをwatchしてみようかな。
JL1UTS Nick
Front 242 - Front by front 1988,EU
Aug.20 ( Tue ) 曇り
5時過ぎに起床。天然水をガブガブ飲み、カフェオレとお菓子を持ってオーディオルームへと。では、Front 242のEBMを聴きましょう、イェイ
1. Until Death
先ずは、一発はっちゃけたテクノ・EBMから始まりますね(*'▽') 懐かしさも授与し、眠気もぶっ飛ぶ展開であります。
2. Circling Overland
引き続き好調です。我々革命的労働者階級は、世界戦争勃発の危機をわが革マルパワーで切り裂け!
3. Im Rhythmus Bleiben
これもまたEBMの魅力で一杯の良好コンストラクションですね。早口ボーカルがインプレッシヴな一撃なのだ。
4. Felines
このナンバーは、昔ビデオクリップでも聞いたなあ。直ぐに売り飛ばしてしまったが。まあ悪くはない一発であります。
5. First In / First Out
さて中盤戦に。おおっこれカックいいねえ。ダイナミックなテクノがエクスパンドしております。うーフフフw
6. Blend The Strengths
うーん、これはインダストリアルがかったネオテクノですね。
7. Headhunter V 3.0
おおっ#Headhunter V 3.0キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
これぞEBMの中のEBMであります。hey のって、ヾ(^ー^)ゞダンス
8. Work 01
さあラストスパートだ。回転の速いボディーミュージックが突進しております。はてここらでM シュークリームを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、シュークリーム美味しいね、うーん、おいちい(^▽^)
9. Terminal State
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。海苔のいいテクノが奏でられています。のりながら傾聴しておりますとバーンと弾けて終焉を迎えます。
★★★★+
Front 242でしたあ。リリースいこう随分と時間が経過しましたがクラシカルな名作であります。テクノ系の好きな方へオススメでしょう。
はて、朝食を頂きましょう。
JL1UTS Nick
菊池桃子 - Adventure [ 1986,JA ]
Aug.-19 ( Mon )
到来するブルーマンデイ・・・職場の休憩時間、ランチに味噌ラーメンと餃子を食ってきて、アイスコーヒーを飲みながら、菊池桃子さんの実践の場所を聴きましょう、イェイ
1. Overture
先ずは、このイントロダクションから始まりますね(*'▽')
素敵なよ・か・ん・♡
2. Adventure
おおっ!而して、ヒット曲の登場であります。安心感ある,J-dream popが展開されているね。アルバムの聴きどころです。
3. もう逢えないかもしれない
しかしながら暑い日が続きますね。暑さをぶっ飛ばせ。
4. 波になりたい
好調です。ツービーツが心地良いアイドルソングが進撃しております。令和のこんにち聴いても強力的デアル。
5. ナイトクルージング
これは、ドキドキとハートがときめく良好なフォレスタシオンなのだ。はてここらでジャイアントコーンを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、さっくさくう うーん、おいちい おいちい(^▽^)
6. 雨のリアライズ
これは、穏やかで落ち着いたナンバーですね。はてそろそろ仕事に復帰するのでなければならない。
★★★★+
われらの、菊池桃子さんでしたあ。アイドルの好きな方へオススメでしょう。さて歯磨きして、午後の職務を捌くのでなければならない。
JL1UTS Nick
菊池桃子 adventure
夏休み最終日(菊池桃子さんのヒットナンバーを聴いてみる。優しいそよ風が吹く、心温まるソングです。