オシャンテー・ノイズ The Grey Wolves - Blood and Sand 1990年

The Grey Wolves - Blood and Sand [ 1990,Italy ]

  Nov / 30 ( Thur ),霜月も今日で終わる。

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、19.1℃と涼しくて曇天です。帰宅時には雨かも・・・

　では朝の１枚に、The Grey Wolvesのディスクールを聴きましょう、イェイ！

A1. Untitled

A2. Untitled

　先ずはアンビエントがかったノイズから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　そのドス黒いサウンドスケープが中々オシャンテーで良い。

A3. Untitled

　割と静かなアンビエント・ノイズですが、混濁したサウンドスケープが真っ正直な感じで、グイグイと惹きつけられます。

A4. Untitled

　ヒューマン・（メタボローム・テクノロジーズ）ビーイングのドス黒いアスペクトを暴いているのか。

　ドス黒いアンビエント・ノイズがエクスパンドします。

A5. Untitled

　あくまで、ノイズなのですが、ハーシュでは決してなく、寧ろ聴き易い音韻群ですね。Wolves世界が屹立する！

B1. Untitled

　さて中盤戦に。

　良好ノイズす。

　現役で活躍している、Grey Wolves,本物はサバイヴしますね。

B2. Untitled

　此処に来て、ややハーシュ･ノイズが織り成されております。

　ちょっと耳に悪いかも(^^

B3. Untitled

　さあ戦闘状態に到り。

　War ! 敵階級分子どもを、情け容赦無しに、徹底的にせん滅せよ！

　敵階級分子どもの首をチョン切れ！　war !

B4. Untitled

　良好なアンビエント・ノイズがエクスパンドします。

　佳境に入りました。

B5. Untitled

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　はてここらで「Ｍ　抹茶ホイップ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、抹茶クリーム、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

　

濁ったと言うヨリ、様々音源を加工したノイジーがエクスパンドします。

　それを傾聴しておりますと、而して、急速的に頂上へと登り切り、終わります。

★★★★

１９９０年作品。Grey Wolvesのルーツを辿りたい型、ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。

　さてwalkingへ出かけ戻って出勤の準備をするのでなければならない。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Nightmares On Wax - Smokers Delight 1995年

Nightmares On Wax - Smokers Delight [ 1995,UK ]

  Nov / 29 ( Wed ),

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、19.2℃で晴れてきました。

　では朝の１枚に、Nightmares On Waxのディスクールを聴きましょう、イェイ！

1-2. Dreddoverboard

　先ずはアンビエント･テクノから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)

　而して、アブストラクト・フュージョンへと変転します。

　懐かしい作品で有りますね。

3. Pipes Honour

　アダルトテイストなるダウンテンポの表出です。

　お洒落モード。

4. Me + You

　良いアトモスフィアなるネオ・フュージョンですね。

　リファインされたサウンドスケープです。

5. Stars

　何処か儚げで、ドリーマーな展開です。

　お酒のお供に良さげ。

6. Wait A Minute

6-2. Praying For A Jeepbeat

　ダンサブルなダブで有ります。

　Hey ! Nightmares On Wax織り成す音韻世界の海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

7. Groove St.

　ダブが心地良い　(´-｀).｡ｏO

8. Time (To Listen)

　さて中盤戦に。

　ダブがシリーズします。

10. Bless My Soul

　ダブ・ソウルの一撃です。

　Musique Non Stop

12. Mission Venice

　輪郭クッキリしたアシッド･フュージョンです。

　輪郭クッキリしたリズムが心地良いねえ♪♪

13. Rise

　良い頃の,LFO辺りを彷彿とする、アンビエントの表出です。

14. Rise (Reprise)

　さあラストスパートだ。

　13. のReprise - mixです。

　はてここらで「梅林堂　武蔵璐」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、パイち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

16. Gambia Via Vagator Beach

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　アフリカン風味のjazz-toneで有ります。

　その音韻群を傾聴しておりますと、而して、徐々に漸減して終わります。

★★★★

１９９５年作品。懐かしい作品でした。

　さて、シャワーを浴びて爽快になりましょう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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ハーシュ Wolf Eyes - Burned Mind 2004年

Wolf Eyes - Burned Mind [ 2004,US ]

  Nov / 27 ( Mon ),

　到来するブルーマンデー・・・

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、18.5℃で晩秋の秋晴れです。

　では朝の１枚に、Wolf Eyesのディスクールを聴きましょう、イェイ！

1-2. Stabbed In The Face

　先ずは、ガーンとしたハーシュ･ノイズから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　以後、リズムも浮上するリズミックス・ノイズがエクスパンドします。

　Hey ! ヘンテコ・リズムに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

3. Reaper's Gong

4. Village Oblivia

　打楽器を打ち鳴らしながら、ハーシュ･ノイズが進撃します。

　而して、何やら喚き散らしております。

5. Urine Burn

　シンセ遊び、

6. Rattlesnake Shake

　さて中盤戦に。

　どろどろ系のハーシュ・ウトレで有ります。

7. Burned Mind

　実験･音楽、即ちエクスペリメンタルのコンストラクシオンが展開します。

　矢張り、ハーシュ系だ。

8. Ancient Delay

　ハーシュが後景に追いやられて、エクスペリメンタルがじわりと滲む。

9. Black Vomit

　複雑系でもない、エクスペリメンタルが滔々と流れしく去ってゆきますね。

　後半パートは、ハーシュ系へと。

11. Untitled

　事態は喧しくなり、海苔のないキツイフィーリングで有ります。

　はてここらで「７　ティラミスもこ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ティラミス、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

13. Untitled

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　再びハーシュ･ノイズがエクスパンドし、それを傾聴しておりますと、而して、音韻群が急速的にフェイドアウトして終わります。

★★★＋

２００４年作品。まあまあのハーシュ・エクスペリメンタルでした。

　さてシャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Suicide Commando - Implements Of Hell 2010年

Suicide Commando - Implements Of Hell [ 2010,Germany ]

  Nov / 25 ( Sat ),来たるべき土曜日。朝４時頃起床。昨夜の飲み会のアルコールが残存しているので、麦茶をガブガブ飲みます。

　では土曜日の１枚に、Suicide Commandoのディスクールを聴きましょう、イェイ！

2. The Pleasure Of Sin

　先ずは、ハードコア・エレクトロから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　激しいエレクトロが良いねえ♪♪

3. The Dying Breed

　エフェクターをつうじたメタリックなヴォーカルのインダストリアルがかったEBMで有ります。

　激しい系。

4. Die Motherfucker Die

　煌めくイントロから、ビッグ・ビートなるサウンドスケープがエクスパンドします。

　ハード･コア・エレクトロの醍醐味ですね。

5. Death Cures All Pain

　耽美的な音韻世界から、始まり、

　ビッグ・ビート！

　脳が洗われる心地良いビートです。

6. God Is In The Rain

　さて中盤戦に。

　此処では過激性はやや控え目と変転しますが、海苔は良い。

　Hey ! ハードコア・EDMにのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

7. Hate Me (Retaliate V1.0)

　再びハードコアなるエレクトロへ。

　久方ぶりに聴いていますが、かなり良いですね。

8. Come Down With Me

　場面が変転し、哀愁感あるコンストラクシオンなるエレクトロの一撃です。

　結構マッド・ワールドの満開です。

9. Severed Head

  Severed Headか。エレポップ系のユニットがいましたね。

10. The Perils Of Indifference

　さあラストスパートだ。

　激しく進撃するエレクトロ・音韻群。のっています。

　はてここらで「７　ごろごろチョコチップスコーン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、チョコチップ、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

11. Until We Die (Album Edit)

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　ズッシリとしたビートがインプレッシヴな一撃です。

　その破壊的美学の、ハードコアなるエレクトロを傾聴しておりますと、而して、エレクトロが漸減して終わります。

★★★★＋

２０１０年作品。インダストリアル・EBM系の好きな方へ大いにオススメでしょう。

　さて本日は９時から,Radioのコンテストが有ります。３，４時間,RUNして楽しみましょうか。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Helios Creed - X-Rated Fairy Tales 1985年

Helios Creed - X-Rated Fairy Tales [ 1985,US ]

  Nov / 22 ( Wed ),中日。

　職場の休憩時間。五目中華丼を食べ、french sparklingを飲みながら、Helios Creedのfirst albumを聴きましょう、イェイ！

A1. The Descent

　先ずは、ジャンキーなスペース・ロックがエクスパンドしますね( ﾟ∀ﾟ)

　ジャンキーで有ります。

A2. Un-Human Condition

　ジャンク感いっぱい。

A3. Invitation

　混沌としたフィーリング。

A4. X-Rated Fairy Tales

　アルバム・タイトル･ナンバーの登場です。

　ジャンク･サイケ・ロックの表出です。

A5. Blood Red

　哀愁感も有る、スーペース･ロックで有ります。

B1. Mystery Room

　さて中盤戦に。

　ファストテンポなる一撃のエレクトロです。

B2. Showdown

　海苔の良いジャンク･サイケ・ロックです。

　Hey ! 海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

B3. Sex Voodoo Venus

　ジャンキーなエレキが疾走する！

　アルバムの聴き所です。

　じっくり傾聴しましょう、listen to !!

B4. Money Man

　さあラストスパートだ。

　疾走する、ジャンク。

　はてここらで「F　パコちゃん」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ケーキ、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

B5. Johnny

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　ジャンキーなロックが疾走します。

　それを傾聴しておりますと、而して、クールに疾走しつつ、カオスが浮遊して終焉を迎えます。

★★★★

１９８５年作品。Helios Creedの記念すべきfirstでした。オススメでしょう。

　さて明日は旗日ですね(^-^),午後の職務をサクサク捌き、さっさと帰宅したいものです。

　JL1UTS Nick @ 職場

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Silent Servant - Negative Fascination 2012年

Silent Servant - Negative Fascination [ 2012,US ]

  Nov / 21 ( Tue ),

　ランチにハンバーグと大粒・牡蠣フライを食べ、寛ぎの時間帯に、香るブラックを飲みながら、Silent Servantのディスクールを聴きましょう、イェイ！

1. Process (Introduction)

　先ずはglitchがかった、アンビエント･テクノから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)

　摩訶不思議なイントロです。

2. Invocation Of Lust

　テクノです。

　テクノらしいテクノは久し振りに聴いています。

3. Moral Divide (Endless)

  Dark technoで有ります。

　Hey ! Silent Servant織り成す音韻世界の海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

4. The Strange Attractor

　さて中盤戦に。

　先鋭的なテクノです。

　中々いいねえ♪♪

5. Temptation & Desire

　破壊の美学、此処に有り。

　今こそ、マルクスによる、マルクス主義が彩光を放っているのではないか。

6. A Path Eternal

　ダークなアトモスフィアなる、アンビエント･テクノです。

　静けさが、中々いいねえ♪♪

7. Utopian Disaster (End)

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　アップルーフィングするテクノ、

　はてここらで「十万石　饅頭」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭ち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

　織り成されているファストテンポなる一撃のテクノにのっておりますと、而して、アンビエント･テクノがグルリと廻りつつ終焉を迎えます。

★★★★

２０１２年作品。テクノの好きな方へオススメでしょう。

　さて午後の職務をサクサクと捌いていくのでなければならない。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Insulin Reaction - What's The Point 1988年

Insulin Reaction - What's The Point [ 1988,US ]

  Nov / 20 ( Mon ).

　昨日２２時就寝、今朝３時過ぎに起床。french sparklinをガブガブ飲み、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、19.9℃です。

　では朝の１枚に、Insulin Reactionのディスクールを聴きましょう、イェイ！

A1. Lonely Lady

　先ずは伸びやかなオルタナティブから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　寝起きに聞くには、結構イケルフィーリングで有ります。

A2. Reconstruction

　海苔の良いオルタナ・ロックンがエクスパンドします。

　Hey ! Insulin Reaction織り成すロックンに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

A3. Want

　タイトなリズムのゴス・オルタナ・ロックンで有ります。

　やや哀愁感も漂いますね。

A4. New Way

　のって、ますね。

　ロックの醍醐味なり。

A5. Darkzone

　アート･ロック様のゴスが進撃します。

　僕は彼のメッセージをガッチリとレシヴァしました。

A6. Factory

　一工夫されたゴスで有ります。

　労働者･人民諸君、目覚めよ！

B1. Blacksuit Man

　ややジャンキーな海苔が心地良い(´-｀).｡ｏO

B2. Differences

　メロデイアスなるサウンドスケープです。

　安倍一味の策謀を打ち砕くのでなければならない。

B3. Machine

　弾けたオルタナ・ロックンで有ります。

　哀愁感も漂います。

B4. Crossfire

　ゆったり目のテンポなるエレクトロがエクスパンドします。

　怒りを歌へ！

B5. Secrets

　さあラストスパートだ。

　ロックンの大道を歩む。

　はてここらで「F　マロンマロン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、マロンち、美味しいね、

　うーん、 おいちい　おいちい　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

B6. Cannibals

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　ラストに相応しい音韻群のコンストラクシオンが演奏され、その音韻世界を傾聴しておりますと、而して、余韻を残存させつつ終焉を迎えます。

★★★★

１９８８年作品。オルタナ・ロックンの好きな方へオススメでしょう。

　さて、4:11。三〇分横になり、５時頃から,Radio watchと洒落込みましょう、

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Front Line Assembly - Echoes 2014年

Front Line Assembly - Echoes [ 2014,US ]

  Nov / 18 ( Sat ),朝三時頃に目覚める。

　来たるべき土曜日。連休だ。昨夜の飲み会では、然程飲んではいないが、酒は睡眠の質を悪くする。また、つまみのピザが油濃かった。で麦茶をガブガブ飲み、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、19.2℃でやや寒い。

　では土曜日の１枚に、FLAのディスクールを聴きましょう、イェイ！

1-2. Leveled

　先ずはやや激烈なインダストリアルから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)

　remix albumであり、今の所、彼らの最新作らしいです。

3. Ghosts

　哀愁感も有るIDM・インダス・mixで有ります。

　ニカで復活か。

4. Killing Grounds

　dancing humanの為のインダストリアル・ダンスです。

　ぶ厚いビートが心地良い(´-｀).｡ｏO

5. Echogenetic

　ジャングル・IDMがエクスパンドし、音圧も勢いが有りますね。

6. Deadened

　先ず々のEBM/mixで有ります。

7. Next War

　戦闘的なインダストリアル・mixで有ります。

　メタリック、

8. Echogenetic

　さて中盤戦に。

　聴いていて心地良いサウンドスケープですね。

9. Exhale

　うーん、こう言ったサウンドは２０年ぐらい前に流行りましたねえ。

　悪くはない、ビッグ・ビートです。

10. Prototype

　ニカったIDMです。

　このキチガイ世界の秩序を、強力的に破壊せよ！

　われわれは、総決起するのでなければならない。

11. Leveled

　一工夫されたIDMですねえ。

　Hey ! シェークダウン！リズムに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

　シンボルが大崩壊する。

12. Heartquake

　さあラストスパートだ。

　そもそも耽美的な音韻のダークウェイヴからスタートした彼ら。

　初期の作品も未だ愛聴しております。

13. Blood

  EBMからIDMへ。

　インダストリアルとIDMは相性が悪いと思い込んでいましたが、中々いいねえ♪♪

　はてここらで「７　バター香るカスタード＆ホイップ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、パイちん、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

14. Exo (We Slip Away)

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　インダストリアル・ジャングルです。

　そのフロアー向けのエレクトロを傾聴しておりますと、而して、戦闘的なインダストリアルの死闘戦が繰り広げられて、徐々に漸減して終わります。

★★★★＋

２０１４年作品。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。

　さて４時を過ぎました。モカを淹れてRadio watchにはいりますか。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Skinny Puppy - Ain't It Dead Yet? 1991年

Skinny Puppy - Ain't It Dead Yet? [ 1991,Canada ]

  Nov / 17 ( Fri ),華金。

　本日は職務に没頭しており、昼休憩の日記を退社前にと。

　では１日お疲れ様でした、ということで、Skinny Puppy のインダスを聴きましょう、イェイ！

1-2. Anger

　イントロから病的ですが、海苔の良いインダストリアルがエクスパンドしますね( ﾟ∀ﾟ)

　心地良いエレクトロで有ります。

3. The Choke

　一日の勤務での心地良い疲労もぶっ飛ぶ、インダストリアル・ダンスですね。

4. Addiction

　ややファストテンポなるエレクトロが展開されます。

　後半は破壊の美学なり。

5. Assimilate

　インダストリアル・マシーンガン！

　うーん、いいねえ♪♪

　はてここらで「十万石　饅頭」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭っち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい　（＾▽＾）

6. First Aid

　ライヴなので粗いですが、臨場感は素晴らしいですね。

　中途で済みませんが、これから同僚と夜の街に繰り出すので、今日はここまで。

★★★★

１９９１年作品。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。

さあ楽しく飲みに行きましょう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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極悪系パワエレ Taint - B.A.T. 1994年

Taint - B.A.T. [ 1994,UK ]

  Nov / 16 ( Thur ),

  breakfastを食べ寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、22.1℃で晴れています。

　では朝の１枚に、Taintのディスクールを聴きましょう、イェイ！

A. Blitz Action Trauma

　先ずは悲壮感漂うハーシュ･ノイズから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　ハーシュさが半端ではない、強力的なパワエレの死闘戦で有ります。

  War ! 敵階級分子どもを情け容赦無しに、徹底的にせん滅せよ！

　War !!!

　さて中盤戦に。

　高周波発信音音群が疾走する、ハーシュ･ノイズがエクスパンドします。

　お前は収容所送りか、強制労働でくたばり果てるのか！？

　強靭なるパワエレをば聴きながら、

　はてここらで「銀座中村屋　月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、月餅っち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

　而して、マシーンガン・ハーシュや諸々の轟音がとどろき渡り終わります。

　それをBGM的に流していると、ズバッと終わります。

★★★★

１９９４年作品。パワエレ系の好きな方へオススメでしょう。

さてwalkingへ出かけ、戻ってシャワーを浴びて出勤の準備をするのでなければならない。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Zoviet France - Norsch 1983年

Zoviet France - Norsch [ 1983,UK ]

  Nov / 12 ( Sun ),

　温暖な日曜日の午後、モカを淹れてシャックへと上がる。

　では日曜日の午後の１枚に、Zoviet France を聴きましょう、イェイ！

A1. Norsch Tauss

　先ずはメタリックで粘り気も有るパロールから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　アブストラクトで有ります。

A2. Norsch Baelmaen

　マニフェストの後、difficult musiqueがエクスパンドします。

B1. Norsch Virang

　さて中盤戦に。

　気難しい方の為の気難しいサウンドスケープですね。

　中近東風味。

B2. Norsch Imirsch

　おおっ！インダストリアル・ダンス･ミュージックの登場なり。

　Hey !  Zoviet France ・海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

　はてここらで「Ｍ　カスタード＆ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

B3. Norsch Vorvah

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　タイトなエレクトロ・アブストラクトがエクスパンドし、意外に海苔も良く、心地良く聴いておりますと、突如「Wooh !と絶叫して終わります。

★★★★

１９８３年作品。大変久し振りに聴きましたが、面白いミュージックでした。

　アブストラクトの好きな方へオススメでしょう。

　これから懐かしい作品も聴いてみましょう。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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パワエレ･ノイズ Grunt - Recycled 「大中華圏を妄念する習近平一味」

Grunt - Recycled [ 2005,US ]

  Nov / 11 ( Sat ),

　来たるべき土曜日、だが本日は休日出勤だ・・・

　今朝のRadioの交信は、ブルンジ、トルコ、キューバ程度で有った。

　でbreakfastをとり、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、21.6℃です。

　では朝の一本に、Gruntのディスクールを聴きましょう、イェイ！

A. Untitled

　先ずはヒューマン・（メタボローム・テクノロジーズ）の残忍なアスペクトを垣間見せる、強力なパワエレから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　朝から聞くには穏やかではないハーシュ･パワエレが炸裂！する。

「大中華共栄圏を妄念する習近平一味」

　このかん、米帝・トランプ来訪をうけた、中国・習は共産党大会を北京で開催した。其処で打ち出した特徴は「習近平による新社会主義思想」なるシロモノである。「毛沢東思想」などと共に党規約に行動指針として盛り込んだ。

　その習近平が強調したのが「中華民族の偉大な復興を目指すビジョン」である。陸海のシルクロード建設と軍事基地建設に狂奔してきた習・北京官僚ども。この輩は「軍隊は戦争に備えねばならず、世界一流の軍隊を築く」とぶちかました。

　習一味は中国の強権化、即ち「大中華共栄圏」を打ち立てる構想を妄念しているのだ。

　われわれ、日本の革命的労働者階級・学生は、中国共産党のインターネット規制などの悪性に塗炭の苦しみに喘ぐ中国の労働者･人民と連帯して、習一味の策動を打ち砕くのでなければならない。

「大中華共栄圏」構想を反スターリン主義の強靭なパワーでぶっ飛ばせ。

・全国で闘う仲間たち！　ともにガンバロー　・団結！　

・闘争！

B. Untitled

　さあラストスパートだ。

　ブルータル且つハーシュ･ノイズがエクスパンドします。

　はてここらで「７　もっちりどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、どら、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

　何とも言えぬ余韻を残存させつつ終焉を迎えます。

★★★★＋

　RRRecordsからのチープなテープ($4)でした。パワエレの好きな方へオススメでしょう。

　さて、そろそろ歯磨きして、出勤の準備をするのでなければならない。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Front Line Assembly -Disorder 1988年

Front Line Assembly -Disorder [ 1988,US ]

  Nov / 8 ( Wed ),中日。

　職場の休憩時間。宅配のピザ・マルゲリータを頼み、香るブラックを飲みながら、

　FLAを聴きましょう、イェイ！

1. Body Count

　先ずはファストテンポなる一撃のインダストリアルから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)

　暗い色彩のインダストリアルで有ります。

2. Obsession

　暗い色彩ながら、海苔の良いパロールです。

　Hey ! FLA・海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

3. Aggression

　ケイオチックから、

　dream - EBMで有ります。

4. Lurid Sensation

　さて中盤戦に。

　タイトなエレクトロがインプレッシヴな一撃です。

5. Die-Sect

　再び暗い色彩のインダストリアルへと。

　まあ、その仄暗さがいいねえ♪♪

　はてここらで「十万石　まんじゅう」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭ち、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

＊ピクチャ　コロちゃん・ケロちゃん　♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

6. Thewrack

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　ダークなインダストリアル・ビートが心地良い(´-｀).｡ｏO

　織り成されている音韻群を傾聴しておりますと、インダストリアルがエクスパンドしつつ、終焉を迎えます。

★★★★

１９８８年作品。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。

　さて、歯磨きをしましょう。

　JL1UTS Nick @ 職場

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パワエレ Taint - Schoolyard Bruises 2011年

Taint - Schoolyard Bruises [ 2011,Belgium ]

  Nov / 7 ( Tue ),

　職場の休憩時間。宅配の海鮮丼を頼み、烏龍茶を飲みながら、

　Taintを聴きましょう、イェイ！

1. Schoolyard Ugly

　先ずは強靭なるパワエレから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　極悪なパワエレが突っ走ります。

2. Sexual & Eliminative

　ハーシュなる各種電気雑音群が疾走する！

　お前は何処まで行ってしまうのか？

3. One Thousand Days In Sodom

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　極悪なパワエレが耳を劈く。

　はてここらで「Ｍ　カスタード＆ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

　而して、Taintが殺気を迸り終焉を迎えます。

★★★★

２０１１年作品。パワエレ系の好きな方へオススメでしょう。

　さて、午後の職務をサクサク捌いていこう。

　JL1UTS Nick @ 職場

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Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin 2005年

Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin [ 2005,US ]

  Nov / 6 ( Mon ),

　到来するブルーマンデー・・・３連休明けだ。

　朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

　シャック内は、22.7℃で秋晴れです。

　では、朝の１枚に、Robin Guthrie & Harold Budd によるサントラを聴きましょう、イェイ！

1. Neil's Theme

　先ずはサントラに愛相応しい音韻群から始まりますね( ﾟ∀ﾟ)

　麗しいサウンドウェイヴで有ります。

7. A Silhouette Approaches

8. Goodbye To Wendy

　うっとりと聞きいっていると中盤戦です。

　別れの哀しさかな。

9. Brian's Nightmare/The Unknown, Part One

　いこう、Budd氏一流のルーピング・アンビエントがエクスパンドします。

13. Loitering

　いよいよ終盤戦となり麗々なるアンビエントが時空間を巡り巡る。

　はてここらで「７　パンケーキどら」を食べましょう、

　コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、どらちゃん、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

15. One True Love

　さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

　余韻を惜しげもなく授与しつつ、終焉を迎えます。

★★★★

２００５年作品。ムーヴィーの方は観ていませんが、心が洗われるアンビエントでした。

　さて、出勤の準備をするのでなければならない。

　JL1UTS Nick ( ・∀・)

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