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Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin [ 2005,EU ]

2018-05-28 07:18:02 | Ambient

Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin [ 2005,EU ]

  May / 28 ( Mon ),

 週初。ほんじつは、出張だ。朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.5℃とまずまずだ、

 では朝の1枚に、Robin Guthrie & Harold BuddのコラボCDを聴きましょう、イェイ!

1. Neil's Theme

 先ずは、ピアノの調べをファンダメンタルズとした、アンビエントから始まりますね( ゚∀゚)

 わがバイタルサインも良好である。

2. The Memories Returning

 Budd氏の織り成すアンビエントが美しい。

3. Snowfall

 朝から、アンビエントを聴いていると、心が落ち着きますね。

 大らかなアンビエントが奏でられております。

4. Neil's Farewell

 スクリーン向けの音響です。

 と言うか、そもそもサントラですね。

5. Childhood Lost

 Budd独特の風味です。

 イントロを2秒聴けば、直ぐ彼の音響と分かります。

6. Halloween

 ハロイーン模様。

 楽しいアンビエントで在ります。

7. A Silhouette Approaches

 美しい音色です。

 心身ともに洗われますね。

8. Goodbye To Wendy

 さて中盤戦に。

 麗らかなサントラで在ります。

9. Brian's Nightmare

 悪夢はみたくないものです。

10. Twilight

 トワイライト・シテー。

 キラキラと煌めいております。

11. The Unknown, Part Two

 気だるいアトモスフィアで在ります。

 アンニュイ。

12. The Discovery

 夢うつつなる音韻群ですね。

 ピアノの調べが美しい。(´-`).。oO

13. Loitering

 アンビエント・ギターが流れし去る。

 実践の場所の過去になされたワークの<いま・ここ>に在るこんにち的場所性。

14. The Writing On The Wall

 さあラストスパートだ。

 はてここらで「 銀座銘菓 菊廼舎」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

15. One True Love

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 <いま・此処>に再現されるアンビエントの実践の場所で在ります。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、美しく残響しつつ、終焉を迎えます。

★★★★

2005年作品。サントラ・アンビエントでした。アンビエントの好きな方へオススメでしょう。

 さて、出張は9時に出れば間に合うので、朝日に目を通し、walking 8,000 stepsへも出掛けましょう。

 JL1UTS Nick 

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Susumu Yokota - Sakura [ 2000,JA ]

2018-04-08 09:44:41 | Ambient

Susumu Yokota - Sakura [ 2000,JA ]

  Apr / 8 ( Sun ),

 日曜日。寝坊して先ほど朝食をとり寛ぎの時間帯に、G ヴィンテージブレンドとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、21.6℃と過ごしやすい今。

 では朝の1枚に、横田進氏の実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. Saku

 先ずは、田舎の景色が浮かぶパロールから始まりますね( ゚∀゚)

 秀逸なアンビエントで在ります。

2. Tobiume

 ダウンテンポの実践。

3. Uchu Tanjyo

  spoken wordsで在ります。

 海苔の良いリズムをも。

4. Hagoromo

 ダウンテンポ・アンビエントで在ります。

5. Genshi

 躍動感在るアンビエント・テクノの浮遊です。

6. Gekkoh

 おおっ、「月光」か、中々の力作で在ります。

7. Hisen

 さて中盤戦に。

 ダウンテンポの実践の場裡です。

8. Azukiiro No Kaori

 渋い音韻群です。

 うーん、渋いねえ。

9. Kodomotachi

 美しい音色のアンビエントで在ります。

 女性ヴォイスがエフェクトなるアンビエント・テクノの浮遊です。

10. Naminote

 洒脱な、波の音

 Hey ! テクノに海苔、」danser ヾ(^ー^)ゞダンス

11. Shinsen

 さあラストスパートだ。

 アダルトテイストなるアンビエントの表徴です。

 はてここらで「Y まるごとバナナ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、バナナとクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

12. Kirakiraboshi

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 和歌は美しい。そのキラキラとした音韻群を傾聴しておりますと、而して、煌めき終焉を迎えます。

★★★★

2000年作品。横田進氏のアンビエントでした。アンビエントの好きな方へオススメでしょう。

 さて、日曜日。まったり過ごしましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

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喜多郎 - 敦煌 1981年

2018-03-11 09:36:22 | Ambient

喜多郎 - 敦煌 [ 1981,JA ]

  Mar / 11 ( Sun ),

 あの大震災から7年のかんが経過した、犠牲者の皆さんに黙祷

 で朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 では朝の1枚に、喜多郎の実践の場所を聴きましょう、イェイ!

A1. 風神

 先ずは未来に開けたアンビエントから始まりますね( ゚∀゚)

 そのサウンドスケープは美しい(´-`).。oO

A2. 蜃気楼

 近過去に創造された喜多郎の実践の場所。

 サウンドの核心を確信とした、それ。

A3. 巡礼の旅

 巡礼か。

 何処を彷徨うのか。

A4. 砂の神

 のっています。

 独占体による環境破壊により地球的規模で起きている”砂漠化”

 われわれは、それを弾劾し、のりこえるのでなければならない。

A5. 敦煌からの想い

 ゆったりとしたアンビエントで在ります。

 傾聴しましょう、listen to !!

B1. 飛翔

 さて中盤戦に。

 広大な構想のエレクトロの表徴で在ります。

B2. 曼陀羅

 アンビエント。

 まさにアンビエント・テクノ・曼陀羅にほかならない。

B3. Tao

 小鳥の囀り。

 優しい風が吹きます。

 はてここらで「M 濃いイチゴのシュークリーム」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ストロベリーち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B4. 巡礼の旅 2

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 A3. のリプライズで在ります。

 その織り成されている、アンビエント音響群を傾聴しておりますと、而して、環境音楽が、徐々に漸減して終わります。

★★★★

1981年作品。喜多郎の通算8枚目のフルアルバムでした、アンビエント系の好きな方へオススメでしょう。

 さて、ほんじつは、夕方から職場の歓送迎会です。それまで読書を楽しみましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Brian Eno - Headcandy 1994年

2018-01-07 15:20:42 | Ambient

Brian Eno - Headcandy [ 1994,US ]

  Jan / 7 ( Sun ),

 日曜日の午後の一時に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 では、Brian Eno博士のディスクールを聴きましょう、イェイ!

1. Castro Haze

 先ずはトライヴァルなアンビエント・テクノから始まりますね( ゚∀゚)

 小気味の良いリズムがエクスパンドします。

2. Manila Envelope

 ミニマルなリズッミク・アンビエントで有りますね。

 静けさの中に強靱な意志があるようですね。

3. Spunk Worship

 さて中盤戦に。

 フワフワと浮遊し、スッキャラーするアンビエントのフラッドなり。

4. Beast

 洒脱なるアンビエント・テクノがエクスパンドします。

 はてここらで「十勝 栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡っち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

5. Alloy Balcony & Jets Overhead

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ”Nerve net "をも想起せしめるアンビエント・テクノがエクスパンドします。

 それを味わいながら、傾聴しておりますと、而して、アンビエントが徐々に漸減して終わります。

★★★★

1994年作品。アンビエント・テクノの好きな方へオススメでしょう。

さて、明日は「成人の日」で連休ですね(^-^)

  JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin 2005年

2017-11-06 07:42:40 | Ambient

Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin [ 2005,US ]

  Nov / 6 ( Mon ),

 到来するブルーマンデー・・・3連休明けだ。

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、22.7℃で秋晴れです。

 では、朝の1枚に、Robin Guthrie & Harold Budd によるサントラを聴きましょう、イェイ!

1. Neil's Theme

 先ずはサントラに愛相応しい音韻群から始まりますね( ゚∀゚)

 麗しいサウンドウェイヴで有ります。

7. A Silhouette Approaches

8. Goodbye To Wendy

 うっとりと聞きいっていると中盤戦です。

 別れの哀しさかな。

9. Brian's Nightmare/The Unknown, Part One

 いこう、Budd氏一流のルーピング・アンビエントがエクスパンドします。

13. Loitering

 いよいよ終盤戦となり麗々なるアンビエントが時空間を巡り巡る。

 はてここらで「7 パンケーキどら」を食べましょう、

 コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、どらちゃん、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

15. One True Love

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 余韻を惜しげもなく授与しつつ、終焉を迎えます。

★★★★

2005年作品。ムーヴィーの方は観ていませんが、心が洗われるアンビエントでした。

 さて、出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Cluster & Eno - Cluster & Eno 1977/1995年

2017-10-23 12:18:07 | Ambient

Cluster & Eno - Cluster & Eno [ 1977/1995,Japan ]

  Oct / 23 ( Mon ),

 ランチを食べ、寛ぎの時間帯に、香るブラックを飲みながら、

 Cluster & Eno のアンビエントを聴きましょう、イェイ!

1. Ho Renomo

 台風一過の晴れ間をアジェクした晴れやかなアンビエントから幕を開けますね( ゚∀゚)

2. Schöne Hande

 アンビエント音韻が美しくループします。

 アンビエントのミニマルですね。

3. Steinsame

 哀愁感もが漂います。

 うーん、いいねえ♪♪

4. For Luise

 アダルトテイストなる音韻世界で有ります。

 うーん、いいねえ(´-`).。oO

5. Mit Simaen

 さて中盤戦に。

 エレガントなピアノの調べが美しい

6. Selange

 お洒落なアンビエント・ミニマルで有ります。

 近未来を俯瞰する。

7. Die Bunge

 小鳥の囀りから始まりますね。

 而して、麗らかなミニマル・アンビエントが魅力的なナンバーです。

8. One

 さあラストスパートだ。

 気だるいアトモスフィアのエレクトロで有ります。

 はてここらで「M ソフトクリーム」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ソフトクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

9. Wermut

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 メランコリックで有ります。

 やや重い雰囲気。

 そのメランコリックな音韻群を傾聴しておりますと、而して、音韻群が消えいり終焉を迎えます。

★★★★

初出は1977年作。本日は再発盤のCDで聴きました。アンビエントの好きな方へオススメでしょう。

 さて午後の職務をサクサクと捌いていこう。

 JL1UTS Nick @ 職場

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The Body - I Shall Die Here 2014年作品

2017-08-10 07:16:35 | Ambient

The Body - I Shall Die Here [ 2014,US ]

  Aug / 10 ( Thur ),夏期休暇前の前日。

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、エアコンをつけ、25.9℃と快適で、曇天です。

 では朝の1枚に、The Body のディスクールを聴きましょう、イェイ!

1. To Carry The Seeds Of Death Within Me

2. Alone All The Way

 先ずはキンキーなるダーク・アンビエントから始まりますね( ゚∀゚)

 dark waveと言うヨリ、dark ambietですね。

 キツイ香織が漂います。

3. The Night Knows No Dawn

 ブルータルなエレキがインプレシヴァなパロールです。

 躁鬱で言うと。どちらかな?

 私には鬱っぽく聞こえますが、

4. Hail To Thee, Everlasting Pain

 中々激しい系のドーム・メタルの表徴ですね。

 眠気がぶっ飛ぶ、狂気の音韻です。それでいて結構のれる

 Hey ! The Body 織り成すリズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 ストレス解消によさげですね。

5. Our Souls Were Clean

 さあラストスパートだ。

 中近東風なる、dark waveからインダストリアルがかったエレクトロがエクスパンドします。

 はてここらで「くだものたっぷり ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

6. Darkness Surrounds Us

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 正にdark ambientから狂気の世界へ、ようこそ!

 時にNWW風のアヴァンのコンストラクシオンの一撃あり。

 その音韻群を傾聴しておりますと、而して、ノイズ様な快音が浮遊し、徐々に漸減して終わります。

★★★+

2014年作品。暗鬱としたパロールでした。

 さて、明日から夏休み(^^ walkingへ出かけましょうか。

 JL1UTS Nick  ( ・∀・)

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Brian Eno -Nerve Net 1992年作品

2017-05-20 07:48:14 | Ambient

Brian Eno -Nerve Net [1992,Beat,JA]

  May / 20 ( Sat ),寝坊したため朝の海外交信は無し。だが来たるべき土曜日、連休だ。昨日は出張後、直帰だったゆえ早くに帰宅したらHF帯のハイバンドで国内がオープンしており、全国の皆さんと交信を楽しめた。今日もcondxが良ければいいのだが・・

 で、朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、25.3℃で良く晴れています。

 では、土曜日の1枚に、Brian Eno 博士のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Fractal Zoom

 先ずはアンビエントと言うヨリはテクノよりの名曲”Fractal Zoom”から始まりますね( ゚∀゚)

 また Eno 博士のヴォーカルが好きな方にもオススメできるエクリですね。

2. Wire Shock

 女性のヴォイスを駆使したオシャンテーなアトモスフィアです。

 何処か儚げで謎めいたabstract。

3. What Actually Happened?

 お洒落な雰囲気のアンビエント・テクノで有ります。

 心地の良い音韻空間が素敵。

4. Pierre In Mist

 お洒落なナンバーがシリーズします。

 耳障りの良いエクリです。フュージョン風味ね。

5. My Squelchy Life

 摩訶不思議なアブストラクトです。

 尚、本作は再評価されており一昨年Booklet付きの2枚組が発売されています。機会があれば是非に。

6. Juju Space Jazz

 さあ中盤戦に。

 タイトルの通り、ジャズ・フュージョンがエクスパンドしております。

7. The Roil, The Choke

 うーん、これ、いいねえ♪♪

 穏やかなアトモスフィア。

8. Ali Click

 謎めきながらも中々海苔も良くオシャンテーなナンバーです。

 Eno 博士の音楽観が素晴らしいですね。

9. Distributed Being

 コンガスの音色が美しいメロデイーラインなるナンバーですね。

 無線機がズラリと並ぶ無骨なシャックに、お洒落音韻空間が醸成されます。

10. Web

 無線のcondxが気になるのでURLを見ると

 「SFI=72 SSN=24 A=18 K=3」・北海道 7.2MHz ・東京 4.2MHz ・鹿児島 4.6MHz ・沖縄 7.0MHzで、18MHzまでは十分使えるまずまずのcondxですね。今日は夏日になる予報ですが、午後は移動無線に出通うかな。

11. Web (Lascaux Mix)

 オリジナル盤ではラストです。

 10. のmixです。

 はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

 アンビエント~♪♪

12. Decentre

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 日本盤のみのボーナス・トラックです。

 ピアノの美しい旋律を傾聴しておりますと、而して、ambient感が浮遊し穏やかに幕を閉じます。

★★★★

1992年作品。Eno 博士の音韻世界を楽しめた良好なフォレスタシオンでした。先に言及した2枚組の再発盤の購入をオススメでしょう。

 さて朝の内にwalkingへ出かけよう。本日は最遠コースです。

 JL1UTS Nick

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Brian Eno -Headcandy 1994年作品

2017-03-20 12:12:30 | Ambient

Brian Eno -Headcandy [1994,US]

  Mar/20 ( Mon ),春分の日・祝日。

 ランチを食べ寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 では、Brian Eno博士のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Castro Haze

 先ずは躍動感有るダイナミックなアンビエントから幕を開けますね( ゚∀゚)

 爽やかなサウンドスケープです。

2. Manila Envelope

 落ち着いてきました。

 フュージョン風味で有りますね。

3. Spunk Worship

 ゆったりと時間が流れ去ります。

 虫の鳴き声か。

 アダルトテイストなるコンストラクシオンですね。

4. Beast

 テクノ風味のアンビエントです。

 アンビエント・テクノと言っても良いかも知れませんね。

 Hey ! アンビエント・テクノに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

5. Alloy Balcony & Jets Overhead

 さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。

 ゲーム音楽がかったアンビエントであります。

 これを楽しく傾聴しておりますと、而して、アンビエント音韻がフェイドアウトして終焉を迎えます。

★★★★+

1994年作品。Eno博士のパロールでした。オススメでしょう。

 さて15時からコンテストに参加してみましょう。それまで読書を。

 JL1UTS Nick

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Muslimgauze -Hamas Arc 1993年作品

2017-03-01 12:59:07 | Ambient

Muslimgauze -Hamas Arc [1993,Netherlands]

  Mar/ 1 ( Wed ),職場の休憩時間。宅配のミートソースを頼み、烏龍茶を飲みながら、

Muslimgauzeのパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Jerusalem Knife

 先ずはトライバルなアンビエントと言うか、アンビエントなトライバルから始まりますね( ゚∀゚)

 瞑想的では有りますが、意外と軽い海苔でも有ります。

2. Khan Younis

  1.ヨリシリーズし、太古時代のトライバル・リズムが浮上してきました。

 中々寛げるエクリですね。

 尚、さくねんの"AA-CW"と"AA-Phone"はお陰様でL20部門で3位入賞でした(^^)

* Japan JR4GPA 20L 159 341 52 17,732
  * Japan JK1NJH 20L 72 146 31 4,526
  * Japan JL1UTS 20L 68 120 34 4,080

3. Farsi

 deep-ambientで有りますね。

 静寂な音韻世界であって、その中に狂気じみた音韻世界を垣間見ることが出来ましょう。

★★★★

1993年作品。毛色の変わったアンビエントをお探しのリスナー諸君にオススメでしょう。

 JL1UTS Nick @ 職場 (゚∀゚)

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Harold Budd and Brian Eno -The Pearl 1984年作品

2017-02-19 13:58:22 | Ambient

Harold Budd and Brian Eno -The Pearl [1984,UK]

  Feb/19 ( Sun ),良く晴れ渡っている東京の空。やや風が吹いているのが難点です。

 でBoss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、23.7℃と温暖です。

 では日曜日の午後の一時に、Harold Budd and Brian Eno 博士にヨル、アンビエントを聴きましょう、イェイ!

A2. A Stream With Bright Fish

 ピアノをfeat.した素晴らしいアンビエント音韻世界ですね( ゚∀゚)

 春も近し、梅の開花が聞かれる季節となりました。

A3. The Silver Ball

 落ち着いたアダルトテイストなるコンストラクシオンのアンビエント音韻ですね。

 心が洗われます(´-`).。oO

A4. Against The Sky

 嗚呼、このアンビエント・音韻もいいねえ♪♪

 麗らかな春が待ち遠しいですね。

 はてここらで「M エクレア」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、エクレアち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

A5. Lost In The Humming Air

 麗らかなアンビエント・音韻世界です。それを傾聴しておりますと、而して、アンビエント音響が徐々に漸減して終わります。

★★★★+

1984年作品。素晴らしいアンビエントでした。大変オススメでしょう。

B面は読者諸兄じしんお聞きください。

 JL1UTS Nick ( ゚∀゚)

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Andy Stott -Luxury Problems 2012年作品

2017-02-16 07:43:29 | Ambient

Andy Stott -Luxury Problems [2012,UK]

  Feb/16 ( Thur ),朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持って再びシャックへと上がる。

 では、朝の1枚に、Andy Stott のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Numb

 先ずは摩訶不思議なダーク・アンビエントから幕を開けますね( ゚∀゚)

 トリップ感あるメカーネのワンダーワールドであります。

2. Lost And Found

 ややエクスペリメントがかったニカであります。

 踊れません・・・(*´д`;)… 太古のリズムは浮遊しますが。

3. Sleepless

  "Sleepless"か、眠れぬ時は辛いものですね。

 だが然しアンビエント・リズムが浮上してきました。

 踊ろう、ダウンテンポにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス ダウンテンポ・ハウス也。

4. Hatch The Plan

 狂気じみたインダストリアルっぽいサウンドスケープがエクスパンドし、ちょっと驚愕させられますね。

 その後は事態が鎮静化してダウンテンポ・トリップへと変転します。

5. Expecting

 アンビエント・ダウンテンポ・トリップです。

 はてここらで「M ショコラティエ&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

★★★+

2012年作品。今ひとつ乗れないアルバムでした。数曲残存してますが此処で〆ます。

 さてwalkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ゚∀゚)

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Puce Mary -The Spiral 2016年作品

2017-02-02 12:51:51 | Ambient

Puce Mary -The Spiral [2016,Denmark]

  Feb/2 ( Thur ),職場の休憩時間。宅配の上海鮮丼を頼み、お茶を飲みながら、Puce Mary のエクリを聴きましょう、イェイ!

1. The Spiral

 先ずはアンビエント・インダストリアルの表徴から始まりますね( ゚∀゚)

 重いアトモスフィアのパロールでありますね。

2. Night Is A Trap II

 アヴァンであります。

3. The Temptation To Exist

 つまらないアンビエントです・・・

2016年作品。聴くだけ時間の無駄ですね。

つまらぬアヴァン・アンビエントでした。

  JL1UTS Nick @ 職場

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Cranioclast -Cris Con Tala 1987年作品 冬期賞与支給は来週です(^-^)

2016-12-11 11:08:02 | Ambient

Cranioclast -Cris Con Tala [1987,Italy]

  Dec/11 ( Sun ), 10時過ぎとかなり寝坊する。昨夜の忘年会のゆえか、ーそんなに飲んではいないがー、少々頭がボーっとしている。

 で、洗顔しシャックへと上がる。

 では朝の1枚に「テープ・ボックス・No. 47」にあった、 Cranioclastを年末の整理整頓がてら聴きましょう、イェイ!

A. Somnii Palus

 アヴァン・アンビエントとでも言いますか、穏やかなアンビエント・電子音韻が滔々と流れし去り、時折人声も聴かれるというコンストラクシオンのエレクトロであります。

 まあ基調はアヴァン・アンビエントですね( ゚∀゚)

 amazonでサーチすると2作ほどヒットしましたが、本作はなし。CSのみの限定版です。

このかん、この1年間の振り返りを

1月:わが同盟・機関誌に習の中国批判論文掲載

2月:中学入試にて、教え子は全員合格、週刊誌に投稿が掲載される

3月:人事異動にて本部教務部 数学科責任者拝命

4月:本部にて教材研究(入試の過去問を解き、教材の作成に携わる)

5月:週刊誌に投稿が掲載される

6月:わが同盟・機関誌に論文掲載

7月:夏期賞与支給 、Radio contest参加 C144部門で関東第3位入賞

8月:週刊誌に投稿が掲載される

9月:某新聞に投稿が掲載される

10月:月刊誌に投稿が掲載される

11月:わが同盟・機関誌に安倍政権批判論文掲載

12月:忘年会 間もなく冬期講習が始まる

来年:わがSPKテクノ日記、10年目に突入

B. Vaporum Mare

 摩訶不思議なアヴァン・アンビエントの表出であります。

はてここらで「北海道十勝 栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡、美味しいね、

うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

 Cranioclastのアンビエントを聴きながらシャックも整理整頓する。Radioは使わなくなったものは先日売却済みだが、また新しいものが欲しいくなりました(笑)、この趣味は究極を追求するとエンドレスの地獄ですな。

 それと比べると音楽の趣味は、年を食ったせいか好みに多少変化はありますが、基本エレクトロが好きですね。国立中学生時代から。

 さて終盤戦へ。小鳥の囀りなど長閑な景色も脳裏をよぎるが、摩訶不思議な音韻が滔々とシリーズし、傾聴しておりますと、そのまま何処かへ突進して幕を閉じます。

★★★★

1987年作品。中々オススメでしょう。CDさいはつされないのか。まあ音楽界も配信中心ですから無理だろうなあ。

 さて好天の日曜日。午後は移動無線にでも出かけますか。

 JL1UTS Nick

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( ゚∀゚)

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The KLF -Chill Out 1990年

2016-10-31 07:29:28 | Ambient

The KLF -Chill Out [1990,US]

  Oct/31 ( Mon ),到来するブルーマンデイ・・・朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、15.6℃とこの秋一番の涼しさを更新しました。

 では朝の1枚に久し振りにThe KLF のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Brownsville Turnaround On The Tex-Mex Border

 先ずは今となっては懐かしい過ぎるアンビエントの浮遊ですね( ゚∀゚)

 だが然しいい感じです(´-`).。oO

3. Six Hours To Louisiana, Black Coffee Going Cold

 チャームなコンストラクシオンであって、浮遊するエレクトロが精神をマイルドにする作用も有るのではないか。

4. Dream Time In Lake Jackson

 うーん、まさに夢の時間。

 うーん、いいねえ♪♪

5. Madrugada Eterna

 うーん、このアンビエント感が素敵ですね。

 我々、リスナーは只管KLFが織り成すアンビエント・ワールドに浸っていれば良いのではないか。

 このかん、P4(アルーバ)と交信成立なり。

 虫の鳴く様子をきくと、やはり秋のアルバムだな、と思いますね。

7. Elvis On The Radio, Steel Guitar In My Soul

 アンビエントを堪能しておりますと、催して来ました。

 ちょっとトイレ休憩(^^

8. 3 A.M. Somewhere Out Of Beaumont

 戻るとアルバム中一番のロング・トラックに突入しております。

 フローとするアンビエントを堪能しましょう、listen to !!

11. The Lights Of Baton Rouge Pass By

 アダルトテイストなるアンビエントがシリーズしますね。

 はてここらで「梅林堂 武州蕗」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、和風パイ、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

12. A Melody From A Past Life Keeps Pulling Me Back

 さあ早くも終盤戦へ。

 まあフローは一貫しています。

 ネイチャー・ワールド・アンビエントの表徴であります。

 RadioではTI(Costa Rica)が聞こえるが、呼べる強さではないな・・・

13. Rock Radio Into The Nineties And Beyond

 ドリーム・アンビエントですね。

14. Alone Again With The Dawn Coming Up

 さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。

 浮遊するアンビエント・音韻を傾聴しておりますと、而して、アンビエントが徐々に漸減して終わります。

★★★★

1990年代作品。KLFの記念すべきfirst albumでした。

 さて晴れてきた。walking 10,000 steps overへ出かけて、シャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick

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