♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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真理は、人を、健康にする!

2013-03-01 19:53:15 | 日記

ヒット大地、若い頃は、不安がいっぱいだった。

 

大学に行けば、その不安が解消されると考え、入学した。

 

しかし、不安は、解消どころか、ますます増大した。

 

そこで、卒業後、猛烈に独学した。

 

真理が次々とわかった。

 

そして魂の平安を得た。

 

ついでに言えば、女性への恐怖心(笑)も、激減した。

今は、女性には、とても優しいヒット大地だ(と思っている)。

 

女性に関する知識と経験も、数多く得たからだ。

 

フジで、『あっぱれ、さんま大先生』という番組があった。

ヒット大地、この番組、好きだった。

 

ある日、ブラックボックスの中に、

子供たちが手を入れる・・・というゲームがあった。

中に入っているものを当てるのだ。

 

子供たちは皆、ビクビクしながら、手を入れていた。

 

ちょっと奇異なものに手を触れただけで、

キャーとか大騒ぎしていた。

 

視聴者は、中身が分かっているので、おかしい。

滑稽でならない。

 

でも、これって、今の地球人が置かれている状況と一緒じゃないか!

 

現在の地球人、皆、ブラックボックスの中に手を

突っ込んで生きているようなものだ。

 

「終わってみれば、な~んだ」となる。

 

戦争中の日本人は、アメリカが怖くて仕方なかった。

「負けたら、女はレイプ?男は奴隷?」

でも敗戦後はどうだ?え?

アメリカは、日本に、民主主義や男女平等を初め、

いいことを山ほどしてくれたではないか!だろ?

 

世の中、そんなもんさ!

 

ただし、「一党独裁の国は怖いで!」・・・これも真実だ。

強制収容所で、本当に、奴隷扱いされ、

歯向かえば、銃殺だ。

 

アメリカの大統領は、民主主義の国。

言論も結社も自由だ。

すべて選挙で決まる。

だから安心できる。

 

戦後、日本は民主主義になった。

だが、それでも現在の日本人は、不安の中にいる・・・

地球人も不安の中にいる。

理由は、学校で真理を教えてくれないからだ。

大人たちは、誰も、真理を教えてくれないからだ。

 

でも、それを見ている宇宙人は、滑稽だろうな。

霊界の人間も、滑稽だろうな。

 

「バカなことで、地球人は、ビクビクしてるぞ」ってさ。

 

真実は、ヒット大地のブログを読めば、明らかだ。

 

ハハハ、読者諸君! もう何も、怖がることはないぞ!

 

真理は、人を、安心させる!

 

そして、ヒット大地のブログは実践方法も書いてある。

 

かくして、ヒット大地のブログは、

読者を、心身ともに、健康にする!・・・ってわけさ。

 

しかも、無料だ!

 

そこがエセ宗教団体との違いだ。

 

ただし、金が余って仕様がない人は、

ヒット大地に、献金してくれ。

弱者救済事業に、使わせていただく。

 

その場合、間違いなく、大きな功徳があるだろうな。

 

強制ではなく、自由意志の献金とは、そういう深い意味があるんだぜ。

 


戦争に行って、精神が破壊した、アメリカ兵たち!

2013-03-01 12:43:52 | 日記

アメリカで最も有名な番組のひとつに、

CBSの『60 minutes』がある。

 

ドキュメンタリー番組で、

一時間で、何本かのトピックを取り上げる。

 

日本で言えば、TBSの『報道特集』のようなもんだ。

 

この番組で、先日、『アメリカ帰還兵の精神疾患』を取り上げていた。

 

いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)だ。

 

彼らは、イラクやアフガンで戦った後、

故国に帰還したものの、

精神疾患や犯罪を多数引き起こしているんだ!

 

映画でも『ランボー』というのがあったが、

あの小規模なことを、

近隣住人に対して行っているんだぜ。

 

彼らはなぜ、そういうことをするのか?

 

一人の元兵士は、涙ながらに語っていた。

「自分は、何に対しても、怒りを覚える。

戦争に行って、多くの仲間が殺され、

自分も、命からがら、戻ってきた。

しかし、アメリカ市民は、平和にどっぷり漬かり、

のうのうと暮らしている。

それを見ていると、あらゆることに、腹が立ってくるんだ!」

 

・・・ヒット大地は、分かる気がした。

「自分は、アメリカのために、命を捨てて、戦ってきたのだ!

もっと、俺たちに感謝し、援助をしてくれてもいいではないか!」

・・・そういう気持ちがあるのだろう。

 

またそれ以外にも、戦争中にも、さまざまな心の傷を負っている。

「俺が、あのとき、もう少し、ちゃんと行動していれば、

仲間は死ななくて済んだ」

・・・こういう悔恨や慙愧の思いは、しばしば感じることだ。

 

「もしも・・・あのとき・・・こうしていれば・・・」

それは、一生、自分を苦しめるだろうな。

 

そんな気持ちでいれば、何をしても、楽しくないだろうな。

 

ヒット大地はつくづく思ったんだ。

 

「戦争は、本当に深い傷を、兵士に残すんだなあ!」

 

それに比べ、戦争を命令する人、それから一般市民は、いい気なもんだぜ。

彼らが命を捨てて戦ったなんて、あまり考えない。

だろ?

(皆、自分の人生で、精一杯だということもあるが)

 

そしてヒット大地、もう一つ思ったことがある。

 

こういう問題を、真正面から取り上げるアメリカのマスコミは、すごいぞ!

(注:『60 minutes』は、年間視聴率トップを取ったこともあるんだぜ!)

 

日本のマスコミなら、「仕方ないではないか」で、

片隅に追いやってしまうことが、ほとんどだろう。

(完全隠蔽する中国や北朝鮮のマスコミよりはマシだが)

 

日本のマスコミは、何でも、隠すんだ。

それが大得意なんだ。

横綱大鵬の父親がロシア人であることも隠すんだからな!

大鵬に失礼だろうが!

 

むろん、あの太平洋戦争でも、

無数の日本兵が、

PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったはずだ。

 

何度も言うが、ヒット大地の父親もそうであり、

ふとした拍子に、戦争体験のフラッシュバックで、頭がおかしくなることがあった。

 

タレント武田鉄矢の父親も、そうだった。

酒を飲むと、子供を、出刃包丁を持って、追い掛け回したと言う。

 

兵士は、程度の差こそあれ、全員、頭がおかしくなるんだ!

・・・それが戦争の実態だ!
ウソじゃないぜ!
・・・それが戦争の真実の姿なんだ!

 

今生ばかりではないぜ!

彼らの来世は、もしも、しっかりと浄霊をしなければ、

本当に悲惨なものになるだろう!

 

なぜかって?

その理由は・・・

生死を分けた体験など、生まれ変わっても、

容易に忘れることなどないからだ!

 

人には、物欲がある。

憎しみの感情もある。

ちっぽけな正義の気持ちもある。

また人の心には、タナトスがある。

死へのあこがれ・・・だ。

 

だから、現世の苦しみを忘れるためにも、

「戦争をやろうじゃないか!」ということになる。

 

確かに、戦争で死ねば、

もう、つらい人生を生きなくて済む。

 

でも、その戦争によって得る心の傷は、

俺たちが考えるよりも、

1万倍も大きいということだけは、

忘れちゃ、いけねえぜ!

 

しかも、苦しみは、永遠に続くんだ!

 

たとえ戦争に勝ったとしても、その苦しみは消えることはないだろうな!

 

もう止めようぜ!

 

戦争なんかさ!

 

人を憎んで、いいことなんか、ちっとも、ねえじゃないか!

だろ?

 

 

 

 


恋の絆は、反対されると、強くなる!・・・ホリエモン!おぬしも、役者やのぉ!

2013-03-01 06:18:19 | 日記

 

ホリエモンの、最近の、塀の中の発言は、お笑いだ。

 「尖閣、中国に上げちゃえば!」

 

この発言は、ものすごい非難を浴びている。

 

これ、当然だよね。

 

むろん尖閣は日本固有の領土だ。

議論の余地はない。

 

ヒット大地は思う。

 

もっともっと、非難が高まれ!

 

 

他方、ヒット大地には、もうひとつの心がある。

 

別の心では、こう思っている。

「ハハハ、これで適正なナショナリズムが育つかもな・・・」

 

どういうことかって?

 

スイカを思い出して欲しい。

 

スイカに塩をかけると、とても甘くなる。

 

なぜか?

 

そう!

甘さとは反対の塩をかけることによって、

逆に、甘さは強まるんだ!

 

世の中の出来事ってのは全部、そうなっているんだよ!

 

ホラ、恋愛も、そうだろ?

 

反対されればされるほど、燃えあがるだろ?

 

他にも、例はオッパイ・・・いや、イッパイあるぞ!

 

たとえば・・・過換気症候群(かかんきしょうこうぐん)だ。

この病気は、女性が主に罹患するが、

呼吸が過剰になってしまうんだ。

 

一見、いいことのように思うだろ?

ところが逆なのさ!

 

体内に酸素が過剰になって、うまく機能しなくなるんだぜ。

 

そう!

うまく呼吸するためには、酸素とは敵の二酸化炭素が必要だったんだよ!

 

苦い歴史を思い出してみようぜ!

 

戦前の盲目的なナショナリズム!

 

この盲目的なナショナリズムは、実は、

日本民族を、破滅へと追いやるものだった!

・・・これホンマモンの真実なのさ!

 

もしも、もう少し戦争が続いていたら、大変だったぜ。

 

ソ連が北海道や東北を占領し、

日本は、間違いなく、朝鮮半島のように、

南北に分断していただろうな!

 

北日本共産主義国家と、南日本自由主義国家・・・の誕生だぜ。

 

つまり、盲目的なナショナリズムほど、怖いものはないんだよな!

 

ヒット大地のフラクタル関係空間理論でも、このことは、うまく説明できるんだ!

対称性の原理は、盲目的なナショナリズムの地獄を、きちんと説明するんだ。

(つまり、フラクタル関係空間理論は、日本を、地獄から救うってことになる)

 

話を整理してみようぜ!

 

実は、ここだけの内緒の話だが、

ホリエモンの

「尖閣、中国に上げちゃえば!」

発言により、

日本のナショナリズムは、

盲目から正常なものへと、移行し、

我々は、一党独裁の中共の横暴を、

冷静に、対処できるようになるんだよ。

 

もちろん、尖閣は死守しないといけない。

 

だが尖閣のために、軍事行動なんて、バカげてる。

 

平和的処置の仕方は、山ほどあるんだ。

 

そのためには、正常で健全なナショナリズムをもつことが必須なんだな。

 

もう結論は言わなくてもいいだろう。

 

こういうことになる・・・

 

俺たちは、

ホリエモンの

「尖閣、中国に上げちゃえば!」

発言を、スイカの塩にすればいいってわけだ。

 

それは健全なナショナリズムを育てるための塩だよ。

 

もしそういうことがわかってホリエモンが発言したとすれば、

「ホリエモン、おぬしも、役者やのぉ」と言いたくなる。

 

ただし、ホリエモン、そこまで深くは考えていないようにも思えるが(笑)。

 

そして、こういう深い分析ができるのは、

ヒット大地のブログだけ!・・・ということにもなるんだ。

(少なくとも、小林秀雄のオッサンの批評なんかより、ずっと上だろ?)

 

ヒット大地のブログ以外で、今日述べた分析ができるブログがあれば、教えて欲しいぜ!

 

これからも、ヒット大地、

フラクタル関係空間理論に則った、正しい社会時評をするだろうな。

 

フラクタル関係空間理論は、アラジンのランプってわけさ。

 

何でも解決しちゃうの、チャウチュウ犬なのだ!

 

 

美空ひばりも言っていたではないか!

 

「勝つと思うな。思えば、負けよ」

 

物事は、広い視野で、余裕を持って、事象を、見渡せ!

そのとき、間違いなく、勝利できるんだ。

 

頭に血が上って、いいことはないぞ!

 

脳卒中で、死ぬだけさ!

だろ?

 

何事も、冷静に冷静に・・・ってわけだ。

だろ?