♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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畑中葉子と、ハイゼンベルグの不確定性原理

2013-03-09 18:40:33 | 日記

畑中葉子という歌手を覚えている人は、

中年以上だろうな。

 

この女は、酒井法子にちょっと似ていて、

その変身振りで、「世間をアッと驚かせたんだ」。

 

1978年4月、18歳で、清純派アイドルとしてデビュー。

恩師の作曲家・平尾昌晃とデュエットした『カナダからの手紙』が、大ヒット。

70万枚以上売れた。

1978年のNHK紅白にも出場した。

 

ところが、なんと、

翌年の1979年、音楽ディレクターの壇雄二と結婚。

 

しかも、半年で離婚!

これも驚きだったよな。

 

さらに、ビックらこいたのが、

1980年ににっかつロマンポルノ『愛の白昼夢』に出演したことだ。

 

いいか!

清純派としてデビューしたのが、1978年だぜ。

たった2年しか経っていないじゃねえか!

にっかつロマンポルノだ!

なんだ、こりゃ!えへっ!

 

その後もすごいぜ。

 

にっかつロマンポルノの『後から前から』は、

自ら出演し、空前のヒットとなった。

タイトルがすごいよな。

その後の『もっと動いて』などにも出演した。

こっちも、タイトルがすごいよな。

 

歌もすごかった。

過激な歌を、次々と発表したんだ。

こちらもタイトルに注目だ。

 

『後から前から』(1980年8月21日)

『もっと動いて 』(1981年2月5日)

『モア・セクシー / 経験』(1981年:プロモーション用非売品)

『癖になりそう…』(1981年10月)

『左手で愛して』(1982年4月5日)

 

・・・など。

 

 

なぜ、彼女は、大変身したのか?

 

その理由は、ヒット大地だけが知っている。

 

そう!

 

量子力学のハイゼンベルグの不確定性原理

で、説明できるんだ!

 

畑中葉子は、中2まで、八丈島に住んでたんだ。

 

ヒット大地、一度、ここでキャンプをしたが、

とても、すばらしいところだったぜ。

 

ところが、畑中葉子、

有名になるにつれ、

自分が八丈島という小さな島出身ということが、

宇宙の法則として、耐え難いものになってきたんだ。

 

これは、八丈島が嫌いという意味じゃないぜ。

 

「小さな島」ということが、精神心的に、つらいんだ。

 

なぜかって?

これはハイゼンベルグの不確定性原理で説明できるんだ。

 

ハイゼンベルグの不確定性原理とは、こういう原理だ。

 

どんな測定器具を使っても、微粒子の場所を特定できない!

・・・ってこった。

(正確に言うと、微粒子の位置と運動の勢い(運動量)の掛けたものが、

プランク定数という値よりも、必ず大きくなる・・・ということだ。

要する、微粒子の位置が、必ず不確定になるなんだよな)

 

 

これを人間に当てはめてみると、こうなる・・・

 

「人間というのは、

『あいつは、こういうヤツだ』なんて、特定できないものだ」・・・ってわけだ。

いや、「そもそも特定することが、宇宙の法則では間違っている」・・・ということだ。

 

「それを特定しようとすると、

逆に、とんでもないこと、逆のことが起きる」というわけさ。

 

ほら、よくあるだろ?

 

「あいつは、真面目なヤツだ」

と皆に言われた途端、とんでもない事件・・・痴漢とかさ・・・そういうことをやっちゃ男。

 

「あいつは秀才だ」なんてヤツが、下着泥棒事件や家庭内暴力を起こす男。

 

「あの夫婦は、おしどりだ」といわれた途端、離婚をするタレント。

芸能界でよくあるだろ?

 

・・・・これ、すべて、ハイゼンベルグの不確定性原理のせいさ。

 

この原理は、物理学ばかりでなく、世の中の現象を、完全に支配してるんだ。

 

そして、畑中葉子は、それを、身をもって証明したってわけさ。

 

つまり、畑中葉子自身、「特定化されまい!」と思って、

世間がアッと驚くことを、次から次へとやっちゃったんだよな。

 

今日のブログは、物理学の大法則と社会現象を、一緒に勉強した。

 

こんな話できる人間は、広い世界で、ヒット大地しか、いねえだろうな。

 

ケンブリッジやハーバードの教授も無理だろうな。

 

なぜかって?

 

ヒット大地だけが、フラクタル関係空間理論で、あらゆる学問を統一したからさ。

 

フラクタル関係空間理論は、何でも説明しちゃうのさ!

 

いずれにせよ、

「すっごく真面目な男は、逆に殺人事件を起こすかもしんねえ」

ってことは、覚えておいた方がいいよな。

 

ヒット大地、案外、不真面目なんで、安心しな!

 

 

 

 

 

 

 


ロミオとジュリエット

2013-03-09 13:05:55 | 日記

ロミオとジュリエット、

ご存知、シェークスピアの書いた

悲劇の戯曲だ。

 

ルネッサンス時代の1450年頃。

 

イタリアのヴェロナの町で、

二大名門として知られるモンタギュー家とキャピュレット家。

しかし、両家は、仇敵視しあう仲であった。

 

ある日、舞踏会で出会ったロミオとジュリエットは、

一目で魅かれ合う。

 

だが、お互いの素性を知って嘆き合う二人・・・・。

 

しかし、このような話は、

世間に、いくらでも転がっているぜ。

 

商売関係上の敵、

親族関係上の敵、

民族関係上の敵、

国家関係上の敵、

その他、嫉妬、虚栄などから来る「好かん奴」・・・

・・・・とにかくよぉ、この世はよぉ、利害関係が一致しない関係の敵は多いんだよな。

 

男にとって、一番の敵は・・・いつも書くが、

お金と女の絡んだ競争相手だぜ。

 

女にとってもそうだろうな。

お金の敵と、恋敵は、許しがたいもんだ。

だろ?

 

具体的に書こうか。

 

身の上相談を聞いていると、

遺産相続の醜い争いは、メチャ多いぜ。

 

ヒット大地も、両親が亡くなったとき、

ちょっとばかり、人間の醜い面を見せられたんだ。

 

一度も会ったことがないヤツなのに、

ヒット大地のことを、一方的に悪く言うのがいたんだ。

 

ま、金が欲しいんだろうな・・・って思って、放っておいたんがな。

 

しかし、そういう者も亡くなってしまうとよぉ、

逆にヒット大地を、理解してくれてるんだ。

 

あれほど敵だったのに・・・霊界から、ヒット大地に、ラブコールを送ってくるんだよな。

そういうことが、メチャ多いんだよ。

 

なせかって?

 

その理由は・・・

霊界では、心が透けて見えるからだよ。

 

ヒット大地の魂を見て、ヒット大地を支持してくれるんだよな。

 

「生きてるときは、アイツが嫌いだったけど、

死んでみると、アイツは、けっこう真面目に生きてるじゃん!」ってな。

 

そういうとき、ヒット大地は思うんだ。

 

「生きているときに、なんで、理解してくれなかったんだろう?」ってな。

 

やっぱさ、生きているときはよぉ、

金や女や地位に目がくらんで、

正しい判断ができないんだろうな。

 

悲しいことだが、それが現実なんだよな。

 

ロミオとジュリエットは結局、心中したが、これって、悲しい現実なんだよな。

 

でも、その後、両家は、二人の死を知り、和解するんだ。

 

人間って、バカだよな。

 

最初から、和解しろってえの!

 

 

 

 

 

 

 


女性に告ぐ!・・・すべてを、さらけ出した方が、幸福になれるぞ!

2013-03-09 03:05:25 | 日記

いつも言っているが、

女性は、

すべてを、さらけ出した方が、絶対に、幸福になれる!

 

その好例として、ヒット大地、

いつも、ギャル曽根を例に上げている。

 

ギャル曽根は、玉の輿に乗った、

 

しかし、はっきり言おう!

ギャル曽根は、スッピンの画像を、

ネットで発表しているが、

かなり、ひどいぜ!

 

ウーパールーパーの「出来損ない」だぜ。

 

でもよぉ・・・ひどいひどいひどい・・・と思っているうちに、

男は次第に、快さを、感じるんだよな!

 

つまり、ギャル曽根のひどい顔を、「乗り越えられた」わけだ!

 

「克服の喜び」だぜ!

 

そうなると、もはや、何もこわくない!

 

もはや、ひどい顔とは思わなくなるんだな!

 

免疫ができるんだな。

 

そして、逆に、

スッピンを発表したギャル曽根を、

「いい奴だ!」

「裏表のない女だ!」

「こんな女と結婚しても、気を遣わなくて済む!」

「裏がないので、安心できる!」

・・・どんどん、いい方向に進み、

最後は、

「こんな女と結婚しようじゃないか!」

と、男は、思うわけだよ。

 

その気持ち、ヒット大地、よくわかるぜ。

 

その挙句が、玉の輿だぜ。

 

似たような例に、ジャガー横田がいる。

 

ジャガーも、男勝りで、

決して淑女じゃ、ないよな。

むろん、上品さのカケラもないぜ。

 

でもよぉ・・・彼女も、玉の輿に乗り、

医師と結婚し、幸福な家庭生活を営んでるぜ。

 

子供も、元気で頭が良さそうだよ。

 

これ、すべて、

ジャガーが、

素のままの自分を出しているからだよ。

 

そして、ギャル曽根と同様、

最初は、こわかったが、

次第に、こわいこわいこわい・・・・が、

「ま、大丈夫だな」と免疫ができて、

一度馴れると、

「ジャガー、素直でいいじゃないか!」

「家に、泥棒が入ってきても、ジャガーがいれば、怖くないよな!」

「健康そうだから、医療費もかからなくて、いいや!」

と、まあ、どんどん肯定的に、ジャガーを見るようになるんだよな。

 

ヒット大地、60年間、いろいろな女を見てきたぜ。

 

いつも思うのは・・・・

個性的な女性は、

おしなべて、いい結婚をしている!

これだよ!

 

もう一度復習すると、

個性的な女は、最初は「え?」と驚くが、

次第に免疫ができて、馴れてくるんだよ。

 

そして、どんどん長所が見えてくるんだよな!

 

他方、そういう女性自身も、本音で生きていわけだろ?

・・・っつうことは、マリッジブルーなどにも罹らず、

元気に、長続きする結婚生活を送れるわけだ。

だろ?

 

・・・っつうことは・・・・

 

女性たちよ!

 

幸福の鍵は、本音を出すことだぜ!

 

本音を出して、男たちを安心させよ!

 

そのためには・・・

 

スッピンになれ!

 

年齢も、公表せよ!

 

体重も、公開せよ!

 

たまには、ベフッと、ゲップもせよ!

 

ときには、ピーヒャララと、屁もこけ!

 

ただし、さすがに、2メートル以内は、ゴメン被るぜ。