♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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イエス・キリストは、とんでもない男だった!

2013-03-29 20:11:33 | 日記

新約聖書を読むと、

イエス・キリストは、

とんでもない男だったことが分かる。

 

ユダヤ教の戒律を

どんどん破った。

 

静かに休息すべき安息日にも、

いろいろな活動をした。

 

母親が、会いに行っても、

拒絶した。

 

実は、ヒット大地も、

とんでもない男だ。

 

父親の葬儀にも出席せず、

このブログでは、

使ってはいけない言葉、

キンタマとかオマンコなどを、

ときどき使用している。

 

なぜ、イエスは、戒律を破ったか?

その理由は、彼は本当に神を愛していたからだ。

 

神を真に愛するとき、戒律なんて、屁のようなものだとわかったわけだ。

そんなことよりも、貧者への愛が一番大切と気づいたんだ。

 

ヒット大地も同様だ。

 

神様の目からご覧になると、

冠婚葬祭などは、どうでもいいことだ。

 

そんなことよりも、一人でも、日夜、貧者や弱者を救いたいと思っているんだ。

 

ただ、読者の中には、

「日本の掟は守るべきだ」と考える人も多かろう。

「言葉遣いは丁寧に」と考える人も多かろう。

 

そういう人は、どうぞ、

他のブログをお読みください!・・・と言うしかない。

 

ヒット大地、昔は丁寧な言葉を使っていた。

 

でも、弱者は救われず、自殺者は増えるばかり。

 

そこで、考え方を変えたんだ。

 

崖に向かって進む人々に対し、

「おまえら!さっさと、俺の言うことを聞かんかい!」

と、大声で怒鳴ることにしたんだ。

 

首根っこをつかんで、引き止めることにしたんだ。

 

それはヒット大地の、本意ではないが、

でも、そういう乱暴な行為や言葉遣いで、一人でも、

「ハッ」と我に返る人がいれば、それでいい・・・と考え方を変えたんだ。

 

そう!

自分の心の奥の良心に目覚めるためには、

ストレートな言葉遣いが必要ってわけだよ。

 

それで、ときには、あえてキンタマ、オマンコなどを使用するわけだ。

そういう言葉を使うことによって、

心を飾っている、虚栄心とか、体裁などを、かなぐり捨てて欲しいんだよ。

 

いいか!

人は、裸に成れば、海中でも、浮くんだよ!

裸になれば、自分を救うことが、できるんだよ!

 

そう。

ヒット大地のブログは、魂の叫びだ!

 

ヒット大地は思っている!

もしも日本社会のチッポケなルールを守りたい人は、

彼らは、幸福な人たちなのだろう・・・ってな。

 

そういう人は、ヒット大地のブログなど、読む必要はないだろう。

 

ヒット大地のブログを読んでほしい人は、

今、本当に、困ってて、

本当に、真理を知りたくて、

本当に、自分を救いたい人!

 

そういう人に俺のブログを読んで欲しいと思っているんだ。

 

そういう人は少ないかもしれない。

でも、そういう人を救うのが、ヒット大地の役目なんだ!

この世に生まれてきた理由なんだ!

 

ヒット大地はいつも考える。

もしも現在、イエス・キリストがこの世に現れたら、

今のキリスト教徒の99.9%は、誰も、イエスの言うことなんか、聞かないだろうな・・・

そう思うんだ。

 

そして、それだけは確かだってな。

 

つまり、現在のキリスト教徒は、ほぼ全員、ニセモノだ・・・ということになる。

 

きれいな服を着飾っている坊さんなんかに、

イエスの本当の心が分かるはず、ないではないか!

 

だろ?

 

イエスは、神様を、「父っつぁん!」て、呼んでいた男なんだ。

 

イエスにとって、神様は、そういう身近で、絶対的な存在だったんだよ。

 

ま、きれいな服を着飾っている坊さんには、わかるまいが・・・・な。

 


坂口良子は、気の遠くなるほど、かわいい、北海道美人の典型だった

2013-03-29 10:48:07 | 日記

ヒット大地、2~18歳を、北海道で過ごした。

 

美人が多かった!・・・これが印象だ。

 

学校時代を思い出しても、

20人に1人、すごい美人がいた。

 

なぜ、美人が多いか?

 

正直、理由はわからないが、

たぶん極寒の地・北海道のカボチャやジャガイモがおいしいのと、

同じ理由かもしれない。

 

あるいは、厳しい環境で育ったトマトは甘い・・・

というのと似ているのかもしれない。

 

大雪山には、美しい花がたくさん咲いているという。

 

強いて、もっともらしい理由を言えば、

北海道は、日本全国からの移住者でできた地域なので、

そういう混生の配合の中から、

すごい美人が生まれるのかもしれないな。

 

異種配合の美だ。

 

北海道の美人の特徴は、

心が縛られていないことだ。

心がのびのびとしていることだ。

 

だから個性的だ。

 

ヒット大地、北海道では、

先輩後輩の関係は、

ほとんど感じなかった。

 

年上の人も、たいていは「~ちゃん」と呼んでいた。

 

**先輩と呼んだことは一度もなかった。

呼び捨てもあった。

 

そういう自由の地、北海道から生まれた指導者は、

今の日本を引っ張っている。

 

その一番わかりやすい典型は、将棋界だろう。

 

羽生永世名人も、森内現名人も

師匠は共に、北海道人なんだ。

 

北海道人の指導者は、極寒を知っている。

だから自分に謙虚であり、基本的に、弟子にも優しくなれる。

自分が個性的なので、弟子も個性的になるのだ。

つまり、実力を、オッパイ、いやイッパイ発揮できるということになる。

 

繰り返すが、

北海道の美人は、個性的な女性が多い。

 

坂口良子が2013年3月27日、腸閉塞と肺炎が原因で亡くなったと聞いたとき、

ヒット大地の脳裏を、

原千晶、沢田亜矢子・・・を初め、

いろいろな個性的な美人が、

駆け巡った。

 

ついでにヒット大地の学生時代の、美しい女性たちも、たくさん思い出した。

(さらについでに、それほど美しくはないが、

性格のいい女性たちも思い出した。とてもなつかしかったぜ)

 

そして、もう一度、坂口良子を思い出した。

彼女は、個性的なので、

長じてからは、『細雪』や『婦系図』のような、

ステレオタイプを演じる役には、向かなかったかもしれない。

 

でもフランスの女優・ジャンヌ・モローのような個性派演技ができたように思う。

そういう作品に、めぐり逢えば、

彼女は太陽のように輝いていただろうに!・・・と思ったりした。

 

北海道はユーモアも大好きだ。

天使のような坂口良子の娘が、天然ボケの坂口杏里なのは、

北海道人のユーモアの産物かもしれないな。

 

坂口の若いころのビデオを見ると、

気が遠くなるほど、かわいい!

演技もうまい!

(ヒット大地、3秒ほど、意識を失った)

 

なぜこんなにかわいいのか?

余市出身なんで、リンゴのせいか?え?

 

間違いなく、日本の女優史史上、もっともかわいかった女性の一人だろう。

 

57歳・・・美しいままで、亡くなった。

 

月並みな言葉だが、冥福を祈りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 


森三中の大島は、ひどいブスなのに、なぜ人生がうまく行ってるか?

2013-03-29 05:54:31 | 日記

ヒット大地、森三中の大島美幸が好きだ。

不思議な魅力がある。

 

しかも、放送作家の夫・鈴木おさむとも、夫婦円満だそうだ。

 

実にめでたいことで、二人を応援したいと、いつも思っている。

 

大島は、夫が窮地に立たされると、体を張って、

夫のために、立ち上がるタイプだ。

 

実に頼もしい妻だ。

 

大島は栃木出身で、

小中学生のあだ名は「ウンコ」。

 

いつも、いじめられていたそうだ。

 

プールで、裸で泳がされたり、

土の中に、埋められたりした。

 

彼女は泣き虫で、そこが面白くて、

周りの者は、彼女をいじめたのだ。

 

そういう子って、いるだろ?

 

ヒット大地の小学校時代にもいた。

 

バスの運転手の女の子。

小学4年生のとき、

毎日、いじめられて、毎日、必ず泣いていた。

 

でも、大島のそういう「ウンコ」体験は、ムダではなかった。

 

いつしか彼女は、たくましくなり、

喜劇タレントを目指すようになった。

 

そして成功した。

 

彼女は、子供のころのいじめ体験から得た教訓で、

たとえば、何でも臆せず、スバスバ話すようになり、

結果的に、成功したんだと思う。

(ま、吉本所属ということもあるが)

 

 

そうそう。

彼女の「ウンコ」体験は、結婚生活にも生きているんだよな。

 

きっと、夫には、自分のありのままの素顔を見せているんだと思う。

 

こういう女は、夫から見れば、本当に安心できる。

 

逆に、夫は「妻を守ってやろう」と思うだろうしな。

 

しかも大島は、結構タフな精神力なので、

夫から見れば、頼もしい気持ちもわいてくる。

 

一芸に秀でた、スッピンブスは、予想外に、もてるんだぜ!

 

ギャル曽根もその典型だ。

彼女は、玉の輿を射止めた。

だろ?

 

しかも、二人とも相当なブスなので、

浮気の心配もなく、その意味でも、夫はすごく安心だ。

 

ヒット大地、見栄っ張りの女性は、本当に嫌いだ。

 

自分を隠したつもりでも、

男から見れば、筒抜けなんだよな。

 

大島は自分を隠さない。

 

学生のころ、自分を隠して苦い体験をしている。

 

大島は、高校生ころ、麦わら帽子を被って、

自転車に乗っていると、ときどきトッツァンと間違えられたという。

しかも「すごい顔のトッツァン」と言われたそうだ。

 

そういう体験からも、自分を隠さないようにし、

また、男の気持ちが分かるようになったんだと思う。

 

逆に、森三中では、村上知子の方が離婚しやすいタイプだ。

 

彼女は、自分を可愛く見せようと、無駄な努力をしている。

 

そういう無駄な努力は、裏切られたときに、自己嫌悪や男性不信に陥るだろう。

 

その結果、結婚生活破綻の可能性は、大島よりは、ずっと高い。

 

ただし村上も、美的なセンスは高いし、常識もあるので、

心根は美人なのだと思う。

 

三人目の女、黒沢かずこは部屋が、あまりに汚いので、結婚は無理だろう。

孤独も好きそうだ。

 

でも、ああいう、ちょっと根暗な女性も、オタクから見ると、

たまらない女に見えることもありうる。

 

また「瓢箪からコマ」ということも、世の中にはある。

 

宝くじが当たるということもあるしな。

 

ってことは、ひょっとして、黒沢も、王子様が見つかるかもしれない。

掃除をする家政婦さん付きのな、ハハハハ。

ま、確率は低いけど、希望は捨てないこったぜ。

 

というわけで、結論を申せば、

ヒット大地、大島美幸のような女性と結婚していたら、

絶対に離婚はしないだろうと断言する!

 

ただし大島のような女性と結婚しない可能性も高いのだが・・・

 

ま、ヒット大地にとって、森三中は、好きなタレントなので、

これからも、それぞれの個性に応じて、

ぜひ頑張ってほしいと思っている。

 

 

最後は、ヒット大地の本音だ。

 

ヒット大地、面白くて明るい女性は、大好きなんだ。

 

そして、いつも思ってるんだ。

女性において、

本当の幸福と、顔は、関係ないって・・・な。

 

これはよく誤解されることだ。

だが、真実は・・・・

「すべてを、ありのままに見せる女性は、男性には好かれる」

ってことなんだよ。