今、隅田川河岸を歩いてみると、
桜は3分咲き!
中には、満開のものもあり、
実にきれだったなあ!
人出もいつもの3倍。
中には、親子で、シートを敷いて、
食事をしながら・・・早、お花見してる!
並木道に、提灯を飾るオヤジもいて、
いい感じだった!
ヒット大地は、
ポップコーンを持っていって、
カモメと鳩にやった。
少しは喜んでくれたかな?
明日も明後日も、隅田川に行こ~っと!
今、隅田川河岸を歩いてみると、
桜は3分咲き!
中には、満開のものもあり、
実にきれだったなあ!
人出もいつもの3倍。
中には、親子で、シートを敷いて、
食事をしながら・・・早、お花見してる!
並木道に、提灯を飾るオヤジもいて、
いい感じだった!
ヒット大地は、
ポップコーンを持っていって、
カモメと鳩にやった。
少しは喜んでくれたかな?
明日も明後日も、隅田川に行こ~っと!
(今日3つ目のブログです)
アメリカCBSの看板番組、
イブニング・ニュースのアンカーは現在、
スコット・ペリーだ。
彼は、いつも穏やかな口調で話すんだ。
微笑んでいるようにも見えるな。
残虐な事件でも、そんな感じだ。
悲惨な事件でも、そんな調子だ。
ヒット大地、これ、好ましいことだと思ってるんだ。
日本だと、「悲しい事件は、悲しい表情で」
・・・というキャスターが多い。
または鉄仮面だよな。
でも、スコット・ペリーのような
穏やかな表情を見ると、
「うん、この方が、いいかな」と思えてくるんだな。
昔、木島則夫というNHKのアナウンサーがいたよな。
NET(今のテレビ朝日)は、彼を起用して、
日本初のモーニンブショーを始めたんだ。
「木島則夫モーニンブショー」だな。
木島は「泣きの木島」と呼ばれるほど、
事件の当事者に感情移入し、泣いたよな。
人気はあったが、
ヒット大地が思うに、
木島の場合は、個性であり、それはそれでいいんだが、
一般論で言うと、それはすべきではないと考えてるんだ。
事件・・・というのは、最終的に、その当事者が責任を負うべきであり、
他人がいくら泣いても、叫んでも、たとえば死んだ人が帰るわけではないんだよ。
だろ?
また事件は、本人の運命の場合が多い・・・とも言える。
つまり、その運命を耐えるのは、本人しかいない・・・と言えるんだよ。
(もちろん、被害者への援助は、ぜひ必要なことなんだが・・・)
ましてキャスターとなれば、日夜、無数の事件事故を対処しないといけない。
いちいち感情移入をしてたんじゃ、精神がもたんだろうな。
偽善者の臭いもするしな。
かと言って、鉄仮面で、伝えるのも、人間味がないし、気味が悪い場合も多い。
という理由で、
ヒット大地は、キャスターは、「穏やか、かつ慈愛ある表情」で話すことを勧めるんだ。
じゃあ、「穏やか、かつ慈愛ある表情」って、どんなもん?
う~ん、ゴッツ難しいけど・・・
たとえば、「虫干し」・・・をする木漏れ日のような表情・・・・
・・・とでも、言おうか?ハハハ
この表情で、世の中の事件を伝えるのが、一番いいと思うんだがなあ・・・。
第三回WBC(2013年)、日本は優勝できなかったな。
準決勝で、プエルトリコに敗退した。
先発は、広島の前田健投手。
やったるで~と思ったのに、
主審から、左手の「数珠を、はずせ!」と言われたんだ。
数珠とは、ブレスレット状に、左手にしてあるもの。
(お守りなんだろうか?)
これで調子を狂わされたのか、
前田健・・・連続四球のあと、ヒットを打たれ、先制点を取られたな。
ヒット大地の経験でも、
人生、一寸先は闇。
何が起こるか、わからんもんだよ。
とくに、「何かに執着しているとき」や「安心し切っているとき」に限って、
よくないことが起きるもんだよな。
とくに日本人は、村社会。
何が起きても、驚かないように、
日ごろから、広い目をもつことを養っておくことが必要だぜ。
黒船来航とかさ、ハハハハ。
イエス・キリストは、広い宇宙に行けば、
「その人、誰?」と言われるだろうな。
親鸞も日蓮も、アメリカに行けば、
「その人、誰?」と言われるだろうな。
数珠が、外国人に、理解されなかったように・・・・
逆に、フラクタル関係空間理論は、宇宙のどこででも成り立つ。
もちろん、神様は宇宙に遍在する。
ヒット大地本人などは、どうでもいいから、
神様とフラクタル関係空間理論を信じて欲しいもんだな。
どこへ行っても、どんな状況でも、すっかり安心できるってこったぜ!
それから、走塁ミスの内川選手!
泣くことなんか、ないよ!
今大会は打線の中軸としてチーム2位の打率・348を記録。
この日も3塁打も打って、2安打だしな。
試合前の選手紹介ではアゴ・タッチで仲間たちをリラックスさせた。
あんた、誰よりも、頑張ったよ!
近頃、ネットで、
花粉症の原因のひとつが、
毎日のシャンプーやリンスだと書いてあったな。
(注:あくまでも、原因のひとつ)
この中の界面活性剤が、
鼻の粘膜を破壊し、
花粉を防衛できなくなる・・・と述べていたんだ。
ヒット大地、医学的に
十分にありうることだと思ったな。
実は先日のブログでも書いたが、
ヒット大地、20代後半から、
シャンプーやリンスを一切、使ってないんだよな。
ちょうど、そのころ、だったな。
花粉症が、社会問題に認知されるようになったんは。
(正確には、1970年代後半)
ま、それは偶然の一致なんだが、
ヒット大地がシャンプーやリンスをやめたのは、
花粉症とは関係なく、
「これは、あまり体には、良くないのでは?」という第六勘が働いたからだよ。
ちょうど、合成洗剤や合成繊維が、体に良くないのでは?
・・・・と考えたのと、同じ理由だな。
その後・・・というより、ほぼ同じ時期に、
合成洗剤、シャンプー、化粧品などの害を述べた本をいろいろ読んだんだ。
そのせいもあって、ヒット大地、こういうものを、使うのを止めたんだ。
合成洗剤の代わりに、粉石けんを使うことにしたんだ。
(以来、30年以上、ずっと、それを使っている)
合成繊維は止めて、純毛と綿製品を使ってるんだ。
(これも、30年以上、これを使っている)
で、シャンプーやリンスは、使わず、
普通の洗顔石鹸で、洗ってるってわけだよ。
前回も述べたが、髪はフサフサ、白髪も少ない方だ。
(注:ただし、これは、俺の体質かもしれんけどな)
もうひとつ、シャンプーやリンスをやめた深い理由があるんだ。
それは・・・
そういうものが、動物実験によって、誕生していることなんだ。
犠牲になる動物の苦痛を考えると、たまんないよな。
ってわけで、動物の大好きなヒット大地は、
「合成何とか」というのは、なるべく使わんことにしたんだ。
ただし固体になった塩化ビニルとか、ポリエチレンは、もちろん使ってるよ。
ところで、ヒット大地、まったく花粉症とは無縁だ。
なぜ、他の人が、花粉症になるのか?・・・とても不思議なんだ。
今回の記事で、その理由のひとつがわかった・・・ってわけだ。
(あくまでもひとつだが)
ところで・・・俺、
もう30年以上も、シャンプーやリンスも使っていないと、
たまにシャンプーやリンスの臭いを嗅ぐと、
正直、気持ち悪くなるんだ。
あれって、香料の使いすぎとちゃう?
そう思わんか?
全然、いい匂いとは思えんけどな・・・
ま、とにかく、世の中の会社と言うのは、
原料は、できるだけ安いものを使い、利益を上げようとするよな。
これ、当然だ。
その典型が、化粧品とウイスキーで、
原材料費は、ほとんどゼロに近い。
かかる経費のほとんどが、CM料と人件費だぜ。
合成何とかが、世の中に蔓延る理由・・・そこだろうな。
ヒット大地、どうせ、人生は残り少なんで、
これからも、自分の直感と信念に従って生きていくよ。
ま、結論を言えば、
偶然かもしれんが、
シャンプーやリンスも使わないと決めた20代の決断は、
結果的に、正しかったということになるな。
それとも、神様が教えてくださったのかもしれんな。
ただし、「それでも、私はシャンプーやリンスを使う」という人は、
使った後、何度も、よくすすいだ方がいいだろうね。
界面活性剤の働き・・・弱めた方がいいからね。