♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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磯野貴理子は、離婚の相あり?

2013-03-14 18:28:08 | 日記

これは書くべきか、大いに迷ったが、

結局、本人の幸福も考え、書くことにしたよ。

 

初めて、磯野貴理子を見たのは、

『笑っていいとも』の「少女隊」だったな。

 

このころの彼女は、ご存知、4歳年齢をごまかしていたんのだが、

ま、そんなことは、よくあることで、どうでもいいことだよな。

 

それよりも、ヒット大地、思ったな。

「ああ、この子は、結婚しても、離婚するかもな」って。

 

・・・・そう、典型的な、離婚の相があるんだよ。

 

ま、結局一回目の結婚は失敗に終わったんだけど、

そのときヒット大地は、「やっぱり当たったな」って思ったんだよな。



離婚の相って何か?・・・って言うと・・・

顔の表情に、男に対して、ツンとしたところがあるんだ。

磯野の場合、男の浮気なんかも、徹底して、糾弾するんだろうな・・・

ヒット大地、彼女を見たとき、そう思ったんだ。

 

要するに・・・「男の小さな過ちを、絶対に許さない女!」

・・・そんな気がしたんだよな。

 

ところで、よく一部の「進んだ女性」は、よく言うだろ?

「男の横暴」を厳しく責めたてながら、さ。

「それ、男尊女卑だ」とかさ。

でもヒット大地、いつも「ちょっと待て!」と思ってるんだ。

 

たとえば、そういう女性は、「女だけが炊事をするのは、ケシカラン」と激しく責める。

でも、半分以上の女たちは逆に「男は、台所に入ってほしくない」と思ってるんだよ。

 

男が台所に入ると、調味料の置く位置とか、変ってしまうし、

それより何より、男が料理できたら、結婚しない男が増えるじゃないか!

だろ?

 

早い話、ヒット大地も、料理ができるんで、結婚しなくても、困らないんだ。

 

ミスコンを非難する女性もいるよな。

でもよぉ、ミスコン優勝のおかげで、女子アナになったり、玉の輿に乗る女性も、

多いじゃないか!

だろ?

 

それより何より、ミスコ出場の募集すると、

多くの女性が応募するじゃないか。

違う?

 

・・・ってわけで、世の中、男女は持ちつ持たれつなんだよな。

男の悪いところは、女のせいでもあり、

女の悪いところは、男のせいなんだ。

 

だから男を責めることは、女を責めることであり、

女を責めることは、男を責めることなんだ。

 

たとえば、男の浮気の原因だって、半分くらいは、女が近寄ってくるからであり、

男を一方的に攻めては、かわいそうなんだよ。

 

そういうことをわかって、男を責めるんならいいが、

磯野タイプの女性は、

もう100%自分が正しくて、男が100%悪い・・・というような口調で、男を攻めてくるんで、

男は、立つ瀬がないんだよ。

トホホだよ。

悲しくなっちゃうよ。

 

そうなったら、男は最後に思うよな。

「残念だが、もう、この女とは、やっていけない」ってな。

 

だって、妥協点がないんだもんな。

 

・・・ってわけで、磯野とか、島崎和歌子とか、遠野なぎこ・・・などは、

性格を根本的に変えなきゃ、長続きする結婚は無理だと思うんだ。

 

 

江角マキコも、難しいと思ってたが、

一回目の離婚で、学習したんだろうな。

二度目はうまく行ってるようだな。

彼女は、頭がいいんだろうね。

 

おっと、磯野は、まだ二度目の結婚を続けているんだったな。

 

ま、この文章を読んで、長続きして欲しいもんだよな。

(たとえば・・・

客商売をする男は、女にもてないと、やっていけないこと・・・

磯野には、わかってほしいよな)

 

以上、いろいろ書いたが、失礼なところがあったら、許しておくれ、磯野さん!

 

ヒット大地、タレントとしての磯野貴理子は、好きさ!

 

あんた、プロ根性があるよ!

 

 

 

 

 


あなた、シクスト・ロドリゲス、知ってる?

2013-03-14 12:36:42 | 日記

ご存知、アメリカの有名番組『60 minutes』で、

シクスト・ロドリゲスを取り上げていた。

 

日本人でも、シクスト・ロドリゲスを知っている人も多くなったな。

 

ロドリゲスは、アメリカの歌手(シンガーソングライター)で、

1970年代にデビューアルバムを発表。

 

音楽関係者の中には「ボブ・ディランより凄い !」と絶賛する者もいた。

 

しかし商業的には大失敗。

音楽の表舞台から姿を消したんだ。

 

ロドリゲスの歌詞の内容は、「労働者たちの 貧しき生活を歌い上げたもの」だったな。

 

ところが彼の歌は海を越えて南アフリカへ渡ったんだ。

そこで、「反アパルトヘイト運動」を続けていた若者たちの

絶大な支持を得たんだ。

 

その人気はものすごく、

ビートルズ、ローリングストーン、プレスリーと肩を並べるか、

それ以上の人気なんだ。

 

若者たちは、彼の歌の歌詞まで、

暗記するくらいだったな。

 

そして彼は革命のシンボルとなっていくんだな。

 

また彼に触発されて、多くのアフリカの歌手たちが生まれたんだ。

 

 

そんなに人気があるんなら・・・ということで、

ロドリゲス、南アフリカに行ってみたんだ。

すると、ものすごい歓迎さ!

 

コンサートを開くと、

大きな会場は、何千もの熱狂した若者で溢れ、

ロドリゲスと一緒に、歌を歌うんだ。

 

そのシーンを見て、ヒット大地、

(この男は、本当に愛されているんだな)・・・って思ったよ。

 

ところが、またアメリカに戻れば、無名だよな。

 

当然、金はない。

身なりも貧相だしさ。

生きていくのがやっとさ。

 

ヒット大地、この男、好きになったな。

性格がすごくいいんだ。

 

ものすごく謙虚で、心が癒されたな。

 

1942/07/10生まれなんで、もう70歳過ぎだよな。

 

ところで、ロドリゲスの外見は、

メキシコ系アメリカ人。

インディオにも見える。

いつも?黒のジャケットを着ているようだ。

 

そういうものが、彼の成功を、阻んだのかもな。

ヒット大地は、そう思った。

 

彼は南アフリカなどのツアーで得た金を、

ほとんど、家族に上げたという。

(彼には3人の娘がいるんだ)

 

2012年、彼のドキュメンタリー映画が、作られた。

 

『シュガーマン 奇跡に愛された男(原題SEARCHING FOR SUGAR MAN)』

(2012年、イギリス、スウェーデン合作)

 

これは、なんと、

2013年、アメリカの「第85回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞」を受賞したんだぜ!

 

この映画、2013年3月16日、日本でも公開されるんだ。

 

それにしても、世の中ってのは、

本当に実力ある者が評価されるとは限らなんよな。

 

いや、過去の歴史から見ても、むしろ逆かもしれんよな。

 

ま、残念だが、地球の精神レベルでは、そんなもんだろうな。

 

日本人よ!

 

パリ、ニューヨーク、ロンドン・・・なんて、たいしたことないんだぜ!

だよ!

恐れることはないぜ!

 

弱気になっちゃ、白人に、ケツの穴の毛まで、むしり取られるぜ。

 

「自分が世界の中心だ」と思っていればいいんだよ!

 

それが、ヒット大地のフラクタル関係空間理論の教えるところなんだ!

 

「フラクタル関係空間理論=万人が、それぞれに宇宙の中心」

・・・・という理論だからな、ハハハハ。

ロドリゲス、よくよく考えたら、案外、幸福者かもしれんよな。

 

売れて、逆に不幸になった芸能人って、無数にいるからな。


がんばれ!秋田県!・・・自殺はアカンで!

2013-03-14 05:00:09 | 日記

ヒット大地のブログ、

案外、刺激的だ。

 

他のブログでは決して、

読めない内容が多い。

 

最近は、言葉遣いも、

あえてストレートにしている。

 

会話調な文体も多用している。

 

それらの組み立てのウラには、

秋田県人のことも、

チラリと考えているからなんだ。

 

秋田県は、自殺県として有名だよな。

 

その秋田県人が、もっと心が溌溂とするような

トピックを届けようと、ヒット大地は、思ってんだ。

 

平成21年の人口動態統計によると、

秋田県は、15年連続で自殺全国ワースト1になったことが分かったんだ。

 

しかも、その自殺率は、世界的にも、トップクラスだよ。

 

確かに、青森や岩手も高いが、

秋田県は、ちょっと特異だぜ。

 

寒いところが多いかというと、それも違う。

宮城県は、かなり少ないし、

北海道もそんなに多くはないんだ。

 

自殺というと、二大原因があるよな。

 

経済的要因と高齢化要因だ。

 

確かに、秋田県、この二つとも多いが、

それよりも、秋田の特徴は、

それ以外の要因が、他見に比べ、ずば抜けて多いことだよ。

 

しかも秋田県は自殺率1位の他に、

がん死亡率1位、高齢化率1位、出生率最下位、婚姻率最下位・・・などのマイナス面もあるよな。

 

そこで、ヒット大地、

秋田県のこと、

いろいろ調べてみたんだ。

 

なぜなら、ヒット大地の付き合った秋田県人は、

やさしい人が多いかったからだ。

 

あとで、そんな個人的体験も、述べるとしような。

 

秋田県の総人口は、110万くらいだ。

 

かなり過疎化が進んでるよな。

若者は、県外に出て行くしな。

 

当然、冬の気候は厳しいが、

青森や岩手、北海道よりは、ずっとマシだぜ。

晴天が結構、多いんだ。

ただし、冬は豪雪が降るので、大変だよな。

 

また、東京からのアクセスが、岩手・青森よりは、大変だな。

岩手・青森は新幹線で、ずいぶん近くなったよな。

 

そのせいもあって、経済活動が弱いよな。

企業誘致もそれほど進んでいないしな。

 

そもそも秋田は農業県だよな。

「あきたこまち」を初めとする米作が有名だが、

他にも、畜産、果実、野菜など、もっと付加価値の高い農作物をやるべきかもな。

青森や山形のようにな。

 

それに秋田は観光資源も、あまりないよな。

竿灯祭りとかあるけど、正直、あまり見たいと思わないもんな。

秋田名物の八森ハタハタ、大館曲げわっぱ・・・も、ちょっとな。

秋田美人は、興味あるけどな。

 

娯楽を考えると、パチンコ屋が多いそうだ。

パチンコの借金も、嵩(かさ)んでいると聞いたよ。

 

健康面を考えようか。

 

米どころなので日本酒の消費量が多いんだ。

その結果、脳卒中などの生活習慣病の発症率、死亡率が高いため、

本人、家族が自殺を選ぶという要因もあるんだな。

 

それから雪国の保存食である漬け物は、塩分過多だよな。

これが脳卒中などの原因となってるんだ。

 

それから納豆など、いろいろな食べ物に砂糖を入れる習慣があるんだ。

そのせいで、糖尿病などの発症率も高いんだよな。

 

えーと、それから、集落の相互監視体制や村八分の風潮が残っているようだよ。

「ルールに従わないものは、つまはじきにする」という文化だよな。

これで、閉塞感を感じ、人生を悲観する者も多いらしい。

最後は、自殺ってわけだよ。

 

以下、今度は、ヒット大地の個人的経験を述べようか。

 

ヒット大地の付き合った秋田県人の印象は、

 

  1. まじめ
  2. やさしい
  3. 明るい
  4. 仕事はきちんとやる(とくに集団の仕事)

 

という印象だったな。

仕事は真面目にやるんで、

小学生の学力テストも、日本一になったんだろうな。

 

ところで、秋田は、宴会なんかは、メッチャ盛り上がるんだぜ。

 

民謡のドンパン節にあるように、

ユーモアセンスもあるしな。

 

根は、メッチャ明るい性格かも知れんな。

 

ただ、青森人や岩手人に比べると、

根性がないような気がするな。

ガッツが足りないんだ。

 

人間性はいいけど、アッサリしてるんだよな。

 

昔、秋田県のニュースを調べていると、

「犯人に間違われて、2人が自殺した」とあった。

 

ヒット大地、マジかよ!・・・と思ったな。

正直、秋田県らしいと思った。

 

「犯人に間違われただけで、自殺する」んじゃ、

自殺率は高くなるはずだよな。

だろ?

 

秋田は、国政選挙でも、東京のムードに流されてみたいだな。

 

岩手のように、「何が何でも、小沢先生」みたいなところ、ないよな。

 

秋田出身の有名人というと、ヒット大地、

落合博満、桜田淳子、大関清国、山田久志、佐々木希などが思い浮かぶな。

すごい大物が多いよな。

 

その他、ネットで調べると、

藤あや子、浅利香津代、因幡晃、加藤夏希などがいるそうだ。

 

落合博満、桜田淳子、大関清国・・・なぜか、

強烈な宗教がらみだな。

 

落合は、日蓮宗、桜田が、統一教会、清国は、天理教・・・だろ?

 

ヒット大地は、思うんだ。

 

秋田県人ってのは、東京に出てきても、

「秋田県」を引きずっている・・・ってな。

後ろ髪を惹かれる感じでな。

それで、何か、秋田の閉鎖性を捨てたいんじゃないかな?

そういう何かを求めているんじゃないかってな。

その一つが宗教だ。

宗教を信仰し、秋田の閉鎖性を忘れるってこったな。

 

たとえば、実際、落合は秋田県を捨てようとしてたからな。

秋田に行っても、全然愛想良くなかったって・・・新聞に書いてあったな(笑)。

 

そう言えば、あの幼児殺害の畠山鈴香は、

東京に出て行くために、わが子彩香ちゃんを殺害。

そして、近所の男の子・米山豪憲君も殺した。

東京を求めて、秋田を捨てようとした、典型的な例だよな。

 

ちなみに、畠山鈴香は逮捕後、拘置所内で、自殺未遂を何度も試みている。

秋田人らしいな。

彼女は言っている。

「取調室からたばこを持ち出して4本食べた。

致死量は3本と知っていた。

吐き気がして、2、3日口がしびれただけだった」。

 

その他、タオルで自分の首を絞めた・・・鏡を割って腕を傷つけた・・・

ボディーソープを容器の3分の1ほど飲んだ・・・

・・・などの行為を続けたことを明らかにした。

 

藤あや子だって、最初の夫が自殺。で、再婚した相手も自殺。

夫が犠牲になっている・・・

 

やっぱり自殺は、秋田県らしいよな。

秋田県は、犠牲の民なのかな?

 

ヒット大地は、県民性の研究のスペシャリストだ。

 

そういう観点で言うと、秋田県人は、他県と比べ、

欠点よりもむしろ、好ましい点が多いと思っている。

 

落合博満、桜田淳子、大関清国・・・を初め、

有名人でも、多くが誤解されているけど、根は善い人のような気がする。

 

落合だって、本当はすごい人情があると思う。

息子とブチュッて、キスするんだもんな。

驚いたよな、

中日ナインやファンのために、涙も流すしな。

 

あと書き忘れるところだったが、

「親が秋田県出身」だと、大物なるんだよ。

 

それ、分かるような気がするぜ。

秋田県人の父親母親を持つと、親がやさしいんで、

いい親子関係が築けるって思うんだよ。

 

例を上げておこうか・・・

 

黒澤明(映画監督):父親が千畑町(現美郷町)出身
三船敏郎(俳優):父親が川内村(後の鳥海町、現由利本荘市)出身
みのもんた(フリーアナウンサー):父親が大仙市出身

やくみつる(漫画家):両親が鹿角市出身

草剛(SMAP):父親が仙北市出身
福原愛(卓球選手):父親が大仙市出身
荒川静香(フィギュアスケート・トリノ五輪金メダル):父親が男鹿市出身


高橋克典(俳優):父親が北秋田市出身
阿波野秀幸(元プロ野球選手):両親が能代市出身
中山美穂(歌手・女優)、中山忍(女優):親が横手市出身

・・・なんかが、その例だ。


ところで、ヒット大地の付き合った秋田県人で、面白い男がいたな。

「秋田県では、俺はすごくマージャン強い」と言ってた。

それで、こいつとやってみた。すると、全然弱いんだ。

 

その挙句、この男は、ヒット大地に、役満振り込んでくれたよ(笑)。

「人和(レンホー)」という役満だ。

人の和だ、ハハハハ。

 

ってわけで、

秋田県は、「善い人、秋田県」・・・これで売り出しちゃ、どうかな?

 

ナマハゲ・・・は、ちょっと怖いんでな。

 

それから、観光客を引き寄せるために、手っ取り早く、グルメをたくさん作れ!

・・・って言いたいよな。

 

秋田は鍋が有名なんで、それを売り込め!・・・ってな。

 

「しょっつる鍋」、「キリタンポ鍋」が有名だが、その他、いろいろあるよな。

鹿角の「ホルモン鍋」、鷹巣の「馬肉鍋」、能代の「ヤツメ鍋(やき)、

阿仁の「熊鍋」、男鹿の「石焼き」、五城目の「だまこ鍋」、

森岳の「じゅんさい鍋」、田沢湖の「山の芋鍋」、

横手の「いものこ汁」、それと「ナスのクジラ貝焼き」、

秋田県内の食堂では、「肉鍋定食」もある。

それらをどんどん売り込むのさ!

 

 

最後に言いたい!

 

 

ヒット大地のように、秋田県とはまったく関係ないのに、

応援している人間もいることを、お忘れなく!

 

忠告!

秋田県人は、実力はあるのに、後ろ向きの性格になっているような気がする!

 

ちょっと、おしょすい人(恥ずかしがり屋)が多いのかな?

 

秋田が栄えるためには、気持ちの問題も、すごく大きいと思うんだ。

 

閉鎖性を、打ち破れ!

 

村八分なんて、ケツの穴の小さいことしちゃ、アカン!

 

が~ん!・・・と、やれよ!

秋田県人!

もっと自己中心でもいいよ!

 

頑張れ、秋田県!

 

 

あきたさいぐ(秋田に行く)・・・・観光客が増えればいいよな。