♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

アメリカ人の好きな表現・・・「the last straw(最後の1本のワラ)」

2013-03-18 19:32:10 | 日記

日米の心は違うようだ。

 

当然、言葉の表現方法も違ってるな。

 

アメリカ人の好きな表現は、無数にあるが、

そのひとつが、

「the last straw(最後の1本のワラ)」だな。

 

これ、ヒット大地も、好きなんだ。

 

どういうときに使うかって言うと、

「普段は、平気でやっている簡単なことでも、

いつか、ものすごい負担となって、それができなくなる瞬間が来るぞ」

・・・という意味なんだよ。

 

だから・・・たとえば、こんな風に使うんだな。

 

I put up with her arrogance all the time,
but her laughing was the last straw.

(私は、ずっと彼女の横柄な態度を我慢した。でも彼女が笑ったとき、それが限界だった)

 

 

なぜ、こういう表現を使うようになったかって?

これは、ロバがワラを運ぶときを、イメージしてほしいんだ。

 

ワラは軽いので、たくさん積めるよな。

ところが、最後の一本は、どうしても載せられない・・・そういう限界が来るんだ。

いつかは、必ず来るんだよ!

 

たとえば、重量挙げも、そうだよな!

150キロまでは挙げられるのに、

その後の、100グラムが、どうしても無理なんだ。

たった100グラム!・・・これが、オシリと・・・失礼、ズシリと、効いて来るんだよな。

 

日常生活でも、よく言われるよな。

「電車は、1円足りなくても、乗れない」とか

「70点合格の国家試験は、69点でも不合格」

・・・などに用いられるな。

 

 

選挙のときも、1票差で負けるときもあるよな。

 

キリスト教の世界では、

人間が死んだ後、「最後の審判」というのが、行われる。

 

仏教では、「閻魔様の審判」だな。

 

この判定は容赦ないんだ。

 

「ほんのわずか、善行が足りなくても、地獄行き!」・・・となるそうだ。

 

だから・・・

普段から善行を実践し、

憎しみも捨てて、

ヒット大地のブログを読んで、

余裕のヨッチャンで、天国に行けたら、いいよな。

 

 


日本女性は、クルーザーに乗ると、気が狂うほど、淫乱になるらしい

2013-03-18 13:37:06 | 日記

多くの日本女性は、

クルーザーに乗ると、

ちょっと信じられないほど、

淫乱になる・・・と言われている。

 

なぜだろう?

 

その理由であるが・・・

 

たぶん・・・

狭い日本の義理・人情の世界を抜け出て、

広い大洋の海原に出て、光輝く太陽を見たとき、

心の中のすべてが、解放されるんだろうな。

 

クルーザーでなくてもいい。

 

漁船でもいいんだよな。

 

昔、若い女性が、

10歳年上の猟師と、

漁船の中でデートした。

 

男は無口で無骨で荒くれで、いかにも「海の男」という感じがした。

 

その日は晴れていた。

 

二人は、広い太平洋の溢れる光の中で、

いい雰囲気になった。

 

 

そんなとき、

血気盛んな猟師は、

いきなり、若い女性を、

漁船の中で、

レイプした。

 

最初のデートだったので、

女性は、心の準備もなく、

「ひどい男だ」と思った。

 

結局、二人は、一度きりのデートで別れた。

 

3年後、女は、別の男と結婚した。

律儀な地方公務員だった。

 

女の子供も一人生まれた。

だが夫は、彼女が40歳のとき、交通事故で亡くなった。

 

ところが夫が亡くなった後、

彼女が思い出すのは、

律儀な夫ではなく、

自分をレイプした猟師のことばかりだったんだな。

 

たった一度のデートの日、

光溢れる海原で、

レイプしたひどい男のことだったんだ。

 

そのうち、彼女にとって、

レイプの記憶が、たまらなく、なつかしく思えてきた。

 

 

そのレイプを思い出すたびに、

全身が、熱く、火照るのだった。

 

眠れなくなる夜も、たびたびであった。

 

「もう一度、光溢れる太平洋の海上で、レイプされたら!

どんなに巣晴らしだろうな!

それができたら、死んでもいい」

・・・こうも思った。

 

と同時に、猟師の男に対しても、好意を持つようになった。

無骨だが、優しい男だったではないか!

 

その思いはどんどん募り、

そのうち男は、まるで神様のように、

慕わしく、そしてなつかしく、思えてくるのだった。

 

 

彼女の思いは、さらにどんどん激しくなった。

そのうち、猟師の現在のことが知りたくてたまらなくなった。

 

いろいろ調べてみた。

やっと、わかった!

 

男も、一度結婚したが、

6年あまりで、離婚しているではないか!

 

女は「やった!」と思った。

 

その後、女は猛アタックをし、その猟師と再婚したんだな。

 

現在、二人は、幸福に暮らしているという。

 

・・・・ヒット大地、この話を聞いて、思ったな。

「すべてではないが、一部の日本の女は、

太平洋の海原で、真っ青な空、明るい太陽の下、波に揺れながら、

思いっきり、セックスをしたいんだ」ってな。

・・・そう確信したんだ。

 

そんなステキな海上セックスの思い出は、

一生の大切な記憶として残るんだろうな。

 

この話を聞いて、クルーザーを買った金持ちの男がいるぜ。

 

タレントのタモリだよ。

 

彼は小型船舶操縦の免許も取り、

休みの日は、さかんにクルージングを楽しんでいるという。

 

だが女性の方の成果は、誰にも言えないだろうな。

 

だって、彼にはフェイ・ダナウェイに似た奥さんがいるんだもんな。

 

このブログ、

「結局、金持ち男は、多くの女とセックスができる」

という話でもあるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


妻から見た、「くだらない離婚の理由」とは?

2013-03-18 00:11:35 | 日記

 ネットに、

「妻から見た、くだらないスピード離婚原因」が載っていた。

 

多くの妻たちは、以下の理由で、1年くらいで、夫と離婚したそうだ。

1. 夫が、洗面台を、きれいに使わなかった

2. 夫が、家の片付けが、できなかった

3. 夫が、メールに連絡をしなかった

4. 夫が、風呂の湯を抜かなかった

5. 夫が、加齢臭がひどかった

 

 ・・・となっていた。

いずれも、昔では考えられなかったことだよな。

 

いや、今でも、他人に話すと、笑われるだろうな。

「このバカ」って。

 

まず、昔は、どの家も、汲み取り便所だったよな。

 

あれを体験すると、1の「洗面台が汚い」などとは言ってられないだろうな、ハハハハ。

 

昔は、どの家も、子供が4人くらいいたよな。

 

それで、どの家も、散らかってたな。

だから、2の「家の片付けができなかった」とは言ってられないだろうな、ハハハ。

 

昔は、メールはなかった。

 

当然、3の「メールに連絡をしなかった」は、ありえなよな。

 

昔は、皆、銭湯に行ってたな。

だから、4の「風呂の湯を抜かなかった」も、ありえないな、ハハハ。

 

いや、それどころか、内風呂ができても、

風呂の湯は洗濯に利用したもんたぜ。

 

だから、栓を抜いたら、叱られたもんだな。

 

昔は、家族が6人くらいいたし、電化製品が少なく、

肉体労働をしていたよな。

 

だから皆、汗臭かった。

5の「加齢臭がひどかった」も、お笑いだな、ハハハ。

 

・・・ってわけで、昔の人から見たら、上の5つは、全部、信じられねえことばかりだぜ。

ただし、今の女性の言うことも、一応は理解できるな。

 

昔と違って、女性も外で働くようになった。

すると、家の中では、自分の自由に生きたい・・・ということなんだろうな。

 

 

あと思うのは、今は一人っ子の女性が多いってこった。

 

小さいころから、兄や弟を見て過ごすと、

夫のひどいところも、許せるだろうな、ハハハ。

 

男って、そもそも不潔なんだって・・・な、ハハハ。

 

男は、家の中で、屁もゲップも、好き放題に、するしな、ハハハハ。

 

それからヒット大地、

最近は皆、清潔を追及するあまり、

余計なことをしているような気がするな。

 

たとえば、人々が石鹸を使い始めたのも、

人類の歴史ではつい最近のことだ。

日本で言えば、明治時代だよな。

 

以来、体を清潔にするための、いろいろな製品が誕生したな。

 

でもよぉ、免疫学の専門家によると、

人間は適当に不潔な方が、

アトピーとか、食物アレルギーにならないそうだぜ。

 

体内に、耐性ができるという意味もあるし、抗体ができるという意味もある。

 

ちなみに、ヒット大地、シャンプーは使わないんだ。

 

普通の石鹸で、足の裏も、ケツの穴も、頭も洗うんだ。

 

子供のときは使っていたが、26歳のある日、「必要ない」と予感したんだ。

 

以来ずっと、使ってない。

 

これを話すと、「髪が傷むでしょ」とか「ハゲになるよ」とか言う人がいる。

しかし、ヒット大地の髪、フサフサだ。

白髪も、年齢の割には少ねえぜ。

 

26歳の予感は、正しかったわけだな。

 

つまり、シャンプーは、本当は必要ない(かもしれない)わけだな。

 

その他、世の中には、必要でないのに、

いかにも「必要だ」と勘違いしているものが多いような気がするな。

 

そのせいで、逆に、本当に必要なものを忘れてしまっていると思うんだ。

 

本末転倒とはこのことだ。

 

じゃあ、一番必要なものは何か?

 

それは・・・

「自分が生まれた意味を考え、

その天命に生きる」・・・

これだ。

 

そして・・・

「環境を守り、全員が差別なく、

皆ができるだけ仲良く、

そして、自分の個性を発揮し、

存在意味をアピールすること」

・・・これだ。

 

そうすれば、俺たちは、

おのずから、幸福になれるはずだぜ。

 

枝葉末節に生きる人間の運命はいかに?

 

そう。

彼らは・・・・うつ病、統合失調症、神経症、癌、糖尿病・・・

そして、離婚だ、ハハハ。

 

ぜひ、自分の人生の中心点を、見つけたいもんだよな!

 

DOTIS!

南無神愛、南無神愛無限窮!

 

今日も、明るく、生きようぜ!