♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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WBCの舞台裏を知ろう!(それを言っちゃ、おしめえよ!舌ペロリ!)

2013-03-10 11:17:51 | 日記

プロ野球WBCの熱戦が、繰り広げられてるよな。

 

その結果が一応気になるよな。

 

しかし、冷静に考えると、

これ、本当は、あまり意味がねえんだよな。

 

なぜかって?

 

だってよぉ、本気になれば、

アメリカが一番強いに決まってるじゃん!

だろ?

年棒も、天と地ほど違うぜ!

 

もう一つの理由がある・・・

それは・・・・

どの国も、個人が本当に真面目にやってない・・・ってこったぜ。

 

やはり一番に考えるのは、

自分のことだぜ。

 

かつて、イチローも松坂も、

WBCで一生懸命にやりすぎて、

ペナントレースに入ってから、

体調を崩したからな。

 

そういうの、皆、知ってんだよな。

 

過去二回は日本が優勝した。

でもよぉ、そのときの王監督や原監督も、

二度目はやりたがらないんだよな。

 

 

なぜだ?え?

 

その理由は・・・簡単さ。

 

二人ともよぉ、心の中ではよぉ、

「日本へのご奉公は、一回で、勘弁してくれ」

と、思っているんだろうな。

これ、間違いねえぜ。

 

つまり監督選出も、いい加減ってこったよな。

 

じゃあ、WBCをやるアメリカの本音は何か?

 

簡単さ。

 

日本のマスコミが、熱くなっているから、

じゃあ、日本に勝たせて、

運営費でも、うまく稼ぐか・・・という目算だろうな。

 

これが、もしアメリカが勝てば、

「やっぱりアメリカには適わなん」・・・っつうことで、つまんないし、

日本国民の中に、変な反米感情などが生まれると、ヤブ蛇だぜ(笑)。

だろ?

 

ってわけで、アメリカ親方の手の中で、

日本のマスコミと国民は、

うまく、転がされている感じだよな。

 

共産主義のキューバに勝たせるわけにも、いかんしな。

(ま、今年はわからんけどな)

 

ん?

この話、どっかで聞いたことがあるぞ・・・

 

そうだ!

太平洋戦争と一緒だぜ。

 

ルーズベルト大統領は、わざと、

日本にパールハーバーを攻撃させ、勝たせ、

アメリカを参戦させ、

日本をコテンパンにギャフンと言わせ、

戦後は敗戦日本を、アメリカの配下に置いたんだ。

 

共産主義国家ソ連の影響力も、

なんとか排除したよな。

メデタシ、メデタシ・・・ってわけだ。

 

全く、太平洋戦争と、同じ構図じゃねえか!

だろ?

 

ただWBCは、平和時のゲームなので、

まだまだアメリカは本気でやらないだろう・・・

違いは、それだけだぜ。

 

 

ってことは・・・

俺たち日本人、

WBCに勝って喜んでいるようじゃ、

まだまだ国際センス的には、ガキなんだろうな。

 

井の中のカワズってわけか・・・

 

でも負けるのも、癪に障るぜ・・・

 

ヒット大地も、日本が、勝てばうれしい・・・

 

ヒット大地も、まだガキか(笑)・・・

 

WBCで面白いのは、ゴジラ松井だ。

 

一度も参加することもなく、

でも、誰も彼を非難しねえんだよな。

 

これ、松井の人徳なんだろうな。

 

ヒット大地も、ゴジラ松井のファンだ。

心より、立派な男だと思うよ。

 

なぜかって?

 

昔、三冠王になれそうになったとき、

試合に欠場すれば、打率が下がらず、

三冠王になれたかもしれなかったんだ。

 

でもよぉ、松井は言った。

「三冠王を取っても、子供に笑われちゃ、おしまいだよ」

 

ゴジラ松井、少なくとも、ナベツネよりは、

ずっと大人のような気がするよな。

 

ところで、松井のお祖母さんは、

とても立派な方だったんだぜ。

 

新興宗教・瑠璃教会の教祖であり、

松井瑠璃寿と名乗った(本名は「みよ」。旧姓は「北風」)。

 

松井瑠璃寿は、弱者救済に尽力したんだ。

 

しかも教えは、具体的だった。

たとえば・・・・以下の通りさ。

 

1. 子供は「神様の子」だ。だから大切にせよ。

2. 子供も大人も、霊的なレベルは同じだ。歳は関係ないから、子供を呼ぶ時は、「さん付け」で呼べ。

3. 国籍を超えて、社会的弱者を助ける事が大切だ。

4. 宗教に呪術は必要ない。

 

祖母・松井瑠璃寿(1905年生まれ)は、松井秀喜の誕生以前に、こう予言した。

 

「いずれ『神の子』が生まれる・・・

松井という名前が新聞を賑やかす時が来る」

 

つまり・・・

ゴジラ松井の活躍を、生まれる前から、予言してたってこったぜ。

 

日本の人口は1億2千万以上だよな。

 

1億2千万もいれば、すばらしい人間も、たくさんいるようだな。

 

ヒット大地も、安心だぜ。

 

WBCの舞台裏なんて、マスコミは、まるっきり、言わないよな。

 

これが分かるのは、ヒット大地のブログってわけさ。

 

このブログで、読者も、少し大人になったら、うれしいべ。

 

もっとも、あんまり真実を言っても、嫌われるけどな、ハハハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アメリカのスーパーで驚いたこと!

2013-03-10 05:12:44 | 日記

ヒット大地、40代の初め、

アメリカに行き、

いろいろなスーパーを見て回ったんだ。

 

そのとき、さまざまなことに驚いたが、

その一つが、

野菜名が、統一してないことだったな。

 

店によって、違うんだよな。

 

たとえば、カボチャは、

pumpkinだと思っていたら、

店によっては、squashとなっていたんだ。

また、squash の前に、japaneseが、ついている店もあったな。

 

ヒット大地、「これは面白い」と思ったぞ。

 

「同義語が、山ほどある国」、

これがアメリカなんだな。

 

これは表現にも言えるんだ。

 

俺たちは、中学時代、

belongというと、必ず「後ろにtoがつく」と習った。

しかし、実際の英語は、後ろに「in」や「on」がつくこともあるんだ。

ヒット大地、そういう文を、何度も見たぜ!

 

surpriseも、中学時代、「後ろにatがつく」と習った。

しかし、実際は、withとかbyなどもつくんだ。

いや、そう言っても通じるんだ。

 

日本人大学教授の作った英語の問題は、

アメリカ人に見せると、しばしば、おかしいって言うんだよな。

「どっちも正しい」ってな、ハハハ。

 

そう。

アメリカは多様性の国なんだよ。

 

だから、日本語の文、

英語では、いろいろな言い方があるってこったで!

 

悩むこた、ないぞ!

自分の好きな英語を話せばいいんだぜ!

 

ただし、そう思っていたら、

TVガイドは、いくら探しても、スーパーには、

一種類しか売ってなかったぜ、ハハハ。

 

日本は、いろいろあるのにな・・・

 

ひとつの国を理解することは、難しいってことだよな・・・ハハハハ。

 

それは無理かもしれんよな。

 

だから、人生は面白いんだよ。

だろ?

 

 

だから、人間は面白いんだよ。

だろ?