♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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男は、尿路結石に、ご注意を!

2013-03-28 18:14:05 | 日記

とても痛~い病気の一つに、尿路結石がある。

 

この病気、男性は、女性の2~3倍かかりやすい。

 

理由の一つは、おチンチンのせいだ。

 

男性の尿道は、女性の4~5倍ある。

 

その分、結石が起こりやすいわけだ。

 

これを尿道結石という。

 

尿路は4種類から成る。

 

上から順に、腎臓、尿管、膀胱、尿道・・・だ。

 

それぞれの場所に、結石ができるわけだ。

腎臓にできれば、腎臓結石だ。

尿管にできれば、尿管結石だ。

 

 

そもそも、尿は放っておくと、自然と結石ができる。

 

だから、結石ができないためには、

尿を体内にためないことだ。

 

元TBSの石川顯(あきら)フリーアナウンサーは言っていた。

「ラジオのプロ野球担当のアナウンサーには、尿路結石が非常に多いんですよ」

 

理由は簡単だ。

中継放送中に、トイレに行けないからだ。

いわば、職業病だな。

 

そこで、彼は、アナウンサーで初めて?

中継中にトイレに行く決断をしたのだという。

 

考えてみれば、プロ野球中継は、アナウンサーの他に、解説者がいる。

 

交代で、トイレに行けばいいのだ。

 

アナウンサーがいないときは、解説者が話せばいい。

話の上手な解説者も多いじゃないか!

たとえば・・・江本孟紀や、福本豊などは、おもろいやっちゃで。

平松政次は、アナウンサーより、しゃべくりはうまいかんね。

 

変なプロ意識のせいで、病気になるのは、

ヒット大地も、おかしいと思う。

 

ところで、ヒット大地、

以前のブログで、

男は、「脳梗塞、心筋梗塞予防のため、尿瓶を使え!」と書いた。

男の方が、心筋梗塞にずっとなりやすいからだ。

 

ヒット大地、ここで、尿路結石も、追加したい。

 

そう!

男は、尿路結石の予防のためにも、

ぜひ、「尿瓶」を枕元に置いておくべきだ。

 

それから男女、ともに、言いたいことは、

「シッコは我慢するな!」

・・・ということだ。

 

アントニオ猪木のように、どんどん出せばいいのだ。

 

シャー!

 

 

 

 


男の本音をハッキリ言おう。40過ぎたら、女の外見は、かなりヤバイ!・・・でも・・・

2013-03-28 11:47:34 | 日記

子育てを終えて、

昔の女性タレントが、復帰することがある。

 

また『あの人は今?』という番組や

『思い出のメロディ』で、

昔のタレントが、TV画面に出る。

 

40過ぎた女性たちだな。

 

ハッキリ言おう。

 

昔に比べると、8割は、ボロボロだな。

 

あんなにかわいかったのに!

 

あんなに輝いていたのに!

 

ああ・・・

 

それが、現実だ。それが真実だよ。

 

マスコミは、本当のことは言わない。

周りの人も、気を使って、何も言わない。

本人も、変化に気づいていない。

 

でもよぉ、違いは歴然だよ。

 

よく引合いに出されるのが、

天地真理だな。

 

彼女の場合は、違いは、あまりにも顕著だ。

天使のような女性が、

ぶくぶくオバサンに変貌した。

 

朱里エイコもひどかった。

100万ドルの脚線美・・・どこに行ったのだ。え?

 

でも、他の女性も、天地や朱里ほどではないが、

男の目から見えば、違いは明らかなんだ。

 

ヒット大地の好きな女優に石田えりがいる。

 

彼女は、自分の10代のヌード写真集と、30代のヌード写真集を比べ、

号泣した・・・らしい。

 

乳房の張りのなさ・・・・が、主な原因ということだ。

 

女性は誰でも、自分の写真を、冷静に比べるとわかるはずだ。

 

石田えりは、そういう冷静に見る目を持っていた・・・

そういう点で、彼女は尊敬に値する女だ。

 

確かに、「真実を直視したくない」のが、女性の心情だ。

化粧や髪型で、ある程度ごまかせるのも真実だ。

 

しかし、よく考えてみよう!

 

それで、いいんだよ!

 

もう一度言おう!

 

それで、いいんだよ!

 

なぜか?

 

若い女性の外見が美しかったのは、

第一に理由は、「メス」として、

子供を産むためなんだよ。

 

出産のために男をひきつける絶対的な必然性があったんだよ!

 

ところが40代の女性は、肉体的には、もう「一仕事終えたわけ」だ。

 

ご苦労さん!・・・・ヒット大地は、労いの言葉をかけたいな!

 

出産は大変だったろう。

育児も大変だったろう。

夜間の3時間おきの授乳は、不眠症になったろう。

夜鳴きで、眠れないこともあったろう。

子供の病気で、死ぬほど心配した夜もあったろう。

 

40過ぎた女性たちには、そのような労いの言葉をかけるべきであって、

(子供を産まなかった女性も、月経など、いろいろな苦労はあったはず。

慰労申し上げたいよ)

出産的見地から、もう男をひきつける必要もないわけだよ。

 

40をこえると、新生児の先天疾患も多くなる。

ダウン症の発生率は、600-700人に1人であるが、

母親が40を超えると、100人に1人に急増する。

 

しかし!

話をガラリと変えよう!

以上の話は、あくまでも外見に限った話なんだ。

肉体に限った話なんだよ。

 

女性には、40すぎてからこそ、輝いてほしいんだ!

全体として、輝いてほしいんだ!

 

 

たとえば、40すぎれば、

仕事のノウハウも覚えるだろう。

人生の意味も分かってくるはずだ。

 

それぞれの個性に応じて、

自分の才能を生かし、

社会のためにバリバリ働いて欲しいんだ。

 

また家庭の中でも、

子供を立派に育て、

家事をうまくこなし、

周りの人々と、いい人間関係を築き上げている女性になってほしいんだよ。

 

虚栄に流されず、

「いいもの」や「ほんもの」を見分ける能力を持つ女性は、

長嶋茂雄じゃないが、プリティだぜ。

 

実際、そうやって、心の輝いている女性は、

「何かが、違う」。

 

若い女性には決して見られない「不思議な、美しさ」がある。

 

それが「眼のきらめき」の中にあるんだよ。

 

そういう女性は、ヒット大地の心を、強くひきつける!

 

 

ヒット大地は、具体的に、高齢の女性たちに望むことがある。

 

「痛快な女性になってほしい」とな。

 

たとえば・・・・

ノラネコの避妊を、自分のお金で行い、ネコを可愛がっている女性は痛快だ。

 

山谷や釜ケ崎で、貧者のために、炊き出しをしている女性は痛快だ。

 

ダメな男に対し、面と向かって、意見をする女性は、痛快だ。

 

善行をしている社会運動家に、励ましのメールや手紙を送るのは、痛快だ。

 

ダメな政治家、ウソツキ政治家に対し、非難の手紙を書く女性は痛快だ。

 

読者だって、見知らぬ人間から、

「あんたのやってることはおかしい!」・・・なんて手紙をもらったら、

ギョッとするだろうな。

 

効果のある証拠だぜ。

 

ヒット大地だって、

活動を支援してくれた人たちのおかげで、

「がんばろう!」と思えた。

一層、ボランティアに身が入ったんだ。

 

高い税金を払っても、

某首相の毎晩のグルメ三昧など、

ムダに使われているかと思うと、イヤになるよ。

 

官僚や政治家の料亭接待に使われているかと思うと、

空しくなるよな。

 

特殊法人や独立行政法人の理事への

無駄な給与に使われているのかと思うと、

日本人でいるのがイヤになるぜ。

 

ヒット大地は、若い頃、

クリスチャンで、毎月、多額のお金を、

教会に、献金をしていたんだ。

 

しかし、ある日、気づいた。

そのお金の一部は、

牧師のタクシー代や酒場の酒代に使われていた。

ああ。

 

急に、送る気持ちも萎えた記憶がある。

 

40過ぎても、外見が、若いときと同じか、

それ以上に美しい女性も、いる。

 

それは、自分を、うまく社会の中に出して、

毎日を生きているからだと思う。

 

そういう女性の働くスーパーなどへは、

自然と足が向くんだよな。

 

自然と男たちもひきつけられるんだよ。

 

顔じゃないんだ!

 

目の輝きが違うんだ。

声の張りが違うんだ。

 

40過ぎた女性は、まず心だぜ。

 

毎日、何をしているか・・・だぜ。

 

つくづく、そう思うんだ。

 

外見が下り坂な上に、何もしない女性であっては、ならないと思うよ。

 

40過ぎてから、若いとき以上に、輝く女性になって欲しい!!

 

女性の最終的な評価は、絶対に、外見ではない!

 

心だ!

 

そして行動だぜ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女優・清水由貴子は、なぜ自殺したか?・・・今日、真実を教えよう ~ その2 完 ~

2013-03-28 01:50:25 | 日記

今日はまず、昨日も述べたが、

「介護うつ」が、死の主原因ではないということを述べたい。

 

まず妹の良子の言うように、「主原因は介護うつ」というのは、

客観的事実を見てもおかしい。

 

 

なぜなら母親は・・・

 

1. 週5回の介護支援サービスを受けていた

2. 独身の妹も介護できた

3. いざとなれば、介護施設に入院させることもできた

 

という3つの事実を見ても、これが自殺の主原因とは、到底思えない。

(もちろん、大きな副原因ではあるが・・・)

 

早い話が、由貴子が、今すぐに結婚しても、

取りあえずは、妹に母を託せばいいわけだ。

 

 

じゃあ、なぜ「介護うつ」を、主原因にする人が多いか?

 

理由は、こういうことではないか?

 

現在、介護で苦しんでいる人にとって、

清水由貴子の死が、

「介護は大変なんだよ」ということを世間に訴えるための道具になっているからだ。

だから、介護うつが、ことさら、クローズアップされたわけだ。

また、良子の本の出版社も、それを望んだはずだ。

 

それでは・・・

最後に、なぜ父の墓前で、自殺したか?・・・を考えてみようか。

 

まず彼女は、最初、「母と無理心中しようとした」ことだ。

 

それは妹へのメールでわかる。

 

彼女は、死の直前、妹に次のようなメールを送っている。

 

《良ちゃん 母ちゃんを連れていく事許して下さい 

天国で良子の幸せ見守っています 

母ちゃんの部屋に手紙があります 

よろしくお願いいたします 

じゃぁね さよなら ごめんね》

 

泣けるよな。

 

しかし、彼女のやさしい性格からして、母を殺すことなどできなかった。

それは大いに理解できる。

 

じゃあ、なぜ父の墓前を死に場所に選んだのか?

 

それは、無意識的に、

「若いころの自分・・・輝いていた昔の自分に戻りたい」という希望だろう。

 

「父の元に帰りたい」という、理不尽な強い欲求だろう。

これ、とても悲しい希望だ。

 

亡き父親は、彼女にとって、ずっと心の支えだった。

苦しいとき、いつも父を思い、実際、墓前にも何度も来ていた。

 

最後は、愛する父にすがったんだろうな。

「幼児回帰」的・・・だがな。

男だって、苦しいとき、母親への「子宮回帰」ってのがあるだろ?

それと同じだ。

 

 

それでは・・・そろそろ結論を述べよう。

 

現在、清水由貴子は、本当に自殺を後悔している。

 

しかし、人間誰でも、自殺の誘惑はある。

 

これは「タナトス」と言い、「死へのあこがれ」は、誰にでもあるもんなんだ。

 

ヒット大地、その理由はいつも言っているが、

「宇宙の最終形が無であるからだ」と思っている。

 

ゆえに人間はいつも、「宇宙の根源=無に帰りたい」・・・ものなんだ。

 

だからヒット大地、いつも言っている。

「死にたいと思うことは、きわめてノーマルだ。

死にたいと思ったときは、心が無になりたいときなので、

何も考えずに、休養を取ればいい。でも死んじゃダメだ。

自殺した人に、心の平安などない!更に苦しむだけなんだ!」

 

そしてヒット大地、多くの人に、その方法も含め、「自殺防止」の訴えをしている。

それは動画でもやっているので、見て欲しいもんだ。

 

さて、いよいよ、

清水由貴子の自殺の原因を、

ちょっと長くなるが、箇条書きで、11点、以下に、整理しておいた。

1. 彼女は、少なくとも、無意識的には、芸能界の仕事を続けたいという強い欲求があった

2. しかし、創価学会との関係などで、所属事務所での活動が難しくなった

3. そこで、所属事務所は辞めたが、自分ひとりで、芸能界で生きることは難しいと悟った

4. 母の介護により、とくに心労が重なった(経済的な出費もあったろう)

5. 49歳になり、長年の結婚の希望も薄れてき、自分の未来に悲観するようになった

6. 更年期が近づき、心身の体調も、不安定になっていた(専門用語で気分障害)

7. 芸能界と一般社会のギャップの大きさに、孤独感・疎外感を味わった

8. 創価学会により、いやがらせを受けていた

9. 長年、父を心の支えに生きてきたが、
   人生の大逆境にぶつかり、「幼児回帰」的な気持ちになった

10. その結果、父親にすぐにでも会いたい・・・という心理状態に追い込まれた

11. 性格的には、長女ということもあり、
    責任感が強く、真面目なので、「他人に弱みを見せたくない」という思いがあった

 

 

・・・以上のような、複合的な原因により、清水由貴子は自殺したと思われる。

 

なお最後の彼女の性格であるが、ヒット大地、占いも出来るので、

彼女の生年月日、1959年9月7日からも、導き出せる。

占いからも、彼女の「やさしく、しっかり者」という性格が、浮かび上がるんだ。

さあ、以下では、彼女は、どうすべきであったか?・・・これを一緒に、考えてみよう。

 

まず、ヒット大地が思うに、彼女の最大の欠点は、

「家族の中の自分を優先したこと」・・・これだ。

 

これは「長女」とか「長男」には、良くありがちなことだ。

「長女」や「長男」は、家族の不幸を、「自分がなんとか解決しよう」・・と考えるわけだ。

 

世間は、これを美談と考えるが、ヒット大地は、それは必ずしも違うと思う。

「長男である愉悦、長女である愉悦」・・・これも、あるわけだ。

「長男である恥辱、長女である恥辱」・・・これも、あるわけだ。

弟や妹に任せておけばいいものを、「俺が、私がいないとダメ。恥辱だ」と、勝手に思い込んで、

その快楽に浸り、かえって自分を苦めるわけだ。

世間には、そういう例はザラにあるぜ。

 

人間は最終的には、「一人」だと思う。

もしも清水由貴子が個人として幸福になれば、

それは母の喜びであり、妹の喜びにも、つながる場合が多いんだ。

 

だから、「家族の中の自分」ではなく、

「社会の中の自分」「宇宙の中の自分」という生き方をしてほしかった。

 

そうすれば、人生の艱難打開の方法がわかっただろう。

 

次に、清水由貴子の欠点は、「いい人を演じすぎた」、これだ。

世間で成功している人を見ると、案外、どうしようもない人が多い。

 

名前を出して申し訳ないが、

みのもんた!

妻の死に涙!妻を愛していた・・・というが、全く逆!

彼の女遊びは、ものすごい。

女垂らし・・・の一言だ。

しかも子供との関係(長男、次男)も、かなり良くないという。

(父親を軽蔑したり、嫌ったりしているという)

さらには、みのもんたは、強い者には、徹底してヨイショする。

たとえば、ナベツネの悪口は絶対に言わない。

逆に、ほめるほめるほめる~!

武田武田武田のコマーシャルだぜ。

 

かくいうヒット大地、実は、みのもんたは、嫌いじゃない。

むしろ、好きな方だろう。

「欠点が山ほどあっても、誰にでも好かれる!」・・・

・・・そこが、みのもんたのすごいところなんだろうな。

みのの悪口が出ない理由?スタッフにメシを奢っているからさ。

また視聴率もいいからさ。

みのの二重人格的生き方は、

「世の中で成功する人間になるため」の、ひとつのヒントになると思う。

 

清水由貴子の場合、もっと、今までのネットワークを利用して、

就職活動をすべきだったと思う。

 

また、「所属事務所を辞めざるをえなかった理由」なども、相談すべきだったと思う。

 

グチでもいいからさ、それを言える仲間がいればなあ・・・って、ヒット大地は考える。

 

早い話が、難しいことだが、浅井企画なんかに、移ればよかった。

欽ちゃんファミリーもいるしな。

 

ところで、清水由貴子の件で、ネットでは創価学会の悪口を言っている。

でもよぉ、ヒット大地は、言いたい。

「一つの宗教は、組織となると、どの団体も、悪魔的な行為をする!」

 

これは、どの宗教団体もそうだ。

 

キリスト教などは、創価学会の比ではない!

ものすごい!

十字軍で、イスラム教徒を大虐殺!

また同じキリスト教の異端である「カタリ派」なども、大虐殺!

ビザンチンの大虐殺!

中南米征服時の大虐殺!

その他、魔女裁判・・・などなど・・・・キリスト教の悪魔的所業は、無数だ!

 

しかし、同時に、マザーテレサを初めとする、

すばらしい慈善行為も無数にしている・・・これがキリスト教の現実だ。

 

宗教においては、一面だけ見るのではなく、

全体像を見、同時に、どの宗教団体にも素晴らしい個人も、たくさんいるので、

個人を見るべきだ。

 

ヒット大地も、すばらしい学会員をたくさん知っている。

普段、学会とは無縁のヒット大地も、

その人が、選挙に出たときには、応援した。

 

ただ清水由貴子の場合、所属事務所の社長が学会員だったことは、

いろいろと心痛が大きかったと思う。

 

清水由貴子は、嫌がらせに対して、こう言うべきではなかったか・・・

「私は、どの宗教も、受け入れます。人間は最終的には、個人だと思います。

法華経は、素晴らしい仏典だと思います」

たしかに、法華経は、本当に素晴らしい仏典だ。

いつも言ってるが、ヒット大地も感心するぜ。

 

                                                          

それにしても、清水由貴子の件で、改めて分かったことは

創価学会が、芸能人を取り込む手口だよな。

学会員の芸能人の多くは、仕事がらみ、お金がらみで、入信していくんだろうな。

その裏側、ヒット大地、すごくわかる。

ちょっと悲しい現実だな。

でも、ま、それが世の中ってもんだけどな。

 

でもよぉ、物事は考え様だぜ。

イスラムのテロ集団のように、殺されないだけでもマシと考えるべきかもしれない。

 

レバノンとかシリアとか・・・宗教対立で殺されてる人は、無数にいる・・・

それが本当に悲しい現実だよ。

ヒット大地、いつもCNN見てるんだが、あれは、全くひどいよな。

 

それからアフリカの部族対立!

1994年、ルワンダの部族対立で80万虐殺だ。

少女の手足を、ナタで、切り落とすんだもんな。

これぞ、地獄だ。

 

そういうことを、いろいろ考えると・・・

大切なことなんで、もう一度繰り返すが、

所属事務所を変わっても、良かったって思うな。

 

しつこいようだが、なんとか浅井企画なんかに移ればよかったな。

キャイ~ンの天野と偽装結婚して、移るか。

天野と本当に結婚するのはイヤだろ?ハハハ。

2年で、別れればいい。ハハハ。

(彼女は、ユーモアが好きだったので、あえて面白いことも書いた!)

 

 

それにしても、冗談はともかく、

清水由貴子には、いい結婚をさせてあげたかったよな。

彼女には、ずっと、結婚への憧れがあったと思うよ。

 

でも35歳で家を購入すれば、

ローン返済で、結婚はためらうよな・・・

真面目なんだろうな、彼女。

(でもさ、ローンがあっても、結婚しても良かったって、俺は思う!)

 

それに、ヒット大地、清水には、女の喜びを味わってほしかったよな。

 

彼女ならきっと、いい母親にもなれただろうな。

 

でもよぉ、ヒット大地は、断言するんだ!

やはり、女性は、最終的には、個人だ・・・ってよぉ。

いい妻でもない、いい母でもない。個人だよ!

また肉体的喜びでもない!

 

個人の幸福、そして精神的幸福が一番尊いものなんだよ。

 

そして、それが一番大きな、女性の喜びなんだよ。

 

清水由貴子の霊魂よ!

 

ヒット大地も独身なんで、

夫婦のマネ事なら、できるぜ、ハハハ!

 

お?

だいぶ、由貴子の霊魂も明るくなったな。

 

ヒット大地、このブログを書いた意味もあったってわけだ。

 

よかった、よかった・・・

 

また、ヒット大地と一緒に、ホンマモンの人生、考えような!

 

今は、ゆっくり休みな・・・ゆっくりさ。

 

そのうち、気持ちが、う~んと楽になるからさ。

 

嫌なことは、全部、忘れちゃってさ!

な!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ヒット大地、清水由貴子の死から、いろいろなことを学ばせてもらった。

 

しかし、清水由貴子、死んではいけなかったぞ!

 

ただし、大きな救いはある!

 

清水由貴子の魂が、落ち着きを取り戻してくれたことだ。

 

これからも、ヒット大地、フラクタル関係空間理論で、

できるだけ多くの人々の魂を救いたいと思っている。

 

清水由貴子の魂よ!

永遠に安かれ!