♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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灰汁(あく)は、とる?とらない?

2013-03-11 18:37:45 | 日記

煮物のときの灰汁(あく)は、

取るべきか?取らざるべきか?

 

栄養学者のヒット大地としては、

・・・いろいろ調べたんだ。

 

その結果を記すと、

総合すると、「神経質に、取らなくてもいい」が結論だな。

 

そもそも灰汁とは何か?

 

二種類に分かれる。

 

ひとつは、肉類などから出てくるもの。

これは血や体液の成分が、熱で固まったものだ。

 

もう一つは、野菜や山菜から出てくるもの。

この中には、体にとって、有害なものもないわけではない。

逆に、ビタミン、ミネラルなど栄養分も含まれているんだ。

 

しかし、この研究はまだ、完全に解明されてはいないぞ。

 

悪いと思ったものが、実は体に良かったりするんだ。

 

要するに、「量の問題」らしいな。

 

何事も、多ければ毒だし、少なければ、いい働きをするわけだ。

 

ただし、味と見栄えの観点からすると、

灰汁は、いいものではないよな。

なぜなら、不味いものが多いからだよ。

 

そこで、プロの料理人は、

これを取ることを心がけるよな。

 

しかし、一般の主婦は、それほど神経質になることはないぞ。

 

ヒット大地の場合は、

ほとんど取ることはしないが、

それでも、健康だ。

 

要するに、「神経質に、取らなくてもいい」が結論だな。

 

むしろ、「ある程度は、残しておいた方がいい」だろうな。

 

人間とは面白いもんだ。

 

灰汁は、目に見えるから、「取るべきだ」と思う。

 

もしも目に見えなければ、もちろん「誰も取らない」だろうな。

 

ヒット大地、電車に乗ると、いつも思う。

 

電車の中に、太陽光が差すと、

電車の中がホコリだらけだって、分かるよな。

 

でも普段は光が差さないから、誰もホコリに気づかない。

 

また、電車の中では、インフルエンザ・ウイルスを初めとする、

さまざまな病原菌やウイルスが、存在していることだろう。

これも目に見えないものだな。

 

ヒット大地は思う。

 

灰汁を取るよりも、電車などの人混みでは、

なるだけマスクをした方がいいのでは?

 

むしろ灰汁は、見えるので、かわいいもんだぜ。

だろ?

 

 

 

 


若い女たちよ!きちんと、ペニスの性感帯を知っておけ!・・・理由?あとでわかるぞ!

2013-03-11 12:31:01 | 日記

多くの女性が無知なのは、

男性の性感帯だな。

 

これを知っておくと、知らないでは、

大変な違いだぜ。

 

理由?

後で詳しく述べるよ。

 

その前に・・・

男性の性感帯は、どこにあるか?

答えは・・・

ペニス、陰のう、会陰、肛門、大腿上部、ヒップ、恥骨付近・・・などにある。

 

もっと簡単に言えば、

キンタマ、キンタマ周辺、鼠径部、ヒップ・・・だよな。

 

しかし、これには個人差があるんだ。

 

ちなみにヒット大地は、ケツに性感帯がオッパイ、いやイッパイあるんだ。

 

だからバスに座っているだけで、その振動で、勃起する。

 

これ、バス勃起だな、ハハハ。

 

このように個人差があるが、

しかし、男性全員が共通して、ものすごく感じる部分がある。

 

それは亀頭、および、その周辺だな。

 

亀頭はペニスの先のことだよな。

 

周辺は、エラが張っている。

 

亀頭はきわめて敏感なんだ。

女性で言えば、クリトリスに相当するわけさ。

 

あまりにも敏感すぎて、男は、耐え切れない場合も多いんだ。

 

だから、女性が、亀頭を攻めるのは、必ずしも、得策ではないんだ。

 

ヒット大地が一番女性に勧めるのは、

亀頭のエラの下だよ。

 

正確に言えば、エラと陰茎の間の溝の周辺・・・だな。

 

ここは、バッチグーだぜ。

 

男にとって、ここが最も快い感覚を感じるところなんだよ。

 

さらに細かく言えば、溝の上側よりも、横から下辺りが、たまらないぜ。

 

ヒット大地、この文章をアップするのは、深い理由があるんだ。

 

それは、「夫や恋人に逃げられないために、床上手になれ」

という意味もあるが、

それ以上に大切なことがあるぜ。

 

それは女性が妊娠したときの対策なんだ。

 

女性が妊娠すると、女性はセックスに興味がなくなることがあるんだ。

 

妊娠初期と末期は、特にそうだよ。

 

初期はツワリなどがあり、

また「安定期」に入る前でもあり、

女性はその気はあまり起きない。

また流産などを避けるためにも、セックスは慎んだ方がいいんだ。

 

また末期はまた、お腹が大きくなり、その気は起きなくて当然だよな。

 

ただし妊娠中期は、逆に性欲が高まる女性もいるんだよ。

 

しかし、当然、セックスをしちゃいけない場合も多いよな。

 

たとえば、以下の場合だな。

 

  1. 性器から、不正出血があるとき
  2. 切迫流産・早産気味のとき
  3. お腹が張っているとき
  4. 子宮頚管が短くなってきているとき
  5. 前置胎盤や低置胎盤のとき
  6. 破水しているとき
  7. その他、医師から安静を指示されているとき

 

 こんなとき、男は、性欲を我慢せねばならないんだよ。

つらいことだよな。

 

そこで、男はつい、浮気などをしてしまうことも多いんだな。

 

女性は、メッチャ腹立つよな。

また精神的に不安定になるよな。

 

自分が妊娠して、こんなに苦しんでいるのに・・・というわけで、

夫婦仲に、深刻な亀裂が入ることも、多いんだ。

 

 

そんなとき、女性は、男の性感帯を知っておいて、

そこを刺激すれば、

すぐに射精して、「一丁上がり!」ってわけだ。

あるいは、「秒殺」ともいう(笑)。

 

・・・・ってわけで、

結果的に、男は大満足・・・

夫婦関係もバッツグーってわけで、

あとは、かわいい子供が生まれるまで、

女も安心だぜ。

 

もしも女性が妊娠中に、ストレスがあると、

胎教にも悪いんだよな。

 

ひどい場合は、「オカマの男の子」が生まれることもあるんだよ。

 

母親のストレスが、胎児に影響を与えるんだよな。

 

だからさ!

女たちよ!きちんと、キンタマの性感帯を知っておけ!

・・・って言いたいんだよ!

 

そして、それをうまく利用するんだよ!

 

いつまでも、仲のいい夫婦関係が、続けばいいよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本教育の大悲劇・・・その名は・・・

2013-03-11 06:54:55 | 日記

今回のブログは、多くの日本人の共感を得るはずだよ。

 

学生時代、そこそこ算数や数学ができた人は多いはずだ。

 

こういう学生は、全体の成績順位も高い。

 

 

そこで、ますます「数学を勉強しておこう!」と思うんだ。

 

また教師も言うだろうな。

「将来、理科系の会社に進めば、高い給料をもらえるよ!」

 

そこで、そういう学生は、ますます数学や物理、化学を一生懸命勉強するよな。

 

高校三年生になって、大学の進路を決めるとき、

こういう学生は、「理系」を選ぶことが多いんだ。

 

若者は、「明るい未来」を志向するからな。

しかも教師を信頼するもんさ。

 

ところが、いざ、大学の理工学部に進むと、どうか?

 

全国から、理系のできる学生ばかりが集まっている。

 

そして毎日が、理系の授業だよ。

 

そこで、学生の多くは、つまらなくなるんだな。

 

高校時代までは、「自分は数学ができる」

ということで、自信を持っていたが、

その自信がなくなってしまうんだ。

 

いや、自信はあっても、

高校時代に、数学がトップクラスだった人間が、

大学で、中くらいになると、

「数学なんか、つまらない」という気持ちが沸いているもんさ。

 

文科系の人間なら、自己主張できる。

たとえば「自分の考え」が、論文などを通じて、評価される。

 

ところが理科系においては、1+1=2の世界だからな。

「自分の体臭」を感じることができない日々が続くんだよな。

 

物理化学の実験なども、高校時代までは、たまにするから楽しかった。

でもよぉ、大学で毎日、しかも、結果がわかっている実験をするのは、

つまらんもんだぜ。

 

もう一度言おう。

理科系というのは、「自分の体臭」を感じさせちゃいけないところなんだよな。

 

それで、理科系が嫌いになるんだよな。

 

でも、理科系は、「つぶし」がきかねえ。

 

一度大学で、専門の勉強をすると、

それ以外の分野で、勉強を応用できなくなるんだ。

 

で、仕方なく、就職シーズンが来ると、

理科系の企業や研究所に就職するんだ。

 

ところが、そもそも大学時代に理解系が嫌いになっているから、

企業に入っても、使いモンにならない。

 

で、2,3年で、すぐに退職するんだ。

もったいない話だよな。

 

その後も、理解系が嫌いになっているから、

たいした就職口も見つからない。

 

で、一生、わびしい人生を送るってわけさ。

 

そもそも子供のころ、算数や数学がちょっとばかり出来たのが、

そもそもの間違いの元さ。

 

いや、算数や数学が出来ることは素晴らしいことなんだ。

 

でもよぉ、数学を奨励する今の教育システムだよな、これも問題だよな。

 

もちろん、一軒のビルを建てるにも、数学の公式は100くらい必要だ。

 

だから、数学は、社会に役に立っている。

 

でもよぉ、人間ってのは、「心」が中心だぜ。

 

だから、たとえ数学的頭脳を持っていても、

心が、別の分野に向いているとすれば、

その学生は、自分の心を豊かにする分野に進むべきなんだよ。

 

そんな進路指導ができる高校教師が必要だし、

また大学に入ってからも、進路変更できるシステムが、ぜひ必要だよな。

 

また学生も、自分の適性をしっかり見つめるべきだよな。

 

どんな仕事が自分に一番向いているかを、よ~く考えるべきだよな。

 

数学ができた、物理ができた・・・

そういう子供のころだけの成績だけで、

大学の学部を選んじゃ、一生の悲劇が待っているってこったぜ。

 

ヒット大地、以上の悲劇を、「理系トラップ(理系のわな)」と名づけたんだ。

 

これ、ヒット大地の造語だ。

 

実際、ヒット大地の周りにも、

この「理系トラップ」にひっかかった知り合いは、たくさんいるんだ。

 

本当に、本当に、たくさんいるんだよ。

 

元副総理の後藤田正晴は言っている。

「俺の頭脳は、理科系だ」って。

 

・・・わかる、わかる。

 

物事を分析する能力・・・これは理科系のもんだよ。

でも、この能力があるから、理工学部に進むんじゃなくて、

こういう能力は、弁護士でも政治家でも企業家でも、

ぜひとも必要なものなんだよ。

 

ヒット大地、そういうことは、よ~くわかってるぜ。

 

後藤田正晴が「カミソリ」と呼ばれたのは、理科頭脳を、うまく活用したからなんだよな。

 

このブログ、全世界の若者に読んで欲しいもんだな!

(絶対に、大げさじゃねえぞ!)

 

だって、一生を左右する問題なんだからな!

 

もう一度言おう!

 

「理系トラップ」・・・これ、結構、怖いよ!

 

あなたの周りにも、このトラップにかかった人間は、絶対にいると思うよ。