♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ヒット大地、子供を叱る!

2013-03-23 18:01:49 | 日記

今日も、桜を見てきた。

 

昨日は3分咲きと言ったけど、

今日は、7分咲きくらいだったな。

 

一気に、開花しているようだ。                                      

例年より、ずっと早いだろうな。

 

人出は、土曜日とあって、

昨日金曜日の5倍くらい・・・だったな。

 

犬の散歩の人も多く、

また、たこ焼きの屋台も出ていたよ。

 

一皿400円だった。

 

河岸へ行くと、カモメやハトにエサをやっている男性がいたな。

 

ヒット大地、うれしくなって、じっと見てた。

 

ところが、4歳くらいの子供が来て、

カモメやハトを追いかけ始めた。

 

父親は、それを見ていて、

何も注意しなかった。

 

いや、誰一人注意しなかった。

 

あまりに、しつこく何度も、追いかけるので、

ヒット大地は、

「坊や、止めろよ!」

と注意したんだ。

 

怒ったわけではなく、

叱ったわけだよ。

 

子供は追いかけるのを止めた。

 

しかし、ヒット大地、子供が、

鳥を追い掛け回す理由もわかるんだ。

 

彼らは、自分の存在意義を見つけたいんだよな。

 

よく4歳くらいの子供は、

「ウンチ」の話をする。

必ずすると言っていいだろうな。

 

これは自分の体から出てくるものに、興味津々なんだな。

 

自分という存在を、他人に、アピールしたいんだよ。

 

皆、そうやって、大人に成っていく・・・

 

ヒット大地の大好きな鳥も、虫を食べて生きている・・・。

 

大きな虫は、さらに小さな虫を食べる・・・・

 

生きるって、ちょっと悲しいな。

 

だけど、無駄な殺戮をするのは、人間だけだよ。

 

とすると、人間が一番悲しいのかもしれんな。

 

だからこそ、ちょっとでも人間の評価を上げるために、

ヒット大地は、動物愛護のために、頑張っているんだ。

 

そして、むろん、戦争に反対するんだ。

 

バカはバカなりに・・・とでも、思ってくれ。

 

 


坂東英二のオッサン、前科あり

2013-03-23 12:17:30 | 日記

坂東英二、おもろいオッサンだよな。

 

ヒット大地、個人的には、好きなタイプだな。

 

でも、お金儲けには、あまりに敏感すぎる感じがするよな。

 

プロ野球の現役時代から、次から次へと、副業をたくさんやっていたそうだ。

 

でも大抵は失敗だったとか・・・。

 

今回の脱税事件のせいで、ものすごいバッシングを受けているけど、

ま、仕方ないよな。

 

実は彼、以前にも、ちょっとヤバイことをやってるんだ。

 

それはサウナを経営しているときだった。

 

水道料金があまりにも高いんで、

夜中に、水道の配管を変えてしまった・・・という、完全な法律違反!

 

「悪魔のささやき」に負けたんだろうな。

 

・・・っつうわけで、彼の人生を見ていると、「お金儲け病」のような気がするな(笑)。

 

堅実に生きていれば、性格は明るく、口も達者で、働き者なんで、

いい人生が待っているはずなんだがな・・・

 

そう言えば、

彼が一番苦労したのは、バブルのときだったな。

 

株投資で失敗し、一時は17億くらいの借金があったとも、言われている。

すごいよな。

 

でも、タレント業や執筆活動などで稼いで、10年がかりで返済したらしい。

これは、えらい。

 

そういう苦労をしている坂東英二。

 

そして、高校時代も大活躍だぜ。

 

ご存知、徳島商業のエースとして獅子奮迅の大活躍。

奪三振王であり、83の奪三振は、一大会の通算奪三振の最多記録で、

現在も破られていないんだ。

 

1940年4月5日生まれの彼は、もともとは中国の満州出身だ。

吉林省の図們市で生まれている。

引き揚げ後は、徳島県で過ごした。

 

高卒後は、プロ野球の中日で、通算11年、77勝上げている。

 

そろそろ73歳なんだから、

精神レベルを上げてほしいもんだが、

「悪魔のささやき」に弱いタイプなんだろうな。

 

坂東英二の明るい性格は、嫌いな人はいないと思うんで、

ファンの期待は裏切らんようにしてほしいもんだね。

 

それとも、幼児のころに、満州を追われた・・・という精神的なトラウマでもあるんだろうか?

 

そうだとすれば、かわいそうだな。

 

デラシネ・・・という言葉を思い出す。

 

 


意外に知らない事実!東大の理系は、早稲田の文系よりも、文系ができる!

2013-03-23 08:00:05 | 日記

ヒット大地、100%の自信を持って言うが、

東大の理系は、早稲田や慶応の文系よりも、

ずっと文系ができる!

・・・これは、間違いないと思う。

 

 

去年、北海道に帰って、

高校時代の定期テストの結果を、見た。

 

すると、国語も英語も社会も、

国公立大学の理系に進んだ者の方が、

ずっと上位に来ていることなんだ。

 

かくいう「理系に進んだヒット大地」も、

古典は一年生のとき、学年トップだったんだ。

古典文法はいつも100点だったよ。

 

世界史は、2年生のときも学年トップ。

公開模擬試験でも、学年トップだったんだ。

 

だがヒット大地より、すごいヤツもいたぜ。

 

S君は、京大の物理学科に進んだが、

地理のテストは、いつもトップ。

ヒット大地、コイツにだけは適わなかったな。

 

いや、もっとすごい者がいたぞ。

驚くな!

 

ヒット大地より2年下のT君は、

1年生のときに、公開模擬試験を受けて、

「東大合格率、ほぼ100%だった」。

 

つまり、この男は、中学3年生のときに、東大の入試を受けても、

100%合格していた・・・という恐ろしい男だったんだよ。

 

しかも、ヒット大地が足元にも及ばないほど、超イケメン。

サッカー部に所属し、運動もできたんだな。

 

なおこの男は、東大に現役入学後、退学している。

理由は不明だ。

東大の授業が易しすぎたんだろうか?ハハハハ。

 

ヒット大地、東大に入ってからも、

工学部には、文系のできる、すごい男たちが、たくさんいたんだよ。

 

政治に関しては、何でも知っている男、

経済に関しては、何でも答えられる男、

世界中の国の首都を全部言える男・・・

・・・断っておくが、これ、工学部の学生なんだよ。

 

ヒット大地も、文化人類学は、ほぼ100点だったよ。

 

また思想宗教に関しては、現在、誰よりも詳しいつもりなんだ。

 

言うまでもなく、国公立大に入学するためには、

文系もできないといけないよな。

 

だから、理系の男たちは、

オールラウンド・プレーヤーでないといけないんだな。

 

高校時代、ヒット大地は、いろいろな学生に尋ねてみたんだ。

すると、彼らの中学時代の成績は、大抵、「オール5」そして「生徒会長」が多かったな。

 

東大の学生も、地方出身者の場合、進学校でない限りは、

中学時代はほぼ全員、「オール5」・・・そして「生徒会長」も多かったと言っていいだろうな。

 

野球で言えば、「ピッチャーで4番」ってヤツだよな。

 

また逆もまた言えるんだ。

 

東大の文系の学生も、

中学時代の数学は、間違いなく、全員、5だったと思うぜ。

 

だから、東大の家庭教師のヤツらも、生徒たちに、数学を教えていたんだ。

 

ついでながら言うと、

かくいうヒット大地も、田舎の中学で、オール5。

塾や通信添削でも、小中学生の国語を受け持っていたんだよ。

(塾では全教科教えていたよ)

 

現在、ヒット大地のブログは、誰よりも、分かりやすいって言われてるしな。

 

いつも言ってるが、小説も100編も書いているんだよ。

 

小説を書く理由は、

「自分の複雑な人生経験と思想体験を、皆に教えて、

少しでも、生きる助けになればいい」・・・と思うからだよな。

 

ところで・・・

夏目漱石の『我輩は猫である』を読むと、

難しい物理の公式が出てくる。

夏目漱石は一時、建築家に成ろうとしたようだな。

 

つまり・・・

夏目漱石=文学者・・・と、ステレオタイプで代名詞のように言われるが、

実際の夏目は、数学も、かなり優秀だったんじゃないかと思っているんだ。

 

文豪の森鴎外は、医者なので、

もちろん数学は得意だったろうな。

 

その他、三島由紀夫も、芥川龍之介も、太宰治も、

中学時代の数学は、きっと、相当優秀だったって思うぜ。

(ただし、この資料はないので、憶測だが)

 

ヒット大地も、本当は、

「俺は文系に進むべき人間だったかな」・・・と思っているんだ。

 

理由?

 

だって、ヒット大地、いろいろな体験をしているだろ?

 

理系に行っても、その体験は生かせないが、

文系なら、生かせるもんな・・・・

そういう理由だよ。

 

最終的には、学校の成績なんて、関係ねえ!

 

どれだけ、自分を社会の中で生かせるか?・・・これなんだよ。だろ?

 

ヒット大地の場合、逆に理系に行くと、

「数学が、ほんの、ちょっとだけできる、多屁症の、凡庸なオッサン」

にすぎないんだよ、ハハハハ。

それが真実さ!

 

・・・っつうわけで、俺は、

「理系よりも文系の方が、自分を社会のために生かせる」・・・こう思ってるんだ。

 

それにしても、世の中、上には上がいるようだぜ!

 

まして、広い宇宙には・・・無数にいるだろうな。

 

たとえば、将棋の大山名人も、羽生名人も、

広い宇宙では、「将棋の下手な青二才」なんだろうな。

 

キム・ヨナも浅田真央も、

「宇宙、女子フィギュアスケート選手権」では、

135789365番目くらいなんだろうな、ハハハハ。

 

でも、真実はそんなもんだと思うよ。

 

人間、謙虚さが一番大切だと思うよ。

 

だからヒット大地、いつも、

「俺はアリンコ以下の砂粒」と思って、毎日、生きてるんだよ。

 

ま、神様からご覧になれば、それが真実だしな、ハハハハ。

 

砂粒は人を憎まない。

だからヒット大地も、人を憎むのは止めたんだ。

 

そんなヒマがあったら、少しでも、

自分を社会に、役立てるこった・・・・そう思ってるんだ、ハハハハ。

 

 

 


アメリカ人の、とっても好きな英語表現・・・「the bottom line(要点)」

2013-03-23 04:11:44 | 日記

アメリカ人は、「要するに~だ」という言い方が、とっても好きなんだ。

 

実際、そのような表現は、たくさんあるよな。

 

しかし、その中でも、この「the bottom line(要点)」が、最も使われる表現だな。

 

そして「the bottom line(要点)」は、

ほぼ100%、「the bottom line is・・・(要するに)」という言い方をするんだ。

「要するに・・・それは、こういうことさ」って感じで、言うんだよな。

 

ところが、この表現、メッチャ英語のできる日本人でも・・・

アメリカに20年住んでいる日本人でも・・・

よ~く間違えるんだよな。

 

どう間違えるかって?

 

皆、「最低のラインは・・・」という意味だと勘違いしてるんだ。

ヒット大地、こういう人をたくさん知っている。

 

・・・な~んて、偉そうに言ってるが、

実は、かくいうヒット大地も、最初は、

「最低のラインは・・・」と思ってたんだ。

 

でも、それだと、どうも意味が変なんだよな。

 

それで、いろいろ調べた結果、「要するに」という意味だと、やっとわかったんだ。

 

ハハハ、他人のことは言えないもんだよな。

 

 

そして、あんまりにも間違える日本人が多いんで、

今回、俺のブログに取り上げたってわけさ。

 

使い方は簡単だよ。

 

たとえば・・・以下のように使うんだ。

 

The bottom line is that we must not lose this opportunity.

(要は、我々が、この機会を逃さないことだ)

 

あるいは・・・

 

The bottom line is that we have to go there and see it

(要は、我々が、そこに行って、それを見なくちゃいけないってことだ)

 

・・・って感じだな。

 

ところで、the bottom lineとは、そもそも何か?

答えは・・・「決算書の一番下の行」のことなんだ。

 

要するに、「最終的なプラスかマイナスかが、最後の行を見れば、一目でわかる」・・・ってことだよ。

 

これまでの人生、マイナスが多かった・・・と思う人は、

ヒット大地のブログを毎日読めばいい、ハハハ。

 

そして、大幅プラスに転じてもらいたいもんだな、ハッハハッハ。

 

桜も咲き始めたことだし、今日も、一日、明るく行こうぜ!

 

DOTIS!

南無神愛、南無神愛無限窮!