和田アキ子、
イチローの4000本安打の試合を、
ニューヨークの現場の球場で見ていた。
ところが、イチローの打席のとき、
ホットドッグを、頼んでいて、
打った瞬間を見ていないという。
ヒット大地、
この話を聞いて、
「やっぱりね」
と思った。
和田アキ子は元在日韓国人。
今は帰化している。
俺は、そういう人をたくさん知っているが、
こういう人たちの一般的心理は、
日本を半分愛している反面、
半分は憎んでいる。
だから、日本人の偉業を、
素直に喜べないんだな。
いつも心理は屈折している。
だからゴミの日に、わざと、
分別しないで出したりしている。
和田は帰化しているからまだいい。
だが帰化していない在日韓国人となると、
その一般的心理の60%は日本憎しだ。
(ただし愛する気持ちも、40%程度はあるし、
人によって違うことは言うまでもない。
中には、立派な在日韓国人もたくさんいることも間違いない。
ここを忘れてはいけない)
和田の場合は、イチローとも知り合いなので、
詳細はわからないが、
彼女の言動を見ていると、
「100%率直に日本人の偉業を喜べない」ことは確かだと思う。
ただ和田の場合は、どの程度、
野球に興味があるか・・・なども、
俺はわからないので、
「やっぱり」とは思いつつも、
「これでいいんじゃないの」とも思う。
だってさ、日本人が「イチローの4000本安打を見た」としても、
それは「自分が他人に自慢するための道具」なのであって、
「イチローを心から祝福しているわけじゃない」からだ。
人間は、他人の(とくに有名人の)偉業など
心から祝福しないもんさ!
ほぼ全部、自分自身の自慢のためさ。
ただし祝福する場合もある。
それは「その有名人を個人的に尊敬し、畏敬し、
またその人の性格や努力を、深く知っている場合」だ。
そしてまた、今回のケースで言うならば、
自分も野球の経験があり、
「4000本」の意味を、
深く知っている者だ。
他方、イチローから見ても、
一般人の「よくやったね」という祝福は、
別にうれしくもなんともないだろう。
そんなニセの祝福よりも、
「真のファン」の祝福が何千倍もうれしいだろう。
そしてまた、「成功は、失敗の元」でもある。
イチローは、4000本という成功には囚われず、
これからも、精進して、がんばって欲しいもんだ。
それは日本人の誇りとは関係ない。
彼自身の人生の問題だ。
そういう意味で、皮肉ではあるが、
和田アキ子の「見てなかった発言」は
イチローにとっては、幸運かもしれないよな。
だってさ、イチローだって、
「それで、いいんじゃないの。
俺は俺の人生を歩くだけさ」
という覚悟につながるからだ。
人間をダメにするのは簡単さ。
どんどん褒めればいい!
・・・・それを繰り返せば、人間はすぐにダメになる。
その点、褒められても、褒められても、前進するイチローは
本当にすばらしいよな。
4000本より、そっちの方が、ずっとすばらしい。
そして多くの人々がイチローを生み出した。
鈴木一朗を、「イチロー」と選手登録した
仰木彬監督も、すごい。
少年イチローの足を毎日マッサージした、
父親鈴木宣之もすごい。
お母さんや兄弟たち、
その他、多くの人に支えられてここまで来たのも間違いない。
というわけで、いろいろ書いたが、
いずれにせよ、韓国人を信用してはいけないってことさ。
韓国人を信用している日本人を見ると、
俺にとっては、ガキに見えて仕様がない。
もちろん、すばらしい韓国人を個人的にたくさん知っているが、
今後とも、日本人は、一般論として、
ウソツキ韓国人には気をつけた方がいいだろう。
彼らを甘やかしちゃいけない!
ノーと言う勇気を持とう!
そのとき初めて、
真の日韓関係が生まれるだろう。
それは韓国にとっても、betterな未来図だ。
今の日韓関係は、めちゃゆがんでいる。
韓国人を甘やかしているからだ。
韓流スターのほとんどは反日だ。
(反日教育を受けているので仕様がないが・・・・)
なにが、チャングンソクだ。
あんな男のどこがいいんだ!え?
彼も、心の何%かは反日だろう。
「日本人観光客を見ると、ヘドが出る」と言ったキム・テヒ。
なんで、こういう韓国人を、
チヤホヤするんだろう?
俺には全く理解できない。
少数派だが、日本を真に愛する韓国人もいる。
どうせなら、そういう韓国系と仲良くすべきだ。
彼らは真の友人だ。
韓国系を付け上がらせてはいけない!
ノーと言うべきは、ノーと言おう!