大体、20年くらいで、
地球での俺の命も終わるが、
これ、楽しみでならない。
20代から、ずっと、
死ぬのが楽しみでたまらない。
地球での生活は、
全くひどいものだったが(笑)、
いい出会いもあった。
とくに動物との出会いは、
うれしい限りだ。
俺はつくづく思う。
精神レベル偏差値が38、パーセンタイル85の地球で、
その悪徳に、染まらなかったこと・・・
あるいは一時的に染まっても、乗り越えられたこと、
それは俺の自慢だった。
むろん、すべてのことは
神様の恩寵によるものだったが、
俺もいろいろ苦労したもんだ。
地球のルールに、最後まで従わなかったせいで
誤解され続けたし、
また金銭、出世とも無縁だった。
でも今は「よくぞ、自分の道を、まっすぐに貫いたな」
という感慨でいっぱいだ。
ずっと前のブログで、
俺の来世は「三代安心立命」と書いたが、
その後、さらなる進展があった。
俺の来世は、もう一代きりだ。
その後は天界で、
指導霊として暮らすということだ。
俺も納得だ。
俺の才能を生かすには、
指導霊がピッタリだ。
俺はその将来の仕事が楽しみでたまらない。
やりがいの100%の仕事だぜ。
これは「ご褒美」だ。
神のない国・日本で、
唯一神を信じ貫いた「プレゼント」だ。
となると、「極悪惑星」での残りの20年が、
最後の「極悪体験」ということになる(笑)。
そのように考えると、
いろいろな極悪経験も、愛しいものとさえなる。
(ものごとは考え様だよな)
またいろいろな極悪情報が、愉快なものとなる。
(バカバカしい国際情勢、笑っちゃうぜ)
振り返ると、この地球では、
俺は本当にいろんなことをした・・・と、あきれるほどだ。
30くらいの仕事をしたし、
上から下まで、さまざまな階級の人とも付き合った。
無数の本を読み、ほぼあらゆる学問に精通し、
その結果、
最高の理論・フラクタル関係空間理論にも出会えた。
(いつも、この理論が、俺の心の支えだ)
その経験の一つ一つが、来々世で、天界での指導霊となるための、
いい試練であり、学習であった・・・・と言えよう。
いかなるときでも神を信じ切ったこと。
いかなるときでも今が最高と思えるように努めたこと。
それは、俺の試練と努力によるものであった。
また密かな栄光と誇りでもあった。
いつも自分に絶望し、神に救ってもらった。
そんな人生だった。
そしてブログ読者には、
DOTISや
南無神愛、南無神愛無限窮!
を訴えた。
しかし、これは人間の最終到達地点だ。
だから、このブログの読者には、
難しいことだったと思う。
DOTISや
南無神愛、南無神愛無限窮!
などと言われても、
すごく難しいことだったと思う。
ズバリ言おう。
「とても、できやしねえや」
というのが本音だろう。
でも俺はあえて最終地点を教えているんだ。
「月に向かって打て!」
と言われて、ホームラン王を取った打者がいた。
「DOTIS、南無神愛、南無神愛無限窮!」と言われて、
読者には、人間最高のタイトルを手に入れてほしいと思っている。
天界へ行けば、
俺もまた、下っ端になり、雑巾がけからだ。
丁稚奉公だ。
天界は9層(9品)からなるから、
階段をゆっくり上るように、少しずつだ。
そういう上昇気分も楽しいもんだぜ。
そうやって、指導霊をしながら、
新しい学習をしていこうと思っている。
学習って楽しいもんよのお、ハハハハ!
ああ、俺がこの地球で生きているのも、あと20年か。
皆の衆よ!
無名の俺から少しでも、
真理をむしりとってほしいもんだ。
心の穢れた有名政治家や有名芸能人や有名学者と付き合っても、
何も得られないだろうな(当然だぜ!)。
「有名人と付き合ったという自己満足だけ」か。
逆に、無名の俺からは真実を得られるだろう。
俺は、風のように生まれ、風のように去ってゆく。
俺が去っても、何も、残らないだろう。
跡形もなく消えてゆく。
それが「極悪惑星地球での80年のオレ流人生」だ。
残された20年、
無名の俺から、何かをむしり取るかどうか、
それも、あんたたちの心次第だ。
どんどん、むしり取ってくれよな、ハハハハ。
そして、あんたたちの日常生活に生かし、
あんたたちの精神レベルをアップしてほしいもんよのお。
無名戦士・ヒット大地、
今日も1匹のアリンコのように、
淡々と楽しく生きるだけだ。
DOTIS!