♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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男は、1万人の美女とセックスをしたあとは、むしろブスを求めるはずだ

2013-09-14 09:11:51 | 日記

 

先日、ある芸能界の知人と話した。

 

彼は60を超えているが、

突然、ビートルズの話を始め、

「オノ・ヨーコは、

片岡知恵蔵に似ている」・・・と言った。

 

そのあと、こう続けた。

「ジョン・レノンが、

知恵蔵似の女とつきあったのが、俺には、信じられないよ」。

 

そう言いながら、

彼は、別れた妻の写真を見せた。

 

そこには20代の信じられないほどの美女が写っていた。

 

俺はジョンの心を代弁して答えた。

 

「ジョンは、美人とのセックスは、

あきるほどしたんだ。

そして女は心であることに気づいたんだ。

オノ・ヨーコは、すごい芸術的才能を持っているし、

またボランティア活動をしている。

そういうヨーコを心で選んだんだ」

 

知人は納得いかない様子だったが、

その理由は、「まだ1万人の美女とセックスをしてないから」だろう。

 

むろん俺もしてないが、

でもやっぱり女は心だと思う。

 

すると、こう反論する人もいよう。

「心のきれいな美人を探せばいいじゃないか!」

 

ところが、そうじゃないんだな!

 

天は二物を与えず。

 

美人はどこか精神に欠点があるもんさ。

 

その点、ブスはすでに顔が欠点である分、

心は、完全ってわけさ!

だろ?

 

悟った男は、むしろブスを求める!

 

ただし暗いブスはアカン!

 

それは単なるイモブスだ。

 

また心ではなく、金儲けに一生懸命なブスもいる。

 

これもアカン。

 

これはヤリ手ブスと言って、警戒が必要だ。

 

むろん来世もいいもんじゃないだろう。

 

俺は純真で明るい「真性ブス」を求める。

 

世の中を見ると、

一芸に秀でた、大らかなブスは、

いい結婚もしている!

 

ギャル曽根がいい例だ。

 

一芸に秀でることは、自分への評価も高まり、

決して、根暗ブスにはならない。

 

世の女性たちよ!

 

一芸を身につけ、

明るく生きよう!

 

きっと、あまえらの未来は

とてつもなく明るいであろう!

 

21世紀はブスの時代だ。

 

いみじくもAKB48がそれを証明している。

 

もう、顔のことで、悩むなんて、ナイジェリアだ!

 

指原莉乃のように、

うんと明るく生きようじゃないか!

 

そして世界一、幸福な女になれ!

 

 

 

 


ロシア人は大きいのう!

2013-09-14 01:31:28 | 日記

昨日(2013年9月13日)、錦糸町に買い物に行った先で、

三人のロシア人の男に出会った。

 

俺は、ちょっとだけロシア語を勉強したので、

彼らがロシア人であることは、すぐわかった。

 

三人はとにかくおしゃべりだった。

 

しきりに「イポンスキー(日本の)」が、

どうのこうのとしゃべっていたが、

図体は三人とも、190センチ前後もあった。

 

しかも太っている。

 

俺はしみじみ、「ロシア人は大きいのう!」

と、なぜか、広島弁で思った。

 

彼らはお菓子を探していた。

 

キャンディを手当たり次第に、

買い物籠に入れていた。

 

その一人(38歳くらい)が、

俺が欲しかったキャンディ(ハーブ入りキャンディ)に手を伸ばそうとした。

 

ヤバ!・・・2袋しか残っていない!

 

俺は、彼が手を伸ばした0.1秒前に、

そのキャンディを、引っつかんだ(笑)。

(彼の方が、先に触れていたが・・・)

 

そして2袋のうち、ひとつを彼に渡した。

彼は日本語で「ありがとう」と言った。

 

俺はかれらの巨体を見ながら、しみじみ思った。

「1945年~1946年、満州で、

多くの日本女性が、ロシア兵に、レイプされた。

女性たちも、さぞや、怖かっただろう。

こんなクジラのような巨体だもんな・・・・」

 

日本女性へのレイプは、

朝鮮人により、さかんに朝鮮半島で行われたし、

アメリカ兵により戦後の日本でも、かなり行われた。

 

それが、戦争というものの実態である。

 

とくに「命からがら生き残った兵士」にとって、

猛烈にしたいことは、種の保存・・・つまりセックスなのであり、

それが「自分が生きた証」なのである。

 

女は月一回、排卵しないと子供は残せない。

 

男の精子は、日夜作られているので、

いつも何億匹が受精を待っている。

 

今セックスしても、子供を残せない可能性の大きい女と、

今セックスをすれば、子供を残せる男は違う。

 

そうやって、種の保存は、

なんとか続いてきた。

(狩猟採集の時代はそういう時代であり、

縄文時代の九州の総人口だって、2千人だったという)

(注:むろんレイプを肯定しているんじゃないのは、誤解しないでくれ。

男の性と女の性は違うことを知って欲しいわけだ)

 

 

現在、軍法で買春を禁じるアメリカ軍だって、

実は、裏では、買春が黙認されているのが現状だ。

(でないと、男をやってられない!・・・という気持ちなのだ)

 

そして実際、第二次世界大戦当時、

兵士のための売春宿も、ほとんど、どこの国でも存在した。

朝鮮戦争のときも、ベトナム戦争のときも同様だ。

 

俺だって、神を信じなければ、

レイプをするかもしれない。

 

ただ俺の場合は来世を信じているので、

「今生で子供を作らなくても、来世で作ればいい」と思っている(笑)。

だからレイプは、原則として、しない。

 

要するに、

「明日、死ぬかもしれない戦争」では、

日常では考えられない心理になって当然だろう。

 

それが現実であり、

それは倫理を超えている。

 

そんなとき、兵士たちの性の防波堤になってくれたのが、

慰安婦の人たちだ。

 

彼女たちのおかげで、

無数の日本女性が、

満州でも、朝鮮半島でも。戦後日本でも、

レイプを免れた。

 

女性たちは、慰安婦たちに、深く深く、感謝せねばならない。

 

なぜならレイプにより妊娠した女性たちは、帰国後、

麻酔なしで、堕胎手術を受けたからだ。

 

だから当時の状況では、慰安婦は絶対必要なものであった!

・・・・ということも知らねばならない。

 

それが悲しい「地球」の実態なのである。

 

今は女性の体に触れただけで、

男の首が飛ぶ時代だ。

 

時代がまるで違う。

 

今の時代基準で、慰安婦問題を論じるバカが多い。

 

失笑を禁じえない。

 

江戸時代に、車が存在するような論議をしている。

 

江戸時代の旅行は皆、徒歩なのである。

 

いや、つい最近まで、日本の職場でも、セクハラは、蔓延していた。

たとえば作家の林真理子は、

職場で、いつも男たちに抱きしめられていたという。

 

女子社員の前で、エッチな話は、し放題だった。

それが、つい30年前くらいには、どの職場でも存在していた。

 

そもそもセクハラという言葉が登場したのが、

忘れもしない2000年のことである。

俺はアメリカの雑誌を読んでいたので、10年前から知っていたが、

日本では、NHKのニュースで、森田美由紀が初めて?

2000年に言った・・・と記憶している。

 

そしてもうひとつ。

 

当時の慰安婦たちも、

ほとんどが幸福だったことも忘れてはなるまい。

 

その幸福も相対的なものであり、

今の基準で考えてはいけない。

 

女性の職業がほとんどない時代に、

最終的には、自分の意志で、

ほとんどの女性が慰安婦になったのである。

(強制はごく一部だ)

 

彼女たちは大金を得た。

しかし失ったものも大きい。

 

それが人生だ。

 

でも、地獄を経験して死んでいった男の兵士たちに比べれば、

慰安婦は、ある意味で、夢のような職業と言えるだろう。

(むろん、強制された売春は別だ)

 

最近の慰安婦問題の論議。

何、甘っちょろいこと、言ってんねん!

と思うヒット大地だ。

 

 

現在、慰安婦問題を語る10人のうち7人は偽善者だ。

 

もう一度言う。

 

江戸時代に、車が存在するような論議をしている。

 

江戸時代の旅行は皆、徒歩なのである。

 

お笑いだ。

 

そして、最後に、もう一度言う。

 

俺たちは、当時、

性の防波堤となった慰安婦の女性たちに、

深く感謝せねばならない。

 

(注:ネットで調べると、ロシア人男性の平均身長は、

日本人男性よりも、約5センチ高いそうだ)

 

ダスビダーニャ!