♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ブログと家族

2013-09-22 20:40:34 | 日記

俺の経験では・・・

 

家族のいる人・・・・とくに、

子供のいる人は、

「暴露ブログ」は書かない傾向がある。

 

子供のいる人は、

「穏当なブログ」を書いて、お茶を濁す。

・・・だから、ハッキリ言うと、つまらない。

俺は家族がいない。

子供もいない。

 

だから、失うものがなく、

どんどん暴露記事を書く。

 

俺は思う。

きっと子供のいる人は、

「父親や母親を演じている」

んだと思う。

だから、昔の恥ずかしい話は書かない。

 

若いころの恋の話や、失敗した話も書かない。

 

競馬の調教師に昔、二分久男という人がいた。

彼は、競馬雑誌の取材で、過去の女遊びの話を話した。

 

ところがゲラが出来上がって、

社員が、二分のところに持って行ったら、

子供たちが猛反発!

 

結局、その「真実の原稿」はボツになった。

子供たちにとっては、「ステレオタイプの父親」であってほしかったんだろう。

父親の艶話など聞きたくなかったんだろう。

 

もしも俺に子供がいたら、

今のブログの10分の1も、

本当のことは書かないかもしれない。

 

もしも俺に妻がいたら、

今のブログの5分の1も、

本当のことは書かないかもしれない。

 

作家の丹羽文雄は、自分の親戚のことを書きすぎて、

親戚たちから、ひどく嫌われた。

 

志賀直哉も、妻康子のことを書いて、

妻に嫌われたという。

 

人間にとって、家族の意味は大きい。

 

連合赤軍の坂東国男の父親は、

息子の犯罪の責任を取って、自殺した。

あの宮崎勉の父親も、同様に自殺した。

 

宮崎の場合は、二人の妹は、

事件後、

長女は婚約を破棄し、

次女は看護学校を退学した。

 

その他、宮崎勉の親戚の多くは、

会社を辞めたり、離婚している。

 

もしも日本に住む子供たちが、

父親や母親の真実の姿を知ったら、どうなるんだろう?

 

TBSの名作ドラマ「岸辺のスケッチ」では、

予備校生の主人公(男)は、

家族の裏を知ってしまう。

 

父親が、ひどくヤバイ仕事をしていること。

母親が、不倫をしていること。

姉が、アメリカ人の怪しげな恋人を持っていること。

 

そして・・・彼は絶望する。

 

家族というものは

「家族ごっこ」を演じないと、

続かないのかもしれない。

 

俺の母親は、

俺にいろいろ話した。

 

女学生のとき、痴漢に会って、路上でいきなり股間を掴まれたこと。

月経が始まった日のこと。

友人の夫から、セックスを誘われたこと。

20歳のとき、父親に「バカヤロー」と言って、家出をしたこと。

 

でも彼女も、肝心なことは、隠していたのかもしれない。

 

家族の70%くらいは、虚構なのかもしれない。

 

だから孤独な人の方が、

精神的に成長すると、俺は思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


久米宏!あんた、完全に間違ってるぜ!

2013-09-22 08:07:40 | 日記

久米宏が、

「最後の一人になっても、東京オリンピックに反対する」

と言っている。

 

俺は思った。

「何を言うのも、個人の理由だが、

久米よ!あんた、完全に間違ってるぜ!」

 

久米は言う。

「オリンピックにかかる費用を、被災地復興に回せ」

と。

 

俺は思った。

「ケツの穴のちっこい男よのお!」

 

俺は思う。

「被災地復興は、切がない。

現状でも、できる限りやっているではないか。

それよりも、オリンピック効果は、日本にとって、

その1000倍以上の価値があるではないか!

なんで、元有名ニュースキャスターなのに、こんな簡単なことがわからんのだろう?」

 

有名人の中には、頭のおかしいのも多いが、

久米にはそうはなってもらいたくない。

 

なぜなら、俺は昔から、キャスター・久米を高く評価していたし

TBSで胃潰瘍になったときも、

ピッタシカンカンのときも、応援していた。

 

そういう久米だけは、中国マネー、韓国マネーを受け取り、

アホなことを言っているマスコミのようになってほしくないからだ。

 

 

日本が2020年にオリンピックをやるのは、

天照大神の真意にも適った「まさに絶好の好機」と言っていいだろう。

 

最近、日本が、中国や韓国になめられても、

日本のオバさん連中が「韓流ブーム」など、バカなことをやってるのは、

日本人に国際性がないからだ。

 

「腐ってもタイ」という諺があるが、

「アホな中国や韓国に国際性を求めて」、

日本人は彼らに、強く言えないわけだ。

 

これ、心理学的エントロピーの法則だ。

(バケツにインクをたらすと、インクは広がる・・・という法則、

これがエントロピーの法則だ)

 

だって、日本の隣国と言えば、

中国、韓国、ロシアしかない。

 

そういう日本人は、「根源的閉所恐怖症」なのであり、

それを治す方法は、オリンピックなどの超国際行事を、

何度もやることだ。

 

そうやって真の国際性を身に着ければ、

中国や韓国のウソだらけの抗議は、

「馬鹿なことを言うな」で一喝できる。

 

彼らは、日本が1万回謝っても、

1万1回目を要求する。

理由は、謝罪が目的ではなく、

日本に謝罪させて、精神的優位に立とうというモクロミだ。

 

 

しかも、日本は謝る必要など、ほとんど、またはいささかもなく、

かえって、大感謝してほしいくらいなのに、

「閉所恐怖症」の日本人は、

「国際性を求めて、河野談話や村山談話のごとく、

アホな謝罪を繰り返してきたわけだ」

 

この理由に関しては、

何度もブログに述べたので、

今日は書かないが、

確かなことは、日本は、胸を張って、

中国、韓国のあらゆる抗議を、

はね返せばいいということだ。

 

とくに韓国などには、

「今のおまえらの繁栄のほとんどは、日本のおかげじゃないか!

バカぬかせ!」

と一喝すればいいだけの話だ。

(ただし古代日本の繁栄は、まさに韓国や中国のおかげであり、

それに関しては、日本人は、彼らに感謝せねばならないし、

また、現在も、すばらしい中国人、韓国人がいることも、決して忘れてはいけない!)

 

 

それができなかったのは、

くりかえすが、「閉所恐怖症」と「エントロピーの法則」のせいだ。

 

閑話休題。

久米が「東京オリンピックに反対する理由」は、

俺がテレパシーを用いるとすぐわかる。

 

  1. 自分が大震災のとき、2億円寄付したことを、強調したい。
  2. 大国際行事が起きると、日本の場合、必ず、それ以前のことが忘却されるが、
    久米も、「かつての大ニュースキャスターだった」という事実が忘れ去られるのが怖い。

 

心理的には、この二つが大きく作用していると思う。

(たから、俺たちは、久米のかつての功績を忘れてはならないし、

俺も忘れるつもりはない。久米には、ありがとうと言いたい。

日本の民主主義を一歩前進させたのは、間違いなく久米の力だ)

 

ただ久米以外のマスコミやジャーナリストは、

中国マネー、韓国マネーを受け取り、

東京オリンピックに反対する者も多い。

 

 

韓国はとくに悪どく、

東京オリンピック決定の2日前に、

「日本の農産物禁輸」などという子供じみたことをやっている。

 

大笑いの大洗海岸だ。

 

ごくろうさん!

 

韓国人よ!

韓国市民は、戦後、保導連盟虐殺事件で、2~30万も、韓国政府に殺されたことを忘れるな!

逆に日韓併合時代は、ほとんど平和に統治されたし、

韓国人のほとんどは、「日本の統治を喜んでいた」という事実も忘れるな!

 

その資料は、こちらだ・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=-JHeghTfaVU

 

日韓併合の真実は明らかだ!

 

韓国人よ!

日韓併合に感謝せよ!

 

 

 

 

 

 


東京の人、安心を!俺が東京にいる限り、東京に大地震は起きねえぜ!

2013-09-22 07:10:59 | 日記

 

2011年3月11日の大地震。

 

東京もかなり揺れた。

 

でも、俺自身は、ほとんど被害はなかった。

 

地震による被害もなかったし、

その後の計画停電も関係なかった。

 

萩本欽一の乗っていた飛行機がひどく揺れたとき、

欽ちゃんは乗客に、

「俺が乗っている飛行機は絶対落ちないよ。安心しな」

と訴えたそうだ。

 

よっぽど自信満々だったんだろう。

 

俺も、地震に関して言いたい。

「俺が東京にいる限り、東京には大地震は起きねえぜ!」

 

理由?

 

神様を深く信じているからだ。

 

すべてのことは神様が支配している。

 

とすれば、俺がいる限り、

東京に大地震が起きるはずがないではないか。

 

こういう経験は、何度もしている。

 

だから自信たっぷりに言うんだ。

 

俺が、ある団体に所属すると、

「絶対にありえないこと」が起きる。

 

俺の人生、いつもそうだった。

 

(これについては、ブログで何度も述べたので、

繰りかえさない。面倒くさいからな、ハハハハ)

 

神を信じるとは、そういうことさ。

 

そんじゃ~

 

 

 

 

 

 

 


ヨーグルトの、簡単な作り方

2013-09-22 06:55:09 | 日記

昨日、冷蔵庫の牛乳が、

自然とヨーグルトになっていた。

 

むろん、こういうことは、めったにない。

 

でも一人暮らしなので、飲むのを忘れて、

4年に一度くらいは起こる。

 

俺に人生、ヨーグルトは欠かさない。

 

30~40代のころは、

毎日のように、ヨーグルトを自分で作っていた。

 

作り方はとても簡単だ。

 

まず牛乳を40度くらいに温める。

 

その中に、買ってきたヨーグルトを少し入れ、かき混ぜる。

 

それを魔法瓶に入れ、

一日置けばいい。

 

朝起きると、ヨーグルトができている。

(こういう簡単なことは、有料版には書かない(笑))

 

ヨーグルトをたくさん食べる人は試してほしい。

 

ちなみに今は、面倒なので、全部、買っている。

 

ところで俺は昔、食べ物を

何でも自分で作った。

 

豆腐、納豆、うどん、そば、パン、

ホワイトソース、マヨネーズ、漬物、

ワイン、ケーキ、握り寿司、餃子、中華まん・・・・

いい経験だった。

 

でも作れなかったものもある。

 

それは醤油だ。

 

味噌は簡単だが、醤油は無理だ。

 

ま、しょうゆうことだ。