♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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安藤美姫、1億円、ゲット?

2013-09-03 19:33:21 | 日記

 

安藤美姫に、強力なサポーターが現れた。

  

高須クリニックの高須克弥院長(68)だ。

 

彼は「シングルマザー・フェチ」だそうだ。

彼は言う。

「1人で子どもを育てている女性を見ると、黙っていられません。

彼女のためなら本気で何でもするつもり。

お金の限度は設けていません。

1億円以上?・・・いいですよ。

トヨタにも負けないだけの金額を出す用意はありますからね」

 

早速、2013年9月から、

高須クリニックのCMに出演するという。

 

その他、村主章枝や荒川静香など、

彼女を応援するスケート仲間は多い。

 

多くの芸能人や一般人も、応援している。

 

親族たちも、バンバンザイと思っている。

 

むろん、俺も応援している。

 

俺が応援した人は、ほぼ必ず幸福に暮らす。

 

ひまわりちゃんも、幸福になるだろう。

 

ひまわりちゃんの肝心な運勢であるが・・・・

 

基本的に、控えめな性格ながら、

かわいいので、

多くの人に愛されるだろう。

国民的アイドルになる可能性もあり・・・・だ。

母との関係も良好だ。

 

これからも、ひまわりちゃんを応援していきたいヒット大地だ。

 

成長が楽しみだね!




ついに、ブスの時代、到来か!

2013-09-03 11:45:10 | 日記

これまで、女性評価の歴史は、大きく、

二つに分けられていた。

 

まず古代においては、

女性は、「太め」が尊ばれた。

 

それは、古代史研究家の常識であり、

たとえば埴輪などでも、

豊満な女性が、

さかんに作られた。

 

その理由は、

「太目の女性は、食糧危機に強い」・・・というものだろう。

 

また「上流階級は、食べ物に困らないから、太っているはずだ」

という命題から導かれたものだろう。

 

そう。

太目の女性を通じて、男たちは、上流階級の女性に憧れたわけだ。

 

この傾向は中世も続き、

平安時代の絵巻物の女性も、

「小太り女性」がさかんに書かれている。

 

ところが、そのうち、

「中肉中背で、外見の美しい女性」が、

尊ばれるようになった。

 

江戸時代の浮世絵を見れば、明らかだ。

 

当時の日本男性の「中肉中背好み」がはっきり現れている。

 

この傾向は、明治から昭和にまで続いた。

 

外国でも、

中肉中背のグレタ・ガルボ、エリザベス・テーラー、カトリーヌ・ドヌーヴなどが、

美人の象徴的存在だった。

 

そのうち、細身の女性がいい・・・ということになった。

代表的な女優は、オードリー・ヘップバーンだろう。

 

しかし、男から見れば、ポッチャリ巨乳もいいわけで、

平均すれば、「中肉中背で、外見の美しい女性」というのが、美の基準だった。

 

ところが、この基準が、

近年、急激に変わってきた。

 

日本のトップアイドルのAKB48では、

総選挙1位を取った指原莉乃は、決して美人とは、言えないし、

秋元才加などは、ゴリラキャラを売り物にしている。

峯岸みなみなども、案外あっさり、丸刈りにしてしまった。

 

これなどは、過去のアイドルにはありえなかったことだ。

 

むろん昔から、「ブスキャラ」もいたし、

今もいる。

 

たとえば・・・・

昔は研ナオコや山田邦子・・・・今は森三中だ。

 

しかし彼女たちは、コメディの世界の話だ。

 

アイドルがブスなのは、

AKB48が初めてのような気がする!

(AKB48にも、美人は多いが)

 

この傾向はハリウッドでもそうであり、

近年の女優は

以前のような、超美人の女優はめっきり少なくなった。

 

この傾向、ブス好みの俺にはうれしいかぎりだ。

 

女は性格で判断されるべきだ。

 

顔ではない。

 

いつも言っているが、

ブスの方が、性格がいいと断言していいだろう。

 

あとは、女子アナに、

ブスが現れ出したら、しめたもんだ。

 

女性アナは、まだ美人過ぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マスコミは、ニュースを選んで、放送している!

2013-09-03 06:03:44 | 日記

 

このブログは、30歳以上の人は、

皆、知っていることだ。

 

でも10代20代の若者は、

ひょっとして、知らないかも・・・・

と思い、

書こうと思った。

 

俺が20代のころだった。

 

電車で、ある暴力事件が起こって、

世間を騒がせた。

 

すると、その後、新聞もテレビも連日、

「今日も、同じような事件が起きました」

と、たて続きに、類似ニュースを、たくさん流した。

 

20代の俺は、思った。

「最近、そういうニュースが多いのは、

連鎖反応で、そういう事件が起こっているのだろう」

 

むろん、そういうことはありうる。

 

アイドルが自殺すると、

後追い自殺なんてことも多い。

 

しかし、そういう場合、実際は、

約70%は、マスコミの操作なのだ。

 

それまでも「電車内暴力」は頻発していた。

 

しかしマスコミは、それまで「電車内暴力」

などは、「つまらない=ニュース性はない」

と判断して、取り上げなかったわけだ。

 

ところが、ひとつの事件が世間の耳目を集めると、

「じゃあ、この事件も、伝えておくか」

というわけで、どんどん流すわけだ。

 

決して電車内暴力事件」が増えたわけではない!

 

マスコミが取り上げる回数が、増えただけだ!

 

2009年6月、日本全国で、おたまじゃくし騒動があった。

 

おたまじゃくしが空から降ってきた・・・・というものだ。

 

これも、あるマスコミが取り上げると、

次から次へと、類似現象が公表され、

結局、日経新聞(最も、お堅い?)でさえ、

その後、数ヶ月も経たないうちに、

40件もの「おたまじゃくし落下事件」が、

報告された・・・・と書いてあった。

 

つまり、今日も、日本のどこかで、

「おたまじゃくし落下事件」や「UFO出現」のようなことが、

起きている・・・・ってわけだ。

ただマスコミは公表しないだけだ。

 

世の中とは、そういうもんだ。

 

女優の沢村貞子は言っている。

「アメリカとの戦争に負けた途端、急に、英語を教える人が、どんどん現れた。

鬼畜米英の時代、この人たちが、近所に住んでいたとは、とても不思議な気がした」

 

 

マスコミを信じていても、

真の幸福には至らないだろう。

 

医者を信じても、

病人だらけの世の中ではないか!

 

俺たちは、自分の幸福を、

自分で見つけるしかないんだよ!

だろ?

 

Enlighten your mind by yourself !

 

 

You are the pilot of your plane !

 

 


王貞治(国民栄誉賞)は、すごくエッチ?・・・・この話、本当?

2013-09-03 05:24:06 | 日記

先日、高級料亭の関係者(男性)から、

信じられない話を聞いた。

 

若いころの王貞治が、

料亭に遊びに来たとき、

王貞治は3時間も、シモネタばかり、

話していた・・・・というものだ。

 

俺はその内容を尋ねた。

 

すると、女性器の構造などに関する

シモネタだったという。

 

その男は、すごく信用できる男だったので、

その話自体は、100%正しいと思う。

 

ただ、「いつも王貞治が、そういう話をしているのか?」

と言うことに関しては、俺は、YESと言うつもりはない。

 

「その日だけ、たまたま、そうだった」ということも、

考えられるからだ。

 

ただ、俺は、ちょっと意外な印象をもったことは確かだ。

 

なぜなら王貞治は真面目でストイックなイメージがあるからだ。

 

しかし一昨日(2013年9月1日)のブログで述べたように、

楽しんごが、「付き人に暴力をふるった」という真実も、

信じがたいものだった。

 

だから、その続きとして、

王貞治の話を書いてみたわけだ。

 

人間は意外性をもっている。

 

いや、そもそも、意外性こそが真実なんだと思う。

 

きっと俺たちが見ている社会とか人間は、

半分はウソなんだと思う。

 

国民栄誉賞受賞のときの

長嶋茂雄は「ものすごく、あがっていた」という。

 

「天衣無縫な長島茂雄」というのは、

半分以上はウソなんだろう。

彼の場合、年長者には、異常に礼儀正しいんだよな。

 

ついでに言えば、

長嶋茂雄はマージャンも、滅多に振り込まないという。

将棋も滅法、強い。

 

現役時代も、練習は、隠れてやっていた。

意外に神経質で恥ずかしがり屋なんだろう。

だから女性関係も、ほとんどないと思われる。

 

 

和田アキ子も、気の強い反面、

すごく泣き虫だ。          

 

真面目でストイックな王貞治・・・というのも、

半分はウソなんだろう。

 

子供のころの彼は、むしろ悪ガきだったという。

(自ら、そう言っている)

 

 

王貞治やエルビス・プレスリーが双子だったということさえ、

知らない人も多い。

 

戦国時代の武将の家系図は、全然信用できない。

 

社長伝なんてのは、ウソだらけだ。

 

共産主義国家も、国民に真実を知らせない。

 

自由な国日本でも、マスコミは、

都合の悪いことは、全部隠そうとする。

 

宇宙人、UFO、霊界に関することは、

ほとんど、伝えようとしない。

 

現代では、真実を知るためには、

よほど、しっかりした心構えでいないと無理だろう。        

 

真実だけが、人間を本当に幸福にする・・・・

俺は、そう思っている。

 

有料版を作った理由はそこにある。

 

話は全然変わるが、

夏バテで、最近体調のすぐれない人は、

長ネギを食べてみるのを勧める。

 

長ネギと言えば、

やはりシモネタ・・・・いや、シモニタ(群馬県下仁田産)だ。

 

ゴッツ、うまいで!

 

こちらのシモネタ、いや下仁田もよろしく頼むぜ、ハハハハ!

 

今日も、DOTIS!

 

小さいことは気にせず、

明るく行こう!

 

南無神愛、南無神愛無限窮!