今日（2013年9月17日）は、
パソコン・メールの整理をした。
半年か一年に一度行う行事だ。
1100くらい溜まっていた。
これを200くらいに減らした。
メルアドも、1/3くらいを削除した。
こちらは、5年分の整理だ。
迷惑メールは、だいぶ少なくなった。
一度、強烈なのがあった。
「送信禁止」にしても、
別のメルアドで送ってくる男だ。
12回くらいその作業をした。
つまり12種類のメルアドを持っている男ってわけだ。
名前も覚えている。
「川島」と名乗っていた。
投資関係の案内だったかな？
（詳しいことは忘れた）
どうせ自動的に送ってくるんだろう。
ただし好きな人のメルアドとメールは、残しておいた。
連絡がなくなっても、そうした。
それにしても、Eメールって便利だね。
Eメール大好きな俺だ。
ロンシャン競馬場の
凱旋門賞の前哨戦は、
日本の馬が、２頭とも勝った。
まず2013年9月15日、14:30に行われたニエル賞では、
直線、外目、楽な手ごたえから、
キズナが抜け出し、短頭差で一着。
つづく2013年9月15日、16:10のフォア賞では、
内につけたオルフェーブルが、
直線でも、ずっともったまま。
ゴール近くで追い出し、
３馬身差の大楽勝。
キズナは武豊騎乗で、オルフェーブルはスミヨン騎乗だった。
俺はレースの始まる前から、
今年の凱旋門賞は日本馬が勝つと思っていた。
2013年9月15日の結果で、その可能性が、
かなり高まったわけだが、
勝負は水物。
最後まで、何が起こるかわからない。
このまま順調に行ってほしいもんだ。
あとは、日本でも、
凱旋門賞の馬券を買えるようにすべきだ。
やる気しだいで、簡単にできるはずだ。
オルフェーブル・・・だんだん俺の息子のように思えてきたぜ。
なぜなら、「オルフェーブル＝金細工師」が主人公の中編小説を、
俺は50歳ころ、書いたことがあるからだ。
もう10年にもなるなあ・・・・
相変わらず、俺の小説は予言をしているってことか・・・・
ま、他人に話しても、誰も信用しまいが。
読みたい人がいれば、２万円（清書代）で、見せてあげるぜ、ハハハハ。
2012年のペニオク騒動以来、
タレントほしのあきは、
目立った活動はしていない。
俺は、引退を勧める。
なぜなら、夫は競馬界の注目株・三浦皇成騎手だ。
競馬界というのは、
「疑惑」や「不正」に関して、すごく敏感だ。
たとえば、暴力団とつきあいのある調教師は、
すぐにクビになる。
三浦皇成、今年（2013年）は、
9月15日現在で42勝、15位だ。
彼の実力から言えば、
65勝くらいしててもいいし、
大レースも勝っていていい。
でも、妻のほしのあきが、
いつまでもペニオクを引きずっていると、
競馬界は、そういうことも、
許さないだろう。
ますます夫はジリ貧になる。
この際、芸能界を引退し、
夫を助けることだ。
そういう職業の男と結婚したのだから、仕様がないではないか。
そしてまたボランティアなどをして、
クリーンなイメージを
作ることだ。
（引退しない場合は、ボランティアをぜひ、してほしい）
すると夫も大活躍するだろう。
もともと、ほしのは素直ないい子だ。
ペニオクも、悪気はあまりなかったろう。
このあたりで反省の意味をこめて、
引退し、
また将来、どうしても・・・という気持ちが起きたら、
再起すればいいと思う。
いずれにせよ、
クリーンなイメージを作ってほしい。
ヒット大地、
女は大好きだが、
神経質な女だけは、ゴメンだ。
俺は天然系が好きだ。
神経質な女は、
いつも世間に恨みを持っていて、
「これは許せない」
とブログにも書く。
でも真実を言えば、その80%は、
「あんなの心が狭いだけだよ」
と言いたくなる。
下品！
破廉恥！
間！
・・・いろいろ、彼女たちは言うが、
要するに狭量なんだ。
そしてそういう女性の９割が、
自分の中の性欲が怖いわけだ。
つまり「性欲」が増幅器になっていて、
男のちょっとしたシグサや態度を、
「自分の性欲」が100倍、1000倍に増幅するので、
「その男の態度、許せない」となる。
女は70くらいになると、
足をくすぐっても、あまり感じなくなる。
85を超えると、
路上で注意しても、
知らん振りが多い。
女性は自分の性欲が怖くなくなると、
驚くほど世間に鈍感になる。
男のヒゲやスネ毛を嫌がる女は、
自分の性欲が怖いだけだ。
天然系の女は失敗もするが、
許してあげたい。
こんなこと書くと、嫌われるかもしれないが、
２．３度レイプされても、
たくましく生きてほしいと思う。
また男も、妻や恋人が他の男にレイプされても
許してやってほしいと思う。
東京地方は台風一過だ。
今は2013年９月17日午前0時56分。
ゴミを出しに外に出てみると、
空気がおいしかった。
台風が好きな理由だ。
台風のあとは、
本当に空気がおいしい。
部屋に戻り、窓を大きく開けた。
空気がおいしくて、満足満足だ。
気温もちょうどいい。
ヒット大地、へぼ将棋をする。
自分より弱い相手には、
簡単に勝つ。
逆に、俺より強い相手には、
コテンパンにやられる。
実はプロの将棋指しもそうだ。
どんなに強いプロでも
もっと強い者には負ける。
コテンパンに負ける。
かつての大山名人や羽生名人も、
広い宇宙に行けば、
コテンパンに負けてしまうんだろう。
つまり、何事も、
「自分はすごい」って言うのは
嘘だってことがわかる。
広い宇宙を知らないだけだ。
人間が真に評価されるのは、精神レベルである。
どんなことにも喜びを見つけ、
そして他人を憎まず、妬まない心である。
でも、言うは易く、行うは難しだ。
ヒット大地、ブログで、
「神の信仰」をいつも唱えているが、
だからと言って、神の信仰を始めた人は、一人もいない。
100年ブログで説いても、
一人もいないだろう。
俺が神を称えるのは、その声を、
神様に聞いてほしいからだ。
それだけだ。
すべては自分に跳ね返ってくる。
俺の人生は、神様に見てもらい、俺が納得すればいい。
あとでどうでもいい。
このブログもそうだ。
誰も読んでもらわなくてもいいし、
明日になって、突然ブログを止めるかもしれない。
すべては、神様に見てもらい、俺が納得しさえすればいい。
だって、俺の人生、俺が責任を取るんだから。
俺の生き方に対し、余計なことを言うヤツがいるが、
でも、そういうヤツに限って、俺の人生には何もしてくれない。
そういうヤツの言う通りにしても、
何もしてくれない。
そういうヤツは、無視するだけでいい。
（ヒット大地の短歌）
透明な 仲秋の夜の 静寂の
壁を崩して その中を見る
