♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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日本の序列と海外の序列は、全然違う!

2013-09-04 20:10:07 | 日記

日本のプロ野球選手や競馬騎手の

海外の活躍を見ていると面白い。

 

日本の序列と海外の序列が全然違っている。

 

大リーガーで一番面白かったのが、

「大家友和選手」だ。

 

日本では、ほぼ無名だったのに、

大リーガーで51勝した(68敗)。

 

また日本に戻ってきても、ダメで、

通算8勝17敗だ。

 

逆は、井川慶だ。

 

高給もらって、ヤンキースに入ったが、

まったくダメだった。

 

今年の選手では藤川投手。

俺の予想通り、ダメだった。

 

俺の、こういう予想は、かなり当たる。

 

野茂、黒田、松坂、佐々木、上原投手・・・の活躍は、バッチリ予想した。

(ダルビッシュは予想外の大活躍だったが・・・)

 

野手でも、井口とゴジラ松井とイチローの活躍は、予想通りだった。

(松井稼頭央はダメだと思った(内心は応援してたが))

(俺の予想では・・・・もしも落合が行っていたら、大活躍していたはずだ)

 

競馬も面白い。

 

天才の武豊騎手、海外でもそこそこ活躍するのは当然として、

日本では超一流の福永騎手は、2012年、2ケ月間日本を離れ、

アメリカで騎乗したが、勝ったのはたった1勝。

 

今年2013年、超一流の岩田騎手が、イギリスに招待されて騎乗したが、

散々の結果だった。

 

ところが、福永騎手や岩田騎手は、香港などに行くと、

活躍している。

(がんばれ!福永騎手や岩田騎手!)

 

すごいのは、蛯名騎手だ。

 

彼はフランス凱旋門賞で、2着2回だ。

 

海外に強い騎手だ。

 

また往年の岡部騎手もフランスでG1を優勝している。

海外に通用する騎手だった。

 

馬で面白いのは、

何と言っても、ステイゴールドだ。

 

日本では、大レースに関しては、2着はあるが、

なかなか勝てなかった。

 

ところがこの馬、ドバイの競馬場で

世界最高峰のレースを勝ってしまった!

 

しかも香港の最高レースも勝ってしまった!

 

つまり、日本一にはなれなかったのに、

世界一にはなれたわけだ。

 

面白いよね。

 

 

以上を見ていると、

日本の序列と海外の序列は、

全然違うことに気づかされる。

 

オリンピックの日本代表選手でも、

国内でいくら強くても、

世界で全然ダメという人は多い。

 

逆に、日本では大したことないのに、

世界に行くと、

急に「目覚める」選手もいる。

 

体操の森末慎二などは、その一人だろう。

(『暮らし安心、クラシアン』の人)

 

芸術の世界でも、そういう人は多い。

 

アメリカで超有名な、ヒロ・ヤマガタなどは、その一人だろう。

 

ところで、マー君は、

大リーガーで活躍できるのか?

 

ヒット大地は、

「大丈夫!」

と断言する!

 

俺の予想は当たるで!

 

 

 

 

 

 


バカッターが、意味するものは、案外、深いぞ!

2013-09-04 11:00:40 | 日記

 

今年(2013年)の夏は、「バカッターの夏」と呼ばれるそうだ。

 

バカッターとは「バカ」と「ツイッター」の合成語だ。

意味は「ツイッターに、ふざけた写真を投稿するバカ者」だ。

 

どんな写真?

たとえば・・・・

*       パトカーの車体に上った写真

*       市営バスのバンパーに乗っている写真

*       店舗の巨大冷蔵庫に入り込んでいる写真

*       店舗の棚に寝転がっている写真

*       レストランの醤油入れを、舐めている写真

*       食堂で、裸になった写真

 

・・・・これらを、ツイッターに投稿するってわけだ。

本当にバカ丸出しかもしれない。

 

でもアクセス数は

ぐんと増えるんだよな。

炎上することもある。

見る方も、バカ丸出し?


俺が面白いと思ったのは、

店舗や警察の対応だ。

 

店舗はまず、「営業を停止」することが多い。

次に、冷蔵庫は消毒し、

冷蔵庫の食材を廃棄したりしている。

 

パトカーの車体に上った者も逮捕されている。

 

俺にとっては、

「ものすごく過剰反応している」

ように見える。

 

実際に検査してみると、

きっと黴菌などはほとんど見つからないだろう。

 

たとえば醤油瓶を舐めても、

醤油は塩分が高いので、

細菌が繁殖することはない。

 

パトカーの車体に上って、

本当に車体は傷ついたのか?

 

でも、ものすごい過剰反応だ。

 

なぜ店舗や警察は過剰反応をするかと言うと、

風評が怖いからだろう。

「あの店、ツイッターの載っていた、変な従業員のいる店よ」

という悪評だ。

「警察の権威が貶められた。警察って、そんなもんかい!」

という悪評だ。

 

 

はっきり言えば、

俺から見ると、

すべてがコメディだ。

 

俺は太平洋戦争中の本を、山ほど読んだ。

今でも映像などで、世界中の戦争を見ている。

悲惨な映像ばかりだ。

 

そんな俺から見ると、

まず、従業員が、店舗の巨大冷蔵庫に入り込むのが、

バカバカしい。

 

それを投稿するのも、アホらしい。

 

また店を営業停止にするのは、滑稽だ。

 

また、そういうことで、

ツイッターが炎上するのも、

アホか・・・と思う。

 

 

その他、冷蔵庫を消毒し、

冷蔵庫の食材を廃棄したりしているのも、

????と思う。

(多少の冷蔵庫の清掃は当然だが。

どうして食材を廃棄するんだろう?)

 

 

皆、現実をわかっていないんじゃない?         

・・・・って思う。

 

たとえば、あなたが山の中に行くとする。

 

そこに生育している草や花を食べても、

すべてとは言わないが、ほぼ98%は、平気だろう。

 

また、そこに飛んでいる虫を、食べても、

これもすべてとは言わないが、98%は、

全く平気だろう。

 

山の土を食べても、

95%は大丈夫だ。

 

道に落ちた飴玉を拾って食べても、

ほぼ99%、平気だろう。

健康被害は、ほぼ皆無だろう。

                                      

むしろ店で売っている野菜の方が、

農薬まみれのものが多い。

(俺、昔、農業をやっていたんでわかる)

笑っちゃうよな。

 

俺たちの口の中は、

耳かき一匙に、

2億個の黴菌が棲んでいる。

クソの中の黴菌と、ほとんど変わらない。

 

腸の中にも、

善玉菌、悪玉菌が無数に棲んでいる。

 

美人の顔にも手にも、

大腸菌を初め、カビなどが、

相当、付着しているだろう。

 

つまり、現代の世の中は、

黴菌だらけだし、カビだらけだ。

 

現実がそうである以上、

俺たちは、むしろ、そういうものに馴れていくしかない。

 

そういうものに耐えられる身体を作るしかない。

 

でも現代は、なぜか「過剰反応」の時代だ。

 

だから逆に、アレルギー症状の子供が多い。

 

俺は子供のころ、毎日、野山を駆け回っていた。

隣の家には、馬、羊、豚、鶏を飼っていた。

ハエや蚊や蛾もたくさんいた。

 

そんな中で、皆が暮らしていたから、逆に

食物アレルギーとは、無縁の体質だ。

 

きっと免疫がいっぱいできていて、

それB細胞などの免疫細胞に、記憶されているんだろう。

 

 

つまり、バカッター事件とは、

実際の清潔・不潔・・・というよりも、

店は「風評」が怖いだけなんだろう。

 

従業員や店舗の管理責任がない・・・と言われたくないので、

一生懸命、消毒し、食材を廃棄してるんだろう。

 

俺だったら、その食材を全部、食べてやるよ!

100%、健康だろう!

100%、自信あるぜ!

 

 

バカッター事件、もうひとつ思うことがあった。

 

有名と無名の違いだ。

 

バカッターは無名人なので、

世間の人々は、

バカッターを「無名人のくせに調子に乗っている」と思い、

「腹が立つ」んだろう。

 

キムタクや嵐が、棚に寝転んだらどうだろう?

逆に、その店は、評判になるかもしれないぜ。

 

日テレの「恋のから騒ぎ」を見ていると、

無名人の中にも、とんでもない有能の人もいることに気づかされる。

 

人間、皆、平等のはずだ。

 

でも世間では、有名と無名の間には、大きな違いがある。

 

有名人は、15秒のCMで、1億円もらったりしている。

 

しかも有名人を調べると、「ブランド」と関係のあることが多い。

 

一茂もこぶ平(正蔵)も、親の七光りで、生活している。

はっきり言うと、彼らに実力はない。

 

バカッターたちには、そういう社会への鬱積感もあるんだろう。

 

そう考えると、

バカッターたちも、

ちょっとだけ、微笑ましくなるし、

弁護してやりたい気持ちも沸いてくる。

 

バカッターの子供たちを、抱きしめてやりたい気さえする。

「おまえら、さみしいんだろうな」って。

 

 

しかし現実は、めっちゃ厳しいぞ。

 

店は、バカッターたちに、損害賠償を求めている。

その金額は、すごい。

目ん玉の飛び出るほどだ。

 

さすがに出目の西川きよしもビックリだと言う。

 

なんやかんや言っても、

世間は金で動いているってこっちゃで!

 

もう、アホなこと、止めな!                                         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


東京・墨田区の図書館は、自動貸し出しになった

2013-09-04 05:45:36 | 日記

 

俺の住む墨田区の図書館は、

最近(今年は、2013年)、「自動貸し出し」になった。

 

つまり、利用者が、棚から本を取ってきて、

自分で、機械に登録すれば、

図書館の外に持ち出していいわけだ。

 

大幅に図書館係員の削減になるはずだ。

 

それにしても世の中の進歩は、

驚くほどだ。

 

この自動貸し出しも、

銀行のATMを考えれば、

すぐにでも、できるはずのことだった。

 

だが、かなりタイムラグがあった。

 

これからも、

どんどん「驚くべき改革」が、

行われるだろう。

 

俺たちの心の成長も、

驚くべき改革が行われてほしいもんだ。

 

そのために、

俺のブログを、どんどん読んでほしいもんだ。

 

憎しみや嫉妬を持っていたんじゃ

心の成長は難しいだろうからね、ハハハハ。

 

人生の明るい面を見ることだ!

だろ?

 

Say YES!

 

 

 


辻希美の、子供裸写真に非難殺到

2013-09-04 03:15:39 | 日記

 

すごく滑稽だった。

 

辻希美がブログに、自分の子供の裸写真を載せていた。

(男2歳、女5歳)

 

しかも後ろ向きであり、顔はまったくわからない。

お尻もスタンプで隠してある。

二人一緒の写真だ。

 

風呂上りなのか?

日常シーンの一コマって感じだ。

 

俺は「すごく微笑ましい」と思った。

写真としては、最高だ。

人類愛も感じだ。

 

ところがこの写真を見て、

「子供がかわいそう!」

という非難が殺到したとか。

 

まったくの???????だ。

 

どこが、かわいそうなんだろう?

 

0.000001%も、かわいそうじゃないじゃないか!!!

 

そもそも子供は、裸が大好きだ。

 

風呂上りでも、なかなか服を着ようとしない。

そこらを、走り回ったりしている。

 

また幼児に、恥ずかしいなんて気持ちなども、ありゃしない。

 

じゃあ、なぜ、一部の読者は、辻を非難したか?

 

「うらやましい」からだ。

 

辻希美が、やさしくてハンサムな夫(杉浦太陽)を持ち、

かわいい男女の子に恵まれているのが、

一部女性読者にとって、

うらやましくて仕様がないのだ!

 

それは、とてもムカツクことだ。

 

だから、「子供がかわいそう」などと、

ウソの難癖をつけて、

辻を非難したのだ。

 

こういうことって、世の中には多い。

 

 

アグネス・チャンもそうだ。

仕事場に、男の子を連れて行ったことで、

林真理子など多くの女性がかみついた。

 

いろいろ理由を述べていたが、

要するに、「うらやましくて仕様がない」からだ。

 

貴乃花夫人の河野景子もそうだ。

 

女性たちは、うらやましくて仕様がないから、

嫉妬心により、

勝手に彼女の悪口を、3時間くらい述べたくなる。

 

 

慰安婦問題もそうだ。

 

ほとんどの慰安婦たちは幸福だった。

 

たとえ一部、幸福でなくても

当時の男たちが、徴兵され、

地獄の体験をしていたのに比べると、

天国だろう。

(俺も慰安婦になりたいくらいだ)

 

なのに、女性たちは、

「慰安婦はかわいそうだった」

とウソを言う。

 

これも「慰安婦が幸福だったなんて、嫌だ。信じたくない。ムカツク」

という女性たちの不快な気持ちだ。

その中には、幸福な慰安婦への「うらやましい」気持ちもあるだろう。

 

高給をもらい、多くの男とセックスをする・・・・

そんな慰安婦への嫉妬だ。

 

「慰安婦は不幸でなければ、心の収まりがつかない」

という女性たちの「嫉妬心」だ。

 (注:断っておくが、精神的成長を考えるとき、ヒット大地、女性たちに、この職業を勧めるつもりは、毛頭ない。

必要な仕事だが、かなり危険な職業であることも確かだ)

 

 

ただし今回の辻の場合は、

いろいろ調べると、

長年の鬱積も、読者にはあったようだ(笑)。

 

つまり彼女は、

「ここ数年、母親失格のようなことをやっていた」

という非難だ。

(例:子供が風呂で溺れそうになった。子供がケガをするような危険なことをやっている。

緊急事態が発生し、子供に、炊飯器の中にウンチさせた・・・などなど)

 

また「ブログには、ウソが多い」という意見もある。

(実際はやっていないことをやっていると書く。やっていることをやっていないと書く。

でも、これは芸能人なので、ある程度は仕様がないだろう)

 

辻は、子供用品の会社などとも、契約している。

だから、子供のブログをたくさん書く。

 

ま、辻への非難には、そういう気持ちもあるだろうが、

でも、そういう気持ちも、「嫉妬心」もあるだろう。

 

辻・杉浦夫妻は、互いに満足しているようだ。

これは、いいことだ。

 

でも、そういうことも、逆に嫉妬心を買うのかな?

 

芸能人って、つらいよね。

 

売れてる芸能人は、皆、どこか欠点がある。

 

欠点があるから、売れるのだろう。

 

(最後に・・・)

 

正直言うと、

俺は、辻希美というタレントに、まったく興味ないので、

辻の日常に関してはわからない。

 

ただ今回の裸の写真の感想について

俺の意見を正直に述べただけだ。

 

(そして、最後の最後に、もうひとつの真理)

 

他人を嫉妬してちゃ、

幸福になれねえぜ!!!

 

だから、このブログを書いた。

 

辻のことなんか、どうでもいいから、

まず自分が幸福になりな!!!

 

 

他人のことなんか、どうでもいいから、

まず自分が幸福になりな!!!