ヒット大地、いつも思うこと。
どんなに不細工でも
23歳以下の女性は、皆、かわいい！
なぜ？
きっと、
神様が、
人類の繁栄のために、
若い女性に、
そういう魅力を備えさせたんだと思う。
女性は30こえると、
性格が非常に重要だ。
30過ぎて未婚の女性は、
仕事が多忙な女性以外は、
性格的に問題がある女性が多い。
わがまま・・・・孤独癖・・・・高望み・・・・男嫌い・・・
40近づくと、
欠陥赤ちゃんを産む確率が高くなる。
でも、出産や結婚だけが、
女性の一生じゃない。
孤独でも、すばらしい女性はたくさんいる。
未婚の女性も、
社会のために役立って、
いい人生を送ってほしい。
社会のためにならなければ、
いい女性とは言えないと思う。
これだけは確かだ。
これが一番だ。
男ごときに、
真の女性の価値は判断できないと思う。
女性は、自分に自信を持ってほしい。
ビタミンDは、
カルシウムと一緒に摂らないとダメだ。
なぜなら、カルシウムだけじゃ、
体内に吸収されにくいからだ。
また、ビタミンDは最近、
免疫作用を強化することがわかってきた。
このビタミンDの、
ヒット大地流の効果的な摂取法、
近日中に有料版で述べるつもりだ。
ぜひ期待してほしい。
更年期を過ぎた女性はとくに、
骨粗しょう症になりやすいので、
有料版を読んでほしい。
骨粗しょう症になると、
すぐに骨折し、
一生、寝たきり・・・ということも多い。
あの「おたかさん(土井たか子)」も、
骨粗しょう症で寝たきりと聞いた。
女性の最も気をつけたい病気のひとつだ。
なってからでは遅いぞ！
巨大スーパーに、買い物に行く。
東京なら、自転車で行く人が、多いだろう。
そういうとき、帰りに、自分の自転車を探すのが大変だ。
スーパーばかりでなく、
そういうことは、
都会に住んでいると、非常に多い。
ヒット大地、ある方法により、
一瞬で、自分の自転車を見つける方法を発見した。
近日中に有料版で述べたいと思うので、
ぜひ読んでほしい。
こんな便利な方法、ないぜ！
昨日、自転車で遠出をした。
そして自宅に着く10メートル前！
自転車がパンクした。
ヒット大地、
超ラッキーと思った。
今日さっそく、パンクを自分で直した。
理事長なので、
管理室を使ってやった。
理事長職は大変だが、
こういう良いこともある。
でも、自転車、管理用にも使うんで、
管理室の私用じゃないよ。
俺は料理中に、指を切ったとき、
いつもラッキーと思う。
指はすぐ治る。
大きな病気やケガは
取り返しがつかない。
小さなケガをたくさんして、
明るい人生を送りたいものだ。
他人にバカにされるのも、
うれしい。
要は、気にしなければ、どってことない。
ドラマ「半沢直樹」で、
「出向は、片道切符の島流し」
と悪く言っているが、
考え様によっては、
出向は、給与は減るが、
仕事が楽で、
人生にプラスのことも多いだろう。
物事はすべて、考え様だ。
エリートコースは、
神経をすり減らし、
人品を卑しくすることが多い。
毎日、昼寝ができる主婦が、
人生の一番の勝利者かもしれん。
もう一度、言おう。
人生はすべて、考え様だ。
自分さえ、しっかりしていればいい。
それで万事OKだ。
エリエールには、何の恨みもないが、
俺は、なるべくティッシュを使わないようにしている。
理由は、
森林の保護のためだ。
ヒット大地の場合、
それを徹底している。
まず食後に口を拭くとき、
必ずタオルで拭いている。
次に洟をかむときも、
必ずタオルだ。
次に、尾篭な話であるが、
ウンチをしたあとも、
まずシャワーで、お尻を、きれいに洗ったあと、
タオルで拭いている。
こうしてみると
ティッシュは、ほとんど使うことがない！
女性の場合は、オシッコのあとも、
まずシャワーで洗い、
タオルで拭けば、
下着も汚れないだろう。
またカンジダ性膣炎や膀胱炎など女性器関連の疾病にも、
罹患しないだろう。
外出先では無理だろうが、
自宅にいるときは
健康のためにも、
できるだけ実行してほしいもんだ。
お尻をタオルで拭くのは知っていた？
尻ませんでした！
そう言うと思ったよ。
ヒット大地、昔から、
フリーアナの赤江珠緒が、大好きだ。
兵庫県出身で、
地元の大学卒業後、
大阪のABCに入社。
その後、東京のテレビ朝日の朝番組を担当。
こういうことは珍しいので、
彼女には、もともと、何かあるんだろう。
ちなみに女性なのに、入社後、高校野球の実況も担当している。
その後、いったんは大阪に戻ったが、
フリーとなり、
またテレビ朝日の朝番組に起用された。
最初起用されたときは、
沈黙が多かったが、
二度目のときは、
自分がメインになったこともあるが、
しゃべることしゃべること。
全然別人格のように思えた。
ただ俺には、
徳山動物園のマレー熊の
ツヨシくんに、顔の輪郭が似ているな・・・という印象を受けた。
ってわけで、熊好きな俺としては、ますます好感を持った次第だ。
彼女のいいところは、
「男を怖がらないこと」だ。
（すでに結婚しているが、若いときから怖がってない）
どんどん自然体で男に向かっていき、
言いたいことを言う。
（男を怖がらない女は伸びる！）
また何にでもチャレンジするパワーもすごい。
明るく、「陰がない」というところが、いい。
このたび、彼女は、
グラビアにチャレンジするそうだ。
TBSラジオの「たまむすび」で、聴取率１位になったからだ。
俺自身は期待していないが（ゴメン）、
彼女なら、何とか、
楽しませてくれるだろう。
そこで提案だが、
マレー熊の格好をしてはどうだろう？
・・・・なんて冗談を言っても、
彼女なら、怒らないところがいいよね。
でも正直言うと、
彼女は、美人だって思うし、
外見も、高く評価してるんだ。
（色気だって、あるよ）
でもやっぱり彼女は、
外見よりも、
性格の方が、ずっといい。
彼女のような女性と
一緒に仕事したいよね。
がんばれ！
赤江珠緒！
安藤美姫、
フリーも２位だった。
予想通りだ。
彼女はやると思った。
2013年9月27日、
ソチ五輪最終予選を兼ねたネーベルホルン杯。
安藤美姫（新横浜プリンスク）は、
ショートプログラム（ＳＰ）２位に続き、
フリーは４位の103・07点。
合計で162・86点で２位だった。
安藤美姫の顔、
だいぶ変わっていたね。
母の顔か。
でも、俺は、あえて「母は強し」・・・とは言わない。
母でなくても、女の生きる道は、無数にある。
逆に、母になって、ダメになる女も少なからずいる。
「母に向かない女たち」だ。
それは運命だ。
そういう女たちは、うんと自分を生かし、
宇宙に役立ってほしい。
そして自分の人生、楽しく満喫してほしい。
ただ安藤美姫の場合は、
たまたま、母として、成功すると思う。
彼女の場合は、母としてスケーターとして、とりあえずは、
「ハハ」と笑ってほしい。
「ハハハハ」と笑うためには、
もっと練習して、ソチでも、がんばってほしい。
安藤美姫よ！ソチの五輪候補は、ソチじゃ！
ソチを応援している日本人はたくさんいるぞよ！
幸福もんよのぉ！
よかったね！
