多くの女はメールの返事をすぐ欲しがる。
ちょっと遅れると、
猛烈に怒る女も多い。
「すぐに会ってほしい」と言う女もいる。
「今日は忙しい」と言うと、
「じゃあ、もういいよ」となったりする。
女はなんで、そんなに急ぐの?
男には、しばしば理解できない。
でも面白い理由がある。
女の排卵日は、月に一回だ。
男は、年柄年中、いつもOKだ。
ひょっとして、
そういうことも関係あるのかもしれない。
いつ会う?
今でしょ!
多くの女はメールの返事をすぐ欲しがる。
ちょっと遅れると、
猛烈に怒る女も多い。
「すぐに会ってほしい」と言う女もいる。
「今日は忙しい」と言うと、
「じゃあ、もういいよ」となったりする。
女はなんで、そんなに急ぐの?
男には、しばしば理解できない。
でも面白い理由がある。
女の排卵日は、月に一回だ。
男は、年柄年中、いつもOKだ。
ひょっとして、
そういうことも関係あるのかもしれない。
いつ会う?
今でしょ!
警察によると、
御法川容疑者の
逮捕理由は、以下の通りだ。
2013年8月13日午前1時10分頃のこと。
東京都港区新橋のコンビニ店近くの歩道で、
酔って眠り込んでいた40歳代の男性会社員のカードを使い、
ATMから現金を引き出そうとした疑い。
この40歳代の男性会社員は、まったくの他人?
そうすると、かなり悪質だぜ。
まともな人間なら、絶対にしない行為だ。
それにしても御法川雄斗容疑者、
髪型は、ソフトモヒカンじゃないか。
同じ日テレで、逮捕されたキモイマンと言い、
なんか、60歳の俺としては、
外見に違和感を覚える。
俺の勘では、
もしも親父がみのもんたじゃなければ、
御法川雄斗は、
日テレに採用されなかった気がする。
この話で思い出すのは、
渥美清だ。
渥美清の長男は、
就職試験のとき、
いっさい「自分は渥美清の長男」とは言わなかったし、
親父も、100%放っておいたという。
長男は現在、ラジオのディレクターをやっている。
そして、
多くのメディアからのオファーがあったが、
すべて断わってきた。
理由?
ラジオのディレクターとは関係ないから!
この驚くべき、
公私の区別を弁える精神!
みの親子に教えてあげたい。
ま、知ってても、
マネはできないでしょうが。
31歳はまだ若いぞ。
容疑が本当でも、
更正して欲しいもんだ。
世の中の母親は、
息子を一流大学に入れようとしている。
それは半分正しく、
半分間違っている。
いいところは・・・・
しかし、悪いところも多々ある。
3について、述べよう。
俺は東大に入学して、すぐに気づいたことは、
「東大生とは、これほどまで、世間から嫌われているのか!」
という事実を知ったときだ。
はっきり言おう。
10人のうち6人に、嫌われている。
こういうことを書くと、かならず「そんなことないよ」
と反論されるだろうが、
それは真実を知らない人たちだ。
よく「東大はすばらしい」という判断基準として、
「税務署長」が上げられる。
20代の「財務官僚」が、
地方の税務署長として、出向し、
地方の人々から、異常な歓待を受ける・・・という話だ。
(現在は30代になった)
俺も父親も、よく、その話をしていた。
しかし、それは「権力をもった東大卒」だからであって、
「自分もその権力に預かろう」として、
周りの人々がチヤホヤしているだけの話だ。
ついでに言えば、有名人をチヤホヤするのは、
あとで「その話を他人にして、自慢したいからだ」。
「権力をもたない東大卒」は逆に、
俺のように、嫌われる(笑)。
そして東大生は、ハンサムになるほど、
ものすごく(指数級数的に)、男たちに嫌われる。
これも異常だ。
俺の知っている東大卒は、
ハンサムな社長だが、
いつも言っている。
「東大卒でハンサムは、
他の男たちから、異常に嫌われる」・・・・と。
「それは、ものすごい!」と(笑)。
これも、意外と思う人は多いだろう。
ところが現実はそうなのだ。
・・・以上の話を聞いて、理解できない人は、
いい方法がある。
「あなたは、皇室の人と、一緒に生活したいですか?」
と自問して欲しい。
100人中99人は、「ノー」と言うだろう。
皇室とは、外から、称えるもんであって、
一緒に暮らすことは、
一般の人にとって、気詰まりなだけだ。
(俺は平気だが)
その証拠は無数にある。
昭和天皇(ヒーちゃん)も、
現人神と言われながら、
実際には、軍部の上層部からは、
バカにされていた。
「利用はするが、実際は、昭和天皇の個人的人格を軽んじていた」のだ。
そういうことがわかっていて、
ヒーちゃんは、
「皇道派の人たち(真崎甚三郎など)が、大嫌いであった」。
(これも意外だろうが、実際は、そうなのだ。
俺の文章、意外なことばかりだね。
いかに、世の中の人は、ウソの世界で生きているかってことだ!)
昭和天皇は今、霊界で、俺に「ヒーちゃん」と、
親しく呼ばれて、涙を流して、喜んでいる。
それが人間というものの真実なんだ。
皇室の人だって、本音は「真の人間交流」がしたいわけだ。
つまり東大生も、
「あこがれはあるが、近くにいると
ムカつく存在なのだ」。
それはOntology的な嫌悪感だ。
Personal Spaceが侵される不快感だ。
だから世間の人は、「権力や金や名誉のある東大卒を利用しよう」と思うが、
彼の人格を、きちんと評価しようとする者は、
10人に1人しかいない。
(10人に1人くらいは、すごく愛してくれる。それはうれしい)
これは自分の体験、および周りの東大卒を見て感じる、
心の底からの実感だ。
まして東大生は、いまだ「権力や金や名誉」もないわけで、
「近くにいればムカつく存在」となることが多いのだ。
(ただし「好かれる東大生」もいる。
俺がブログで述べているのは、平均としての話だ)
東大生に近寄ってくる者も、
「将来性を見込んで」近寄る者が多い。
「娘の結婚相手として近寄ってくる母親」・・・・
俺自身、そういう母親は何度も経験した。
そういう母親も、
そもそも俺の人格を評価しているわけじゃないんで、
ひとたび俺が娘を拒否すると、
急に態度が「氷のように」冷たくなった(笑)。
学歴社会の二次作用として、
「東大卒の周りの人が大活躍だ」。
そういう例は、世間には無数にある。
あの「綾小路きみまろ」も、
息子が東大の医学部に進んだ。
親父も、「あれから、40年!」と、張り切り出した。
みのもんたも、二人の息子が慶大卒だ。
「親父も、朝からズバッと、がんばろう」と思うだろう。
将棋の谷川名人や米長棋王も、
「兄が東大卒」だ。
「目の前の敵を詰まそう」と思うだろう。
兄が東大卒だと、
「有名人になろうとする弟や妹」は非常に多い。
夫が東大卒だと、
「有名人になろうとする妻」は非常に多い。
息子が東大卒だと、
「有名人になろうとする父親、母親」は非常に多い。
つまり学歴というのは、
本人よりも、
周り者の人生に、より大きな影響を与えている。
その影響は、一般論では、非常に好ましい影響だ。
その事実がわかるだろう。
逆に、東大卒はむしろ不幸になる確率の方が高い!
しかし周りの者は、幸福になる確率が高い!
それが日本の学歴社会の真実だ。
・・・なんて、書いても、
ほとんどの人は「そんなことはない」
思うだろう。
俺の言うことは、
真実にも関わらず、
いつも否定される運命にあるようだ、ハハハハ。
ま、いいけどさ。
おかげで、人間なんか、当てにならないと思い、
神様を信じることができたからだ。
ついでに言えば、
そういう心の寂しさや空虚感から、
宇宙人や霊界人とテレパシーで交信する能力が身についたんだって思う。
Happy、Happyだ。
結果、OK、OK、OKだ。
こうしてみると、
20代の初めに、人間不信の体験ができて、
俺は、幸福な男だって、すごく思う。
人間を信じるなんてアホだ。
その50%は裏切られるに決まってる。
(半分信じられるだけでも、感謝したい俺だ。
だから俺は裏切られても、他人を憎みたくないし、
本当に俺を信頼してくれる人は、本当にうれしい)
最後に真実を述べよう。
人間は学歴なんか、関係ない!
「社会に役立つ何をしたか?」
・・・これがすべてだ。
これで評価されるべきだ。
そして50過ぎた者に言いたい!
「いつ死んでもおかしくないので、天に貯金をしておけ!
それが、おまえらの来世の幸福につながるだろう!」
俺に人生、前世に貯金をしておいたので、
なんとか、これまで無事に生きてこれた。
むろん来世も大丈夫だよ~
すべては神様に感謝する俺だ。
俺の価値などは、鳥取砂丘の砂粒ひとつもない。
強いて言えば、アリンコのため息くらいか。
ふ~。
俺のことなんか、どうでもいい。
自分の人生を大切にしてほしい!
今は、2013年9月13日、朝5時11分。
東京の空は、朝焼けに染まっている。
今日も明るく行こうぜ!
悩んでる場合じゃねえぞ!
(ずっと俺はこれを何年も言い続けている。
本当の証拠だ。
ウソは、3回言ったら、もう言いたくなくなる。だろ?
これを言い続けて、献金してくれたのは、一人だけ。
金銭的には、何の得にもならないので、悪しからず(笑))
よく誤解されていることは、
「世の中には、自殺願望者が、少なからず存在する」
ということだ。
でも「人間は自殺しないものだ」
という世間通念がある。
だから、そういう人の自殺によって、
周りの者は責任を取らされる。
(ま、それが世の中だけどね)
有名人では、
有島武郎だろう。
彼は若いころの日記の中で、
死への願望を述べている。
そして後年、人妻と心中している。
昭和期の初期のことだった。
ある美しい女学生が、
「私は18になったら自殺する」
と周りの人に言い、
約束どおり、火山の噴火口に飛び込んだ。
彼女の場合、
とくに、自殺する理由も、まったく見当たらず、
これも、典型的な自殺願望だろう。
実は、この自殺願望(タナトス)は、
誰にでも、
程度の差こそあれ、心の中に存在する。
それはノーマルであり、
むしろ、心の清い人(精神レベルの高い人)には、
その感情(タナトス)が、より多く存在する。
そういうときは、
「死ねばいい」。
つまり、心を無にして、
すべての執着を捨てればいい。
そうすると、
再度生きるエネルギーが沸いてくるだろう。
これは、宇宙最高の書のひとつ、フラクタル関係空間理論に、そう書いてある。
現在は自殺防止週間だが、
「命は大切」
などというキャッチフレーズで、
自殺を食い止めようとしている。
「これじゃ、あかん!」
ヒット大地はいつもそう思っている。
「死にたい気持ちは、ノーマル」・・・・
ここから出発して、
自殺防止を訴えないと自殺者は減らないだろう。
「水は絶対必要なものだ」・・・と言っても、
水の本質を語ったことにはならない。
「水は洪水も起こすが、必要なものだ」
と語って初めて、水の本質を知ったことになる。
今日のブログも、
ほとんどの人(98%)には、
理解できないだろう。
ま、いいけどさ。