♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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母と娘

2014-01-06 20:22:23 | 日記

 

50歳の母親と25歳の娘。

 

正直、

俺は、8対2で、娘の方に関心がある。

 

たいていの男はそうだろう。

 

しかし、

ボランティアをやっていれば別だ。

 

急に50歳の母親の地位が高くなる。

 

逆転だ。

 

若いころのオードリー・ヘップバーンよりも、

ボランティアをやっていた60歳のオードリー・ヘップバーンの方が、

美しいと思う。


「ルルドの泉」と霊感商法

2014-01-06 13:18:09 | 日記

 

ルルド(Lourdes) は、

フランス南西部の人口15000人ほどの小さな町だ。

 

フランスとスペインの国境であるピレネー山脈のふもとにある。

 

ここで沸き出るルルドの泉は、

奇跡の水と言われている。

 

実際、多くの難病患者の命を救った。

 

これは歴史的にも、実証的にも、

認められている事実だ。

 

映画『ルルドの泉で』にもなっている。

 

泉を発見した女性ベルナデッタは、

1879年亡くなったが、

1909年に墓を掘り起こしたら、

まったく腐敗していなかった・・・というのは、あまりにも有名な実話だ。

(二人の医師が遺体検案をし、書類も残っている)

 

 

ところで昔、日本で、ピアミッドパワーというのが流行った。

 

 

ピアミッド状のオブジェの中に、

食物を置くと、

腐敗しにくいということが、

実験で確かめられたのだ。

 

こういう話は多い。

 

たとえば

コップの水が

美しい音楽が流れる中に置くと、

水の分子の配列が、規則正しくなることがわかっている。

 

美しい音楽を聞かせると、

牛の乳の出も良くなる。

 

その他、これに類することは

無数にあり、科学実験でも、確かめられている。

 

つまり「ある物質や状況」が、

科学理論を超えたパワーを持つことは、

きちんと証明されている。

 

また「自分の好きで尊敬できる人物や動物」と握手したり、

抱きしめたり、

写真を見たり、

思い出すだけで、

ものすごく元気が出ることも、間違いのない事実だ。

 

だから教会でも寺院でも、

仏像やイコンが鎮座していたり、

飾られたりしている。

 

他方、

いわゆる霊感商法は、

詐欺罪などの罪になるとして、

禁止されている。

 

俺は、悪質なインチキ霊感商法は、もちろん認めない。

 

でも、すべての霊感商法が、間違いとは思えないし、

もしそうだとしたら、

人間の崇高な感情が否定されてしまうことになる・・・と思う。

 

俺はむしろ霊感商法は、

ある程度であれば、

許されるべきだと思っている。

 

ホンモノを掴むか、

ババを掴むかは、

その人の裁量だ。

 

霊感商法のすべてを否定して、

本当に素晴らしいものまでも、

悪となるのは、見てられない気がするんだ。

 

 

 

 

 

 

 


女は理解されるべきものじゃない。まず愛されるべきものだ

2014-01-06 08:04:22 | 日記

女は理解しようとしても、とうてい無駄だ。

 

しばしば、彼女の言っていることと、実際の行動は、まるで違っている。

 

女の「いやだあ」は、逆に好きなことが多い。

 

たとえば、ガチガチの女権論者が、

セックスのとき、「メス豚」と言われて、歓喜したりする。

 

会ってすぐ「ホテルに行こうか」と言うと、

案外OKしたりする。

 

死ぬほど水着姿を恥ずかしがっていたのに、

一旦すべてを見せてしまえば、

羞恥心など、どこふく風。

 

太宰治は、『人間失格』の中で、

泣いている女に、

甘い柿をむいてやると、

機嫌が治る・・・と書いている。

 

不機嫌な女性や、ウツの女性には、

いくら真理を説法しても無駄だ。

 

他人のちょっとした甘い好意が、最大の薬なのだ。

 

女はそういう風に、生まれついている。