オナニーでは、
アクメに達するんだけど、
性交時は難しいのよね～
そういう女性は
案外多い。
しかし、その心配は、
もう、ゴム風船、
いや、ご無用だ。
大地一人の
有料版ブログを見れば、
すぐにアクメに達するだろう。
もう、悩みっこナシだ。
最近、大地一人の
運命鑑定・・・
6人中5人は30代女性だった。
30代女性は、
いろいろな理由で、
悩んでいるようだ。
プライバシーの関係上、
むろん、内容は申し上げられない。
ただ一般論で申し上げると、
30代女性が悩む理由は、
多々あって当然かもしれない。
一つ一つ見てみよう。
まず夫婦は、そろそろ倦怠期に入る。
小さな子供もいるので、
仕事と家事の両立で悩む。
夫が億時に非協力だったら、
イライラする。
夫の浮気や暴力でも悩むし、
子供の発育・成績・性格上の悩みもある。
仕事面でも、
会社などでは、
ある程度、責任ある地位を任せられるので、
人間関係も大変だ。
また今までの仕事への適性に悩むことも多い。
その他、姑との関係も、
女性の個性が芽生えてくるに連れ、
耐え難いものになることも多い。
次に30代独身女性の場合は、
どうだろうか？
やはり結婚の問題が大きいだろう。
また出産適齢期のタイムリミットがあるので、
これで深刻に悩むことも多い。
女性にとって、40代はどうだろう？
一日の時間で言えば、午後２時以降だろうか。
だから30代の女性たちは、
40代になるまでには、
自分の人生を、なんとかしたいと思うんだろうな。
このように、
30代の女性は、
深刻に悩んでいる。
30代女性の悩みは、
20代女性と比べると、
はっきりしたコントラストが見えてくる。
20代女性は、
男がどんどん寄ってくる場合が多い。
また結婚も、
それほど深刻ではない。
会社でも、
責任ある地位にはいないんで、
「適当に働いて、アフター５を楽しめばいい」
と思っている。
むろん子供に関する悩みは少ない。
また20代は、
「女」として、
生きればいいことだ。
他の女のように、
キャピキャピしていればいいし、
何を見ても
とりあえずは、「かわい～い」と言っていればいい（笑）。
でも30代になると、違う。
「女」よりも、
自分の個性や、自分の人生について考えることが
要求される。
つまり「女から個人になる」・・・
これが30代の女性の悩みの根底にあるのだろう。
じゃあ、40代はどうか？
40代になってしまえば、
それほど子供も手がかからない。
夫や姑にも、いい意味のアキラメがあるので、
「ま、私の人生は、こんなものか」
と思って、たくましく・・・
あるいは、ケツまくって、
生きられる場合が多いのだろう。
こうしてみると、
30代女性は、永い人生の中で、
自分という人間をじっくり見つめる
大切な時期なのだと思う。
また同時に母親にもなるので、
少なくとも、
「かわい～い」とばかりは
言ってられないことだけは確かだ。
子育てをし、
子供を教育するためには、
きちんとした自分を持っていないといけないからだ。
また夫の性の奴隷であってはいけないと思う時期でもあろう。
と同時に、深い性の喜びも、感じる時期でもあるかもしれない。
そしてまた男というものを、
ステレオタイプではなく、
個性的かつ客観的にながめられる年齢でもある。
簡単に言うと、くりかえしになるが、
「女の人生」から「自分の人生」へ・・・・
というのが３０代の女性の生き方のテーゼなのだろう。
ところで、いつも言ってるが、
大地一人の鑑定は、
「一般論」じゃなくて、
「個人から出発する」ので、
自分で抱えきれない悩みを持つ女性（男性も）は、
ぜひ相談してみて欲しいと思う。
新しい自分に出会えると思う。
それは「考えもしなかった自分」かもしれない。
名前と生年月日、相談内容を書き、
こちらから申し込んで欲しい。
職業の適性診断もやってます。
（いずれも、一件一名3000円です）
yakkunok000@yahoo.co.jp
2004年11月、
時の小泉首相は、
南米チリでAPEC会議に参加した。
小泉首相は支那に、
首脳会談を申し入れた。
支那は断った。
理由は
「小泉さん、あんた、来年８月、靖国参拝をするだろ？」
小泉首相は、断固として、支那に言った。
「俺は何が何でも参拝するぜ。
もし支那が会談を望まないなら、仕様がない。
でも俺は日支友好論者だぜ」
すると、どうだろう！
支那は、がらりと態度を変えた。
突然、「会談をしましょう」
と言ってきたのだ。
これは何を意味するか？
そう！
安倍も、
「俺は断固、何があっても、参拝する」
と言えばいいんだ。
それだけの話だ。
でも口だけじゃアカン。
行動を示さな、アカン。
じゃあ、どうするか？
毎月、参拝すればいい。（笑）
支那も韓国も、
そのうち、何も言わなくなるだろう。
これにて、靖国問題は一件落着だ！
ところで・・・
かつて支那と友好関係をもった日本の政治家は、
ほとんど皆、没落した。
支那の言うことなど聞いても、
政治家としていいことは、何もないことを
政治家全員に、警告しておく！
ところで、
小泉のあと、
日支首脳会談は開かれていない。
気骨を見せないからだ。
繰り返そう！
一国の首相が、
戦没者を慰霊訪問するのは当然だ。
あったりまえのコンコンチキだ。
他国の批判は、一切無用だ。
そんなもんは、真っ平ゴメンのキンピラゴボーだ。
むろん、大地一人も、
熱烈な日支友好論者だ！
でもスジだけは、曲げちゃアカン！
男は強い意志を持たにゃあアカン！
女も強い意志を持たにゃあアカン！
以前も書いたが、
韓国は何でも、
日本のものを「韓国製」にしてしまう。
彼らはいつも言う。
「天皇だって、韓国製」
だ。
笑っちゃう。
たしかに、
桓武天皇は
「自分の母は、朝鮮系だ」
と言っている。
『続日本紀』に
明確に書かれている。
でもな、桓武天皇って、いまから、
30代以上も昔の天皇だぜ。
これを米俵でたとえると面白い。
２の30乗は、1,073,741,824だ。
他方、一俵の中には、2,666,666粒の米が入っている。
ということは、
1,073,741,824÷2,666,666＝402.65
となるので、
なんと、402俵の中の
米一粒が朝鮮系だ。
天文学的数字ではないか！
402俵の中の
米一粒が赤い米粒だったとして、
何の意味があろうか？
東京では三代続けば「江戸っ子」だ。
つまり、屁でもないだろう。
日本と韓国は隣国だ。
天皇家に
朝鮮の血が入ってない方が、
むしろおかしい・・・と思う。
韓国人よ、
おまえらの言うことは、
とにかく、誇張とウソだらけだ。
なんでも、ウリナラのものは、「大」をつける。
イギリスは、
Great Britainで、
「大」がついているが、
これは納得できる。
でもな、韓国の「大韓民国」は、
世界中の者が、笑ってるぞ！
「国家」も「品性」も、
「大」とは程遠いではないか。
俺は失礼ながら、
「大アリ」を思い出す。
せめて、将来、
品性だけは、偉大な国民をめざしてほしいものだ。
苦しいとき、
悲しいとき、
自分は、
「沈まない王の船（Unsinkable Gold Ship of King）」
に乗っていると思ってみよう。
それだけで、気持ちが落ち着くはずだ。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。
周りは、洋々たる大海。
真っ青な空の下、
陽光が溢れている。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。
のんびり、
デッキの上で、
あおむけに、
寝転がっていればいい。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。
時がゆっくりと
カモメのように流れていくだろう。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。
深呼吸をして、
青い空に、
ちょっとした希望なんかを、
思い浮かべればいい。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。
ときどき・・・
王船（ワンセン）、王船（ワンセン）
・・・と、つぶやけばいい。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。
いつしか、
転寝（うたたね）なんかをしても、
かまわない。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。
もはや
何も怖くはない。
悲しいことは何もない。