♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「めんたいぴりり」

2014-01-17 19:56:22 | 日記

 

テレビ西日本制作のドラマ「めんたいぴりり」が好評だ。

 

脱-福岡を果たし、

まず九州の各局が放映を始めた。

 

その後、現在では、

関西圏と宮城、沖縄の3局で放送されている。

 

また今後も、中京圏と北海道、静岡、大分、長崎、熊本の6局が

今年(2014年)3月末までに放送するとのことだ。

 

東京のフジテレビも地上波かBSで放送する予定だ。

 

こういうことは珍しいが、

ぜひ頑張って欲しいもんだ。

 

主演は博多華丸と富田靖子だ。

 

富田は、俺が最も尊敬する女優の一人だ。

名女優だと思う。

 

ところでネットでは、

「華丸ドラマ」と書いてあった。

 

恥ずかしながら、俺は最初、

これを「睾丸ドラマ」と

読んでしまった。

 

「睾丸ドラマ」って何?

・・・しばらく考えた。

 

ギブアップの末、クリックして、

やっと博多華丸のことだとわかった。

 

博多華丸には、心から謝るけんね。

 

ごメンタイ!

 

 

 

 

 


ビートたけしと森繁久弥と長嶋茂雄と明石家さんま

2014-01-17 19:24:25 | 日記

 

長嶋茂雄は昔、

駅の改札口を、

切符を出さずに、

「ごくろうさまです」

だけで通り抜けたと聞いたことがある。

 

超有名人の彼だから、できたことだ。

 

 

森繁久弥は、

女性の尻を触るので有名だった。

 

それを咎める者は

誰もいなかった。

 

女性たちも、

触られたがっていた。

 

ビートたけしは、

弟子の子供の名前を訊かれて、

TVの前で、「マンコ」と答えた。

 

女性レポーターも含め、皆が笑ったが、

誰も咎めなかった。

 

こういうことって、日本ではよくあることだ。

 

プロ野球でも、大活躍した選手は、

ジャイアンツでも、

「自発的引退」を待つ。

 

球団の肩叩きはしないという。

 

もしも長嶋茂雄が、明日、

銀座の路地裏で立小便したら、

週刊誌は、記事にするんだろうか?

 

たぶん、しないだろうな。

 

これ、自己規制と言う。

 

かくして超有名人の秘密はなかなか知られない。

 

さっき見たネットでは、

「明石家さんまは、テレビ東京とNHKは、

出ないと決めている」

と書いてあった。

 

「大嫌い」だそうだ。

 

やしきたかじんも、NHKが嫌いであった。

 

 

 

 

 


ボランティアは、南太平洋の温かい風!

2014-01-17 19:06:45 | 日記

 

大地一人、幸い、おかげさまで、健康だ。

 

いいことをした後は、

まるで南太平洋の温かい風に吹かれたような気がする。

 

これが健康の一因だろう。

 

こういうのって、バカにはできない。

 

人は食べ物だけで健康になるのではない。

 

生命エネルギーを、

宇宙の根源から得て、

健康になるわけだ。

 

その証拠に、

幽霊は、食べ物を食べないのに、

生きている。

 

幽霊は、生命エネルギーを供給されているからだ。

 

ところで、

いつも感じるのだが、

ボランティアをすると、

そういう生命エネルギーが、

俺に向かって、吹いてくるような気がする。

 

「情けは人のためならず」

とは、よく言ったものだ。

 

ただし南太平洋の温かい風は結果だ。

 

これを求めて、ボランティアをするんじゃない。

 

北風が吹いても、

俺はボランティアをする。

 

その場合は、

神様の助けを借りて、ボランティアをする。

 

これ、聖霊と言う。

 

これが宇宙で一番大切なものだ。

 

これについては、そのうち有料版で、

しっかり書くつもりだ。

 

 


新潮は反小泉?

2014-01-17 18:43:56 | 日記

今週の週刊新潮、

小泉純一郎が、

よろめいて歩いている・・・・

と書いている。

 

実は、酒を飲んだ後のことを、

大げさに書いただけだ。

 

でもこの写真記事を読むと、

小泉が、いかにもヨボヨボ爺さんのような印象を受ける。

 

むろんガセだ。

 

彼はピンピンしている。

 

新潮に、原発関連の金が入った?

 

一瞬、そんな臭いを感じた。

 

日本のTVは、

しばらく反原発はタブーだった。

 

原発関連の金が入ったからだ。

 

これからも、反原発派への

ネガティブキャンペーンは続くだろう。

 

原発推進派は、大金持ちだからだ。

 

騙されないようにしたいものだ。

 

(でも新潮も軽々しく、人気のある小泉親子を敵にはできないはずだ)

 

 


喜多嶋問題・・・思ったとおりだ

2014-01-17 18:34:16 | 日記

 

先日、大地一人はブログで書いた。

 

「喜多嶋問題は、重要な問題を含んでいる」・・・と書いた。

 

なぜなら「子供の人権」と、

「世間の好奇心」と「マスコミの金儲け」のぶつかり合いだからだ。

 

でも思ったとおり

マスコミは、子供の人権など、無視している。

 

今週の3大女性週刊誌は、

いずれも、この話題をトップ見出しにしている。

 

やっぱりマスコミが最も重視しているのは、金儲けだ。

 

一人の人間の人権ではない。

 

赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・ということだろう。

 

・・・でも、俺もこうしてブログで書いている。

 

ただ俺の場合は、警告のつもりなんだが・・・

 

 

 

 


近親相姦は、悩むほどのことでもない

2014-01-17 11:52:40 | 日記

 

源氏物語では

光源氏が、

近親相姦で、「罪におののいている」

という記述がある。

 

俺は、すごく滑稽に思う。

 

世の中にいろいろ悩みがあるが、

近親相姦の悩みは、

最も滑稽なもののひとつだと思っている。

 

まず聖書によれば、

人類は、アダムとイヴから生まれた。

 

もしそうだとすれば、

最初は、論理的に言っても、

近親相姦だらけだ、

 

近親相姦がいけないのは、

遺伝的理由だが、

でも競馬では、逆に、

近親配合で名馬が生まれることもある。

 

 

むろん大地一人、

決して近親相姦を勧めることはしないが(笑)、

きわめて特殊な事情により、

たとえ、そういうことが起こったとして、

悩むほどのことでもない・・・と思っている。

 

背徳とも思わないし、

罪悪とも思わない。

 

「やめとけ」

と言うだけだ。

 

「やめとけ」

と言うのは、

家族関係が複雑になるからだ。

 

あともうひとつ。

世間に公表できないことは、

なるべくしない方がいいということだ。

 

それでもやるというのなら、

やればいい。

 

でもやはり妊娠には気をつけた方がいいだろう。

 

そう言えば、

小説『暗夜行路』の主人公も、

近親相姦に悩んでいたな。

 

 

人間は悩むのが好きなようだ。

 

 


女の心に潜む悪魔と天使

2014-01-17 10:55:11 | 日記

昨年(2013年3月18日)、徹子の部屋で、

女優・大谷直子が、市川海老蔵を絶賛していたのを見て、

大地一人、正直、背筋が寒くなった。

 

なぜなら大谷は、

「海老蔵は性格も何もかもすばらしい」

と言っていたからだ。

 

ちょっと待て!

 

俺は海老蔵が、ハンサムなのは認める。

また女遊びをするのも、彼の自由だ。

 

しかし、乱暴者で、態度がでかく、

隠し子を作り、莫大な養育費を毎月払っている男が、

どうして「性格も何もかもすばらしい」となるのか?

 

俺は正直、女が怖くなった。

 

アメリカでは、連続殺人犯など、

凶悪な男ほど、女性たちは、

刑務所の凶悪犯にワンサカ、ファンレターを送るのだと言う。

 

アメリカだけの出来事かと思っていたら、

日本でも、殺人犯の市橋達也や押尾学は、

いまだに女たちにモテモテだ。

 

あのヒトラーは、

ドイツ女性にモテモテだった。

 

ヒトラーは、アイドルだったわけで、

そのうち、女性たちのバックアップを全国に広めて、

ドイツ第三帝国・・・すなわち極悪非道のナチズムを誕生させたわけだ。

 

ヒトラーを生んだものは、

女性たちだったわけだ。

 

顔や芸はともかく、

どう考えても、性格だけは、非常に良くない海老蔵が、

大谷直子にまるごと盲目的に絶賛されるのは、

ヒトラーや市橋達也や押尾学のことを思い出すとき、

大地一人、ちょっと背筋が寒くなったわけだ。

 

それをさせるのは、ズバリ、女たちの性欲だろう。

「海老蔵=カッコイイ=抱かれたい」が、すぐに、

「海老蔵=何でもすばらしい=性格もいいはず」となって、しまうわけだ。

愛欲が盲目を生んだわけだ。

 

それはちょうど

「ヒトラー=カッコイイ=抱かれたい」が、

「ヒトラー=政策もすべて、すばらしいはず=ナチズム」となってしまうのと似ている。

 

海老蔵の隠し子の養育費は、ネットでは月100万となっていたが、

詳しくは知る由もない。

 

ただ、かなりの高額であることは間違いなく、

また彼の場合、祖父や父から受け継いだ膨大な借金もある

(ネットでは19億となっていたが、詳細は俺にはわかるはずもない)

 

大谷直子は、そういう隠し子や養育費や借金の存在をわかって、

海老蔵を愛しているのか?

 

海老蔵の暴力性をわかって愛しているのか?

 

もし自分の夫が、そういう男でも、

愛し続けることができるのか?

 

もし大谷が、

それでも海老蔵を愛する・・と言うのであれば、

俺はもはや、何も言わない。

 

でも性欲を解消する延長として、

「海老蔵のすべてがすばらしい」

と言うのであれば、女の愛欲の罪は重いと言わねばならない。

 

また大谷は海老蔵の同業者であり

一緒に仕事をしたりしているので、

海老蔵の弁護をする気持ちはわかるが、

これは経済の問題だ。

 

いずれにせよ、ちょっと怖いことだと思った。

 

俺は常々、「女はときとして、すっごく怖い」と思っている。

 

「子供はかわいい」と言いながら、

心の中では、「自分の子は栄え、隣の子は、滅びろ」

という気持ちがある。

 

また「動物はかわいい」という女も、

「自分のペットはかわいいが、

他人のペットはどうでもいい」という気持ちがあるので、

動物愛護にまで、なかなか発展しない。

だから動物実験廃止運動になかなか結びつかないことが多い。

 

日本女性の心には、

自分の家族さえ幸福なら、それで万事OK・・・というところがある。

 

ここがアメリカ女性と、ちょっと違うところだ。

アメリカ女性はボランティアに熱心だ。

 

また日本の女はブランドが大好きなので、

殺処分を待っている雑種ペットを飼わずに、

ペットショップの血統書つきの犬猫を15万出して買う。

 

ペットショップのペットの中には、

近親相姦のため、遺伝病のものも、少なくない・・・と言われている。

俺の知人も犬も、半年で死んだ。

要注意だ。

 

それに比べ、雑種のペットは強い。

長生きが多い。

また頭もいい。

飼うなら、無料の雑種が一番だ。

(これは俺の長年の経験によるものだ)

 

 

また女たちは、たいして意味もないのに、

ペットを動物病院にわざわざ連れて行き、

2万円くらいの治療費を払い、

「高かったのよ」などと言いながら、

自己満足している。

 

さらには、ペットに勝手に洋服を着せて、

悦に入ってしている。

(年1千万も使う女性もいる)

 

ま、いろいろ・・・

女性の心に棲む悪魔性を書いたが、

それでも、俺は女が大好きなのも事実だ。

俺も相当、おかしな男なのかもしれない。

 

女好きを反省はするが、

止められない。

 

だが、そういう気持ちで、

世の中の女たちを見てみると、

いいことも無数にしていることに気づく。

 

とくにシモの世話などは、

男たちがなかなかできないことだ。

(馴れの問題なんだろうが)

 

今の日本、女たちは、精神的に

男を心の支えとして生きているケースが多い。

 

そういう社会を作ったのは、

男にも責任があるわけで、

女性たちに申し訳ないと思うことも多い。

 

また誰か信頼できる人に頼って生きるのは、

楽な生き方であるとも言える。

 

本来、女性たちも、男ではなく、

自分を頼って生きるべきなのだが・・・・

 

そういう時代が一刻も早く来て欲しい!

 

そう思うと、大谷直子も犠牲者なのかもしれない。

 

ただ大谷が悪性リンパ腫を克服したのは、

いい意味で、予想外にしたたかな女性なのだろう。

 

大谷は俺より、三歳年上だ。

 

遠い昔、NHKの『信子とおばあちゃん』は、よく見ていた。

 

彼女の左側から見た横顔は、かなり美しいぞ。

 

実際に彼女に会った人は、じっくり見て欲しい。

 

横顔だけ見るというのも変な話だが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 


「ずいずいずっころばし」の深い裏の意味

2014-01-17 08:51:21 | 日記

 

昨年(2013年)に約束した

「ずいずいずっころばし」の深い裏の意味の解読、

明日の有料版に載せます。

 

ぜひ、ご覧になってほしい。

 

世の中のウラの仕組みもわかると思う。

 

また、言葉には、ウラの意味があるんだってことが、

一例として、

如実に理解できると思う。

 

よろしく。