♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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セックスは、醜いものではないので、ご注意を!

2014-01-15 14:14:49 | 日記

 

初めて、大人のペニスをじっくり見た女性は、

10人中10人が、

「こんなグロテスクとは思わなかった」

と言う。

 

しかし、そのうち、

慣れてくると、

「こんな気持ちのいいものはない」

となる。

(慣れるまでは、時間が必要)

 

大地一人が初めて、

アゲハチョウの幼虫を見たときは、

「チョー気味が悪い」だった。

 

でも、アゲハチョウは、

最も美しい昆虫だ。

 

ビールも初めて飲んだときは、

苦くて「こんなマズイものはない」だった。

 

しかし、そのうち、

「こんなウマイものはない」

となる。

 

・・・・このように、何事も、

「第一勘」と「経験してから」・・・では、大いに違う。

 

大地一人がアメリカに行く前、

「たいした国ではなかろう」と思った。

 

行ってみて、驚いた。

警察署長や検事が、TVのトークショーで、

市民から、「ジョン」とか「ジョージ」と呼ばれていた。

 

TVには、刑務所の囚人が、

「俺の刑の18年は重過ぎる(笑)」と言って、

顔を出して、トークショーに参加していた。

 

スーパーの店員のネームプレートも、

「ケイト」とか「スザンヌ」となっていた。

 

バスの中では、

よく人々が会話をしていた。

 

運転手と乗客も、

運転中に、長話をしていた。

 

しばしば運転手は、

乗客の顔を見ながら、

運転していたので、

俺は気が気でなかった。

 

赤信号でも、車の右折は自由だったし、

全部、前向き駐車だった。

 

その他、驚いたことは多々あるが、

でも、そのうち、すっかり自由なアメリカが好きになっていた。

 

支那に行った時も、

俺は支那人に好感を持った。

 

レストランは、

準備中にも関わらず、

日本から来たと言うと、入れてくれ、

食べきれないほどの、料理を作ってくれ、

給仕も万全だった。

 

食べ切れない部分は、

容器に入れて、

持たせてくれた。

 

韓国に行った時も、

人々には好感を持った。

 

他国民よりも、

心が自然と通じるという感じがした。

 

今も、

亀戸界隈は、支那人だらけだ。

 

俺は彼らが好きだ。

 

でも支那政府や韓国政府のやっていることは、

納得できない。

 

政府と一般市民の間には、

大きな溝がある。

 

そこは忘れちゃアカン。

 

話を元に戻すが・・・

 

進んだ女性たちは、

セックスの経験が少ないんで、

「セックス=醜いもの=男の性欲に蹂躙される女たち」

という構図で捕らえている。

 

でもセックスに関しては、

女の方が、ずっと貪欲だし、

快感も、男とは比較にならないほど大きい。

 

進んだ女性たちは、

そういうことを何も知らないで、

「レイプされた女性=ひたすらかわいそう」

という視点で見ている。

 

全く滑稽な話だ。

 

俺は子供の頃、チーズは大嫌いだった。

 

そのうち「こんなおいしいものはない」と思うようになった。

 

セックスに関する真実は、

セックスを何度も経験し、

アクメを何度も体験した女性にしか

語る資格はないと思う。

 

進んだ女性たちの「女性被害者論」は、

滑稽で聞いてられない。

 

確かにセックスは、しないならしないでもいい。

 

無理にすることもない。

 

また未熟な女性に、強要するのも、

大いに間違っている。

 

でも、進んだ女性たちの「セックス論」は、

本当に間違っていると思う。

 

ふと顔を見ると、

不機嫌で、

男にもてそうにもない顔だ。

 

これじゃあ、納得だぜ。

 

男に媚を売る必要はないが、

女はある程度、可愛くないとアカンよ。

 

その不機嫌な顔だけは、やめて欲しいって思うんだ。

 

もしも目の前に鏡を置くと、

自分でも、その異様な顔に、驚くんじゃないかな。

 

俺は女性には、できるだけ、

可愛くなって欲しいと思うんだ。

 

でないと、人生、つまんないよ。

 

男は、女あっての、人生だからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国の、10万人売春婦輸出を、記憶遺産にしよう!

2014-01-15 12:01:29 | 日記

 

 

アホな韓国の女性家族省はが、「慰安婦を記憶遺産にしよう」と計画している。

 

記憶遺産とは・・・・

ユネスコが1992年に創設したもので、

歴史的に貴重な文書、書籍、絵画、映画、音楽などの記録の保護を目的にしている。

 

これまでに「アンネの日記」(オランダ)、「マグナカルタ」(英国)、

「人権宣言」(フランス)などのほか、

日本からは炭鉱絵師、山本作兵衛の記録画など3件が登録されている。

 

いつも言ってるが、

朝鮮人慰安婦とは、戦前の差別され虐げられた朝鮮人女性たちが、

大挙して、喜んで、高給を求め、また日本に尽くすために、

民間業者に集い集まったものだ。

 

彼女たちは誇りを持って、

任務を全うした。

 

日本兵との関係も和気藹々としたものだった。

 

俺たち日本人は、彼女たちの犠牲的精神に、

深く感謝せねばならない。

 

彼女たちの偉大な足跡を、記憶遺産にするとは、

彼女たちも、大喜びだろう。

 

ついでに、現在韓国の10万人、売春婦輸出も、

記憶遺産にしたいもんだ!

 

 

相変わらず、韓国政府ってアホだね。

 

話にならんとは、このこった。

 

ただいいこともひとつある。

 

もし世界中の戦争で、

売春婦が厳禁されたら、

男はバカバカしくて、

戦争などしないだろう。

 

それが本当に厳禁されたら、

そのときが戦争のなくなるときだろう。

 

買春は、米軍で禁止されているが、

ウラでは公然と行なわれているんだぜ。

 

セックスって、男も女も、

生きる目的の大きな要素だもんな。

 

セックスしないと、人類は滅ぶんだもんな。

 

仕様がねえわ。

 

 

 

 

 


女性は気を遣う。止めてくれ!

2014-01-15 11:26:58 | 日記

 

最近、女性の社会進出がめざましい。

 

大変、いいことだ。

 

大地一人、ときどき、彼女たちと、仕事上の関係をもつ。

 

当然、仕事なので、

あとで疑問点が出てくる。

 

それで電話をするのだが、

本人がいない場合は、

こちらから伝言を頼んだりする。

 

そのとき、いつも、

嫌な思いをするんだ。

 

伝言を受け取った人が、

「コイツは、仕事上で関心があるのか、

もっと別な意味で関心があるのか?」

というような態度を取るんだ。

 

5人のうち4人は、そういう態度を取る。

 

これ、すごくイヤだ。

 

俺はもちろん純粋に仕事上だ。

 

でも、すぐに勘ぐられる。

 

実際、そう言われたこともあった。

 

「**社の人、こちらに、明日、来ますか?」

と、男性に尋ねると、

「Aさん(女性)は、来ないよ」

とぶっきらぼうに、言われたんだ。

 

俺は、「コイツ、なぐったろか!」

と一瞬、思った。

 

ここまで、あからさまには言わないが、

たいていは、変に勘ぐる。

 

実は学生時代もそうだった。

 

いつもいつも

好きでもない女の子と、噂が立った。

 

好きな女の子なら、

俺も悪い気はしないし、

仕方がないが、

全然、その気もないのに、いつも、

「大地君は、**ちゃんと」

と言われた。

 

そして「**ちゃん」は、いろいろ変わった。

 

だがパターンは、いつも決まっていた。

真実を言えば、

「頭はいいが、器量の良くない女の子ばかり」だった。

 

簡単に言うと、

例を出して大変申し訳ないが、

田嶋陽子タイプだ。

 

そう。

中学生の俺は、

数名の田嶋陽子タイプと、年がら年中、噂になっていたんだ。

 

カンベンしてくれよ・・・と思ったが、

でも不思議だ。

 

なぜ、学生たちは、

俺と田嶋陽子タイプを一緒にしたがるんだろう?

 

やっぱり、

人間って、他人の不幸を望んでいるのかもしれないよな。

 

俺は田嶋陽子の生き方自体は支持するし、

ある種、尊敬もしている。

 

でも「売春婦は皆、男に騙されて、嫌々、やっている」

という認識だけは、まるっきりウソなので、笑っちゃう。

 

戦後の日本で、米軍用の売春婦を募集したら、

大挙して、女性たちは訪れた。

 

しかも当人たちに、アンケート調査をしても、

半数は「この仕事は好きだ」と答えている。

 

日本には韓国から5万人の売春婦が訪れているが、

「無理やり」もないとは言えないが、

ほとんど全員は、「自発的」なものだ。

 

今、日本でAVに出演する女性を応募すると、

3万くらいで、喜んで出演する。

 

「長い行列待ち」だ。

 

しかも、ものすごい美人ばかりだ。

 

それどころか、

女性が、自分ひとりで「ワイセツ動画」を撮って、

送ってくる。

 

高校生も送ってくる。

 

「出会い系サイト」は、セックスに行動的な女性たちで溢れている。

 

戦前戦中の朝鮮人慰安婦も、ほとんどは嬉々として、

仕事をしていた。

 

プライドもあっただろう。

 

 

俺たちは、朝鮮人慰安婦に感謝せねばならない。

 

断言する!

慰安婦は当時、必要な職業であった!

 

形こそ違え、ほぼどの国にも存在していた!

 

その朝鮮人慰安婦たちのプライドを、

田嶋は、ズタズタに切り裂く。

 

 

ただし田嶋の存在意義は認めるし、

彼女のような理想主義的女性も、世の中には、

絶対に必要だ。

 

でも事実に基づかないウソや推論を

ヒステリックに、ペラペラ述べてもらっては困る。

 

田嶋陽子は、現実の女性を知らない女性論者だと思う。

 

田嶋を、「ごく少数派の女性を擁護する代弁者」であることは、きちんと認める。

 

でも「多数派の代弁者」じゃ、絶対ないと思う。

 

こういう女性が、女性学の権威であっていいんだろうか?

 

彼女の存在意義を認めつつも、俺は大いに疑問に思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Rome was not built in a day!

2014-01-15 01:18:18 | 日記

 

ローマは一日にして成らず!

 

大きなことをするときは、

焦ってはいけない。

 

人生、そんな甘かない。

 

じっくり行くことが大切だ。

 

ただし希望だけは忘れちゃアカン。

 

希望という油を、与え続けよ。

 

でなければランプの炎は消えるだろう。

 

そんなとき助けてくれるのが、いつも神様だ。

 

いつも神様は教えてくれる。

 

嵐のあとには、輝く青い空が、現れるはずだと。

 

漆黒の夜のあとには、輝く旭日が見えるはずだと。

 

確かに、夜明け前が、一番暗い。

 

でも山の端に、太陽の光がうっすら見えたとき、

あとはゆっくりと夜明けを待てばいい。

 

腕を組んで待てばいい。

 

朝露にぬれた草の甘い匂いを

胸いっぱい吸い込みながら、

じっくりと待てばいい。

 

見よ。

 

赤い旭日が、

昇り始めたではないか!

 

川はおのずと、

山から麓へと流れる。

 

ローマは一日にして成らず!

 

Rome was not built in a day!

 

あとは、じっくり待つだけだ。

 

大きなことをするときは、

焦ってはいけない。