さきほど、俺のすごい勘違いを発見した。
以前ブログに書いた、
「東大野球部が早稲田、慶応に4連勝した」のは、
1981年の春季リーグだった。
（俺は、もう卒業していた）
このとき東大野球部は、通算６勝7敗１分。
順位は４位だった。
でも俺の在学中も、
結構いい成績だったぞ。
たとえば1973年は
春が3勝9敗。
秋が４勝8敗。
1975年春も、3勝8敗だ。
そして、73年から75にかけて、
首位打者一人、ベストナインを3人輩出している。
1977年春季リーグには、
4勝6敗で、４位になっている。
俺は家庭の事情などで、
1977年24歳のときにも東大に在籍していた。
このときの記憶と、
1981年の春季リーグの記録が、
全く同じ４位だったので、
混同してしまったようだ。
確かなことは、俺が在籍していたときは、
今とは、比べ物にならない好成績だったことだ。
でも間違いは間違いだ。
率直に謝りたい。
俺は間違いはきちんと認める男だ。
中韓とは違うんだ。
支那政府は、
日本人が彼らを「シナ」と呼ぶと怒る者もいる。
こっけいだ！
なぜなら
世界中のほとんどの国が「シナ」または「チャイナ」などと呼んでいるからだ。
以下を見て欲しい。
フランス語・・・・シナ
英語・・・チャイナ
ドイツ語・・・ヒーナ
スペイン語・・・チナ
サンスクリット語・・・チーナ。ティン
興味深いことに、仏典の中国語訳も「チナ」となっている。
つまり支那人も「チナ」と呼んでいた
・・・と言うことになるようだ。
・・・とすれば、日本人も「シナ」と呼んで、何らかまわない。
「中国＝中華人民共和国」・・・は、「世界の中心の国」という意味がある。
悪しき中華思想だ。
諸悪の根源である中華思想だ。
どうして、そんな「自己満足的な名前」を、
他国が使わなければならないのか？
理解に苦しむ。
もしもアホの坂田が「ワシを天才と呼んでぇや」と言って、
誰が呼ぶだろうか？
もしも上沼恵美子が「私を超美人のエミちゃんと呼んでもらってかまわんよ」と言って、
誰が呼ぶだろうか？
支那を中国と呼ぶことは、それほど間違っている！
ただし「中国」はすでに、
マスコミでも学校教育でも行き渡っている。
だから俺は、今まで「中国」と使ってきた。
だが最近は、やっぱりおかしいので、支那と言うことにした。
しかし、論文などでは、両方で記すことも許して欲しい。
その場合の中国は、
「誹謗『中』傷」の好きな『国』・・・とでも思って欲しい。
大地一人とテレパシーは切り離せない。
四六時中、これをやっている。
ただ、どんな人とも、やっているわけではない。
「心身の健康のためにいい人」
とやっている。
「いい波動」は、心も体も、
リラックスさせ、
いい気分にしてくれる。
Good、Good、Goodだ！
そして、悲しい波動に出遭うとき、
「人々はなんと、余計なことで悩んでいるんだろう」って思う。
「いい波動」は、知人のものでなくてもいい。
たとえば「美智子皇后」の波動！
申し分なし！・・・だぜ。
彼女の心が、いかに、真剣に人々の幸福を願っているか・・・・
非常によくわかる。
立派な人なんだね～。
歴史上の人物でも、
たとえば空海の波動・・・Excellentだ！
過去に愛したペットたちの波動は温かい！
また嫌な人の波動も、
善化浄霊することも、可能だ。
むろん最高の波動は、
天の神様の波動だ。
これは言うまでもない。
だから、俺は神を心より愛す！
諸君！
時間ができたとき、
知人、好きな人、霊界の人たち、亡くなったペットたちと、
心を通わせてみたらだろうか？
亡くなった父母、兄弟、友人たちと、
価千金のひとときを、すごすことができるだろう！
テレパシーの方法は、
かつて有料版で述べたが、
新しい会員の人にも、
いつか有料版で述べたいと思う。
ところで・・・・
好きなタレントとのテレパシー交流も面白いよ！
じゃあ、
明石家さんまの「ハドウ」は？
「歯、どう？」
「デッパに決まってるやんけ！」
さんまは最高！
今日も楽しく、DOTISで行こう！
俺は、できるだけ、
物事を、広く冷静に考えようとしている。
生来、せっかちなところがあるので、
自戒しているわけだ。
他人のブログを見ていると、
一方的に、中韓を悪く言っている人がいるが、
俺は大反対だ。
そもそも漢字は支那製であり、
古代朝鮮からも、
いろいろな文化を輸入できた。
そういうことは率直に感謝している。
また支那には、俺の大好きな荘子がいる。
朝鮮にも、好きな人は多い。
そして最近では、日本人は皆、
支那製の安い製品の恩恵を受けていることは確かだ。
もうひとつ、すごい恩恵もある。
それは中韓のネットだ。
俺は最近、すごく、これのお世話になっている。
中韓のネットで、日本の昔のTV番組を見ることができるのだ。
正直言うと、著作権違反のものもあるが、
そういうことはいけないし、
除外して考えるとしても、
中韓のネットにお世話になっていることは確かだ。
外交問題と言うと、すぐに熱くなる人もいる。
でも冷静に判断してこそ、
日本の国益に適うと思う。
隣国は大切にしたい。
でも、中韓の歴史教育が間違っていることは、
きちんと言わないといけない。
支那の抗日ドラマは、
ウソだらけで、
オナカが痛くなるほど、笑ってしまう。
