♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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韓国は、わけのわからんこと言う、女々しい女に似ている

2014-01-02 15:39:07 | 日記

 

俺は一昨年まで、SNSに所属していた。

 

結構、人気者で、

親しいメル友も、全国に400人近くいた。

 

全体としてみると、

楽しかったし、有意義な日々だった。

 

だから3年半も続いた。

 

そう。

やっぱり楽しかった。

 

ただ、がっかりしたことも何度かあった。

 

それは、一部の女性が、

「1億いいことをしてあげても、

1つ、嫌なことがあると、

逃げてゆく」・・・という事実だった。

 

これは何度も体験していて、嫌なもので、

そのうち、すごく空しい気持ちになった。

 

それがSNSを退会する理由のひとつにもなった。

(退会というより、卒業という気分だった)

 

今でも、思う。

 

付き合う女性の3割くらいは、そういう性格がいる。

 

俺は叫びたい。

「女たちよ!なんで、そんなチッポケなこと、気にするの?え?

俺は、これほど、大きなことを、してあげたじゃないか!」

・・・こう思うことが、実際、今までの人生で何度もあった。

 

たとえば、

俺が他の女性をチラと見ただけでスネたり、

また他の女性と、電話や食事をしただけで、

烈火のごとく、怒る女性。

 

またちょっとした俺の行為で、

大犯罪者のような判決を下す、

わけのわからん女性も、

少なからずいる。

 

こういうのは、本当にやりきれん。

 

俺は基本的に女を愛している。

男女平等の信奉者だ。

なんで、そういうことがわからんのだ?え?

俺がもしも男女平等論者でなければ、八つ裂きにされてもいいだろう。

なんで、わからんのだ?え?

 

たぶんこういう女たちには、

まるで大局観というのがなくて、

目先の利益とか感情だけで、

行動するんだろう。

 

実に女々しい者たちだ。

 

そして、その女々しい女は、

わが日本の隣国にもいた。

 

韓国だ!

 

いつも言ってるが、日本は、

ゴミダメのような奴隷文盲国家である大韓帝国を、

四民平等の近代国家にしてあげた。

 

注ぎ込んだ資産は、有形だけで16兆と言われ、

法律・教育・技術など無形資産は、計り知れないだろう。

 

しかも朝鮮半島を、

ソ連の魔の手から救ってあげた。

 

にも関わらず、韓国政府は、

わけのわからん嘘を撒き散らし、

日帝36年がどうのこうの・・とブツクサ言っている。

 

また日課併合に反対した伊藤博文を殺した

安重根を英雄にしているんだから、滑稽だ。

 

てめえら、ずっと中国の属国だったじゃねえか、

それを清国から救ったのは、日本だぜ!

 

しかも併合時代は、

奴隷制度で苦しんでいた朝鮮人民を平等に扱い、

信じられないほどに国家も個人も、

地位を高め、裕福にしてあげたではないか。

 

にも関わらず、

牛のションベンのように、

チャボチャボ、ブツクサ言っている。

 

その内容は、全く理解できんモンばかりだ。

 

彼らの言うことに、

たったひとつでも、真実はあるんだろうか?

え?

 

日本にも、宮崎勤や大久保清のようなアホがいる以上、

日本の非はまったくゼロとは言えないが、

ほぼ全部は、難癖以外のなにものでもないじゃないか。

 

 

ただし、日本人が「自分たちだけが優秀」と本当に思っていたなら、それは間違いだ。

 

率直に詫びるし、民族は平等だ。

しかし当時の日本は、

「満州における五族協和」や「大東亜共栄圏の建設」を謳って、

一応日本が盟主となっていたものの、

それは、当時の状況では、日本だけがホンモノの独立国で、

科学技術も法整備も行政組織も軍事力も進んでいたので、

リーダーになるのは仕方のないことだと思う。

 

 

 

決して、他民族を軽んじていたわけでない。

その証拠に、日本は古来、インドや中国を重んじていたし、

朝鮮への尊敬の念もあった。

もう一度言おう。

当時日本が、盟主だったのは、近代化が進んでいたからに他ならない。

 

 

だが、幸い、最近、

真実がわかってきた韓国人も最近は少しずつ増えてきた。

 

立派な韓国たちだ。

彼らは迫害の中、日本を弁護してくれる。

実に素晴らしい韓国人だ。

サムライ韓国人だ。

 

でも大多数は、韓国政府のニセ教育の、毒牙にかかっている。

かわいそうなこった!

 

女々しいヤツラめ!

 

1億、日本がいいことをしても、たった1でも悪いことをすれば、

スネて、機嫌をそこねる・・・・

そんなことは、もうやめろ!

 

韓国人よ!

もっと大人になれ!

男になれ!

まともな女になれ!

 

女々しい女の仮面を、脱ぎ捨てよ!

 

もともと俺は朝鮮人が好きだ。

 

あらゆる民族も人種も平等だと、心から思っている!

 

今でも尊敬できる韓国人も多数いる。

 

それだけに言いたい。

 

女々しいことは、もうやめろ!

 

土下座をして、頭を下げ、

「日本よ、わが友よ!

韓国を近代国家にしてくれて、ありがとう!

韓国を、ソ連の魔の手から救ってくれてありがとう!

戦後の繁栄も、日本の技術協力のおかげです!本当にありがとう!」

と言ってみろ!

 

一度でも言ってみろ!

 

そしたら、今までの非礼は、ぜ~んぶ許す!

 

それがホンマモンの人間ぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 


女はむしろレイプを望んでいると思う

2014-01-02 13:41:17 | 日記

 

最近、レイプ被害にあっている女性が多いと言う。

 

その記事を読むと、

女性がいかにも被害者・・・という文の調子だ。

 

しかし俺はウソコケと思う。

騙されないぞと思う。

 

なぜなら、

現代においては、

レイプされて得をするのは、

ずっと女性の場合が多いと思うからだ。

 

昔は違った。

 

レイプされると、

妊娠の危険性があり、

それはストレートに悲劇につながった。

 

しかし今は、「モーニングアフターピル」があり、

この避妊薬を飲めば

セックスのあとでも72時間以内であれば、

妊娠を食い止めることができる。

 

こうして第一に悲劇は食い止められる。

 

第二の悲劇は、

肉体的な傷だ。

 

性的に未熟な女性が、

レイプされると、

性器に傷を負う。

 

激痛も走る。

 

この点に関して、

俺は、大いに、女性たちに同情する。

 

未熟な女性を、強姦する男は、

熊に食われて、死じまえ!

 

第三の悲劇は、

心の病だ。

いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)だ。

 

これも、特に18歳以下の女性や、

性的に未熟な女性に引き起こりやすい。

 

ただ、俺が思うに、

PTSDは、深刻な場合もあるが、

基本的に、セックスに慣れてくれば、

これは気持ちのいいものであり、

経験を積むにつれ、心の病も、次第に消えてゆくと思う。

それどころか、むしろ、セックスが

どんどん楽しくなるのではないかと思う。

 

・・・・俺がこの文章を書く理由は、

女性の内心をのぞいてみれば、

むしろレイプを望んでいると思うからだ。

 

その証拠に、女性たちは、オナニーをしながら、

レイプされることを夢想することが多い。

 

また実際に、はっきりと「自分にはレイプ願望がある」

と公言する女性も多い。

 

俺はそういう女性をたくさん知っている。

 

むろん、そういう女性にしても、

仕事中など急にレイプされるのはイやだし、

出川や江頭にレイプされちゃ、かなわんだろう。

 

やはり、オダギリとか、EXILEのメンバーなどを、

想定しているはずだ。

 

でも、女性たちは意外に、

佐川急便の会社員とか、

近所の気に入ったオヤジやアンチャンにレイプされることを

夢想したりもしている。

そう。

レイプの相手は、普通の男でもいいし、その方が興奮したりする。

現実感があって、手近だからだろう。

 

逆に現代では、10人いれば、9人の男は

レイプなんか、望んでいないと思う。

 

俺自身は、まったくレイプの気持ちはない。

 

昔から一度もなかったし、

今後もないだろう。

 

男がレイプすれば、大変だ。

 

妊娠のこととか、

結婚とか・・・その他、いろいろ女に責任を取らないといけない。

こんな面倒なことを、どうしてするのか?・・・

 

まったく理解に苦しむ。

 

それでも、性欲が昂進する場合もあるが、

その処理方法は、現代では、いくらでもあるはずだ。

 

女性がレイプされることによって得するケースは非常に多い。

 

たとえば、成熟した独身のOLが、

社長室でレイプされたとしよう。

 

むろん、タコ八郎やアホの坂田のような社長なら、

嫌悪感も沸くだろうが、

ある程度、きちんとした社長なら、

セックス自体は気持ちのいいものだし、

セックスのあと、必ず「見返り」はあるはずだ。

 

「昇進」かもしれないし、

「エルメス」を買ってくれたりするかもしれない。

 

その他、慰安会や忘年会の帰り、

先輩や同僚の男性からレイプされたとしても、

それが結婚にまで結びつけば、ラッキーな場合も多いし、

あこがれの男だったら、むしろいい思い出となるだろう。

また男の弱みを握って、「貸し」もできるわけで、

これも何らかのメリットに結びつくことも多い。

 

芸能界では、これすなわち「ウラ枕営業」だ。

わざとプロデューサーや事務所社長に、レイプさせて、

仕事を得る方法だ。

自分も楽しんで、仕事も金も手に入るんだから、

こんな楽しいことはない。

 

ジャニーズ事務所でも、

若い男たちが、社長に尻を貸して、

仕事を得ることも多いという。

 

むろん、これはケースバイケースであり、

女性によっては、「絶対イヤ」という人もいるだろう。

「そんなことされたんじゃ、もう会社や芸能界にいれない」

と深刻に悩む女性もいるだろう。

桜田淳子タイプだ。

 

俺は元クリスチャンだったので、そういうことは詳しい。

 

でも、そういうケースもすべて考慮して言うのであるが、

現代においては、成熟した女性へのレイプに関する限り、

女性はむしろ得するケースの方が、ずっと多いと思う。

 

というより何より、

女性自身が、オナニーや眠れぬ夜などに、

レイプを夢想している以上、

この世からレイプがなくなるはずはないし、

もしレイプを本当に望まないなら、

普段の服装も、清楚にきちんとし、

レイプを夢想することもやめた方がいいだろう。

 

夢想したことは、現実化するものなのだ。

 

俺は一部の男性に注意したい!

 

レイプなんか、絶対にしない方がいいぞ!

 

女性を利するだけだ!

 

俺は思う。

レイプはむしろ女性たちが望んでいる!

 

声を大にして言いたい!

男たちは、くれぐれも、気をつけろ!!!

 

営々と築いてきた地位も栄光も、

あっという間に、雲散霧消することもありえるぞ!

な、内柴!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


呪詛を職業にする者の話

2014-01-02 11:58:53 | 日記

 以前、神戸市須磨区に住んでいた森下高章は、

「悪縁を払う仕事」をしていた。

 

何を行なうかと言うと

「呪詛」である。

 

生家は豆腐屋さんであったが、

第二次世界大戦に応召、

ビルマで九死に一生の体験をしている。

 

このとき戦友の死を予感するという経験もしている。

 

復員してから、

豆腐屋に戻る気もなく、

いろいろな仕事をしてみたが、

どうもうまくいかない。

 

そんな中、ある日、彼は思った。

「自分は、運命のベルトのようなものに乗せられていて、

人を助けるべき星の下に生まれたんじゃないだろうか?」

 

その後、しばらくの間、その考えを追い払うことができなかった。

 

そこで、一念発起し、

神秘的な能力を身につけようと、

大峰山などに出かけ、

奈良県桜井の三輪明院で滝に打たれたりした。

 

山には、いろいろな行者がいた。

 

ある行者Aは、滝に打たれている娘に、

呪詛をかけていた。

 

すると、娘は動けなくなる。

そのまま滝に打たれ続けると、

30分あまりで、死んでしまう。

 

近くにいた母親は、娘の急変を察知する。

いくら声をかけても、返事もせず、じっと動かないままなのだ。

母親は大いに狼狽した。

「どなたか、娘を助けてください。

いくら呼んでも、黙っているんです」

 

しばらくして、行者Aは、母親の前に進み出た。

 

「お母さん、ご安心なさい。私が何とかしましょう」

 

それは元々、自分が掛けた呪いだ。

すぐに解いてあげると、母親は喜んだ。

 

これは行者自身の修行のためなのであるが、

悪い行者の中には、金銭を得ようとして、そのようにする者もいる。

 

犠牲者が、入浴中に、呪いを掛ければ、

殺すこともできる。

 

 

こうして修行の末、

森下は、呪詛の術を身につけた。

 

そして山から里に下りて、

「悪縁払い」の仕事を始めることになった。

 

彼の仕事の中には、「男女の仲を裂くもの」が、多いという。

 

つまり世の中には、不倫など、

道ならぬ道に迷ったり、

ヤクザ男の手にかかる女も多い。

 

そういう女性たちを、魔の手から救うのだ。

 

彼はどのように、

「悪縁払い」をするのであろうか?

 

これについては1月10日以降の、有料版で述べたいと思う。

 

有料版のお申し込みは、以下でお願いしたい。

 

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「政治家の殺し方」は、意外に面白かった!

2014-01-02 06:32:53 | 日記

 

前横浜市長中田宏(現衆議院議員)の書いた「政治家の殺し方」は、

予想したより、3倍くらい面白い本だった。

 

マスコミ報道や、ネットを調べると、

「ハレンチ市長」

「愛人報道」

「帰化人」

・・・・

しかし、彼は、ほぼ100%完全否定!

 

たぶん、中田の言うとおり、

ほとんどはウソなんだと思う。

 

俺も文章を長い間書いているので、

ウソか本当かはわかる。

 

ただ100%ウソかどうかは、

そこまではわからないが。

 

この本は、公務員改革にとって最良の本だ。

たとえ中田に人格的欠点があったとしても、

俺は基本的に支持したいと思う。

 

中田自身、自分の欠点をよくわかっているのがいい。

「強引」

「せっかち」

「愛想がない」

などなど・・・

 

ところで、この世で、公務員改革ほど難しいものはない。

公務員改革よりも、

カバが50センチ高跳びする方が、

ずっと簡単だろう。

 

その証拠・・・・・

鈴木内閣の行政改革以来、

多くの内閣は、これに取り組み、討ち死。

(注:小渕、森内閣のように、取り組まなかった首相もいた)

中曽根内閣は、なんとか土光敏夫の力を借り、

国鉄、 電電公社、専売公社の3社民営化断行!

 

橋本内閣は、省庁改編などを行ったが、

実質は、ほとんど変わらず?

 

その後、小泉内閣は道路公団の民営化。

これを非難する人もるが、

俺は「とんでもないこと」と申しあげる。

 

非難する人は、100%の自信で言う、

「あんたには、絶対に何も、できないよ!」

それほど難しい!

 

普通の政治家じゃできん!

エリートもできん!

理論家にもできん!

善人にもできん!

強い意志と持続力だけが、これを可能にするんのだ。

 

さて中田が行政改革を行うと、どうなったか?

「死ね」メール・・・・オーノー!

ニセ・スキャンダル奔出・・・・オーノー!

右翼の街宣車・・・・オーノー!

暴力団のいやがらせ・・・・オーノー!

・・・数々の報復。

 

中田は、夜も寝られず、頭髪も真っ白。

それでも強い意志で、断行したわけだ。

立派だ。

 

当然、民主党政権などはできるはずもなく、

自治労(連合)に、いい様に牛耳られていた。

 

公務員というのは、

信じられない恩恵を受けているのも関わらず、

いろいろ不平や理屈を並べ立てる。

 

冷静に見ると、その50%は「何言ってるの?」と言いたくなる。

超財政危機の中、民間会社なら潰れているだろう。

 

労働三法は、団体の収支がプラスのとき、意味がある。

不満があるなら、さっさと退職すればいい。

 

ただし公務員は、民間と違い、

市民の苦情を全面的に引きる。

 

そういう苦労面も、俺はわかっているつもりだ。

 

また勤務中、選挙運動をする失格者もいるが、

立派な公務員がほとんどだと思う。

俺も日々、大変お世話になっている。

 

ところで、公務員改革が進まない一番の理由は何か?

俺が思うに・・・

国民が、公務員優遇を「罪」ではなく「嫉妬」と考えているからだ。

 

自分の娘が、公務員と結婚となると、ウハウハ。

 

昨日まで、口に泡飛ばして、公務員の非難をしていたのに、

モミ手で、公務員の恋人を迎え入れる。

だから改革は進まない。

 

そんな不可能に近い公務員改革の中、

中田は、剛腕で実行!

 

以下、具体策を、ズラズラ並べよう!

 

1. 特殊勤務手当の撤廃

2. 公的営業所の統廃合(=半分にした)

3. 営業所の夜間収受業務の廃止

4. 営業所の赤字体制からの脱却

5. 公的交際費の大幅削減

6. 議員の費用弁償(議会に5分出席で1万円もらえる)の廃止

7. 管理職ボーナス額を成果で評価

8. 青年海外協力隊OBの採用

9. 即日開票を翌日開票に変え、1億2800円浮かす

10. 創意工夫で予算の大幅削減を実現(13億)

11. 朝礼の実施

12. 一般競争入札制度の導入(談合廃止)

13. 公務員定数削減(在任中に20%削減)

(1年で市民1000人当を8人から5人に!)

14. 公務員・新規公務員の採用停止

15. 風俗店の撲滅

16. 未熟なマスコミへの非協力

17. 全職員とのメール交換(これはすごいと思う!)

18. 「死ねメール」の職員を脅迫で逮捕

19. クールビズの全国で初めて実施(小池さんの前に)

20. 建築業界への金にまつわる口聞きの全廃

 

・・・オーイエス!

彼は、こんなにたくさんのことを、

(その多くは全国に先駆けて)実施。

当然、非難囂々だった。

 

不手際な部分も皆無とは言えない。

やりすぎの部分もあっただろう。

 

だが俺は「実際に大改革をやったこと」を評価する。

なぜなら、税金は市民のお金。

浪費は泥棒行為だ。

 

この本、

ちょっと信じられないことが多々書かれている。

興味のある方は、ぜひご一読を!

 

中田に関して望むことは、

もう少し性格に丸みをつけ(笑)、

今後、衆議院議員として、大いに活躍していただきたいと思った。

 

中田宏よ、日本のために、本当に、ありがとう!