俺は、かつて2度述べたが、
日テレの「明日、ママがいない」は、
絶対に続けて欲しいと思う。
理由は、児童養護施設の、
子供たちの「差別撤廃」のためだ。
実は俺も、昔、継母に差別された。
継子イジメだ。
でも、もし、そういうドラマがあったら、
俺は全然不快じゃない。
むしろ「どんどん放映してくれ」と思うだろう。
なぜかって?
その放映で、継子イジメが少しでも、
この世から、なくなればいいと思うからだ。
俺の高校時代の寮生活もひどかった。
でも、そういうドラマがあったら、
「どんどん放映してくれ」と思うだろう。
寮生活の改善のためだ。
「明日、ママがいない」を否定する人は、
児童養護施設の子供ではなく、
関係者の体面ばかりを考えている。
むろん彼らに配慮することも、絶対必要だ。
でも視聴者はバカじゃない。
すばらしい児童養護施設の関係者も
山ほどいることも、
当然わかっているはずだ。
学校と一緒だ。
ひどい教師、いっぱいいたじゃないか!
だろ?
でもいい先生もいたよな。
だろ?
会社だって、そうさ。
どこの会社にも、バカでアホで、傲慢な上司がいるだろ?
でも、仕事ができて、やさしい上司もいる。
世の中、そういうもんだろ!
「明日、ママがいない」で、
俺は、慰安婦問題を思い出した。
慰安婦制度を否定する女たちは、
結局、心の中では、慰安婦をバカにし、軽蔑しているんだ。
間違いねえ!
自分は、ああいうバカな女には、絶対なるまい・・・って、
内心思ってるんだ。
おい、待て!
いいか!
慰安婦たちのおかげで、
たとえばビルマの女性たちは、
レイプを免れ、
今でも、日本兵を、懐かしがっているじゃないか!
軍歌なんか歌ってさ!
「日本兵、やさしかったよ」って、
なつかしがっているんだ。
慰安婦たちが
たまにいるダメ日本兵の暴走を救ってくれたんだ。
もし慰安婦がいなければ、
現地住民の中に、レイプ事件をきっかけに反日運動が起きる。
その結果、日本の極秘情報が、敵方に筒抜けになり、
日本兵全員虐殺なんてこともありえるだろう。
その中におまえらの夫や恋人や父親がいたらどうする?え?
一人のダメ日本兵のせいで、夫や父親が虐殺されるんだぜ。
そういう危険を救うために、慰安婦は存在したわけだ。
戦時中としては、すごく重要な役目なんだよな。
戦後の日本だってよぉ、
売春婦のおかげで、
米兵のレイプが少なかったじゃないか!
だろ?
これ、明白な事実だぜ。
慰安婦制度を否定する女は、
いかにも、正義ヅラしている。
だがよ、
その実体は、
ごく一部の強制的に慰安婦になった女の人権だけを
守ろうとしているにすぎないんだ。
(ま、それについては、正直、素晴らしい行為だと思うが)
ただし、残念なのは、
その代わり、
98%の慰安婦の人権を、バッサリ無視しているんだ!
否定しているんだ!
あれほど、重要な役割をした慰安婦の人権をよぉ!
これ、大問題だと思うぜ!
おまえらはよぉ、
要するに、現実を見ていないエゴイストってことさ!
そして、もうひとつ大切な真実を言おう。
おまえらは、
慰安婦制度により、
自分の中の性欲が刺激されるのが、
怖くて怖くて仕様がない・・・つまり不安神経症なんだよ。
いわば、性欲不安神経症なんだよ。
だから慰安婦を、「無理やりさせられている」という虚構で、
処理しようとしている。
アホか!臆病どもよ!
いいか!
よく聞け!
慰安婦たちのほとんど全員は、
自発的になったんだよ!
お生憎様だったな!
男たちは、兵士として命を懸けて頑張っている!
じゃあ、アタシたち女も、お金もたくさん、もらえることだし、
お国のために頑張ろうじゃないか!
家族のために頑張ろうじゃないか!
・・・そう思って、自発的に、慰安婦になったんだよ!
てめいら、つべこべ言わんで、
そんな慰安婦たちに感謝しろ!・・・てんだ!
彼女たちは、おまえらのようなエゴイストどもが決してできない、
立派な仕事をしたんだぜ。
そのこと、絶対、忘れんな!
ま、キリがないんで、
今日はここまでにしておこう。
以上だ。
真実を述べたら、スッキリしたぜ。
そんじゃ、午後も、明るく行こうぜ、ハハハハ!!