♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

歴代ミス日本、飛び切りの美人は、少ない?

2014-01-28 15:57:03 | 日記

 

「ミス日本」コンテストは、

今年で46回目を迎えた。

 

歴代のミス日本を見てみると、

飛び切りの美人は、少ない・・・ような気がする。

 

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/what/past/

 

 

いつかしら、顔だけじゃなく、

立ち振る舞いとか、才能とか、

審査員への応答とか、そういうもので決めるようになった気がする。

 

今年の最終エントリーは、以下の面々だった。

 

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/contest/candidate2014/index.html

 

 

この中から、2014年1月27日に優勝したのは、

以下の女性だった。

 

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/award14/miss/index.html

 

こういうの、動画で見たいよね。

 

ちなみに、

 

ミス日本優勝者の座右の銘は・・・陰徳あれば 陽報あり

準ミス日本優勝者の座右の銘は・・・積善来福

 

・・・であった。

 

追記、

動画探したら見つかった!

 

 http://www.youtube.com/watch?v=2nRuNX3a65w

 

 

 


最近の料亭は無残だ

2014-01-28 09:23:01 | 日記

 

大地一人、

最近の料亭に詳しい人から話を聞いた。

 

最近の料亭に行くのは、

まったくバカバカしいとのこと。

 

なぜか?

 

理由はこうだ・・・

 

昔は、三味線を弾けて、

踊りを踊れた芸者がいた。

 

だから、ある程度、お金払っても、

日本古来の芸に触れることができた。

 

しかし、最近は、

芸者など、おらん!

 

三味線も踊りもダメ。

 

バイトのコンパニオンガールと、なんら変わらない!

・・・と言ってた。

 

その証拠に、

大地一人、

ときどき芸者を見かけるが、

和服なのに、ガニ股で、スマホを見ながら、

歩いたりいる。

 

ガラケーを耳に、歩いている!

 

最近の女の子なので、背だけはヤケにひょろっと高い。

 

和服の芸者がガニ股だぜ、おい、どうする?

 

こういうのは、まさに、バイトのコンパニオンなんだろう。

 

ただし三味線も踊りもできる芸者もいるが、

彼女たちは、もはや更年期も過ぎた姥桜だ。

 

じゃあ、客は何をしているか?

 

カラオケだ。

 

近くの料亭から聞こえるのは、

男の客のガナリ声ばかりだ。

 

誰の歌か知らねえが、

「俺の話を聞いてくれ・・・」

なんて歌が聞こえてくる。

 

ほとんど、聞くに耐えないガナリ声だ。

 

あとは、芸者ならぬコンパニオンガールの、

ヒューヒューという歓声だ。

 

これが深夜1時まで続く。

 

ま、自分の金を使うのならいいが、

接待とかで、われわれの税金が使われることも多い。

 

なんと言うこと!

 

もうひとつ大きな問題がある。

 

騒音問題だ。

 

料亭は、駅前にはない。

 

昔は、料亭の多い一角に固まって存在していた。

 

そして、こういうところは道が狭い。

 

しかし最近は、

そういうところにも、

住宅やマンションができている。

 

理由は、

もともと料亭自体が、大きな建物だ。

 

だからそこをマンションにした方が、

何十倍も、有効に利用できるからだ。

 

すると静かに暮らしたい住人との間で、

トラブルが起きる。

 

しかも、そもそも料亭の作り自体も、

防音装置どころか、

中の騒音が、そのまま聞こえたりする造りだ。

 

料亭特有の、

隙だらけの黒い木の引き戸を見たころがあると思う。

 

ああいう感じだ。

 

 

そして料亭に来る客は、歩いてこない。

 

皆、黒塗りの車だ。

 

この黒塗りの大きな車が、

狭い道を、深夜に、「オーライ、オーライ」などと、

大声で誘導されている。

 

その騒音のため、

何度も、近所の住人により、

警察が呼ばれている料亭もある。

 

大地一人、もはや料亭は必要ないと思う。

 

まず重要な会談は、

密室でやればいい。

 

接待は、防音装置のついた部屋で、

存分に騒げばいい。

 

女を抱きたければ、風俗に行けばいい。

デリヘルでも呼べばいい。

 

歌を歌いたければ、カラオケに行けばいい。

 

今の料亭は、

すべてが中途半端だ。

 

料金だけは高い。

 

滅ぶべき運命にあるし、

滅んでかまわないと思う。

 

守るべき日本文化は何もない。

 

客は皆、騙されているが、

若い芸者は、そこらを歩く若い女に和服を着せただけ。

 

芸も何もない。

 

あるのは騒音だけだ。

 

そして、税金のムダ遣いだ。

 

客よ!

騙されるな!

 

あそこには、何もない!

 

そして、最後に・・・

 

料亭側も、

客が来ない方が、

踏ん切りがついていい。

 

マンションでも建てて、ノンビリ儲けるか・・・

と決断できるからだ。

 

客が行かないのは、料亭のためにもなるわけだ。

 

料亭に行くのは、やっぱりバカバカしいと思う。

 

いや、ずばりバカと言っていいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ボランティアは、気持ちが強くないとできない

2014-01-28 06:43:53 | 日記

 

 

大地一人、ボランティアを長年やっている。

 

いつも思うことがある。

 

ボランティアは、気持ちが強くないとできない!

 

なぜか?

 

ボランティアは弱者を助けると同時に、

「強者の既得権益への挑戦」だからだ。

 

今の社会、どんなに間違っていても、

必ず、儲けている集団がある。

 

不正により儲けている「既得権益者たち」だ。

 

小泉流で言えば、「抵抗勢力」だ。

 

この「既得権益者たち」や「抵抗勢力」は、

わかりやすく言えば、

『水戸黄門』の「越後屋」であり「悪代官」だ。

 

しかも、

こういう「越後屋」や「悪代官」は、

金はあるので、

手を変え、品を変え、

ボランティア人に、圧力をかけてくる。

 

ま、イヤガラセの数々だな、

 

そのイヤガラセにより、

普通の神経の持ち主なら、

参ってしまう。

 

で、ボランティアどころではなくなり、

病気になり、

ついには早死にすることもある。

 

たとえば、

反原発の高木仁三郎(たかぎじんざぶろ)。

 

彼は早くから、原発反対運動をしていたが、

ついに62歳で、病気で帰らぬ人となった。

 

こういう例は、枚挙に遑がない。

 

というわけで、

社会運動家が受けるストレスは、ハンパじゃない。

 

しかも、社会運動にかかる金銭的な出費も、

頭を悩ます大問題だ。

 

いわゆる経済問題だな。

 

つまり何かボランティアをしようと思えば、

そのボランティアの時間、

仕事はできないわけで、

収入が途絶えるわけだ。

 

アメリカなら、

助けてくれる人があるが、

日本はカンパしてくれる人は、

本当に少ない。

 

しばしば、ほぼ皆無・・・と言っていいだろう。

 

でもさ、早死にして、

良いこともないわけではない。

 

死んでも、

魂は生きている。

 

だから、

今度は、死後の世界から、

社会を変える運動をするわけだ。

 

こっちの方が効果あるかもしれんな。

 

逆に、既得権益者たちは、

悪銭を稼いでいるが、

結局、死後は、何の助けもなく、

地獄へ逆落としだ。

 

・・・ということは、どっちにせよ、

ボランティアは、きちんとやった方がいいということになる。

 

苦労してでも、ボランティアはやった方がいいということになる。

 

いずれにせよ、

ボランティアのストレスは、

並大抵ではない。

 

でも、俺は負けんぞ!

 

それどころか、今日もDOTISだ!

 

1000円でも、

俺のDOTIS運動にカンパしてくれたら、

金額ではなく、その心がうれしいんだが。

 

でも、なかなか、そういう人はオランダのアムステルダムだ。

 

 

 


隅田川と釣り人

2014-01-28 06:10:48 | 日記

 

隅田川に行くと、

たまに釣り人に出会う。

 

大地一人、

ちぇ・・・と思う。

 

俺は釣りはやらない。

 

魚がかわいそうだからだ。

 

ただ、魚をきちんと食べてあげれば、

それはOKだ。

(また、食べた人間は、きちんとした仕事をすることが必要だ)

 

だから漁師という職業は認める。

 

でも隅田川は、

あまりきれいな川ではない。

 

食べるのは無理と思う。

 

それに、見ていると、

ほとんど釣れていない。

 

たまに釣った魚は、

川端に捨てられていたりする。

 

そういうのを目にすると、

大地一人、

「釣りは止めろ」

と心の中で思う。

 

すると、なぜか、いなくなることが多い。

 

統計によると、

あらゆる趣味の中で、

釣り人の死亡率が一番高いという。

 

釣り船の転覆とか、

渓流で川に流されて・・・とか、理由はさまざまだ。

 

魚にとっては、釣り人の死は、大喜びだろう。

 

これからも、

動物たちの声を代弁していきたい大地一人だ。

 


2012年、ゴルフ場での突然死は、111人

2014-01-28 06:10:09 | 日記

 

 

統計によると、

2012年、ゴルフ場での突然死は、111人・・・

と、なっていた。

(週刊新潮、2013年7月10日号記載)

 

これは多いか少ないか?

 

正直、よくわからん。

 

一日ゴルフをやれば、

結構、精神的ストレスになり、

体力的にも、12キロも歩くので、

かなりの負担になるとのことだ。

 

好きなゴルフをやって死ぬなら、

本人にとっては、

納得かもしれない。

 

ただ、冷静に考えると、

111人は、ちょっと多いような気がする。

 

 

俺はゴルフはやらない。

 

理由がある。

 

あそこは、元々、森だった。

 

野鳥がいっぱい住んでいた。

 

子鳥の巣もあった。

 

そこを破壊して、ゴルフ場を作った。

 

野鳥を殺して、ゴルフ場を作った。

 

それを考えるとき、

どうしてもゴルフをやる気分にはなれない。

 

これからも、

動物たちの声を代弁していきたい大地一人だ。