以下のサイトでは、
「東京都知事候補者に、ペット殺処分ゼロを願うキャンペーン」をやっている。
目標の15000人まで、もう少しだ。
ぜひ「賛同者」になろう!
ただし以下のサイトは、
クリックしても、ダメだったので、
「貼り付け」でお願いする。
(たぶん、アドレスが長すぎるからだと思う)
以下のサイトでは、
「東京都知事候補者に、ペット殺処分ゼロを願うキャンペーン」をやっている。
目標の15000人まで、もう少しだ。
ぜひ「賛同者」になろう!
ただし以下のサイトは、
クリックしても、ダメだったので、
「貼り付け」でお願いする。
(たぶん、アドレスが長すぎるからだと思う)
2014年1月25日、
NHKの籾井(もみい)勝人新会長は、
就任会見で、
従軍慰安婦について触れた。
彼が言った内容は
「慰安婦制度は、戦争をしている、どこの国にもあった」
というもので、
これは、すごく正しい!
また韓国についても、こう述べた。
「日本だけが強制連行したみたいなことを言っているから、
話がややこしい。
お金をよこせ、補償しろと言っている。
しかしすべて日韓条約で解決している。
なぜ蒸し返されるんですか。おかしいでしょう」。
全くの正論だ。
ただし俺は、日韓条約で、日本が
多額の金を払う必要はさらさらなかったと思っている。
(当時の日本側も、賠償金という認識は、あまりなかった。
「独立祝い金」のような意味も多かっただろう)
こういう勇気ある人が、
NHKの会長になって、
本当によかったと思っている。
これに対して、
国賊・民主党の大畠章宏幹事長は抗議をしている。
相変わらず、反日本のアホな政党だ。
ただ冷静に考えると、
就任会見に、
こういう話をするのは、
可もあり、不可もあり・・・ってところだろうか。
でもさ、
プラスじゃないかもしれんが、
マイナスとは思いたくない。
だって韓国のウソに抗議するのは、
公共的な性格を持つNHKの責務であるとも言えるからだ。
午後に洗濯をした。
冬なので、なかなか乾かないと思っていた。
ところが、
強い風のおかげで、
7割くらい乾いていた。
おお、すごい。
風の力はすごい。
でもこんなに風が強いんじゃ、
外出はやめた方がいいかも。
何事も、100%いいなんてことはないよね。
好きな女と結婚すると、
早死にする男は多いって言うし・・・
俺は好きでもない女と結婚したんで、
長生きするんだろうか?
人間は、
輪廻転生の中で、
生まれては死に、
そしてまた生まれ変わる。
若くして死んだ魂は、
穢れも少ないんで、
すぐに生まれ変わる。
長生きした魂は、
世間の垢まみれなので、
それだけ、「霊界での沐浴期間」が必要だ。
また、「疲労感」もあるので、
それを癒す意味もある。
現在、日本の医療機関は、
延命治療を是としている。
これは悪いことではないが、
いわゆる「延命のための延命治療」は、
なるべくやめた方がいい。
そんなことよりも、
世間の垢を落とすような、
内省と瞑想の時間を持ちたいものだ。
そして命尽きた後は、
また生き生きと、
生まれ変わればいい。
何も悩むこともない。
神を信じる限り、
怖がることは何もない。
イジメは間違っている。
俺も教師時代は、
断固、戦ってきた。
しかし、もうひとつの真理がある。
それは・・・
いじめられる子供は、いじめられる性格をしている
・・・ということだ。
これ、間違いない。
俺は思う。
いじめられたとき、
思いっきり、デカイ声を出せ!
怒鳴れ!
「やめてくれ!」
と満腔の力で、訴えろ!
すると、相手はもはや、君をいじめなくなるだろう。
武田鉄矢のエッセーに、面白い話が書いてある。
武田鉄矢と友人が、高校生の頃、
博多のヤクザに絡まれた。
そのとき友人が、大声で、
「ヤクザが怖くて、アンパン食えるか!」
と怒鳴った。
するとヤクザは、態度を一変。
急に、おどおどした態度になり、
すごすごと、どこかに消えてしまった・・・ということだ。
日韓問題や、日支問題も同様なことが言えるだろう。
日本政府が、大声で、
「てめえら、ふざけんな!
靖国行って、どこが悪い!
たわごともいい加減にせい!」
と怒鳴ればいいだけの話だ。
「慰安婦問題?
寝言は止せ!
そんなもん、あるはず、なかろう!」
と一喝すればいいだけの話だ。
彼らは日本を、いじめているだけの話なんだよ。
正義は日本にあり!
怒鳴れ!怒鳴れ!
大声で、怒鳴るんだよ!
いつも言ってるが、
女性にとって一番怖いもののひとつが、
自分の心の中の性欲だ。
女性の性の快感は、
男の12倍だ。
だから、それが暴れ出すのが怖い。
だから慰安婦問題となると、
「あれは、かわいそうな女たちだった」
「軍によって、強制された」
と思うことによって、
自分の性欲の怖さから、逃げようとしている。
彼女たちは、自分の性欲を男の欲望のせいにする。
そうやって、自分の性欲を、抑えこもうとしているわけだ。
アホか!
そんなことがウソなことは、
歴史的事実をみれば明らかだ。
また、周りの女性たちを見ても明らかだ。
街を歩く成人女性たちは、
ほとんどはオナニーをしているし、
していない女性は、きわめて不機嫌な顔をしている。
また過去の女性たちは、喜んで売春婦募集に応募している。
この例は無数にある。
今でも、頼みもしないのに、
女性たちが、AV出演に大乗り気だ。
どんどん応募してくる。
なぜ知的女性たちは自分の知性が、怖いのか?
理由は簡単だ。
自己統合性の問題だ。
性欲が暴れだすと、
仕事ができなくなるし、
また研究論文も書けなくなる。
また女性教授は、学生たちに教えられなくなる。
だから、自分の性欲を、
ひたすら鎮め、否定する方法を見つけないといけなくなる。
それが「男性性欲悪魔説」である。
かくして、歴史的にも、
山川菊枝や市川房枝などは、
ひたすら売春婦被害者の立場から、
廃娼運動をやってきた。
バッカみたい。
(ただし本当にイヤイヤ売春をしていた娼婦たちを救ったことは
評価したい)
今もそうで、
女性の社会進出が活発なるつれ、
自らの怖~い性欲を抑えるために、
「男性性欲悪魔説」・・・そして
「慰安婦=強制説」というウソを標榜しているわけだ。
俺はいろいろな女性を見てきた。
ハッキリ言おう!
女性の一番好きなものは、セックスだ。
アクメだ。
女性がセックスをしないと人類が滅びる以上、
それは当然の欲求だ。
ただし条件がある。
「ある程度、生活水準が高い状態」という条件が必要で、
食べるものがない地域では、
セックスよりも、食欲の方が勝るのは当然だ。
また月経前の少女や閉経後の女性も、話は別だ。
それから性欲よりも、名誉欲や金銭欲や自己実現欲の強い女性もいる。
たとえば、オリンピックに出場する女性とって、
セックスよりも金メダルだろう。
東大を受ける女性にとって、
セックスよりも合格だろう。
また借金で苦しんでいるとき、
セックスよりも、金を返すことが先決だろう。
俺の話しているのは、
ある程度生活水準が満たされ、月経のある、普通の成人女性のことだ。
ただし例外もある。
そういう成人女性でも、
セックスに興味のない女性もいる・・・これも確かだ。
俺の言っているのは、
あくまでも一般論だ。
普通の女性の話だ。
特殊環境にない女性の話だ。
そういう女性たちが一番好きなものは、
セックスであり、アクメなのだ。
これ、まちがいない。
つまり歴史的に見ても、
一部例外を除いて、
慰安婦が、公募によって、女性たちの自主性により、
集められたものであることは、100%間違いない。
また慰安婦に似た制度は、
どの国家にもあったことも、間違いない。
(ただしソ連にはなかったので、満州の悲劇が生まれた)
また現在アメリカ軍が、買春を軍法で否定しているものの、
実際には、行なわれているのも間違いない。
というわけで・・・
慰安婦問題・・・
アホな知的女性の、性欲を怖がる妄想から、
歴史的事実を、ひん曲げている。
実に滑稽なことだ。
そして慰安婦たちの功績を貶めている。
(俺たちは、慰安婦たちに、深く深く感謝しないとアカン!)
いつまでたっても、
そういうことに気づかないのは、
なぜか?
簡単さ!
知的女性は、
本当は、知的じゃないからだ。
それを言っちゃ、パンパースよ。
つまりオシメーよ、ハハハハ。
そんなこと言ってるから、
女性はいつまでたっても、バカだって、言われるんだよ。
ああ~、今日も、真実を言って、大地一人、スッキリしたぜ。
真実を認めない知的女性たちよ、
ウソの中で生きている知的女性たちよ、
ごくろうさん!
腐った頭の知的女性たちよ、
ごくろうさん!
腐女子とは、おめえらのことだよ!
普通の女性の方が、10倍マトモだって思うよ。
大学まで行って、おまえらは何を勉強したんだろう?
・・・な~んて、書いたが、
大地一人、女性100人いれば、98人は好きだよ(笑)。
ただし・・・
電車に乗ると、山口組系のように、
不機嫌な顔をした女性がいるが、
ああいうのは、アカン。
女の心の中には、
「できるだけ多くの男とセックスしたい」
という欲望が、
何%か存在する。
また女の心の中には、
「整形手術をして、見違えるような美人になりたい」
という欲望が、
何%か存在する。
さらに女の心の中には、
「タレントになって、テレビに出て、セレブと付き合いたい」
という欲望が、
何%か存在する。
そういう女の欲望を、
すべて叶えたのが、飯島愛だ。
性格も姉御肌で、義理堅く、
タレント仲間には愛されていた。
だから、死後の今でも飯島愛は、
若い女性たちの
偶像となっている。
また年配の女性たちにも、愛されている。
しかも、飯島愛は36歳で死んだ。
彼女の日常は、むしろ不幸であり、
幸福な結婚をしたわけではなく、
性病や中絶なども経験している。
また腎盂炎などの病気や不眠症などでも、
日常的に悩んでいた。
(主治医の赤枝恒雄医師の談話による)
女性は他の女性の幸福は好きじゃないから、
そういう面でも、不幸だった飯島愛は、
今でも女性に愛されているんだろう。
女性たちの黒い欲望を全部叶え、
それでも幸福にはなれなかった飯島愛、
本名、大久保松恵・・・・
その死も謎めいている。
結局、彼女は、世間に捨てられたんだと思う。
もし女性の黒い欲望を全部叶え、
それでも幸福だったら、
女性は、その女性を許さないだろう。
女性の喜び・・・
夫、子供、金、才能、名誉、セックス(アクメ)、美貌・・・
そういうものをすべて叶えて、
それでも幸福で長生きした女性を、
俺は知らない。
桜田淳子がそうなるか・・・と、思ったが、
彼女は、突然、統一教会騒動で、芸能界から消された。
飯島愛の死亡日は、
いろいろな説がある。
運名鑑定家の大地一人、
2008年12月17日・・・と断言する。
人の死ぬ日は、決まっているのである。
有名人であるかぎり、
女は、本当の幸福をつかめないとは、
世の中、面白いもんだ。
(一概には言えないが)
女性にとって、
平凡にチマチマ生きているのが、
実は、最大の幸福なんだろう。
1960年代に、
大活躍したコメディアンがいた。
東京ぼん太だ。
この東京ぼん太、
この前話したゴールデンハーフと似ていて、
今は完全に忘れ去られている。
でも、当時は、
ものすごくテレビに出たし、
彼が主演の映画も、あった。
漫談をよくやっていて、
「夢もチボーもない」と言って、
皆を笑わせた。
トレードマークは、
唐草模様の風呂敷やブレーザー。
今でも、唐草模様を見ると、
東京ぼん太を思い出す。
彼はいかにも、
栃木県出身という気がしたものだった。
東京に出てきても、
訛りは抜けない。
そこが群馬出身者との違いだ。
今のU字工事に通じるものがある。
だが彼は47歳で病死した。
酒の飲みすぎだ。
三遊亭小円遊や、
水原弘と同じで、
一種の自殺だろう。
本名、中山孝一。
1939年4月7日生まれで、
命日は 1986年10月14日。
彼の名前と誕生日と命日から
大地一人、
彼の一生を、明確に理解することができる。
不幸な人々、
大地一人の言うとおりにすれば、
幸福に生きられるのに、
言うことを聞く人は、
ほとんどいない。
人生って、面白い。
皆、勝手に苦しんで、勝手に死んでゆく。
夢もチボーもないよな、ハハハハ。
大地一人、
おかげさまで、
心身ともに、
健康に生きている。
その理由は、
「自分と神様さえ納得すればいい」
と思い、生きているからだ。
幸い・・・と言うべきか、
俺には子供はいない。
だから、子供のために・・・
と考える必要はない。
いや、子供がいても、
子供の人生は、子供に任せるだろう。
そういうように、
子供を育てるだろう。
世評は気になるが、
最終的には、乗り越えんとアカン。
世評を気にしていちゃ
本当の人生は生きられん。
100万の敵がいようとも、我、行かん
・・・いつも、大地一人、
内心、思っていることだ。
怖いもんは、何もなしだ。
最近、大地一人、
こちらがメールを送り、
返事がなかった。
それで、その商売は終わった。
結構な取引だったので、
相手は、がっかりしたことだろう。
でも仕様がない。
返事がないことは、
拒否・・・だと思う。
俺はメールをよく見る。
だから、俺から、
返信がなければ、
拒否された・・・と思って欲しい。
俺はよく
神様のことを考える。
よく世の中には、
「神も、仏もあるものか」
と思う人が多い。
でも、
神様からご覧になると、
そういう人間は、
「ウツケ者」だ。
Selfishだ。
ウツケ者は、
自分に都合のいいことは、
神様の言うことを聞く。
しかし、
自分に都合の悪いことは、
神様の言うことは聞かない。
それが本当に、神様を信じていると言えるだろうか?
アブラハムは、神様から、
「わが子を生贄(いけにえ)にせよ」と言われた。
そして、その通りにした。
しかし神様は、
そんなアブラハムを許し、
子供の命を救われた。
どんなことでも、
神様の言われたことは、
実行すべきだ。
じゃあ、神の奴隷になれということか?
ノーだ。
神様は、俺たちの心は全部お見通しだ。
「こいつは、これができるな」
と、わかってらっしゃる。
だから、そういうことを、命令される。
それに従ってさえいれば、All Is Goodなり。
逆に、
「自分の都合のいいことだけ」
神に従っている人間は、アカン。
いつしか、いくら呼びかけても、
神様は、一切、返事をなさらないであろう。
そして、その者は、
たっぷり、不幸を味わうことだろう。
神様が、本当に望んでいることを、
実行するまで・・・・
そう。
神様が、本当に望んでいることを、
実行するまで・・・・
それにしても、人間とは、なんと、
わがままな存在であろうか!
神様まで、自分の思い通りにしようとするのだから!
神を汚す者は、消え去るがいい。
そんな者に、返事をなさるはずがない。