♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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東京裁判は、そもそも疑問だらけだ

2014-01-05 13:16:02 | 日記

東京裁判は、戦勝国が、敗戦国を裁いたものだ。

こういうこと自体が、本当はおかしい。

 

また戦争は、犯罪じゃない。

原則的に、宣戦布告をして、国際条約に則り、戦うものだ。

戦争では、人殺しは、許される。

また残酷なのは、当然だ。

なのに、これを裁くのはおかしい。

 

実際、二人のアメリカ人弁護士自体がこう言っている。

 

ジョージ・ファーネス弁護士:

「戦争の罪を裁くのは、中立国でないといけない。

戦勝国が、敗戦国を裁くことはできない」

 

ベンブルース・ブレークニー弁護士:

「戦争は、そもそも犯罪じゃないので、東京裁判はおかしい。

戦争では、個人の罪は問えない。

もしもキーナン首席判事(アメリカ人)が、日本軍の残酷性を問うなら、

アメリカの方が、原爆投下という、ずっと残酷なことをしたではないか!」

 

この二人の言うことは、正論だ。

 

東京裁判で、インドのパール判事は、無罪の判決を出した。

そしてこう述べた。

「A級戦犯は全員、無罪だ。

なぜなら・・・・

戦勝国が敗戦国の指導者たちを処刑しようとするのは、

歴史の針を数世紀逆戻りさせる非文明的行為である。

そもそも、東京裁判は

文明国の貴い法律の諸原則を

完全に無視した不法行為である。

もし非戦闘員の生命財産の無差別破壊が、違法であるならば、

原子爆弾使用の決定こそが、

第一次世界大戦中のドイツ皇帝の(無差別殺人の)指令や、

ナチス指導者たちの指令に近似した唯一のものである」

 

 

東京裁判のウエッブ裁判長(オーストラリア人)も、

「この裁判は法に準拠しない間違った裁判であった」

と認める発言をしている。

 

後に、イギリス法曹界の長老ロード・ハンキーは、

「パール判事の無罪論こそ正論である」

として『戦犯裁判の錯誤』という本を出版している。

 

東京裁判終了後、国際法学会は、

圧倒的多数でパール判決こそが正しいと評価した。

 

また博士は国際連合国際法委員会の議長に、

二度選出されている。

 

つまり東京裁判のパール判決の正当性は、

国際的にも認められたわけだ。

 

この疑問だらけの東京裁判を、

神輿のように奉っている日本の新聞って、

滑稽この上ないではないか!

 

そう。

東京裁判とは、

勝った者が、正常な理性とは関係なく、

怨念を中心にして、敗者を処罰した「疑問だらけの擬似裁判」なのである。

 

とすれば、戦後70年、

そろそろ、東京裁判に対する真剣な反省が生まれてもいい頃だと思う。

 

なお太平洋戦争中、一番残酷だったのは、

中国人が、日本市民に対して行なった通州事件である。

 

二番目が原爆投下だろうか。

 

(ただし、もしも原爆投下していなかったら、

日本は、その後、信じられないほど多数の犠牲者が出ていたことも事実である。

 

戦争とは実に残酷で、愚かなものである)


世の中には、男を嫌うために、男に近づく女がいる

2014-01-05 12:47:18 | 日記

 

大仁田厚というプロレスラーがいる。

 

苦学して大学をし、

国会議員にもなった・・・

 

・・・なんて思っていたら、

大学時代は不真面目な学生であることが判明。

 

 

結局、国会議員の資格なし・・・ということで、

元のプロレスラーに戻った。

 

でも苦学して大学に通っている・・・と美談に、

ひきつけられ、

ある女性がファンレターを出した。

 

大仁田はシメシメと思って、

すぐに、この女と出会い、

ホテルに連れ込んで、

セックスをした。

 

あとで女は「大仁田厚は、ひどい男だった」

という告白を週刊誌に載せた。

 

こういう女は、

世の中には、無数にいる。

 

二人の関係を見ると、

俺は大仁田厚の方がマシだと思う。

 

大仁田厚の美談なんて、そもそもウソだし、

そんなマスコミの捏造した美談に騙される女が悪い。

 

しかも、ホテルに誘われたとき、

イヤなら断ればいいし、

ノコノコ着いていって、

あとで「ああだ、こうだ」というのは、

男から見ると、卑怯者に見える。

 

でも!

こういう女は、

世の中には、無数にいる。

 

有名人と出会い、

セックスをして、

あとで「ひどい男だった」と言う。

95%、そう言う。

 

猪瀬の元愛人、

中平もそういう類だと思う。

 

こういう女は、彼女たちの人格を否定するものではないし、

存在意義も十分認めるが、

 

 

「男を嫌うために、男に近づく女」と言っていい。

 

俺があるSNSで、

人気者だったときも、

たまにこういう女性はいた。

 

俺のブログに、

ものすごく長いコメントを載せ、

俺が返事(コメ返し)をするのを待っていた。

 

俺の返事が遅れると、

すぐに文句を言った。

 

そもそも俺の悪口を言うために、

コメントをした女だ。

 

俺は気が弱いので、

すぐにコメ返しをするようにした(情なや・・・)。

 

ほとんどの女性は、いい思い出だが、

そういう女が、たまにいた。

 

彼女も、

「男を嫌うために、男に近づく女」と言っていい。

 

 

アメリカでは、Kiss&Tellという。

 

キスをして、あとで、そのことバラす女だ。

 

世界中、どこにでも、そういう女は生きている。

 

そういう女性は、セックスは好きだが、

もともと男が嫌いなんだと思う。

 

 

 

 

 

 


自分を好きになろう!

2014-01-05 11:36:57 | 日記

 

人生で一番大切なこと!

 

それは自分を好きになることじゃないだろうか?

 

今の自分の生き方を、肯定できることじゃないだろうか?

 

でも!

 

それは簡単なようで難しい。

 

自分の好きなことをしようと思っても、

世間はそれを許してくれない。

 

早い話が、

子供時代は、

好きでもない学校に行かないといけない。

しかも毎日!

 

大人になってからは、

仕事をしないといけない。

生きるためだ。

しかも毎日!

 

 

横綱若乃花(三代目)は

「中学時代の勉強が、死ぬほど嫌いだった」

と言っている。

 

そういう苦労をしたせいか、

大人になってからは、

ずいぶん不倫を重ねたようだ(笑)。

 

頭のいい人でも、

嫌いな教科はあるし、

受験のための勉強は嫌なものだ。

 

また頭のいい人は、

会社や役所に勤めても、

繁雑な事務処理で神経を使い、

平行して、多くの本や書類を読まないといけない。

 

ストレスがどんどん溜まっていくだろう。

 

そういうのは苦しい・・・と思っていたら、

世界中には、東南アジアや南米では、

子供のころから重労働をし、中には、「子供兵士」が、

内戦で戦っていたりする。

 

また動物たちはもっと苦しい思いをしていることに気づかされる。

 

また環境はどんどん破壊されている。

 

俺は思う。

もし自分が自分を好きになりたいのなら、

まず他者を苦しめることを止めることだ。

 

まず他者を思いやり、助ける気持ちがあったとき、

初めて、

自分が自分を好きになれるような気がする。

 

俺が動物を愛し、

日々、ボランティアをするのは、

そういう理由であり、

自分を好きになるためなんだろう。

 

そしてすべてを司る神を信じ愛したとき、

自分をもっと好きになれる。

 

なぜなら

Unsinkable Gold Ship(不沈の黄金船)に乗った気持ちになれるからだ。

 

そのとき自分は、

すっかり安心できる赤ちゃんになれる。

 

確かに、

神のことを書いたら、

ブログの閲覧数は減るだろう。

 

むろん、そんなこたぁ、知ったこっちゃない。

 

自分を好きになることが、

人生の目的だから・・・・だ。

 

俺は、永遠に、

ボランティアを続け、

弱者を助けてゆきたい。

 

自分を愛せない人生って、何なんだろう?

 

まったく意味がないような気がする。

 

 

 

 

 

 


セックスは、卑猥か?

2014-01-05 05:14:43 | 日記

 

昔、俺の属していたキリスト教教会の牧師は、

性を、「醜いもの」・・・と考えていた。

 

「ボクが、主を求めたのは、

性の醜さから、逃れるためなんです」

と、いつも言っていた。

 

大分県出身の牧師だった。

 

確かに、俺も思春期は、

性の問題で悩むこともあったし、

少女たちが、

性の被害に遭っているのを見て、

かわいそうだな・・・と思ったりした。

 

また、性をいたずらにデフォルメして、

それを商売にする多数の職業を、

いかがわしく思った。

 

しかし同時に、そういうものに関心もあったことも確かだ。

 

でも性というものの本質を知ってみると、

「大したことないな」

と思えるようになった。

 

しょせん「キンタマの出し入れじゃないか」

となってしまうわけだ。

 

じゃあ、なぜ、「キンタマの出し入れ」だけで、

男女の関係は終わらないか?

 

その理由は、「キンタマの出し入れ」の前に、

男女の出会いがあり、

その期間も、楽しいからだと思う。

いわゆる恋愛期間だ。

 

Aという出来事が楽しければ、

Aの前の出来事も楽しいはずだ・・・・それが宇宙の法則なんだろう。

 

確かに吉永小百合は、子供のころから可愛かった。

 

20歳になって、急に美人になったわけではない(笑)。

 

ところが、恋愛期間が楽しければ、

セックスが、すぐに終わるのが物足りなくなる。

 

そこで、いろいろセックスを楽しもうと言うことになって、

その過程で、セックスが商品化され、

どんどん卑猥なものになっていくような気がする。

 

あらためて、セックスというものだけを見てみると、

やっぱり、笑っちゃうような単純な作業だ。

 

そう。

「キンタマの一次元的出し入れ」にすぎないんだよ。

 

俺は思う。

 

人生も、神さえ求めればそれでいいのに、

人間は、あーだ、こーだと言って、

結局、猥雑なものにしている。

 

ほとんどの人間は、勝手に悩んでいるだけと言っていいだろう。

 

そして、人生を無駄に楽しもうと思っている。

 

恋愛を楽しもうとしている男女は、

結婚しないことも多い。

 

永すぎる春だ。

 

これ、本末転倒とも言う。

 

英語では、

Don’t put the cart before the horse!

だ。

 

馬の前に馬車を置いても仕様がないじゃないか。

 

結論を言おう。

 

俺たちは、

神さえ求めればそれでいいのに、

ぐだぐだ考え込んで、

悩み苦しみ、

馬鹿なことをやっている・・・

それが人間の、悩み多き愚かな人生のカラクリってわけさ。

だろ?

ハハハハハ