♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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森発言は、細川に有利?

2014-01-18 21:47:09 | 日記

 

2014年1月18日、

森元首相は、テレビの番組で、

「原発即時ゼロなら東京五輪返上」

と発言した。

 

彼は東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会の会長に就任する。

 

それだけに重要な発言だが、それは無理だろう。

 

もう歯車は動き出した。

 

かえって、

森発言は、細川に有利じゃないだろうか?

 

俺としては、

この人が大会組織委員会の会長に就任するのが疑問だ。

 

そりゃ、既得権益者は、大賛成だろう。

 

でも、彼は日本の政治に必要ないんじゃないだろうか?

 

総理在任中は、

数々の失言をし、自民党の議席を減らした人だ。

 

でも、豪邸に住み、世渡りはうまいんだろうね。

 

それにしても、

細川、小泉、森・・・・

昔の首相が、大活躍だね(笑)。

 

 

 


宝くじ、今年から、ネットで買える!

2014-01-18 20:31:35 | 日記

 

今年(2014年)からネットで、

宝くじを買えるようになった。

 

買えるのは、

ナンバーズ3と4だ。

 

そのうち、ロト6と7も

買えるようになるだろう。

 

ますますネットの時代が到来だね。

 

選挙の投票なんかも、

ネットでやりたいよね。

 

むろん不正選挙の対策も、

俺はバッチリ考えた。

 

画面で候補者のボタンを押すとき、

指紋認証を自動的に出来るようにする。

 

すると不正はなくなる。

 

俺が生きている間に、

ネットのような便利なものに出会うとは思わなかった。

 

あとは、UFOで宇宙旅行をしてみたい。

 

人生、何が起こるかわからないぞ、ハハハハハ。

 

いつも夢を見て、

明るく生きようじゃないか!

 

学校のテスト0点でも、

重盛さと美のように、

「気にしない気にしない」

という手もあるしな。

 

新聞読めて、足し算できたら、

世の中、明るく、生きていけるさ!

だろ?

 

 

 

 

 

 

 

 


結局、「女が一番好きなのは、セックスだ」と思うことは多い

2014-01-18 14:09:43 | 日記

 

 

ほとんどの男は大人になって、

セックスをすると、

驚くだろう。

 

「え?女って、セックスのとき、

こんなに興奮するの?」

 

女たちは、気が狂ったように、

あえぐ。

 

かわいいウサギだったのに、

狂った大虎になる。

 

牧歌的な村の景色が、

第三次世界大戦が起きたように、

荒れ狂う。

 

激しい暴風雨のように、大騒ぎする。

 

かくして、男は、

女への見方ががらりと一変する。

 

たいてい、

どの女もそうだ。

 

女は、声を上げ、

騒ぎまくる。

 

ある用事で、女を誘ってみる。

 

最初は、「うん」とか「ええ」とか、

生返事だ。

 

ところがセックスの「セ」を匂わせると、

女たちは、一変。

秒速で「会う!」と言う。

 

ものすごく不機嫌なときも、

セックスをしてあげると、

突然変わる。

 

目は黒々と輝き、

頬はテラテラと輝き、紅潮する。

 

声は生き生きと、伸びやかに弾み、

口からは、甘い吐息が、ほとばしるように漏れる。

 

 

そんなとき、俺は思う。

 

「なんやかんや言っても、女が一番好きなのは、セックスだったんだ」

・・・そう思う。

 

ま、そうでない女性も、いることはいる。

 

でも、おおむね、俺の直感は当たっていると思う。

 

だって、女がセックスを拒んだら、

人類は滅びるんだもんな。

 

そう。

理由はかんたんさ。

 

女にセックスをさせているのは、

神様だったのだ。

 

女にセックス時に深い喜びを与えていたのは、

神様だったのだ。

 

人類滅びたら、

すべてはパーなんだもんな。

 

女がアクメに達すのは、

男のせいじゃなかったんだ。

 

自然の摂理だったんだ。

 

「女はセックスをして上げれば、機嫌がいい」

 

ただし、男にも、ある程度のテクは必要だ。

 

新幹線のぞみ・・・じゃアカン。

 


韓国人よ!ぜひ韓国歴史ドラマに、「乳出しチマチョゴリ」を登場させよ!

2014-01-18 11:18:26 | 日記

 

どの国の歴史にも、

暗部がある。

 

また暗部でなくても、

違和感のある歴史がある。

 

日本では、

江戸時代の「鉄漿(おはぐろ)」は、

既婚女性の証明だったが、

決して気持ちのいいものではない。

 

でも俺が見た子供のころの映画では、

「鉄漿(おはぐろ)」は、

きちんと登場していた。

 

中国では、「纏足(てんそく)」だろう。

 

清の時代の女性は、

足を縛り、

成長しないようにした。

 

これは見たことはないが、

映画で登場させるのも難しい。

 

なぜなら、足を小さくすることはできないからだ。

 

ところが韓国の女性の

「乳出しチマチョゴリ」は、

「韓国女性の誇り」を示すものであり、

歴史的な明確な事実であった。

 

つまり「男の子」を生んだ女性たちは、

「乳を出したチマチョゴリ」を着て、

「見てよ!私は男を産んだのよ!」

と自慢していたわけだ。

 

以下、参照。

 

http://nekopanchi.dtiblog.com/blog-entry-36.html

 

 

1950年ころまで、

そういう女性はいたという。

(一説では1970年ごろまでとも)

 

 

ところが、今になって、韓国人が「そんな事実はない。

あったとしても、日帝により、無理やりさせられていたんだろう」

などと、ほざいている。

 

自国の女性を、バカにするにも、ほどがあるぜ!

 

もう一度言おう!

 

韓国の女性たちは、

誇りを持って、

乳を出していたのだ!

 

にも関わらず、否定するとは、

なんという恥知らずであろうか?

 

そう!

これが韓国人の作ったニセ歴史製造法なのだ。

 

なんでもかでも、

都合の悪いことは否定しようとする。

 

「試し腹」も、そのひとつだ。

 

韓国では、ひとつの風習として、

自分の娘が妊娠できることを証明しようとした。

 

それが「試し腹」であり、

父や兄が、娘や妹とセックスをし、

妊娠させたわけだ。

 

以下の話は、もっと信じられないことだが、

朝鮮半島では、病気になった時、人糞を食べたり、

また親の健康を調べるために、子供が親の便を舐めたり(嘗糞という)

・・・という歴史があった。

また「トンスル」という人糞の混ざった酒?を飲んでいた。

 

 

・・・以上は、決してガセネタではなく、

韓国の有名新聞にも掲載されていることだ。

http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/a690908cd07d7082e61c330db9bdfae2

 

 

繰り返すが、

どの国にも、歴史の暗部がある。

 

でもアメリカだって、

インディアン虐殺や黒人差別の歴史は、

きちんと表に出している。

 

明確な史実は、隠してはいけない。

(もちろん表立って、言わなくてもいいが)

 

まして『乳出しチマチョゴリ』は、

朝鮮の女性たちが、

誇りに思っていた習慣。

 

ぜひ事実を直視し、

きちんと真実を認めてほしいものだ。

 

そしてテレビドラマにも出して欲しいもんだ。

(テレビが無理なら、映画でやってほしい。

「鉄漿」はテレビでは登場しなかったが、東映の映画には出ていた)

 

それが今、韓国人のすべきことだ!

 

これをしなければ、

「竹島(独島)はウリナラの領土だ」

という主張も、

国際社会では、

全く信用してもらえないだろう。


疲れない文章

2014-01-18 11:07:50 | 日記

 

小中学生の頃、

国語の時間や宿題で、

よく作文を書かされた。

 

皆、嫌な思い出だろう。

 

大地一人も嫌な思い出だ。

 

なぜイヤだったか?

 

強制されたからだ。

 

どんなに楽しいことも

強制されると

苦しくなる。

 

本当に進んだ社会では、

強制教育はない。

 

だから皆、

生き生きと自分の能力を伸ばすことが出来る。

 

ただそのうち、

大地一人は、文章が書くのが

面白いと思うようになった。

 

でも政治ネタや社会ネタを、

書くときは、資料を調べないといけない。

 

それはつらい。

 

でも総合すれば、楽しい。

 

ただ、楽しいと言っても、

疲労感は、多少残る。

 

俺はいつも思う。

 

書いているうちに、

疲労が取れる文章が、

最高ではないか・・・と。

 

疲労を取る文章だ。

 

そういう文章が書けたら、

本当の、文章の達人だろう。

 

作家の谷崎潤一郎は、

原稿用紙たった5枚を書くのに、

大げさに言えば、

のた打ち回るような苦労をしたと言う。

 

自ら、そう書いている。

 

谷崎潤一郎にしても、そうだ。

 

疲労を取れる文章を書く達人・・・

 

そういうのになれたら、いいね!

 

 

 

 


全裸の少女

2014-01-18 10:51:30 | 日記

 

大学生の頃だった。

 

田舎に帰り、

そこは温泉地だったので、

ホテルの大衆浴場に行った。

 

当時は混浴で、

その浴場は、かなり広かった。

 

運動場くらいあった。

 

浴槽も7つくらいあり、

大地一人は、

入り口ドアの近くの湯船に入っていた。

 

「ああ、極楽、極楽」

と思っていた。

 

しばらくして、

向こうの湯船から、

少女が駆けてきた。

 

全裸だ。

 

しかも手ぶらで、タオルも持たず、

年齢は18歳くらいだ。

 

彼女、俺を見つけると、

ぱっと、両手で体を隠した。

 

どこを隠した?

 

そう。

両方の胸を隠した。

 

手がカップ状になった。

 

顔を見ると、すっごくかわいい顔をしていた。

 

俺はそのとき思った。

(いざと言うとき、女の子は、下を隠すより、上を隠すんだな)

 

 

ま、それは女性によって違うだろう。

 

右前腕で、両胸を隠し、

左腕で、下を隠す女性もいる。

 

ただ、下だけを隠す女性はいない(笑)。

 

そしてもうひとつ。

 

走る時は、

胸が揺れるので、

それを抑える意味もあろう。

 

いつも思うが、

子供の頃ずっと、混浴に入っていたのは、

すっごくいい思い出だ。

 

女性のヌードと言うと、

「いやらしい」

というのはウソだ。

 

女性のヌードは美しい。

 

だから、今でも、

昔を思い出して、

「ああ、あの頃は良かったな」

と思えるんだ。

 

エデンの園で、

アダムとイブは、

全裸であった。

 

本当に心の清い男女は、

すっぽんぽんでも、

いわゆる劣情は感じないのだろう。

 

男女の体の構造が違うのは、

あたりまえ。

 

劣情を感じるのは、

心の精神レベルが低いからだ。

 

混浴は、いつの頃からか、

全廃になった。

 

あの、とても楽しい思い出を、

今の若者は、

失ったのかと思うとかわいそうだ。

 

昔は、家電も少なく、

不便な時代であったが、

いいこともたくさんあった。

 

でも、やっぱり、総合すると、

今の時代の方がいいと思う。

 

ただ女性のヌードの美しさは、

今も昔も変わらない。

 

繰り返すが、劣情を感じるのは、

心のレベルが低いからだ。