♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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韓国の美容整形は、すごすぎる・・・・口、アングリだ。

2014-01-13 22:40:49 | 日記

 

すでに見た人もいると思うが、

以下のサイトの驚き度は、マグニチュード9だ。

 

韓国の美容整形、

全く、別人ではないか!

 

こんな感じで、自国の歴史も、

変えているんだな。

 

過去の歴史書も、捏造しているらしい。

 

いやはや、なんとも・・・・だ。

 

日本は、すごい隣人を持ったものだ。

 

むろん、すべての人とは言わないし、

立派な人も、少なからず、いることはわかっている。

 

しかし、「韓国人は、息をするように、ウソを言う」

・・・・は、かなり正しいようだ。 

 

http://rocketnews24.com/2013/11/22/390170/

 

 

 

 

 


テレビは、ウソだらけ

2014-01-13 22:19:49 | 日記

 

TVを見ない若者が増えている。

 

大地一人は、

TVは見なくてもいいと思っている。

 

理由は・・・・

「テレビはほとんどウソじゃないか」

と思うからだ。

 

わかりやすい例は、

TBSの『金八先生』シリーズだ。

 

俺は断言するが、

あんな学校なんて、あるはずもないし、

あんな教師も、いるはずもない。

 

これは、

ほとんどすべての

ドラマに共通していることだ。

 

『半沢直樹』は、かなり真実が多かったが、

それでも、半分は、ありえないことばかりだ。

 

『水戸黄門』や『遠山の金さん』は、

100%のウソで、

よくもまあ、何十年も続いたものかと思う。

 

公開番組だって、大ウソだ。

 

何度もリハーサルをし、

ADなどが、客に「前説」をし、

「こうしたら、拍手してください」とか

「ここで、笑ってください」

とかやっている。

 

「笑う客も、金で雇っている」

・・・これが真実だ。

 

ワイドショーも大ウソだ。

 

プロ野球のWBCのとき、

日本の試合は、テレ朝でやっていた。

 

「ワイドスクランブル」は、大さわぎ!

 

11時20分から、ずっと、1時過ぎまで

WBCで、盛り上がっていた。

 

ところがアメリカに行った後は、

TBSが放送権を握った。

 

すると、テレ朝のイドスクランブルは1秒も、

WBCのことを取り上げなかった。

 

これはサッカーのワールドカップもそうだし、

フィギャアスケートもそうだ。

 

自局が放送権を取ったら、

何ケ月も前から、

大さわぎ。

 

放送権を取れなかったら、

沈黙。

 

TVのお得意様は、

大企業。

 

大企業の悪口は絶対に言わない。

 

3/11のあと、しばらく続いた原発の話題も、

すぐになくなった。

 

中韓の話題も、

すぐに消えてしまった。

 

コメンテーターは、TV局の奴隷だ。

 

「発言ロボット」なので、

しばしば、大衆の気持ちとはかけ離れた、

とんでもないことを言い出す。

 

中韓マネーも、どんどん、

テレビ局に流れ込んでいる。

 

こうなると、

危なくて、見てられない。

 

かと言って、

40歳以上の人は、

テレビに洗脳されて

育ったので、

なかなか離れられない。

 

救いは、

『そこまで言って委員会』や

『快傑えみちゃんねる

のような番組があったことだが、

これも大阪だからできたことだ。

 

やしきが亡くなった今、

辛坊治郎じゃ無理だろう。

 

やしきの親父は、権三郎という右翼系の男だった。

 

強烈な親父から、

強烈な息子が生まれたわけだ。

 

俺にとってTVは、

「勝手にやって頂戴」って感じだ。

 

まるっきり見なくてもいいと思っている。

 

TVを見ない若者が増えたことは、

いいことだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


衝撃!400勝投手・金田正一は、現代では230勝しかできない!その科学的理由とは?

2014-01-13 16:26:48 | 日記

日本プロ野球の歴史で、

最も変わったものは、投手の起用であろう。

 

大地一人が子供の頃、

ピッチャーは、

先発もすればリリーフもした。

 

その結果、

金田正一は先発勝利 268勝であるが、救援勝利 132だ。

 

 

その他・・・

秋山登は 通算193勝だが、先発勝利が104勝、救援勝利89勝。

杉浦忠は、通算187勝だが、先発勝利が112勝、救援勝利75勝。

皆川睦雄は、通算221勝だが、先発勝利が134勝、救援勝利87勝。

 

稲尾和久は年間42勝の記録を持っている(1961年)が、

そのときも先発勝利24、救援勝利18であった。

 

俺が子供の頃は、

ダブルヘッダーがあり、

一日2試合やっていた。

 

秋山登はなんと、このダブルヘッダーで、連勝5回なんて記録がある。

つまり5回も、一人で一日2勝しているわけだ。

今では、とうてい考えられない。

 

つまり「この試合は勝ちそうだ」と思われたときは、

第一試合で完投していても、秋山は、

第二試合で投げたわけである。

 

 

この秋山登は登板過多で有名だ。

 

1962年には、72試合に登板!

(一年の試合の半分以上に出場!)

 

阪神戦では(戦後唯一の)2日連続完封勝利も達成!

(しかも、この年26勝12敗。防御率1.92!・・・すごすぎて、笑っちゃう!)

 

1960年の日本シリーズでは4連投だ。

 

彼は1956年から1964年までの9年連続50試合以上登板。

これも日本記録である。

 

彼は大学時代から、記録を作っている。

明大時代は、954年春に東大戦で

1試合22奪三振の六大学野球新記録を達成している。

 

すべて今では考えられない記録である。

(ただし9年連続50試合以上登板は、中日の岩瀬も達成した)

 

実は金田の400勝だって、

そうやって出来上がったものなのだ。

 

 

逆に、

現在のプロ野球の先発投手は、

明確なローテーションがある。

 

したがって、

投げるのは、一週間に1度程度である。

 

その結果、

最多勝の推移は、2000年以降のセリーグでは、以下のようになっている。

 

14、14、17、20、17、15、17、16、17、16、15、18、15、16

(平均は、16.5勝である)

 

16.5勝でも、13年続ければ、200勝になる。

 

逆に言えば、13年間毎年、最多勝投手にならなければ、

名球会には、入れないわけだ。

 

むろん、15年投げるとして、ある年は、6勝と7勝をしても、OKだが、

現代では、かなり厳しい条件だと言わねばならない。

 

金田正一は実働20年で、400勝した。

 

とすれば、7回くらいは最多勝を取ったと思うが、

しかし最多勝記録は、たった3回しか経験していない。

 

最多勝を3回以上取った投手はたくさんいる。

スタルヒンは6回。

稲尾は4回。山田久志と鈴木啓示は3回だ。

 

金田は逆に298敗もしている。

これ、日本記録だ。

4勝したら、必ず3敗はする・・・という割合だ。

 

生涯防御率は、さぞかし3位以内くらいかと思ったら、

2000回以上投げた投手の中では、

なんと10位に過ぎない。

 

以下のように、よく言われる。

「金田は、国鉄という弱小球団にいながら、400勝したのはすごい」

というが、これは大ウソである。

 

350勝の米田哲也が言っている。

「俺は、弱小球団にいたから、350勝できた!」

 

これは、すごく正しい!

 

その証拠に金田は、巨人に移ってからは、

ひどい成績である。

 

金田の15年間の国鉄時代の勝利数は・・・

8、22、24、23、23、29、25、28、31、21、20、20、22、30、27

・・・だ。

 

5年間の巨人時代は・・・

11、4、16、11、5

・・・だ。

 

移籍の前3年が、22、30、27なのに、

移籍後は、11、4、16だ。

がたっと落ちている。

 

あまりに違いすぎる!

 

つまり投手というのは、弱小球団にいるほど、

勝ち星を増やせるのである。

 

東尾修がいい例である。

黒い霧事件(1969年)のあと、

東尾は西鉄で、実力もないのに投げ続けた。

投手がいないからである。

そして通算、251勝をあげた。

 

まして、当時のような、

勝てそうな試合は投げる・・・という登板スタイルではそうである。

 

もうひとつ証拠がある。

 

通算310勝の別所毅彦は、巨人で221勝しかあげていない。

通算303勝のスタルヒンも、巨人では199勝しかあげていない。

 

その他、巨人在籍だけで200勝できたのは、

なんと堀内恒夫の203勝だけだ!

たった一人なのだ!

 

 

藤本英雄は200勝だが、

中日に一年在籍し、

巨人時時代は183勝だ。

 

ちなみに藤本は朝鮮系で旧名は「李八竜」という名だった。

 

巨人に在籍すると、超大投手でも、200勝できない。

以下、例を示そう。

 

斎藤雅樹・・・180勝

桑田真澄・・・173勝

城之内邦雄・・・141勝

江川卓・・・135勝

藤田元司・・・119勝

 

・・ということになる。

 

金田は、水道橋博士に言われた。

「400勝は、昔だからできた記録でしょ?今なら、かなり低いですよ」

これに対し、金田は、

「この小ワッパめが!」

と毒づいている。

(水道橋博士、やる~)

 

また最近の大リーガーについて、金田は

「大リーグなんて、ボールを落としておけば、

抑えられる」

・・・なんてことも述べている。

これについて、上原浩治は「渇!」を入れている。

(そんな、甘いもんじゃ、おまへんで)

 

 

俺は金田が大投手であることは認めるが、

大々投手とは思わない。

 

また彼の品性まで考慮すると、

決して大投手でもない。

 

退場も8回食らっている男である。

 

名球会を私物化し、

事実上、追放された男である。

 

ただ、とても立派なところもある。

彼は、体の手入れをきちんとし、

そのせいで20年、投げることができた。

投球回数は日本一だ。

(5526.2回)

 

その積み重ねとして、400勝できたのだ・・・と俺は思っている。

 

本当に立派なことだ。

 

また金田の奪三振記録もすばらしい。

4490個だ。

ただし金田は与四球日本一だ。

1808個だ。

ともに2位以下を、ぶっちぎっている。

これも投球回数は日本一だったからだ。

 

 

しかし投手の価値を、

勝ち星だけで決めるのは大いに間違いだ。

 

たとえば稲尾和久は「針の穴を通すコントロール」と言われた。

桑田真澄は、高一から甲子園で大活躍し、

プロでも巨人で173勝もしている。

秋山登のタフさにも、頭が下がる。

その他、優勝請負人の江夏豊もすごかった。

(この人の日本シリーズ、9連続三振は参った)

 

近年では、

大リーガーで2度のノーヒットノーランの野茂はすごいし、

ダルビッシュの活躍も、「この投手が、最高では?」

と思いたくもなる。

 

つまり、偉大な投手の判定は、

いろいろな見方があるということだ。

 

以上の前提で、以下の話をするが・・・

 

じゃあ、どうやって、

大地一人は、金田の勝ち星を

科学的に230勝と計算したのか?

 

これはパソコンを使って、丹念に計算したものだ。

 

これについては、

有料版で述べたいと思う。

 

 

なお、大地式の計算によると、

米田哲也(350勝)→→(大地式)215勝

小山正明(320勝)→→(大地式)196勝

スタルヒン(303勝)→→(大地式)192勝

別所毅彦(310勝)→→(大地式)169勝

 

・・・などとなる。

 

やっぱり230勝の金田はすごいか?

 

いや、金田以上に、勝ち星を挙げていた投手がいた!

 

その男は238勝を上げていた!

 

その男は誰だろう?

 

これについても、

有料版で述べたいと思う。

 

もう一度言おう。

 

金田は、間違いなく、偉大な投手であった。

 

でも現代では科学的に計算し、

現在に換算すれば、

230勝程度しかできない。

 

また彼よりも勝ち星を挙げた投手もいたのだ。

 

またバッティングマシーンのせいで、

現在の投手の技術も格段に向上している。

 

だから「金田が一番の投手」というのは、

仮定であり、幻想にすぎない。

 

少なくとも、400勝したからすごい!・・・と言うのは、

現代プロ野球に当てはめれば、とんでもないウソだってことだ。

 

 有料版は・・・

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震撼!イエス・キリストが磔刑に遭った本当の理由とは?

2014-01-13 10:35:18 | 日記

 

イエス・キリストが磔刑に遭った本当の理由・・・

 

これはすべて、大地一人が推理したものだ。

 

聖書を1万回読んでも、

決してわからない。

 

世界中のあらゆる神父や牧師に尋ねてもわからない!

 

その本当の理由が、

大地一人の有料版を読めばわかる。

 

一読して、キリスト教関係者は、

震撼するだろう。

 

キリスト教、2000年の歴史がひっくり返るであろう。

 

ただし!

大地一人はかつて熱心なキリスト教徒だったし、

いまも、イエスを敬愛している。

 

またキリスト教の存在意義を

今でも深く深く認めている。

 

でも大地一人は、思った。

 

宗教は統一されるべきである!

 

だから、あえて、

イエス・キリストが磔刑に遭った本当の衝撃的理由を

述べようと思った。

 

今まで誰も言わなかったものなので、

驚いて当然。

 

でも極秘版なら、許されるだろうと思って、

有料版で述べることにした。

 

読みたい人は

ぜひ以下で、申し込んでほしい。

 

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 


女性たちよ!人生とは、出川哲朗にレイプされることだと思え!

2014-01-13 09:30:50 | 日記

 

不況の中、多くの女性が苦しんでいる。

 

いや、不況でなくとも、

古来、女性の悩みは尽きないもの。

 

女の一生って、

つらいことがたくさん起きる。

 

 

そんな女たちは、

皆、内心、思っているはずだ。

 

「女として生まれたからには、

出川にだけは、レイプされたくない!」

と。

 

「それだけは、死んでもイヤだわ!やめて!」

と。

 

しかし、ちょっと待て!

 

先日のブログでも述べたが、

万が一、出川にレイプされたらどうなるか?

 

「あまりの絶望感のために、

ちょっとしたことにも快楽を求め、

結局は、続けざまのアクメを感じてしまう!」

それが真実だ。

 

「出川に抱かれている自分がイヤでイヤで仕様がないから、

ちょっとした快感にも、深い喜びを感じてしまう!

それが続けざまのアクメとなって具現化する」

それが真実なのだ。

 

 

そう、そして、これが人生なのだ!

 

毎日、つらいことが多かろう!

 

でも、つらいからこそ、

喜びも大きくなるのだ。

 

つらいと思って、朝起きても、心の持ち様だ。

 

心の持ち様ひとつで、

「ああ、太陽の光って、こんなに、素晴らしいんだ!」

とか

「手足も健康に動かせるって、ステキじゃない」

と思えるものなのだ。

 

そう思ったら、シメタもんだ。

 

ご飯もおいしく感じられるし、

一杯の味噌汁も、最高の味に感じられる。

 

ひとつ深呼吸するだけで、

体が震える快感を感じられもする。

 

全部、出川哲朗のおかげだ。

 

つらいからこそ、喜びも大きくなるんだ。

 

しかも出川にレイプされたからと言って、

どこか体が、病気になるわけでもない。

 

そのあと風呂に入って、

身を清めるくらいなもんだろう。

 

もしも排卵日周辺で、妊娠の危険があれば、

ピルを飲んでおけばいい。

 

それだけだ。

それで終わりだ。

 

それですべては終わるのだ!

 

出川よ、ごくろうさん!

 

もう一度言おう!

 

女は受身だ。

 

だから女性の人生、

いろいろなことが起きる。

 

でも死ぬほどつらいことがあるからこそ、

ちょっとしたことにも、

深い深い喜びも感ぜられるということなんだ。

 

風邪を引いたとき、

実はその発熱と休養により、

体の潜在的な病気を治している・・・という学説は正しい。

 

風邪を引いたとき、

マスクをすれば、

化粧をしなくて済む。

 

月経のときも、

ナプキンをするので、

パンツは3日くらい、

洗濯しないで済む。

 

雨のおかげで、果実は実り、

秋においしいリンゴやミカンや柿を食べられる。

 

人生、何事も考え様だ。

 

70歳になったら、

出川のレイプだって、いい思い出になるだろう。

 

75歳になったら、

タコ八郎のレイプだって、いい思い出になるだろう。

 

だから!

だから!

だから!

 

自分は毎日、出川にレイプされているんだ・・・

と思えばいい。

 

そう思ったら

どんなつらいことでも耐えられるはずだ。

 

ぜひ、がんばって欲しい。

 

出川よ!

今日もありがとう!

 

20歳に成った女性たちよ!

おめでとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


キリスト教で、一番大切にしている「聖霊」とは、どういうものか?

2014-01-13 09:30:01 | 日記

大地一人はいつも書いている。

 

「この世で、神様が一番大切だ」と。

 

しかし正直言うと、

それは違う。

 

わかりやすいから、

そう言っているだけで、

内心は、そう思ってはいない。

 

じゃあ、宇宙で、一番大切なものは何か?

 

それは「聖霊」だ。

 

英語では、Holy Spiritと言う。

 

これが宇宙の根源なのであり、

これこそが一番大切なものなのである。

 

 

それは聖書にも明確、そう書かれている。

 

ところが!

 

この一番大切なはずの「聖霊」。

 

実は牧師も神父も、

よく知らない人が多い。

 

大地一人の知人で、

カトリックも、プロテスタントも両方、

裏表を知っている男がいた。

 

彼は元神父で、その後、牧師になった男だ。

 

でも、この男でさえ、

「聖霊」のことを、よく知らず、

逆に俺が教えてあげたんだ。

 

神父も牧師も、よく知らないんで、

いわゆる「三位一体」の説明も、

一般信者にはチンプンカンプンだ。

 

「三位一体」の説明とは、

「父(神)と子(キリスト)と聖霊は、

一つの神が三つの姿となって現れたものである」

ということだが、

何度聞いても、「え?どういうこと?」

という信者は多いはずだ。

 

そこで、この宇宙で一番大切なものの説明を

極秘情報として、有料版で述べることにした。

 

聖霊の本質さえ知れば、この世に怖いものはすべてなくなる。

 

また悪魔も悪鬼も、

聖霊にだけは、ひれ伏す。

 

だから、この世から「悪」は、

すべて消えてなくなる!

 

ぜひ知りたい人は、有料版で読んでほしいもんだ。

 

それじゃ、成人式の今日もDOTISで行こう!