韓国は美容整形が有名だが、国内には27万の売春婦がいる。
女性人口の1.07%だ。
その稼ぎが、なんとGDPの5%にも達するという(2010年)。
しかも海外にも、10万の売春婦がいる。
そのうち5万が日本だ。
あとはアメリカが3万で、いつもトラブルを起こしている。
ロサンジェルスでは逮捕される売春婦の9割は韓国人だ。
オーストラリアでも、ワーキングホリデーという制度を悪用して、
売春を繰り返す。
韓国女性は、なぜかくも簡単に美容整形をし、売春をするのか?
その理由は、彼女たちが、
「女に生まれて、申し訳なかった」という卑下意識をもっているからだ。
韓国ではいまだに、男尊女卑の価値観が、根強く残っている。
家庭内で、女は普通に、男に殴られている。
それでいて、離婚をしてしまうと、離婚女性の地位も極端に低くなる。
つまり離婚した女性は、他人から、ひどく軽蔑される。
その結果、
悲観し絶望した女性たちは、売春などの職業につくことも多い。
また韓国女性は、結婚のとき、「男に、もらってもらう存在」であり、
持参金を用意しないといけない。
その持参金を稼ぐために、売春をしたりする。
さらには韓国の女性はレイプされまくっている。
だからその延長として、売春にも、抵抗が少なくなるわけだ。
その他、韓国には「試し腹」という風習もあったと言われる。
これは・・・・韓国の女性は、結婚前に、
「妊娠可能である」ことを、示すために、
父親や兄とセックスをし、
妊娠させるという、信じられない風習だ。
「乳出しチマチョゴリ」も有名だ。
男の子を生んだ女性は、「乳出しチマチョゴリ」を着ていた。
これは写真も残っているので、100%間違いない。
その他、韓国では、留学経験が大きな意味を持つ。
だから女子学生は売春で、留学費用を稼ぐことも、少なからずあるようだ。
そもそも歴史的に韓国は、劣等感のかたまりだ。
韓国の隣国と言えば、支那、ロシア、日本、モンゴル。
いずれも、いろいろな意味で、世界的な超大国が存在し、モンゴルは、過去に、
モンゴル大帝国を作った民族だ。
そういう隣国の中で生きていると当然、
劣等感が染み付く。
そのせいか、
逆に韓国は、自国の地名に何でも「大」をつけるクセがある。
『大韓民国』がそのひとつだが、
どってことない橋にまで、「大」をつけるから滑稽だ。
そして劣等感のかたまりの反動として
国内では、「ウリナラ(わが国)はすばらしい」という
悲しい幻想が支配している。
そしてまた劣等感のかたまりの反動として
「自分は慶州生まれだから、すごいんだ」とか
「自分は延世大学出身だから、すごいんだ」とか
「自分は長男だからすごいんだ」という
(他国から見ると、屁のようなことで)悲しい自慢をし、自分を支えている。
また劣等感のかたまりの反動として
「済州島出身者は、ゴミだ」とか
「女は殴ってもいい」とか
「女はレイプしちゃえ」とか
「離婚した女はゴミだ」
となるわけだ。
さらには劣等感のかたまりの反動として
「留学した者はすばらしい」とか
「日帝36年は地獄だった」というウソを、
妄信するしかないわけだ。
そして彼らは「意味なく優位に立とう」とする心理がある。
「何でもいいから、他人の上に立て!」という心理だ。
でもそれは、しばしば無理なので、結局
「自分は他人の上に立っている」という幻想を
信じ込むしかないわけだ。
だから「剣道も、柔道も、グリコポッキーまで、日本のものは、全部韓国製だ」と妄信し、
「日本の優れた人物は全員、朝鮮の血が混じっている」と信じ込んでいる。
なんと悲しいことだろう!
でも、そうしないと、自分たちを支えきれないわけだ。
もはや、精神病ではないか!!!
そう!
「韓国人は息を吐く様に嘘をつく」・・・と言われるが、全くその通りなのだ。
朝鮮日報によると(2003/02/13など)
韓国人は、日本の671倍、嘘つき!誣告は日本の4151倍!
国内では偽証罪と誣告罪だらけの韓国だ。
海外でもウソのつき放題だ!
外国で乱暴狼藉を働き、
「ごめんなさい、私、日本人です」
というウソツキゲームが流行っているそうだ。
韓国人は、精神病なのだ!火病なのだ!
その結果、「韓国は素晴らしい国なんだから、
整形でも、売春でも、やっちゃえ!」ということになる。
また留学の勧めの延長として、
売春婦の国外輸出があるわけだ。
そして、
「東北大震災、お祝いします」
「日本列島は沈没すればいい」
・・・などと、血も凍るようなことを、平気で言っている。
ああ、精神病の韓国人よ!
おまえらは、どこに行こうとしてるんだ!
中には、立派な韓国人も、少なからずいるが、
全般的傾向としては、ひどすぎると言わざるをえない。
大地一人は、同じ人間として、隣国の人間として、めっちゃ悲しいぜ!