♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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目に見えないホームレス若者を、ぜひ救おう!

2014-01-12 14:28:36 | 日記

 

現在、大都会では、

ホームレス若者が増えている。

 

なかなか目に付かないように見えるが、

彼らは、ネットカフェ難民など、

目に見えない形で数多く存在する!

 

 

彼らは就業が難しい。

住所と携帯電話がないことが致命的だ。

 

また過去に仕事で受けたトラウマがもとになり、

働けない状態の若者も少なからずいる。

 

多いのが、実家との関係や実家の経済状態の悪化だ。

 

実家との軋轢があり、

家にいられなくなったケースだ。

 

彼らはネットカフェ、ファストフード店、

サウナなどで夜を明かすことが多い。

 

都会では小銭を稼げる機会もあるので、

そうしたところに寝泊まりするのだ。

 

若い女性も、少なからずいる。

「公設派遣村」にも、女性の姿はちらほらとあった。

中には、20代の女性もいた。

女性たちも、

実家との関係悪化や、

ルームシェアをしていた友人との関係悪化が原因で、

住む場所を失ったケースだ。

 

そして家を出たが、そのうち所持金も尽きて

路上生活となってしまうわけだ。

 

彼女たちの場合、

夜間はとにかく「身を隠す」ことに必死だ。

 

早急に助けてあげたい気がする。

 

ホームレスの調査は

都市公園などで路上生活の人のみが対象だ。

 

このため、日本弁護士連合会などは、

ネットカフェや知人宅を転々とする

若年層や中高年が含まれておらず、

実態を反映していないと指摘する。

 

俺がいつも思うのは、

こういう若者は、

地方に行って、どんどん働いたらどうかということだ。

 

地方は過疎で悩んでいる。

 

家も土地も余っている。

 

仕事が少ないのが欠点だが、

でも住居費などは、ほぼ無料に近いので、

ぜいたくをしなければ、暮らせるはずだ。

 

俺が地方の知事なら、

都会のホームレス若者を、

どんどん呼び寄せたいと思う。

 

ホームレス若者のための相談窓口はいろいろある。

 

ぜひ下記のURLを参考にして、がんばって欲しい!

 

http://antipoverty-network.org/counselor/c_05

 

 


韓国は、世界一の美容整形国であり、世界一の売春婦輸出大国なり

2014-01-12 13:38:56 | 日記

 

韓国は美容整形が有名だが、国内には27万の売春婦がいる。

 

女性人口の1.07%だ。

 

その稼ぎが、なんとGDPの5%にも達するという(2010年)。

 

しかも海外にも、10万の売春婦がいる。

 

そのうち5万が日本だ。

 

あとはアメリカが3万で、いつもトラブルを起こしている。

 

ロサンジェルスでは逮捕される売春婦の9割は韓国人だ。

 

オーストラリアでも、ワーキングホリデーという制度を悪用して、

売春を繰り返す。

 

韓国女性は、なぜかくも簡単に美容整形をし、売春をするのか?

 

その理由は、彼女たちが、

「女に生まれて、申し訳なかった」という卑下意識をもっているからだ。

 

韓国ではいまだに、男尊女卑の価値観が、根強く残っている。

 

家庭内で、女は普通に、男に殴られている。

 

それでいて、離婚をしてしまうと、離婚女性の地位も極端に低くなる。

 

つまり離婚した女性は、他人から、ひどく軽蔑される。

 

その結果、

悲観し絶望した女性たちは、売春などの職業につくことも多い。

 

また韓国女性は、結婚のとき、「男に、もらってもらう存在」であり、

持参金を用意しないといけない。

 

その持参金を稼ぐために、売春をしたりする。

 

さらには韓国の女性はレイプされまくっている。

 

だからその延長として、売春にも、抵抗が少なくなるわけだ。

 

その他、韓国には「試し腹」という風習もあったと言われる。

これは・・・・韓国の女性は、結婚前に、

「妊娠可能である」ことを、示すために、

父親や兄とセックスをし、

妊娠させるという、信じられない風習だ。

 

「乳出しチマチョゴリ」も有名だ。

男の子を生んだ女性は、「乳出しチマチョゴリ」を着ていた。

これは写真も残っているので、100%間違いない。

 

その他、韓国では、留学経験が大きな意味を持つ。

だから女子学生は売春で、留学費用を稼ぐことも、少なからずあるようだ。

 

そもそも歴史的に韓国は、劣等感のかたまりだ。

 

韓国の隣国と言えば、支那、ロシア、日本、モンゴル。

いずれも、いろいろな意味で、世界的な超大国が存在し、モンゴルは、過去に、

モンゴル大帝国を作った民族だ。

 

そういう隣国の中で生きていると当然、

劣等感が染み付く。

そのせいか、

逆に韓国は、自国の地名に何でも「大」をつけるクセがある。

 

『大韓民国』がそのひとつだが、

どってことない橋にまで、「大」をつけるから滑稽だ。

 

そして劣等感のかたまりの反動として

国内では、「ウリナラ(わが国)はすばらしい」という

悲しい幻想が支配している。

 

そしてまた劣等感のかたまりの反動として

「自分は慶州生まれだから、すごいんだ」とか

「自分は延世大学出身だから、すごいんだ」とか

「自分は長男だからすごいんだ」という

(他国から見ると、屁のようなことで)悲しい自慢をし、自分を支えている。

 

また劣等感のかたまりの反動として

「済州島出身者は、ゴミだ」とか

「女は殴ってもいい」とか

「女はレイプしちゃえ」とか

「離婚した女はゴミだ」

となるわけだ。

 

さらには劣等感のかたまりの反動として

「留学した者はすばらしい」とか

「日帝36年は地獄だった」というウソを、

妄信するしかないわけだ。

 

そして彼らは「意味なく優位に立とう」とする心理がある。

 

「何でもいいから、他人の上に立て!」という心理だ。

 

でもそれは、しばしば無理なので、結局

「自分は他人の上に立っている」という幻想を

信じ込むしかないわけだ。

 

だから「剣道も、柔道も、グリコポッキーまで、日本のものは、全部韓国製だ」と妄信し、

「日本の優れた人物は全員、朝鮮の血が混じっている」と信じ込んでいる。

なんと悲しいことだろう!

 

でも、そうしないと、自分たちを支えきれないわけだ。

 

もはや、精神病ではないか!!!

 

そう!

「韓国人は息を吐く様に嘘をつく」・・・と言われるが、全くその通りなのだ。

 

朝鮮日報によると(2003/02/13など)

韓国人は、日本の671倍、嘘つき!誣告は日本の4151倍!

 

国内では偽証罪と誣告罪だらけの韓国だ。

 

海外でもウソのつき放題だ!

 

外国で乱暴狼藉を働き、

「ごめんなさい、私、日本人です」

というウソツキゲームが流行っているそうだ。

 

韓国人は、精神病なのだ!火病なのだ!

 

その結果、「韓国は素晴らしい国なんだから、

整形でも、売春でも、やっちゃえ!」ということになる。

 

また留学の勧めの延長として、

売春婦の国外輸出があるわけだ。

 

そして、

「東北大震災、お祝いします」

「日本列島は沈没すればいい」

・・・などと、血も凍るようなことを、平気で言っている。

 

ああ、精神病の韓国人よ!

おまえらは、どこに行こうとしてるんだ!

 

中には、立派な韓国人も、少なからずいるが、

全般的傾向としては、ひどすぎると言わざるをえない。

 

大地一人は、同じ人間として、隣国の人間として、めっちゃ悲しいぜ!


レイプされて泣く女はアホだ

2014-01-12 12:48:22 | 日記

 

レイプされてメソメソ泣いている女は、

アホかいな・・・と思う。

 

理由は多々あるが、

ざっと考えてみよう。

 

まず、

この世は、女性が妊娠をして初めて、

人類が存続するものだ。

 

ということは、宇宙の法則から見ても、

本来は、「女性はレイプされても、

たくましく生きるように、神様は女性を作ってあるはず」だ。

 

でも関わらず、メソメソしているのは、

女性自身に問題があると言っていいだろう。

 

確かなことは、男の9割は、レイプなどしないことだ。

 

理由は、レイプしちゃ、損するからだ。

妊娠されちゃ、好きでもない女と結婚し、

一生、馬車馬のように働かないといけない。

 

また内柴のように、地位も名誉も失ったあげく、

刑務所に入らないといけない。

 

示談にでもなれば、金を払わんといかん。

 

巨人の原監督は、1億円も払った。

 

一回のセックスで、1億だ。

 

バカバカしい!

 

こんな危険なこと、どうして、正常な精神を持った男がするだろうか?

 

次に言いたいことは、

レイプで、トラウマになるのは、rare caseだ・・・ということだ。

 

なぜなら、セックスは基本的に、気持ちのいいものだ。

 

もし気持ちが悪いというならば、ローターでも買って来て、

乳首やクリを刺激すればいい。

「すっごく気持ちのいいことがわかるだろう」

 

そのあとバイブやディルドを買って来て、

ワギナに入れて、

シコシコやれば、快感はどんどん増すだろう。

 

そのうち、きっと女たちは、「男とセックスしたい」と思うはずだ。

 

したくてたまらなくなるはずだ。

 

となれば、トラウマなんて、アッという間に消えてしまう。

だろ?

 

トラウマがどうのこうのと言っている女は、

世の中のマイナス面を、ことさら見ようとしているだけだと思う。

 

ただし例外もある。

父親などに、レイプされた少女のトラウマは、

一生残る可能性があるので、すべてOKと言っているつもりはない。

 

そして、そもそもレイプはいけないことは言うまでもない。

 

しかし俺はレイプされた女性たちに言いたいのは、

たくましく生きて欲しいことだ。

 

有名人にレイプされたら、

たんまり慰謝料をもらえる。

 

社会的地位のある人間にレイプされても、

いろいろなお返しをもらえばいいわけだ。

 

今は、レイプのあと、ピルを飲めばいい。

 

絶対ではないが、妊娠はしない。

 

一年を見てみればいい!

 

ほとんどは晴れているはずだ。

 

でも関わらず、

レイプされてメソメソ泣いている女は、

その晴天を見ず、

たまにある雨の日を、恨んでいるだけの話だ。

 

だから俺は、そんな女はアホだ・・・と言いたいんだ。

 

結論を言おう!

いかにレイプされても、

人生を前向きにさえ見ていれば、

困ることはほとんどない。

 

そう!

半沢直樹の倍返しは、

レイプされた女性のためにある言葉だと言っていいだろう!

 

21世紀に生きる女は、

レイプされたら、

その男を、

ケツのアナの毛を毟り取るまで、

倍返しでも、10倍返しでもすればいいだけの話だ。

 

全然、悩むことではないし、

むしろラッキー!・・・くらいに思えばいい。

 

 

レイプされてメソメソ泣いている女は、アホだ。

 

大アホだ。

 

ドアホゥだ。

 

水島新司だ。


呪詛を職業にする者の話

2014-01-12 07:49:05 | 日記

 

以前、神戸市須磨区に住んでいた森下高章(仮名)は、

「悪縁を払う仕事」をしていた。

 

何を行なうかと言うと

「呪詛」である。

 

生家は豆腐屋さんであったが、

第二次世界大戦に応召、

ビルマで九死に一生の体験をしている。

 

このとき戦友の死を予感するという経験もしている。

 

復員してから、

豆腐屋に戻る気もなく、

いろいろな仕事をしてみたが、

どうもうまくいかない。

 

ある日のこと、彼は思った。

「自分は、ある運命のベルトに乗せられているような気がする。

本来、自分は、人を助ける星の下に生まれたんじゃないだろうか?」

 

そのも、しばらく、その考えを追い払うことができなかった。

 

そこで、一念発起し、

神秘的な能力を身につけようと思った。

 

で、大峰山などに出かけ、

奈良県桜井の三輪明院で滝に打たれたりした。

 

山には、いろいろな行者がいた。

 

ある行者Aは、滝に打たれている娘に、

呪詛をかけていた。

 

すると、娘は動けなくなる。

そのまま滝に打たれ続けると、

30分あまりで、死んでしまうだろう。

 

近くにいた母親は、おろおろしている。

いくら声をかけても、娘は返事もせず、

じっと動かないままなのだ。

 

母親は大いに狼狽した。

「どなたか、娘を助けてください!

いくら呼んでも、黙っているんです!」

 

しばらくして、行者Aは、母親の前に進み出た。

 

「お母さん、ご安心なさい。私が何とかしましょう」

 

元々、自分が掛けた呪い。

すぐに解いてあげると、母親は大いに安堵して、喜んだ。

 

これは行者自身の修行のためなのであるが、

また悪い行者の中には、金銭を得ようとして、

そのようにする者もいた。

 

犠牲者が、入浴中に、呪いを掛ければ、

殺すこともできる。

溺死だ。

  

こうして修行の末、

森下は、呪詛の術を身につけた。

 

そして山から里に下りて、

「悪縁払い」の仕事を始めることになった。

 

彼の仕事の中には、「男女の仲を裂くもの」が、多いという。

 

つまり世の中には、不倫などが原因で、

3角関係になったり、

脅されて、ヤクザ男の手にかかる女も多い。

 

そういう女性たちを、魔の手から救うのだ。

 

ところで、彼はどのように、

「悪縁払い」をするのであろうか?

 

彼の自宅には祭壇がある。

 

その中に、国宝の不動尊の分身が祀られている。

祭壇は、朱塗りで、金箔も張られている。

 

この前に座り、深夜から日の出まで、護摩を焚く。

そうしながら、印を結び、呪詛の念を込めるのである。

 

具体的な成功例は、有料版で、見てほしい。

 

有料版のお申し込みは、以下でお願いしたい。

 

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 


毎日、見ているだけで病気の治る絵?

2014-01-12 07:48:23 | 日記

 

以前、読んでいたアメリカの雑誌は

オカルト的な記事がたくさん載っていた。

 

医学的にも信頼できる記事も多かったので、

不思議な雑誌だった。

 

その中に、

「見ているだけで病気の治る絵」

というのが、何枚か載っていた。

 

でも、こういうのは、

信頼できるものと、

怪しいものがある。

 

そこで、俺は、

(これはいけるのでは?)

・・・と思うものは、切り取って、

ベッドの脇に張っておいた。

 

そしてそれを3年くらい毎朝見ながら、

(うん、これは、効果ありそうだな)

と判断した絵は、

特別のファイルに保存しておいた。

 

今日はその一枚を、有料版で、お見せしよう。

 

なぜ病気が治るかって?

・・・・それは、わからないよ。

 

そもそも、世の中のことなんて、

半分以上は、

理由なんてないし、

訳がわからないことばかりなんだよ。

だろ?

 

それに俺だって、バカだしさ。

こっちは納得だ、ハハハハ。

 

何げない絵なんだけどなあ・・・