♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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頭のいい女は、なぜ不幸になるか?

2014-01-14 16:35:39 | 日記

 

こんなこと言うと、

また叱られそうだが、

女性は、ある程度バカな方が、

幸福になれる!

 

これ、間違いない!

 

今日、ハトに餌をやった。

 

25羽くらいいた。

 

当然、餌の取り合いだ。

 

それは熾烈を極めていた。

 

そんな中、

あるハトは、

大地一人の足に乗っかってきた。

 

またベンチのすぐ横にとまった。

 

こうなると、かわいいもんだ。

 

そのハトには、餌をたくさんあげた。

 

彼女は、競争相手がいないから、

ひとりで食べ放題だった。

 

でも、そんな彼女、

頭はいいんだろうか?

 

もしも頭が良かったら、

人間に警戒して

近寄ってこないだろう。

 

彼女は、ノーテンキなハトだったのだ。

 

でもさ、ハトを取って食べる人間なんて、

日本には、いるだろうか?

ほぼ皆無だろうぜ!

(支那人は、ハトを取って食べる・・・

と、アグネス・チャンは言っていた)

 

とすれば、

どんどん近寄って来た方がずっと得だ。

 

だが頭のいいハトは、

なまじ変な知識があるから、

近寄ってこない。

 

神様も同じじゃないだろうか?

 

知識とか、そんなものがある人間は、

神様に近寄らない。

 

俺のように、バカで愚かな人間は、神様に近寄る。

 

 

むろん、神様から見れば、

ソバに寄ってきた人間は、

かわいいと思う。

 

そして、幸福を与える。

 

女は、男次第の部分のところがある。

 

「この男は信頼できる」と思ったら、

フトコロに飛び込めばいいんだよ。

 

それだけでいいんだよ。

 

きっと、何かをくれるだろう。

 

少なくとも、害は与えないだろう。

 

でも頭のいい女は、それができない。

 

そして何時までも不幸な女で居続ける。

 

世の中、うまくいってるよね。


支那が2500年間、日本に抱いてきた「中華思想」に比べれば・・・・

2014-01-14 13:04:46 | 日記

 

支那は、2500年間以上、

日本を、「ケモノの国=東夷」として、

軽蔑してきた。

 

そして今でも、

「小日本」として

軽蔑を続けている。

 

現在の学校教育でも、そう教えているし、

テレビでも、大ウソの「抗日ドラマ」をやっている。

 

そういう軽蔑の念というものは、

決して許されないものであり、

戦前に、多少、日本からの被害を受けたからと言って、

全然、相殺できるものではない。

 

いつも言ってるが、

満州、朝鮮への日本の進出は、

軍事大国・ソ連の侵入を防ぐ「やむをえないもの」であり、

もし放っておいたら、

今だって、満州、朝鮮はロシアの植民地となっていた可能性が強い。

 

また日本が支那に関心を示した「もうひとつの理由」は、

当時の支那が、

統一国家の体制を整えておらず、

地方の軍閥や企業などが、

日本の協力を求めたからだ。

 

支那事変(日中戦争)も、

蒋介石から仕掛けたものであり、

大地一人は、この仕掛けに乗るべきではなかったと思っている。

 

そしてまた、当時の支那国民の多くは、

日本軍よりも、むしろ支那軍に殺された・・・

という説の方が有力である。

 

蒋介石らは、清野作戦と称して、

黄河や揚子江を決壊させ、

町を焼き払ったのである。

 

当然、多くの溺死者や餓死者が出た。

 

戦前の日本は、考え違いをしていた。

 

日清戦争や日露戦争は、

「清王朝」や「ロマノフ王朝」との戦争だった。

 

 

だから、王朝を守るために、

戦況が不利になると、

すぐに「負けた」と言った。

 

 

かくして、日本は、日清戦争や日露戦争に勝利した。

 

 

しかし、中華民国やソ連は、

「王朝の国」ではないから、

徹底的に戦う。

 

そして日本は疲弊した。

 

そのとき日本は、多くの支那兵捕虜を殺したことは事実だ。

 

でも、当時の食べ物のない状況の中、

放っておけば、捕虜は餓死しただろう。

 

とすれば、捕虜は逃がすか、殺すかのどちらかの選択しかなかった。

 

結局、長勇陸軍中将などは、機関銃などで、殺す方を選択した。

 

支那が清野作戦をしていなければ、捕虜を殺さなくても良かっただろう。

そういう意味で、これは難しい選択だった。

 

また大地一人は、

日本軍のレイプなどの蛮行も、一部はあったことは認める。

 

しかし、そういう悲しい事実もあるにはせよ、

日本軍が行なったことが、

過去の漢民族が、異民族たちに受けた被害と比べ、

大きいとは決して思えないし、

もし日本を責めるなら、

モンゴル民族や満州民族・・・その他、

匈奴と呼ばれる民族を、

支那政府は、もっともっと厳しく非難すべきだ。

 

日本だけを殊更、責めるのは、彼らの悪魔の中華思想のせいだ。

 

彼らは今でも、日本人を、「小日本人」と思って軽蔑している。

 

俺は昔、

支那人を、学校で教えたことがあるので、

そういう彼らの気持ちはわかる。

 

俺は思う。

 

他民族を軽蔑する民族は、

少々痛い目に遭って、当然ではないだろうか?

 

ちなみに朝鮮民族も、

全然たいしたことない民族なのに、

「支那の威」を嵩に着て

「悪魔の小中華思想」でもって、

日本を、軽蔑し続けてきた。

 

だから彼らも、少々痛い目に遭って当然と思う。

 

ただし日本も、

支那や朝鮮に対して、

古代には、ものすごく世話になっている。

 

そういうことを考慮し、

友好関係を結ぶのは、最も望ましいことだ。

 

ただ、支那や朝鮮が、

あまりにしつこく日本を責めるのであれば、

それは悪魔の中華思想や小中華思想のせいであり、

日本は、断固として、抗議し、戦わないといけないだろう。

 

そう。

トータルすれば、

支那と朝鮮には、

中華思想という悪魔の思想により、

日本の方がずっとひどい目に遭っているのである。

 

この事実の認識は、

必要だと思う。

 

むろん俺は三国の友好関係を望んでいる。

 

心から望んでいる。

 

しかし最近の支那と韓国はおかしい。

 

正直、狂っていると思う。

 

彼らは日本が100万回頭を下げても、100万と1回目を要求する。

 

そもそも日本は、彼らごときに、謝る必要など、

サラサラないの・・・・河童のおサラなのだ。

 

サムライの国、日本人として、

彼らの無知蒙昧と悪魔思想に対して、

胸を張って、対処したいものである。

 

いかに朝日、毎日、東京新聞が、

卑屈になろうとも、

良識ある日本国民は、負けてはいけないのである!

 

Chin Up!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昔の女性は、生きるだけで、大変だった!

2014-01-14 10:40:31 | 日記

 

今朝考えてみたんだけど、

昔の女性は、生きるだけで、大変だった・・・と思う。

 

昔と言っても、

大地一人の少年時代のことで、

江戸や鎌倉時代なら、さらに大変だったことだろう。

 

たとえば、家事は、

ほとんど女性の手に委ねられていた。

 

洗濯機もない時代だ。

 

洗濯板で、ゴシゴシやっていた。

 

ご飯も釜で炊いていた。

火加減も難しかった。

 

ときどき「めっこ飯」が出来あった。

 

火が弱くて、硬いご飯だ。

 

着るもの自体も苦労した。

 

毎日着物を着ている女性も、

ときどき見かけた。

 

でも、ほとんどの人は、

洋装であったが、

パンストのない時代だ。

 

生足が多かったし

ストッキングを履いても、

太もものところで、太いゴムで止めていた。

 

これがいつもずり下がるので、

引き上げていた。

 

 

ガーターベルトもあったが、

これだって、しばしばずり下がった。

 

ストッキングは、今よりもずっと高価だったが、

すぐに伝線した。

 

だから足のカカトは、いつも、軽石で

こすっていた。

 

一番気の毒だったのが、

月経のときだった。

 

生理用ナプキンもない時代だ。

 

ものすごく分厚「ゴム製生理帯」と「脱脂綿」を使っていた。

 

「ゴム製生理帯」は、ほんとうに厚くて、

触ると、音がした。

 

今のゴム手袋の厚いのを思い出せばいい。

 

それを真夏でもしていたんだから、

同情申し上げる。

 

そういう分厚い生理帯でも、

しないと大変だし、

当時の女性の布団は、

月経血で、しばしば汚れていた。

 

また月経時に、

「臭い」のする女性も

少なからずいた。

 

今はデオドラントのナプキンは当たり前なので、

すごい恩恵を受けているわけだ。

 

そういう時代なのに、

なぜか髪のやたら長い女性が多かった。

彼女たちは、髪を洗うだけで大変だった。

 

大地一人は子供の頃、

女風呂に入っていたので、

そういう女性たちが

髪を洗う姿をよく覚えている。

 

下着の量も今より、なぜか多かった。

たいていの女性は、シミーズ(スリップ)を着ていた。

またガードルも普通だった。

 

コルセットをしている女性もいた。

さぞ苦しかったと思うが、

洗濯の大変な昔ほど、

下着をいっぱい着けていたのは、

女性心理として、面白い。

 

 

我が家はスーパーだったので、

そういうの、全部、売っていた。

 

だから自分でも、売っていたし、

すごく詳しい。

 

生理用ナプキンは、

だいたい中学1年生頃に現れたように記憶している。

 

アンネという名前で、

中村メイコが、

CMをしていた。

 

むろん爆発的に売れた。

 

パンストは、だいたい高校1年くらいだったか?

 

これも爆発的に売れた。

 

ブラジャーは、

小学校4年生頃から、

皆に普及したように、記憶している。

 

下着で面白いことがある。

 

当時の女性は、

たいていは白かベージュだった。

 

商売女が、

たまに赤や黒いのを着けていた。

 

ところが今の若い女性の下着は、

カラフルな柄物で、

逆に、白かベージュは少数派だ。

 

スリップなんて着ないし、

せいぜいキャミだ。

 

生理帯と言っても、

普通のパンティと変わらない。

 

パンティは、一時「ショーツ」と呼ばれたが、

今はなぜか「パンツ」と呼ぶ女性が多い。

 

下着の呼称も変遷があり、面白い。

 

昔の女性の最大のイベントは

今もそうだが、

出産だった。

 

これで死亡する女性も、

かなりいた。

 

また育児も、

パンパースなんてないから、

全部オムツを自分で作り、

それを洗濯して使った。

 

乳児のいる家庭は、

オムツだらけだった。

 

 

昔の女性、一番大変だったのは、

避妊だろう。

 

ピルなんてないから、

「望まれない妊娠」は、日常茶飯事だった。

 

 

これで、死ぬほど苦労した女性も、

多いのではないだろうか?

 

 

そうそう。

忘れていたが、

当時は、三世帯同居は、あたりまえだった。

 

 

 

結婚しても、舅や姑がいて、

嫁は皆、嫁姑問題で悩んでいた。

 

 

 

中には自殺する女性もいた。

 

 

こうしてみると、

昔の女性は、

ただ単に生きるだけで、

大変だったことがわかる。

 

それでも、

周りの女性たちは、

明るかったような気がする。

 

セクハラなんて言葉はなかったし、

ストーカーもなかった。

 

わが町は、温泉地だったので、

男女混浴でも、平気だった。

 

苦労が多いから、

明るく生きるってこともあるんだろう。

 

オナカが空いたときのご飯はめちゃくちゃおいしい。

 

昔の女性が、

今の女性の生活を見ると、

「天国だ」

と思うだろう。

 

 

だから・・・と言うのではないし、

現代社会は複雑で、

孤独な女性も多い。

 

 

 

だから毎日、つらいことも多いだろうが、

ぜひ、ぜひ、頑張って欲しいと思う。