支那は、2500年間以上、
日本を、「ケモノの国=東夷」として、
軽蔑してきた。
そして今でも、
「小日本」として
軽蔑を続けている。
現在の学校教育でも、そう教えているし、
テレビでも、大ウソの「抗日ドラマ」をやっている。
そういう軽蔑の念というものは、
決して許されないものであり、
戦前に、多少、日本からの被害を受けたからと言って、
全然、相殺できるものではない。
いつも言ってるが、
満州、朝鮮への日本の進出は、
軍事大国・ソ連の侵入を防ぐ「やむをえないもの」であり、
もし放っておいたら、
今だって、満州、朝鮮はロシアの植民地となっていた可能性が強い。
また日本が支那に関心を示した「もうひとつの理由」は、
当時の支那が、
統一国家の体制を整えておらず、
地方の軍閥や企業などが、
日本の協力を求めたからだ。
支那事変(日中戦争)も、
蒋介石から仕掛けたものであり、
大地一人は、この仕掛けに乗るべきではなかったと思っている。
そしてまた、当時の支那国民の多くは、
日本軍よりも、むしろ支那軍に殺された・・・
という説の方が有力である。
蒋介石らは、清野作戦と称して、
黄河や揚子江を決壊させ、
町を焼き払ったのである。
当然、多くの溺死者や餓死者が出た。
戦前の日本は、考え違いをしていた。
日清戦争や日露戦争は、
「清王朝」や「ロマノフ王朝」との戦争だった。
だから、王朝を守るために、
戦況が不利になると、
すぐに「負けた」と言った。
かくして、日本は、日清戦争や日露戦争に勝利した。
しかし、中華民国やソ連は、
「王朝の国」ではないから、
徹底的に戦う。
そして日本は疲弊した。
そのとき日本は、多くの支那兵捕虜を殺したことは事実だ。
でも、当時の食べ物のない状況の中、
放っておけば、捕虜は餓死しただろう。
とすれば、捕虜は逃がすか、殺すかのどちらかの選択しかなかった。
結局、長勇陸軍中将などは、機関銃などで、殺す方を選択した。
支那が清野作戦をしていなければ、捕虜を殺さなくても良かっただろう。
そういう意味で、これは難しい選択だった。
また大地一人は、
日本軍のレイプなどの蛮行も、一部はあったことは認める。
しかし、そういう悲しい事実もあるにはせよ、
日本軍が行なったことが、
過去の漢民族が、異民族たちに受けた被害と比べ、
大きいとは決して思えないし、
もし日本を責めるなら、
モンゴル民族や満州民族・・・その他、
匈奴と呼ばれる民族を、
支那政府は、もっともっと厳しく非難すべきだ。
日本だけを殊更、責めるのは、彼らの悪魔の中華思想のせいだ。
彼らは今でも、日本人を、「小日本人」と思って軽蔑している。
俺は昔、
支那人を、学校で教えたことがあるので、
そういう彼らの気持ちはわかる。
俺は思う。
他民族を軽蔑する民族は、
少々痛い目に遭って、当然ではないだろうか?
ちなみに朝鮮民族も、
全然たいしたことない民族なのに、
「支那の威」を嵩に着て
「悪魔の小中華思想」でもって、
日本を、軽蔑し続けてきた。
だから彼らも、少々痛い目に遭って当然と思う。
ただし日本も、
支那や朝鮮に対して、
古代には、ものすごく世話になっている。
そういうことを考慮し、
友好関係を結ぶのは、最も望ましいことだ。
ただ、支那や朝鮮が、
あまりにしつこく日本を責めるのであれば、
それは悪魔の中華思想や小中華思想のせいであり、
日本は、断固として、抗議し、戦わないといけないだろう。
そう。
トータルすれば、
支那と朝鮮には、
中華思想という悪魔の思想により、
日本の方がずっとひどい目に遭っているのである。
この事実の認識は、
必要だと思う。
むろん俺は三国の友好関係を望んでいる。
心から望んでいる。
しかし最近の支那と韓国はおかしい。
正直、狂っていると思う。
彼らは日本が100万回頭を下げても、100万と1回目を要求する。
そもそも日本は、彼らごときに、謝る必要など、
サラサラないの・・・・河童のおサラなのだ。
サムライの国、日本人として、
彼らの無知蒙昧と悪魔思想に対して、
胸を張って、対処したいものである。
いかに朝日、毎日、東京新聞が、
卑屈になろうとも、
良識ある日本国民は、負けてはいけないのである!
Chin Up!