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女優・清水由貴子は、なぜ自殺したか?・・・今日、真実を教えよう ~ その2 完 ~

2013-03-28 01:50:25 | 日記

今日はまず、昨日も述べたが、

「介護うつ」が、死の主原因ではないということを述べたい。

 

まず妹の良子の言うように、「主原因は介護うつ」というのは、

客観的事実を見てもおかしい。

 

 

なぜなら母親は・・・

 

1. 週5回の介護支援サービスを受けていた

2. 独身の妹も介護できた

3. いざとなれば、介護施設に入院させることもできた

 

という3つの事実を見ても、これが自殺の主原因とは、到底思えない。

(もちろん、大きな副原因ではあるが・・・)

 

早い話が、由貴子が、今すぐに結婚しても、

取りあえずは、妹に母を託せばいいわけだ。

 

 

じゃあ、なぜ「介護うつ」を、主原因にする人が多いか?

 

理由は、こういうことではないか?

 

現在、介護で苦しんでいる人にとって、

清水由貴子の死が、

「介護は大変なんだよ」ということを世間に訴えるための道具になっているからだ。

だから、介護うつが、ことさら、クローズアップされたわけだ。

また、良子の本の出版社も、それを望んだはずだ。

 

それでは・・・

最後に、なぜ父の墓前で、自殺したか?・・・を考えてみようか。

 

まず彼女は、最初、「母と無理心中しようとした」ことだ。

 

それは妹へのメールでわかる。

 

彼女は、死の直前、妹に次のようなメールを送っている。

 

《良ちゃん 母ちゃんを連れていく事許して下さい 

天国で良子の幸せ見守っています 

母ちゃんの部屋に手紙があります 

よろしくお願いいたします 

じゃぁね さよなら ごめんね》

 

泣けるよな。

 

しかし、彼女のやさしい性格からして、母を殺すことなどできなかった。

それは大いに理解できる。

 

じゃあ、なぜ父の墓前を死に場所に選んだのか?

 

それは、無意識的に、

「若いころの自分・・・輝いていた昔の自分に戻りたい」という希望だろう。

 

「父の元に帰りたい」という、理不尽な強い欲求だろう。

これ、とても悲しい希望だ。

 

亡き父親は、彼女にとって、ずっと心の支えだった。

苦しいとき、いつも父を思い、実際、墓前にも何度も来ていた。

 

最後は、愛する父にすがったんだろうな。

「幼児回帰」的・・・だがな。

男だって、苦しいとき、母親への「子宮回帰」ってのがあるだろ?

それと同じだ。

 

 

それでは・・・そろそろ結論を述べよう。

 

現在、清水由貴子は、本当に自殺を後悔している。

 

しかし、人間誰でも、自殺の誘惑はある。

 

これは「タナトス」と言い、「死へのあこがれ」は、誰にでもあるもんなんだ。

 

ヒット大地、その理由はいつも言っているが、

「宇宙の最終形が無であるからだ」と思っている。

 

ゆえに人間はいつも、「宇宙の根源=無に帰りたい」・・・ものなんだ。

 

だからヒット大地、いつも言っている。

「死にたいと思うことは、きわめてノーマルだ。

死にたいと思ったときは、心が無になりたいときなので、

何も考えずに、休養を取ればいい。でも死んじゃダメだ。

自殺した人に、心の平安などない!更に苦しむだけなんだ!」

 

そしてヒット大地、多くの人に、その方法も含め、「自殺防止」の訴えをしている。

それは動画でもやっているので、見て欲しいもんだ。

 

さて、いよいよ、

清水由貴子の自殺の原因を、

ちょっと長くなるが、箇条書きで、11点、以下に、整理しておいた。

1. 彼女は、少なくとも、無意識的には、芸能界の仕事を続けたいという強い欲求があった

2. しかし、創価学会との関係などで、所属事務所での活動が難しくなった

3. そこで、所属事務所は辞めたが、自分ひとりで、芸能界で生きることは難しいと悟った

4. 母の介護により、とくに心労が重なった(経済的な出費もあったろう)

5. 49歳になり、長年の結婚の希望も薄れてき、自分の未来に悲観するようになった

6. 更年期が近づき、心身の体調も、不安定になっていた(専門用語で気分障害)

7. 芸能界と一般社会のギャップの大きさに、孤独感・疎外感を味わった

8. 創価学会により、いやがらせを受けていた

9. 長年、父を心の支えに生きてきたが、
   人生の大逆境にぶつかり、「幼児回帰」的な気持ちになった

10. その結果、父親にすぐにでも会いたい・・・という心理状態に追い込まれた

11. 性格的には、長女ということもあり、
    責任感が強く、真面目なので、「他人に弱みを見せたくない」という思いがあった

 

 

・・・以上のような、複合的な原因により、清水由貴子は自殺したと思われる。

 

なお最後の彼女の性格であるが、ヒット大地、占いも出来るので、

彼女の生年月日、1959年9月7日からも、導き出せる。

占いからも、彼女の「やさしく、しっかり者」という性格が、浮かび上がるんだ。

さあ、以下では、彼女は、どうすべきであったか?・・・これを一緒に、考えてみよう。

 

まず、ヒット大地が思うに、彼女の最大の欠点は、

「家族の中の自分を優先したこと」・・・これだ。

 

これは「長女」とか「長男」には、良くありがちなことだ。

「長女」や「長男」は、家族の不幸を、「自分がなんとか解決しよう」・・と考えるわけだ。

 

世間は、これを美談と考えるが、ヒット大地は、それは必ずしも違うと思う。

「長男である愉悦、長女である愉悦」・・・これも、あるわけだ。

「長男である恥辱、長女である恥辱」・・・これも、あるわけだ。

弟や妹に任せておけばいいものを、「俺が、私がいないとダメ。恥辱だ」と、勝手に思い込んで、

その快楽に浸り、かえって自分を苦めるわけだ。

世間には、そういう例はザラにあるぜ。

 

人間は最終的には、「一人」だと思う。

もしも清水由貴子が個人として幸福になれば、

それは母の喜びであり、妹の喜びにも、つながる場合が多いんだ。

 

だから、「家族の中の自分」ではなく、

「社会の中の自分」「宇宙の中の自分」という生き方をしてほしかった。

 

そうすれば、人生の艱難打開の方法がわかっただろう。

 

次に、清水由貴子の欠点は、「いい人を演じすぎた」、これだ。

世間で成功している人を見ると、案外、どうしようもない人が多い。

 

名前を出して申し訳ないが、

みのもんた!

妻の死に涙!妻を愛していた・・・というが、全く逆!

彼の女遊びは、ものすごい。

女垂らし・・・の一言だ。

しかも子供との関係(長男、次男)も、かなり良くないという。

(父親を軽蔑したり、嫌ったりしているという)

さらには、みのもんたは、強い者には、徹底してヨイショする。

たとえば、ナベツネの悪口は絶対に言わない。

逆に、ほめるほめるほめる~!

武田武田武田のコマーシャルだぜ。

 

かくいうヒット大地、実は、みのもんたは、嫌いじゃない。

むしろ、好きな方だろう。

「欠点が山ほどあっても、誰にでも好かれる!」・・・

・・・そこが、みのもんたのすごいところなんだろうな。

みのの悪口が出ない理由?スタッフにメシを奢っているからさ。

また視聴率もいいからさ。

みのの二重人格的生き方は、

「世の中で成功する人間になるため」の、ひとつのヒントになると思う。

 

清水由貴子の場合、もっと、今までのネットワークを利用して、

就職活動をすべきだったと思う。

 

また、「所属事務所を辞めざるをえなかった理由」なども、相談すべきだったと思う。

 

グチでもいいからさ、それを言える仲間がいればなあ・・・って、ヒット大地は考える。

 

早い話が、難しいことだが、浅井企画なんかに、移ればよかった。

欽ちゃんファミリーもいるしな。

 

ところで、清水由貴子の件で、ネットでは創価学会の悪口を言っている。

でもよぉ、ヒット大地は、言いたい。

「一つの宗教は、組織となると、どの団体も、悪魔的な行為をする!」

 

これは、どの宗教団体もそうだ。

 

キリスト教などは、創価学会の比ではない!

ものすごい!

十字軍で、イスラム教徒を大虐殺!

また同じキリスト教の異端である「カタリ派」なども、大虐殺!

ビザンチンの大虐殺!

中南米征服時の大虐殺!

その他、魔女裁判・・・などなど・・・・キリスト教の悪魔的所業は、無数だ!

 

しかし、同時に、マザーテレサを初めとする、

すばらしい慈善行為も無数にしている・・・これがキリスト教の現実だ。

 

宗教においては、一面だけ見るのではなく、

全体像を見、同時に、どの宗教団体にも素晴らしい個人も、たくさんいるので、

個人を見るべきだ。

 

ヒット大地も、すばらしい学会員をたくさん知っている。

普段、学会とは無縁のヒット大地も、

その人が、選挙に出たときには、応援した。

 

ただ清水由貴子の場合、所属事務所の社長が学会員だったことは、

いろいろと心痛が大きかったと思う。

 

清水由貴子は、嫌がらせに対して、こう言うべきではなかったか・・・

「私は、どの宗教も、受け入れます。人間は最終的には、個人だと思います。

法華経は、素晴らしい仏典だと思います」

たしかに、法華経は、本当に素晴らしい仏典だ。

いつも言ってるが、ヒット大地も感心するぜ。

 

                                                          

それにしても、清水由貴子の件で、改めて分かったことは

創価学会が、芸能人を取り込む手口だよな。

学会員の芸能人の多くは、仕事がらみ、お金がらみで、入信していくんだろうな。

その裏側、ヒット大地、すごくわかる。

ちょっと悲しい現実だな。

でも、ま、それが世の中ってもんだけどな。

 

でもよぉ、物事は考え様だぜ。

イスラムのテロ集団のように、殺されないだけでもマシと考えるべきかもしれない。

 

レバノンとかシリアとか・・・宗教対立で殺されてる人は、無数にいる・・・

それが本当に悲しい現実だよ。

ヒット大地、いつもCNN見てるんだが、あれは、全くひどいよな。

 

それからアフリカの部族対立!

1994年、ルワンダの部族対立で80万虐殺だ。

少女の手足を、ナタで、切り落とすんだもんな。

これぞ、地獄だ。

 

そういうことを、いろいろ考えると・・・

大切なことなんで、もう一度繰り返すが、

所属事務所を変わっても、良かったって思うな。

 

しつこいようだが、なんとか浅井企画なんかに移ればよかったな。

キャイ~ンの天野と偽装結婚して、移るか。

天野と本当に結婚するのはイヤだろ?ハハハ。

2年で、別れればいい。ハハハ。

(彼女は、ユーモアが好きだったので、あえて面白いことも書いた!)

 

 

それにしても、冗談はともかく、

清水由貴子には、いい結婚をさせてあげたかったよな。

彼女には、ずっと、結婚への憧れがあったと思うよ。

 

でも35歳で家を購入すれば、

ローン返済で、結婚はためらうよな・・・

真面目なんだろうな、彼女。

(でもさ、ローンがあっても、結婚しても良かったって、俺は思う!)

 

それに、ヒット大地、清水には、女の喜びを味わってほしかったよな。

 

彼女ならきっと、いい母親にもなれただろうな。

 

でもよぉ、ヒット大地は、断言するんだ!

やはり、女性は、最終的には、個人だ・・・ってよぉ。

いい妻でもない、いい母でもない。個人だよ!

また肉体的喜びでもない!

 

個人の幸福、そして精神的幸福が一番尊いものなんだよ。

 

そして、それが一番大きな、女性の喜びなんだよ。

 

清水由貴子の霊魂よ!

 

ヒット大地も独身なんで、

夫婦のマネ事なら、できるぜ、ハハハ!

 

お?

だいぶ、由貴子の霊魂も明るくなったな。

 

ヒット大地、このブログを書いた意味もあったってわけだ。

 

よかった、よかった・・・

 

また、ヒット大地と一緒に、ホンマモンの人生、考えような!

 

今は、ゆっくり休みな・・・ゆっくりさ。

 

そのうち、気持ちが、う~んと楽になるからさ。

 

嫌なことは、全部、忘れちゃってさ!

な!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ヒット大地、清水由貴子の死から、いろいろなことを学ばせてもらった。

 

しかし、清水由貴子、死んではいけなかったぞ!

 

ただし、大きな救いはある!

 

清水由貴子の魂が、落ち着きを取り戻してくれたことだ。

 

これからも、ヒット大地、フラクタル関係空間理論で、

できるだけ多くの人々の魂を救いたいと思っている。

 

清水由貴子の魂よ!

永遠に安かれ!


苦手を克服する瞬間!~ 北の湖-輪島の戦い

2013-03-27 19:09:42 | 日記

大相撲を見ていると、

ある力士が、苦手を克服する瞬間がある。

 

これがメッチャ面白い。

 

一番有名なのが、

大鵬―柏戸だろう。

 

最初は、柏戸が、大鵬を、軽く負かしていた。

 

ところが、そのうち、逆転し、

大鵬が勝つようになった。

 

そういう例は、意外に多いんだ。

 

今回、ヒット大地が、注目するのは、

「北の湖―輪島の戦い」だ。

 

これも最初は、輪島が、圧倒的に有利だった。

 

北の湖を、左からの上手投げで、軽く負かしていたんだ。

 

ところが、何度も対戦しているうちに、

北の湖は、「負ける理由がわかった」んだな。

 

それは・・・こうだ。

 

輪島は、北の湖と対戦すると、

たいていは、左四つになる。

 

そして、北の湖の左下手を取る。

 

その後、右手は、北の湖のマワシを取らずに、

北の湖の左手首を、「絞る」。

 

「絞る」とは、何か?

 

これは・・・・

下から強烈に、押さえ込み(というより、上方への圧力を加える)、

相手の攻めの威力を半減させるんだよな。

 

もしも攻めようとすると、どうしても腰高になってしまう。

 

最初、北の湖は、直ぐに攻めた。

攻めるのが大好きな力士だからだ。

 

ところが、腰高になるから、

簡単に、輪島の左の下手投げを食らった。

 

そのうち、北の湖は、気づいた。

 

「そうか!俺は、じっくり攻めればいいんだ!」

・・・・こう気づいたんだ。
これ、コペルニクス的転換だよな。

 

つまり・・・ちょっと詳しく説明すると、

こういうことなんだ。

 

北の湖が、じっくり攻めているうちに、

輪島の「絞り」は、少しずつ甘くなるんだ。

 

甘くなったところで、グイと攻めれば、

自分の腰が、安定する。

 

だから、下手投げを食らわずに、

寄り切ることができる・・・こう考えたんだ。

 

そして、その考えは正しかったんだ。

 

これに気づいてから、

北の湖は、ほぼ必ず、輪島に勝てるようになり、

優勝回数を増やし、結局、輪島を引退にまで、追い込んだんだ。

 

要するに、ヒット大地の言いたいことは、

勝負は、「技術」や「実力」の他に、

「時間」が大切なポイントだということだ。

 

「急がば回れ」という、ことわざがあるよな。

 

これ、なんだな!

 

結論はこうなるだろうか?

 

「人生、早く結論を出さずに、

じっくり、腰を落ち着けて、

牛のように歩くこと」

 

・・・これって、すごく大切なことなんじゃ、ないだろうか?

 

 

 

 

 


今日は、ある韓国人の誕生日

2013-03-27 10:49:17 | 日記

今日3月27日は、

ヒット大地の大好きだった韓国人男性の誕生日だ。

 

もう故人となったが、

ヒット大地、毎年、必ず、

彼に誕生日プレゼントを贈っていた。

 

海老が好きだったんで、

海老を中心とした贈り物だった。

 

よく一緒に、食事にも行ったもんだ。

 

ヒット大地、韓国人の気質そのものは好きじゃない。

 

今の政府も、全くおかしいと思ってるんだ。

 

そういうのは全部、韓国の悲しい歴史が生み出したものなんだよ。

 

彼らの歴史は、メッチャ悲しいぜ!

中国、満州、沿海州、モンゴルに、新しい政権ができるたびに、

それにペコペコ、頭を下げないと生きてゆけなかった!

そんな朝鮮民族の、悲しい悲しい歴史!

冷酷な歴史だ!

 

その反動として、過去にペコペコした民族を、徹底して否定するようになったんだ!

 

その悲しい歴史は、今も連綿と続いていて、

日本にめちゃお世話になった日韓併合時代なのに・・・

あれほど、日本に、ペコペコしていたのに、

今はそれを否定してるよな。

 

70年前、日本が、朝鮮人志願兵を募ったとき、彼らは、50倍もの倍率で、

日本兵になろうとしたではないか!

なれなかった者は、悲嘆のあまり、自殺したではないか!

 

両班にいじめられ、死ぬほど苦しんでいた奴隷階級を解放したのは、日本ではないか!

 

名前さえなかった朝鮮女性を解放したのは、日本ではないか!

 

文字を全く読めなかった朝鮮市民を、学校に入れて、教育を与えたのは、日本ではないか!

 

その他、その恩恵は、インフラを初め、筆舌に尽くしがたい!

 

それは外国人も、皆、認めているんだ!

 

でもよぉ、政権が変った途端、過去を全否定する運命の、悲しい朝鮮人たち!

 

だから・・・自分たちが選んだ大統領たちも、同様だぜ。

韓国の大統領たちは、任期が終わると、逮捕されたり、

糾弾されたりし、皆、悲惨な目に遭っている。

だろ?

(自殺した者もいる!)

 

そんな朝鮮半島の悲しい歴史!

 

でも個人は別だぜ。

 

素晴らしい韓国人はたくさんいる!

 

その一人が、ヒット大地が誕生日プレゼントを贈っていた、素晴らしい男性だ。

 

ヒット大地、他にも、素晴らしい韓国人を知っているんだ。

 

歴史上にも素晴らしい韓国人はたくさんいる。

ちなみにヒット大地の好きなのは、チェジェウ(崔済愚)だ。

思想家・宗教家として活躍した男だな。

 

また現在、日韓併合を全肯定する韓国人作家・金完燮(キムワンソプ)も素晴らしいよな!

勇気ある立派な男だ!

 

真実を認める勇気をもつ、快男児だぜ

 

 

日韓は、協調しないとアカン!

手と手を取り合わんとアカン!

 

でも、アホな韓国人も多いからなあ・・・

 

アホな韓国人を思うとき、悲しい歴史のせいとは言え、

ため息の出るヒット大地である。

 

 

そう言えば・・・

 

数年前、ヒット大地は、韓国に旅行した。

 

そのとき、ある中小企業の日本人社長と、同じ飛行機だった。

 

50歳くらいの彼は言った。

 

「もう50回も、韓国に行ってますよ。

 

技術供与のためです。

 

でも、韓国人には、心底、あきれますよ。

 

どんなに俺たちが、一生懸命尽くしても、一切、日本人には感謝せず、

 

全部、ウリナラ(わが国)は素晴らしい・・・

 

韓国人の力で、工場を作った・・・ですからね。

 

ま、滑稽と言えば、すごく滑稽なんですけどね」

 

 

 

本当のところ、韓国市民・・・特に韓国女性は、

 

日韓併合時代の日本に対して、

 

土下座して感謝しないといけないのになあ・・・

 

 

 

・・・な~んて考えると、

 

最終的に、人間は、絶対に、個人だよね!

 

Say Yes!

 

今日は、ヒット大地、

素晴らしい韓国人のことを思って、

一日を過ごすぞ!


女優・清水由貴子は、なぜ自殺したか?・・・今日、真実を教えよう ~ その1 ~

2013-03-27 05:21:06 | 日記

タレントの清水由貴子は、

2009年4月21日、49歳で、自殺した。

 

ちょっと壮絶な死だったな。

 

なぜなら・・・父親の墓前(=静岡県小山町大御神(おおみかみ)の冨士霊園)で、

黒いポリ袋を頭から被って発見されたんだ。

 

ポリ袋の中には、硫化水素がためられていた。

 

しかも、近くには体の不自由な母親が・・・。

車椅子に乗って・・である。

 

このニュースを聞いて、

ヒット大地、大変驚いた。

 

なぜなら、自分にとって、

清水由貴子は、「最も自殺しないタイプの女性」と

思っていたからだ。

 

彼女のことは、高校生のころから知ってるしな。

 

そこで、ヒット大地、

いろいろ彼女のことについて調べてみた。

 

またヒット大地、テレパシー能力があるので、

死後の彼女ともコンタクトを取ってみたんだ。

 

そうして少しずつ、真相がわかってきた。

 

まず言えることは、

死の原因は、「複合的なものである」ということだ。

 

よく言われる「介護うつ」だけではない。

また、これもよく言われる「創価学会による嫌がらせ」だけでもない。

 

また、ここで注意して欲しいのは、

「彼女が死のうとした理由」と、

「客観的に見た死の原因」とは、必ずしも、一致しないことだ。

つまり、本人に原因を尋ねても、「その答えが、本当の理由だ」とも言えないんだ。

 

要するに・・・こうだ。

「自分は、こういう理由で死のうとした」と思っても、

外から冷静に見れば、違うかもしれない。

「もっと別なことが原因だった」かもしれない。

 

すなわち・・・・

「あいつのせいで、ひどい目に遭った」場合でも、

実際には、「本人の性格の中に、そもそも欠点があった」ということも、多いのだ。

 

そういうことは、世間にはよくあることだ。

 

 

例を上げよう。

「韓国人は、日本にひどい目に遭った」と思っているが、

実際は、「韓国の繁栄と近代化の基礎を作ったのは、他ならぬ日本である」わけだ。

それが客観的な間違いのない真実なんだぜ。

だろ?

 

・・・というわけで、

このブログの目的は、タレント清水由貴子の自殺の真実を伝え、

彼女の冥福を祈り、また読者各自が、「人生、どう生きたらいいか?」を、

真面目に考えて欲しいと思っているからだ。

 

これが、このブログを書く理由であり、

亡くなった清水由貴子も、それを望んでいるんだ。

 

まず確かなことは、

現在の彼女は、自殺を深く深く後悔していることだ。

 

最初にそれを伝え、まず彼女の生い立ちや家族構成から、簡単に見てみよう。

 

彼女は、1959年(昭和34年)9月7日、 東京・浅草で生れている。

ちなみに現在、ヒット大地が住んでいる、すぐ近くなんだ。

 

その後、1965年(昭和40年)、 東京・竹ノ塚団地に引っ越すも、

2年後の1967年、再び、浅草・駒形へ戻り、

この年には、7才下の妹・良子(よしこ)が誕生している。

 

翌年、ショッキングなことが起きた。

最愛の父が「心肥大」で急死したことだ。

 

そのため、生活苦が訪れた。

彼女は、米屋にしばしば、米を借りに行っていたという。

 

しかし、彼女は負けん気が強く、しっかり者であり、

中学校では、卓球部の副部長をし、活躍した。

 

またフォークソングに興味を持ち、ギターを購入している。

 

結果的に、幼児のころ父親に買ってもらったオルガンと、

このギターが、歌手・清水由貴子の誕生の要因となっている。

 

その後、高校生(東京・京橋商業高校)のとき、日テレの『スター誕生』に応募した。

 

『スター誕生』の彼女は素晴らしかった!

ヒット大地も実際に見たが、輝いていた!

 

なんと、決戦大会では最終的には、14社からの指名を受けているんだ。

(これ、メチャ、ものすごいこったぜ!)

 

それだけ、彼女には、大きな魅力があったってことだな。

 

その中から、「芸映」が彼女の所属事務所と決まった。

 

その後、彼女は、『お元気ですか?』という歌でデビュー。

これは、阿久悠作詞、三木たかし作曲の曲だ。

その結果は?・・・

レコード8.2万枚の売り上げで、オリコン最高が30位。

 

その後、『銀座の雨の物語』がレコード8.7万枚で、

オリコン最高25位・・・・、

結局、歌手では、期待されたほどの活躍は見せていない。

 

ただし、彼女の活躍の場は、他の方面に広がった。

女優、バライティ、情報番組のレポーターなど・・・だな。

またCMにも多数出演した。

多くのタレント仲間からは「ユッコ」と呼ばれ、とても愛された。

 

女優としては、4度の主演を初め、脇役は多数。

バライティは、萩本欽一の『欽ちゃんの週刊欽曜日』(TBS)が有名だよな。

これ、ヒット大地も、よく見たぜ。

小西とか、佐藤B作とか、風見とか、出てたな。

 

仕事は順調で、

1995年には、武蔵野に一軒家を購入。

ローンも、予定の半分の期間で返済している。

 

この「ローンの早期返済」は、

彼女の生真面目さや責任感の強さ示す、

何よりの証拠と言えよう。

 

話をちょっと横道にそらせるが、

今、ヒット大地は、この文章を執筆しているそばに、

清水由貴子がいる。

 

彼女は「早く、真実を書いて!」と、

朝からずっと、俺を急かしている。

 

その不思議な感覚は、口では言えず、俺にしか分からないが、

たとえて言えば、ゴムがピーンと張った状態だ。

また彼女の霊は、コンピューターにまでも影響を与え、

俺のパソコンは、いつもとは、全く違う、スピーディな作動を繰り返している・・・そんな状態だ。

 

さて清水由貴子が、ずっと気にかけていたことがある。

一つは母親(咲子)の病気だ。

 

これは重要なことなので、詳しく記したい。

 

由貴子がデビューして間もなく、母親は糖尿病と腎臓病を患った。

その後、合併症で、視力も低下していった。

また2005年ころには、家の中で転倒し、

腰の骨を折って歩行困難にも成っている。

これにより、武蔵野市に要介護認定を受けている。

2008年8月、母親は自宅で再び転倒。

今度は肋骨を折った。

(別のネットでは、2006年10月には、首も骨折・・・となっている)

 

このころには、視力をほとんど失い、認知症も出るようになった。

 

介護保険法に基づく要介護度は、「要支援2」から、最も重い「要介護5」になった。

このころ、母親は、週5回の介護支援サービスを受けるようになった。

 

清水家はずっと、独身の妹も含め、女ばかりの3人暮らし。

妹は、すし屋で働いていた。

 

次に、もうひとつ、由貴子が、ずっと気にかけていたことがある。

それは創価学会との関係だ。

 

事務所の社長が創価学会員ということもあるのか、

清水由貴子は、学会の仕事も、していた。

どの程度していたか、詳細はわからないが、

生真面目な清水由貴子は、仕事を請けるときは、

「自分は、学会員じゃないけど、いいですか?」

と確認していたようだ。

 

ところが、いつのころからか、

清水由貴子と学会の関係は、気まずいものになっていった。

 

で、清水由貴子の言うには、「かなりの嫌がらせを受けた」

と証言している。

これは彼女の肉声テープとして残っていて、

ネットにも、公開されている。

 

そのため、「創価学会の嫌がらせが、清水由貴子を自殺に追いやった」

と、考える人も多いようだ。

 

しかし、ヒット大地は、「それは直接の原因ではない」と思っている。

 

・・・じゃあ、なぜ彼女が自殺したか?

 

主原因は何なのか?

 

原因は多々あるが、以下、一番大きな原因を考えたい。

 

それは、「芸能界の仕事をやめたこと」・・・これだとヒット大地は考える。

 

このように、書くと、「それはおかしい」と反対する者がいるだろう。

 

なぜなら、清水由貴子は、自分から、2006年3月に、事務所「芸映」を辞めている。

そして、その後、地方のTVの仕事を少ししているが、

結局、そのうち芸能関係の仕事は、全くなくなり、

2007年9月には芸能界から完全に身を引き、

自宅近くの衣料品会社で、通信販売の電話オペレーターのパートを始めている。

 

人々は言うだろう。

「自分から芸能界を辞めたんだから、芸能界に未練はないはずだ」

 

しかし、それは全く違う。

 

清水由貴子が辞めたのは、芸能事務所だ。

芸能界ではないんだ。

芸能事務所を辞めた理由は、創価学会との関係もあったろうと思われる。

その他、いろいろ気まずい人間関係もあり、

責任感の強い彼女は、「身を引いた」わけだ。

 

繰り返すが、芸能事務所から身を引いたのであり、

芸能界から身を引いたわけではないんだ。

芸能界自体から、身を引くことは、常識的にも、考えられないことだ。

 

なぜなら、芸能界というところは、

一度経験すると、仕事がある限りは、

辞めることはほとんど考えらない世界なんだ。

 

芸能界を辞める人は、仕事がないから辞めるのであり、

清水由貴子のように、4度も主演を勤めた女優にとっては、

当然、大きな未練があってしかるべきだ。

 

報酬的にも、

電話オペの時給**円という世界とは、全く違い、

**十万、**百万という金が、一度に入ってくる。

 

しかも、皆からチヤホヤされる。

また自分の発言で、社会が変ることも多い。

自分の発言一つで、人々を救うこともできる。

人々を泣かせることもできる。

人々を感動させることもできる。

 

そういう芸能界から、完全に自分から身を引くことはありえない。

 

また、もう一つ言えば、妹は独身で、おすし屋さんで働いていたが、その収入と、

由貴子が芸能界で働き、稼ぐ収入を比べると、まさに雲泥の差だろう。

 

つまり介護は妹に任せ、自分は芸能界で働くのがベストなわけだ。

 

結論を言うと・・・・

由貴子は、芸能界を辞めたのではなく、

「続けたかったけど、いろいろな事情で、続けられなかった。あるいは仕事が来なかった」

・・・というのが、真実だろう。

 

 

ただ、他にも自殺の大きな原因はあろう。

 

それは「結婚」だ。

 

普通の女性にとって、「結婚」は、大きな夢だ。

 

彼女も、それを内心では、強く望んでいたことは間違いない。

 

20代、30代、40代初めのころは、仕事が面白く、

また35歳ころに購入した、豪華な家のローン返済もあり、

仕事中心でやってきた。

 

ところが、ふと気づくと、

自分ももう45を過ぎている。

 

45を超えると、もはや「いい結婚」は望めない・・・そう考えたのだろう。

まして、50歳になれば・・・それは無理だ!

彼女は、心の中で、そう結論付けてしまったと思われる。

 

しかも、50歳になれば、女性の体は、閉経に伴い、

更年期障害も、訪れる。

(注:閉経の平均年齢は、52歳ころだ・・・52・・・「ごじゆうに=ご自由に」と覚えて欲しい)

いや、彼女には、もう更年期障害が訪れていたとも思われる。

 

急に涙もろくなっていたからだ。

 

 

このように考えるとき、

清水由貴子という女性の、不器用さと生真面目さが、思いやられる。

 

平均的な女優であれば、

適当に男と遊び、

芸能関係者と適当にセックスして仕事をもらう・・・

いわゆる枕営業をしている者も、ずいぶん多いだろう。

 

また創価学会との関係にしても、

仕事をもらうために、

入信した・・・と、口では言いながら、

心の中では、信心など、ほとんどない者も、ヒット大地は知っている。

 

そういう、いい加減なことのできなかった女性、

それが清水由貴子という生真面目すぎる女性なのだと思う。

 

そんな彼女は最初、学会員には、すごく評判が良かったと思われる。

 

ところが、そういう評判のいい人ほど、「私は入会しない」と言うと、

ものすごく嫌われるもんなんだよな。

 

愛憎は「反比例」するんだよ。

愛が深ければ、憎しみも、また深くなるんだな。

 

それが彼女への嫌がらせにつながったわけだ。

(繰り返すが、嫌がらせ被害の肉声テープは残っている)

 

そして、もう一つ、清水由貴子の大きな勘違いがある。

それは・・・清水由貴子は、「芸能界と一般社会の違い」を、あまり深く考えなかった・・・これだ。

しかし、事実はどうか?

事実を言えば「芸能界と一般社会は、全く違う」ということだ。

とくに清水由貴子は、もはや「大物ベテラン」の仲間に、入りかけていた大タレントだ。

 

そういう女性が、一般社会に戻ろうとしても、

社会は、彼女を、一市井人としては、絶対に扱うはずがない。

電話オペの仕事をしているときも、きっと

「なんで、最近、テレビに出ないの?」

とか、いろいろ言われたと思う。

 

それは当然だよな。

 

一般人にとってはよぉ、清水由貴子は、「芸能人そのもの」なんだよ。

絶対に、彼女を、一般人の仲間には入れてくれないんだよ。

 

そのせいで、彼女は、深い孤独感を味わったと思う。

疎外感と言ってもいい。

その孤独感も、真面目な彼女を苦しめただろう。

 

もう一つは、先ほども述べたが、

更年期による精神の不安定要素だ。

これが、その孤独感に、さらに追い討ちを掛けたことだろうな。

 

これ、専門用語で、「気分障害」という。

 

清水由貴子の「気分障害」の場合、

具体的に、どの程度の症状かは、分からないが、

「もうすぐ閉経である」という事実だけでも、

女性を、大きな不安に陥れたのだろう。

 

・・・以上、いろいろな理由を述べたが、

今度は、逆から、原因を考えてみようか。

 

まず妹の良子の言うように、「主原因は介護うつ」というのは、

客観的事実を見てもおかしい。

なぜなら母親は・・・

 

1. 週5回の介護支援サービスを受けていた

2. 独身の妹も介護できた

3. いざとなれば、介護施設に入院させることもできた

 

という3つの事実を見ても、これが自殺の主原因とは、到底思えない。

(もちろん、大きな副原因ではあるが・・・)

 

早い話が、由貴子が、今すぐに結婚しても、

取りあえずは、妹に母を託せばいいわけだ。

 

 

じゃあ、なぜ「介護うつ」を、主原因にする人が多いか?

その理由であるが・・・

これについては、gooブログの字数制限の関係で、

後半で述べたいと思う。

 

明日の内容は・・・

 

1. 死因の全貌・・・・

2. なぜ父の墓前で死んだか?

3. 「いかにすれば、自殺を回避できたか?」

 

・・・・をアップするので、ぜひ読んでほしい。

 

それでは、読者にとって、今日も、いい一日であることを願っているぞ!

 

(明日につづく)


男は恋をすると、仕事も、うまくいくんだね!納得だぜ!

2013-03-26 17:41:44 | 日記

ゴルフのタイガー・ウッズが、久々に、

世界ランキング1位に返り咲いた。

 

2013年3月25日、アーノルド・パーマー招待で優勝したんだ。

 

世界ランキング1位は、2010年10月の最終週以来だそうだ。

 

 

ところで、タイガー・ウッズ(37)には、現在、恋人がいる。

28歳のリンゼイ・ボンだ。

 

彼女は、2010年バンクーバー五輪の滑降金メダリスト。

 

熱愛宣言も互いに、フェイスブックなどで行っている。

 

ウッズは言う。

「しばらく友人だったけど、ここ数カ月で親しくなり、今は交際している」

「通常のカップルとして、競い合うアスリート同士として、関係を続けていきたい」

 

ボンは言う。

「ここ数カ月で友達から発展した。とても幸せだわ」

 

なお、ウッズは前妻エリン・ノルデグレンと2010年8月に離婚。

ウッズの浮気が原因だ。

 

またボンも2011年に前夫と離婚。原因は不明。

現在は重傷を負った右膝の手術から、ソチ五輪へ向け復帰を目指している。

 

それにしても・・・と、ヒット大地は思う。

 

男は、恋人ができると、頑張っちゃうよな。

 

ヒット大地も、独身、子供ナシなんで、

常に恋人、募集中なんだがな。

 

好きな女性は、山ほどいるんだが、恋人はまだだ。

 

ちなみに、以下の条件がベストだ。

 

1.  年齢・学歴・居住地は、問わないが、できれば65歳以下。

2.  顔の美醜は問わない。むしろブスの方が好ましい。

3.  再婚はOK。ただしバツ2まで。子持ちもOK。

4.  ヒット大地の生き方に、とても賛同し、応援したい気持ちが強くある。

5.  経済的に、安定している(資産家だとベスト)

6. 心身ともに、一応健康である (屁が出やすい、尿もれがする・・・などは、OK)

 

希望者は、ヒット大地のHPのメルアドから、どんどんメールを送って欲しい!

 

 

 


「核保有論者」は、なぜか、次々と、不幸になっている!

2013-03-26 15:00:36 | 日記

日本の中に、

「日本は核武装をすべきだ」

という意見がある。

 

自民党では、

その最右翼は

故・中川昭一だったな。

 

ヒット大地は、いつも言っているように、

「日本・核武装」は、大反対だ。

その理由は、ブログなどでも、詳しく、述べている。

 

だから、中川昭一のことを、

「この政治家はアカンで」と思ってたんだ。

 

すると、例の財務大臣時代の泥酔会見で、中川昭一の総理の目はなくなった。

 

そればかりか、まもなく、若くして、急死したな。

 

彼は立派なことも多々したが、

「核保有論」だけは、大いに疑問だったな。

 

次に・・・・

在野にあって、

「核保有論」の最右翼は、

石原慎太郎だったな。

 

都知事としての彼は、

大気汚染問題に取り組み、

ヒット大地は、大好きだった。

 

しかし、国政に出るのは、大反対!

「間違っても、首相にだけはなってくれるな」

と思ってたんだ。

 

すると、2012年の衆院選で、維新の会の議席は、それほど延びず、

現在(2013/3/26)の石原は、病気で、面会謝絶中だ。

 

今週の週刊文春(2013/03/28日号)によると、

息子宏高の談話として、

「オヤジの体調は、思ったより、深刻」となっていた。

 

さらに・・・・

宗教界での「核保有論」の最右翼は、「幸福実現党」の大川隆法だ。

しかし、彼は、宗教家としては立派かもしれんが、

実生活では、私生活を暴かれ、元妻とは、骨肉の争いをしている。

「幸福実現党」も、一議席も取れていない。

 

ヒット大地、中川昭一や石原慎太郎や大川隆法の動向を見ていると、

思うんだ。

日本の神様は、「日本が核武装することに、大反対なのではないか?」

・・・・こう思わざるを得ないんだよ。

 

ヒット大地にとっては、幸い、「有力な核保有論者が、滅びてゆく」ように見える。

 

その他・・・

日本が核武装をしてはいけない理由は、

ヒット大地の長~いブログを見ていただくとして・・・

ヒット大地、これからも、

日本の核武装には、断固反対していくつもりだよ。

 

 

 

 

 

 


ダイエットに挑戦する女性たちは、本当は、やせたくない!・・・この深層心理は、なぜか?

2013-03-26 12:31:27 | 日記

女性たちが、いつも言うことがある。

 

「ああ、アタシ、もっと、やせなきゃ・・・」

 

すごく面白いのは、

「十分やせている女性」も、

「もっと、やせなきゃ」と言うことだ。

 

なぜ、そう言うか?

 

それはヒット大地が思うに、

「女たちは、人生に希望を持ち続けていたい」からだ。

 

つまり、こうだ。

 

たいていの女たちは・・・

「現在、自分の人生は、あまり良くない」

あるいは

「人並みで、まあまあだ」

と思っている。

 

ところが、それじゃつまらない。

そこで、

「そのうち、私だって、やせれば、いい男の一人や二人は、捕まえられるんだ」

・・・・と思っていたいわけだ。

そういう希望を持ち続けていたいわけだ。

 

でもよぉ、もちろん、人生、そんなにうまく行かねえぜ。

 

たぶん、あんたが、ダイエットに成功して、スリムになっても、

いい男は見つからない可能性の方が、ずっと高いだろうな。

それが厳しい現実だ。

 

でもよぉ、「やせれば、何とかなる!」と思っていることは、

精神衛生にとっては、とてもいいことなんだぜ。

 

つまりさ、

「私の器量じゃ、しょせんダメだわ」というよりも、

「私の器量でも、少しは希望があるかも」というのは、

生きる張り合いが沸いてくるってもんさ。

だろ?

 

この人間の心理を哲学にまとめた男が、

エルンスト・ジーモン・ブロッホ(Ernst Simon Bloch)というドイツの哲学者であり、

『希望の原理』という著作を残したんだ。

 

名前は言わないが、翻訳が下手なせいもあって、

この本、ちょっと難しいのが玉に傷なんで、

ヒット大地、ときどき、本の要点を、

今回のように、紹介しているわけさ。

 

さて・・・『希望の原理』を、簡単にまとめてみよう。

 

もしも女性が「やせたけれど、いい男は見つからなかった」場合、

どうだろうか?

 

急に、今までの希望がしぼんでしまうわけだ。

希望ゼロになるわけだ。

 

そして「しょせん、自分はダメな女なんだ」・・・

という現実を、眼の前に突きつけられるわけだ。

 

これは怖いぞ!

すっごく怖いぞ!

眼の前が真っ暗になるわけだからな。

 

じゃあ、どうしたらいいか?

 

そう!

答えはこうだ!

 

・・・女たちは、「必ず失敗するダイエット法」を、
試みるわけだ。

 

あるいは、ワザと「めちゃくちゃ高価なダイエット法」を試みるわけだ。

 

あるいは、ワザと「健康に良くないダイエット法」を試みるわけだ。

 

それで失敗しても、言い訳が立つ。

「お金が続かなかったから仕様がない」・・・と、自分に言い訳できる。

あるいは、

「健康に良くないから、自分は止めた」と、自分に言い訳できる。

 

・・・そして、失敗の後、こう思う。

「ああ、自分は、やせれば、いい男捕まえられるんだけどなあ」・・・

こう思って、人生に、希望を持ち続けられるわけだ。

 

または、こう思う。

「仕事を一生懸命しよう。そしてお金をいっぱい貯めて、いつか本格的なダイエットしよう」

そう。

この場合、つらい仕事へ打ち込むこともできるわけだ。

 

真実を言おう!

本当のダイエットなどは、

スカシッ屁をかますように、簡単なんだよ。

 

ヒット大地が開発した

「大根・ダイヤモンド・ダイエット法」は、

多くの人が、試み、大成功しているんだ。

 

健康的にやせて、皆、ウハウハなんだ。

 

でも、これ、あまりに簡単すぎて、なかなか女性たちは試みようとしないし、

また有名にならないんだ、ハハハハ。

 

なぜかって?・・・もう理由は、おわかりだろうな。

 

つまり、女たちは、試みて、ダイエットに成功するのが怖いんだよ。

 

やせたけど、男にもてなかった・・・という事実が怖いんだよ。

 

また「大根・ダイヤモンド・ダイエット法」を試みて成功した人も、他人には勧めない。

 

なぜ?

ホンモノとは、そういうもんだぜ。

 

たとえば水と空気は、人間にとって、絶対に必要なものだが、

だれも、「水はすごい」「空気はすごい」とは、誰も言わない。

だろ?

 

かくして・・・

「大根・ダイヤモンド・ダイエット法」は、あまりにも完全なダイエット法なので、誰も、

「大根・ダイヤモンド・ダイエット法はすごい」・・・とは、言わないんだ。

 

有名にならないんで、

あいかわらず世の女性たちは、

CMで見るニセのダイエット法を試みる、ハハハ。

 

そしてワザと失敗して、

「もしも、私もやせれば、いい女になれる」というウソの希望を信じ続けることができるわけだ。

だろ?

 

こうしてみると、

世の中って、面白いもんよのぉ、ハハハ。

 

そこで、ヒット大地、考えた。

「大根・ダイヤモンド・ダイエット法」・・・今度から、

100万円で、教えることにしようかのぉ・・・ハハハ。

 

成功者の談話でも載せてさ、ハハハ。

 

そしたら、少しは有名になるかもよ・・・ハハハハハ。

 

それによぉ、他にもいいことあるぜ。

世の女性たちもよぉ、「大根・ダイヤモンド・ダイエット法」のために、

仕事を一生懸命して、お金を貯めよう!

・・・と思うかもよ。

 

これ、日本経済のためにも、いいかもな、ハハハハ。

 

でも、ま、成功して、健康になっている人は、たくさんいるんで、

現状でも、ヒット大地は、大満足だがな、ハハハハハ。

 

それにしても、CMの下手なヒット大地よのぉ、ハハハハ。

 

そうか、いいこと考えたぞ!

ヒット大地の「大根・ダイヤモンド・ダイエット法」。

話を聞きたい人は、連絡くれよな。

5人以上なら、出かけてゆくぜ、ハハハハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自殺した有名女優、清水由貴子の霊に、コンタクトしてみた、ヒット大地

2013-03-26 05:05:16 | 日記

ヒット大地、自殺霊たちに、モテモテだ!

なぜか?

・・・今日は、まず、これから考えたい。

 

そもそも、ヒット大地、テレパシー能力あるんで、

霊界の霊たちに人気があるんだよ。

 

それに、俺の心がストレートだから、

彼らも、交流しやすいんだよな。

 

ほら、世間の人間はよぉ、見栄とか建前で生きてるだろ?

 

だから、霊たちも、扱いにくいんだよな、ハハハハ。

 

その点、俺はストレートだ。

 

だから、接近しやすいんだよな。

 

特に、ヒット大地が、人気あるのは、自殺した霊たちだよ。

 

なぜかって?

 

そもそも彼らは、皆、自殺したことを悔やんでんだよ。

 

だから、悲しい顔をしてるし、苦しんでるし、

いまだに他人を、チンタラ恨んだりしているんだ。

 

中には、地縛霊とか、怨霊とか、怖いのもある。

 

でもよぉ、彼らは、ヒット大地のフラクタル関係空間理論を知った途端、

「ああ、救われた」と思うらしいんだよな。

 

それで、笑顔になる。

 

これを、成仏・・・と言うんだが、

すっかり安心した気持ちになるんだよ。

 

先日も、清水由貴子を救ったな。

あの欽ちゃん、ファミリーの清水由貴子だよ。

 

49歳のとき、父親の墓前で、硫化水素を吸って自殺したんだ。

2009年4月21日のことだ。

 

ヒット大地はよぉ、彼女の魂を救おうと思って、

いろいろ話をしたんだ。

 

最初は、彼女、泣き出したり、苦しんだり、大変だった。

 

でもよぉ、今はスッカリ笑顔だぜ。

(ただし、ときにはまだ、悲しい顔をするけどな)

 

ま、これについては、自殺の本当の原因を含めて、

そのうち、ブログで、詳しく記したいと思ってるがな。

 

ところでよぉ、世の中の宗教のかなりの部分は、

ニセモンばっかだぜ!

 

だから、自殺者を救えねえし、

精神異常者も助けられねえ。

レナウン娘じゃねえが、ワンサカいる。

うつ病100万、統合失調症100万・・・

フヘーッ・・・って感じだぜ。

ったく、こまったもんだぜ!

ヒット大地も、メッチャ悲しいぜ。

 

しかもよぉ、宗教教団同士も、いがみ合っている。

だろ?

 

いいか!

そんなニセ宗教に騙されんなよ!

 

ヒット大地のフラクタル関係空間理論はよぉ、

宗教を統一したものなんだ!

 

だから、あらゆる宗教を受け入れるんだ。

 

創価学会のことで悩んでいた清水・・・彼女も、

それでスッカリ安心よ。

 

彼女が創価学会を否定した理由は、特定の宗教に、拘りたくなかったからなんだ。

(注:ヒット大地、創価学会を、悪く言うつもりはねえぜ)

 

っつうわけで、ヒット大地、

自殺霊たちから、ゴッツー感謝されてるんだ。

 

「おかげで、助かりました」ってな。

 

そういう霊たちの笑顔を見ると・・・ヒット大地も、メッチャうれしいぜ!

 

でもよぉ、何度も言うが、自殺だけは、いけねえぜ!

 

苦しみから逃れたつもりが、逆よ!

逆に皆、霊界で、メッチャ苦しんでんだからな!

 

しかもよぉ、ヒット大地が救える自殺霊は、全部じゃねえ!

ごく限られてんだ。

 

だってよぉ、毎年3万人も自殺したんじゃ、

ヒット大地も、面倒見切れねえぜ!

だろ?

 

ヒット大地が救えるのは、

清水のように、個人的に知っている霊だけよ。

 

っつうわけで、

タコに・・・いや、イカに、苦しくても、

自殺だけはアカンで!

いいな!

 

そりゃ、ヒット大地が生まれる前は、日本には、

一部を除き、ヘンテコ宗教ばかりだった。

葬式宗教がほとんどだった。

 

 

でも、今はよぉ、最高の理論、フラクタル関係空間理論があんだよ!

だろ?

 

これはよぉ、宇宙で最もすばらしい理論のひとつ(あくまでも、ひとつ!)だ。

 

だから、これを知れば、

カンペキペキペキ北京原人で、魂が、救われるわけだよ!

いいな!

 

ぜひとも、ヒット大地のブログやHPを読んで、

フラクタル関係空間理論を理解して、

自分の魂を救って欲しいもんだな。

 

しかも、無料の教えだしな、ハハハハハ。

(もちろん、自由献金があれば、受け付けるけどな。

でも、それは、皆さんのボランティアだぜ)

 

それからよぉ、まともな人間は皆、神様を信じているってことを忘れんな!

 

唯物論や無神論などに、騙されんなよ!

いいな!

 

ま、ヒット大地のブログを読むだけでも、救われるんだから、

ま、気が向いたら、

折りにふれ、読んでくれよな!

 

しかも、健康情報で、肉体的にも健康になれるしな。

 

心も体も超健康ってわけさ、ハハハハ。

 

ま、自分を救うと思って、読んでくれよな!

 

じゃあな!

 

東京は、もう桜は満開だ。

 

昨夜は雨降ったけど、今日は晴れだぜ!

 

今日も明るく行こうな!

 

DOTIS!

南無神愛、南無神愛無限窮!

 

注:DOTISは、「ドーティス」と発音し、「どんなに、つらくても、今が最高」という意味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今が一番、風邪を引きやすい季節だ・・・なぜ?

2013-03-25 17:53:30 | 日記

季節の変わり目が、

一番風邪をひきやすい。

 

その理由は明らかだ。

 

急に気温が上がると、

つい薄着をする。

 

しかも気温が上がると、

ウイルスが活発化する。

 

ところが、

気温が上がっても、

それは昼間だけなんだ。

 

夜は冷え込む。

 

しかも、明日も温かいとは限らない。

温かいのは、一日だけかもしれない。

 

ところが、人間は愚かだよな。

 

一度薄着をすると、また厚着はしたくない。

 

・・・・というわけで、結局、

急に増えたウイルスに負けてしまうんだな、これが。

 

実は、ヒット大地も、今日、風邪を引きそうになった。

 

鼻がちょっとだけ、むずむずした。

 

すぐに厚着をし、マスクをし、

引かずにすんだ。

 

厚着をし、体が温かくなると、

血量が増え、

その分、白血球の応援が増えたんだよな。

 

いわば、自衛隊員が増えたようなもんだな。

 

そういうときは、頭は使わない方がいいし、

筋肉も使わない方がいい。

 

そちらに、血を使ってしまうからだ。

 

なるだけ、じっと、しているのが一番なんだ。

 

数時間じっとしていると、

白血球が、ウイルスをやっつけてくれたようだ。

 

ありがとう!白血球の諸君!

 

おかげさまで、ヒット大地、今は絶好調だよ。

 

何事も最初が肝心だ。

 

ウイルスが少ないうちの攻撃が肝心だ。

 

自衛隊で、ガツ~ンと、撃退することが大切だ。

 

それにしても、

非武装中立を叫んだ社会党って何?

 

自衛隊は絶対必要ではないか!

だろ?

 

ま、中立政策は、認めるけどな・・・・

 

でも一党独裁の共産主義はどうもねえ・・・

 

民主主義的共産主義なら、ヒット大地も認めるが・・・

 

とにかく、皆さんも、風邪には、気をつけてくださいね!

 

完全な薄着は、まだまだよ!

 

・・・ところで、東京の桜は、もう満開!

いい季節になりましたね。

 

美しい花や、平和な人々を見てると、やっぱ思うよな。

 

どこもここも、

戦争や紛争のない地球になってほしいって!

 

そのために、ヒット大地、がんばるど~!

 

いや、皆で一緒に、がんばろうぜ~!

 

な!

 

 

 

 


ひとつの細胞から、すべてが生まれるとは!

2013-03-25 13:02:04 | 日記

現在のクローン技術により、

一つの細胞から、

一頭の牛を作ることができるようになった。

 

これ、「体細胞クローン牛」と言い、

すでに、作られているんだよ。

 

 

実際には、細胞分裂を促すために、受精卵の中に、

入れて作るんだが、

要は、一つの細胞の中のDNAさえあればいいわけで、

「一つの細胞から、一頭の牛を作る」という言い方は、

間違いではないぞ。

 

これは何を意味するかってえと、

俺たちの肉体の60兆の細胞は、

その中に、「DNA=全存在の元」を持っている・・・ちゅうこったな。

 

これと同じようなことを言っている理論が、

ヒット大地の考案した、

フラクタル関係空間理論だ。

 

フラクタル関係空間理論とは・・・

「宇宙」を、俺たちの中に、

内在させている・・・ちゅうこったぜ。

 

だから・・・

王様が偉いのではない、

大統領が偉いのではない、

イエス・キリストが偉いのではない、

釈迦が偉いのではない、

万人が平等なのであり、

いかなる人間も差別もしてはいけないんだよ!

 

だから・・・

いかなるときも、希望を失ってはいけないのであり、

いかなるときも、胸を張って生きればいいんだよ!

 

「いかなるときも」というのは、 

・・・・会社でリストラにあっても、

・・・・大好きな恋人と別れも、

・・・・かわいい息子が虐殺されても、

・・・・愛する娘がレイプされ、殺されても、

・・・・入社試験に落ちても、

・・・・大学入試にオッパイ、いやシッパイしても・・・という意味だな。



 

また・・・・「いかなるときも」というのは、 

・・・・癌になっても、

・・・・白血病になっても、

・・・・糖尿病になっても、

・・・・多屁症になっても・・・という意味だよな。

 

フラクタル関係空間理論を、きちんと理解すれば、

人生、怖いものなし!・・・ちゅうこったぜ。

 

これ、宇宙で最も優れた理論のひとつ・・・という所以なり・・・というわけだな、ハハハハ。

 

フラクタル関係空間理論を元にした

ヒット大地のブログを読めば、

災難を防ぐこともできるだろうな。

 

ぜひ、人生のそれぞれのステージで、

利用して欲しいもんだな。

 

GOOD LUCK!