♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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隅田川にて

2014-01-29 16:19:16 | 日記

 

今日、隅田川の

河岸で、

しばらく寝転んでいた。

 

すべてを捨て去って、

心をゼロにすると、

とても、

幸福な気持ちになった。

 

空は本当に青く見えたし、

瞼の血潮は、

たとえようもなく、

美しかった。

 

人間、

すべての執着を捨てると、

幸せになれるんだな・・・

と改めて思った。

 

俺の人生、

もはや、何も望むものはない。

 

ただ少しでも、

この世のためになることをするだけだ。

 

ただそれを、しているのは、

俺ではなく、

神様だ。

 

俺の力はゼロだ。

 


支那のネットに、日本を、強く擁護する文章が・・・

2014-01-29 14:29:15 | 日記

 

支那のネットに、

日本を高く評価する文章が載っていた。

 

すでに読んだ人もいると思うが、

簡単に要約を記す。

(一部、文意を変えないで加筆もした)

 

・・・・・・・・

 

 

日中貿易は、

1949年の中華人民共和国成立直後、

1950年代に始まった。

 

半官半民の形だ。

 

そして60年代になって

中国がソ連との関係が悪化した。

 

すると中国経済は日本に活路を見出すことになった。

 

その結果、

1966年から1985年までの20年間、

日本は中国にとって最大の貿易相手国であった。

 

その後、一時、香港などが、

最大の貿易相手国だったが、

1993年から2002年まで

日本は再び最大の貿易相手国に返り咲いた。

 

1972年の日中国交正常化後、

両国は貿易協定を締結した。

 

ますます両国は、緊密な関係となった。

 

貿易ばかりではない。

 

中国の現代工業は

基本的に日本の技術によって発展してきた。

 

中国の家電メーカーも、

日本の技術なくして発展はありえなかった。

 

中国人が使っている日用品も

ほとんどが日本製品のコピーだ。

 

中国の重工業、製鉄、自動車、エネルギーなどの産業も

日本の技術を導入するか、

もしくは日中合弁という形式を採用し、発展してきた。

 

そのおかげに、今の中国の工業が存在するわけだ。

 

客観的事実から言っても、

中国のすべての工業に

日本の影が映っていると言えるだろう。

 

次に投資であるが、
1979年から、日本企業は、

中国への直接投資をスタートさせた。

 

90年代に入ると、

日本の対中直接投資は急上昇した。

 

たとえば・・・

1990年は1億6400万ドルだったが、

1995年には35億8000万ドルと

爆発的に増加している。

 

90年代後半には、

アジア金融危機などで、

一時的に、日本の対中直接投資は4年連続で大幅減少。

 

だが2000年から再び増加に転じた。

 

日本は対中直接投資の「累計額」で第1位だ。

 

さらには、日本からの援助も、

想像を絶するほど、ものすごい。

日本はどの国よりも早く、

改革開放後の中国に援助を差し伸べた国なのだ。

 

たとえば1982年から1984年まで

日本からの政府開発援助(ODA)を、

中国が最も受け入れ国だったのだ。

 

その傾向は、基本的に、その後も続いた。

 

たとえば、1989年には、中国が受けた外国からの援助のうち、

日本の援助がその70%近くを占めていた。

 


ODAには円借款と無償援助、技術協力の3種類がある。

1979年から2006年までに

日本政府が提供を約束した対中円借款の総額は

3兆2000億円に上った。

 

そして終わりが来た。

 

2007年度の460億円を最後に、

日本の対中円借款の歴史は終わりを告げた。

 

だが、無償援助と技術協力は、

今も継続中だ。

以上を見てみると、

中国のすべての工業に日本の影が映っていることがわかる。

 

なのに中国人が、日本製品をボイコットとは、実におかしい話だ。

 

愛国心とは、自分を大切にし、家族を愛し、法律を守り仕事に励むことだ。

 

その「愛国」という衣装をまとい、

日本という同胞を傷つけるような行為を行うのは愛国ではないと思う。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

いつも言ってるが、

支那のネットユーザーはアホが多い。

 

アホは感情論に流され、

冷静に真実を見つることができない。

 

言わば、欠陥人間だ。

 

でも中には、マトモな人間もいるということだな。

 

立派な支那のネットユーザーよ!

ありがとう!

 

心から、礼を言うぜ!

 

 

 


日本人男性の平均身長172センチ、支那人男性の平均身長167センチ

2014-01-29 13:32:14 | 日記

ネットを見ていると、

日本人男性の平均身長172センチ

支那人男性の平均身長167センチ

・・・となっていた。

 

何年の統計かは出ていなかったが、

最近のもののようだ。

 

大声で言いたい!

 

支那人よ!

 

どこが「小日本人」なんや、ボケ!

 

てめいらの方が、5センチも小さいやんけ!

 

ちなみに、

日本人女性は、159センチ。

支那人女性は、155センチ。

 

こっちも、4センチ差で、断然、「小支那人」だ。

 

くわしくは、こちらをどうぞ!

 

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2188.html

 

 

 

 

 

 


「明日、ママがいない」、がんばれ!

2014-01-29 13:05:20 | 日記

 

俺は、かつて2度述べたが、

日テレの「明日、ママがいない」は、

絶対に続けて欲しいと思う。

 

理由は、児童養護施設の、

子供たちの「差別撤廃」のためだ。

 

実は俺も、昔、継母に差別された。

継子イジメだ。

 

でも、もし、そういうドラマがあったら、

俺は全然不快じゃない。

 

むしろ「どんどん放映してくれ」と思うだろう。

 

なぜかって?

 

その放映で、継子イジメが少しでも、

この世から、なくなればいいと思うからだ。

 

 

俺の高校時代の寮生活もひどかった。

 

でも、そういうドラマがあったら、

「どんどん放映してくれ」と思うだろう。

 

寮生活の改善のためだ。

 

「明日、ママがいない」を否定する人は、

児童養護施設の子供ではなく、

関係者の体面ばかりを考えている。

 

むろん彼らに配慮することも、絶対必要だ。

 

でも視聴者はバカじゃない。

 

すばらしい児童養護施設の関係者も

山ほどいることも、

当然わかっているはずだ。

 

学校と一緒だ。

 

ひどい教師、いっぱいいたじゃないか!

だろ?

 

でもいい先生もいたよな。

だろ?

 

会社だって、そうさ。

 

どこの会社にも、バカでアホで、傲慢な上司がいるだろ?

 

でも、仕事ができて、やさしい上司もいる。

 

世の中、そういうもんだろ!

 

「明日、ママがいない」で、

俺は、慰安婦問題を思い出した。

 

慰安婦制度を否定する女たちは、

結局、心の中では、慰安婦をバカにし、軽蔑しているんだ。

間違いねえ!

 

自分は、ああいうバカな女には、絶対なるまい・・・って、

内心思ってるんだ。

 

おい、待て!

 

いいか!

慰安婦たちのおかげで、

たとえばビルマの女性たちは、

レイプを免れ、

今でも、日本兵を、懐かしがっているじゃないか!

 

軍歌なんか歌ってさ!

「日本兵、やさしかったよ」って、

なつかしがっているんだ。

 

慰安婦たちが

たまにいるダメ日本兵の暴走を救ってくれたんだ。

 

もし慰安婦がいなければ、

現地住民の中に、レイプ事件をきっかけに反日運動が起きる。

 

その結果、日本の極秘情報が、敵方に筒抜けになり、

日本兵全員虐殺なんてこともありえるだろう。

 

その中におまえらの夫や恋人や父親がいたらどうする?え?

 

一人のダメ日本兵のせいで、夫や父親が虐殺されるんだぜ。

 

そういう危険を救うために、慰安婦は存在したわけだ。

 

戦時中としては、すごく重要な役目なんだよな。

 

戦後の日本だってよぉ、

売春婦のおかげで、

米兵のレイプが少なかったじゃないか!

だろ?

これ、明白な事実だぜ。

 

慰安婦制度を否定する女は、

いかにも、正義ヅラしている。

 

だがよ、

その実体は、

ごく一部の強制的に慰安婦になった女の人権だけを

守ろうとしているにすぎないんだ。

(ま、それについては、正直、素晴らしい行為だと思うが)

 

ただし、残念なのは、

その代わり、

98%の慰安婦の人権を、バッサリ無視しているんだ!

否定しているんだ!

 

あれほど、重要な役割をした慰安婦の人権をよぉ!

 

これ、大問題だと思うぜ!

 

おまえらはよぉ、

要するに、現実を見ていないエゴイストってことさ!

 

そして、もうひとつ大切な真実を言おう。

 

おまえらは、

慰安婦制度により、

自分の中の性欲が刺激されるのが、

怖くて怖くて仕様がない・・・つまり不安神経症なんだよ。

 

いわば、性欲不安神経症なんだよ。

 

だから慰安婦を、「無理やりさせられている」という虚構で、

処理しようとしている。

 

アホか!臆病どもよ!

 

いいか!

よく聞け!

慰安婦たちのほとんど全員は、

自発的になったんだよ!

お生憎様だったな!

 

男たちは、兵士として命を懸けて頑張っている!

じゃあ、アタシたち女も、お金もたくさん、もらえることだし、

お国のために頑張ろうじゃないか!

家族のために頑張ろうじゃないか!

・・・そう思って、自発的に、慰安婦になったんだよ!

 

てめいら、つべこべ言わんで、

そんな慰安婦たちに感謝しろ!・・・てんだ!

 

彼女たちは、おまえらのようなエゴイストどもが決してできない、

立派な仕事をしたんだぜ。

 

そのこと、絶対、忘れんな!

 

ま、キリがないんで、

今日はここまでにしておこう。

 

以上だ。

 

真実を述べたら、スッキリしたぜ。

 

そんじゃ、午後も、明るく行こうぜ、ハハハハ!!

 

 

 

 

 

 

 

 


マー君は、競馬が大好きだった!

2014-01-29 08:11:23 | 日記

田中マー君、

毎週、競馬にはまっている。

 

「自分の予想が当たると、気持ちいいんですよ!」

とのことだ。

 

昨年の24連勝も、競馬のおかげだそうだ。

 

野球漬けの毎日の気分転換に、最高とのことだ。

 

「サトノ」軍団や「マイネル」軍団と相性がいいとか。

 

同じく、「気分転換に最高」を味わっている有名人がいる。

 

将棋の渡辺明永世竜王だ。

 

彼も、競馬キチガイで、

毎週、競馬にのめりこみ、

将棋からの「気分転換」を味わっている。

 

彼は「馬」の使い方が得意だとか。

 

もちろん、そういう人は多い。

 

明石家さんまの競馬好きは有名だし、

(大竹しのぶに、「ハデ」な買い方で、叱られたとか)

コント55号の欽ちゃんも、超競馬好きだ。

 

もっとすごいのが、

北島三郎。

彼は超本格的で、「キタサン」軍団の馬主でもある。

 

吉本の芸人は、間寛平を初め、

たいてい、はまっているとか、アヘアヘ。

 

ちなみに西川きよしは「出目」で買うとか。

 

意外なところでは、草野仁や大魔神佐々木の競馬好きも、とても有名だ。

大魔神佐々木の馬名はシャレている。

本当は頭のいい男なんだろう。

 

一番すごいのは、徳光和夫かもしれない。

今でもマスクをして、渋谷場外に通う。

 

大病になったときも、

競馬をやりたい一心で治した。

 

昔は、競馬好きと言えば、

田中角栄、永田雅一、菊池寛、吉川英治、幸田文、南田洋子

・・・などが有名だったが、

競馬のおかげで国会議員になれた者もいる。

 

民社党の衆議院議員・稲富稜人は名馬イナボレスが、

獲得した賞金で、国会議員になれたという。

 

イナボレスは、俺も好きだった馬で、

白いソックスが似合っていた。

 

馬って、かわいいよね!

 

マー君、NYに行っても、

むろん、競馬はやるそうだ。

 

がんばれ!

 

 

 

 

 

 

 


緊急!インフル対策!

2014-01-29 07:00:34 | 日記

 

急に、インフルが流行り始めた。

 

大地一人、ヘッチャラだ。

 

約15年間で、風邪は1度だけ。

その1度も、理由があってのもの。

 

風邪やインフルには、罹らない自信がある。

 

急遽、その対策を述べよう。

 

有料版に述べたので、ぜひ見て欲しい!


歴代ミス日本、飛び切りの美人は、少ない?

2014-01-28 15:57:03 | 日記

 

「ミス日本」コンテストは、

今年で46回目を迎えた。

 

歴代のミス日本を見てみると、

飛び切りの美人は、少ない・・・ような気がする。

 

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/what/past/

 

 

いつかしら、顔だけじゃなく、

立ち振る舞いとか、才能とか、

審査員への応答とか、そういうもので決めるようになった気がする。

 

今年の最終エントリーは、以下の面々だった。

 

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/contest/candidate2014/index.html

 

 

この中から、2014年1月27日に優勝したのは、

以下の女性だった。

 

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/award14/miss/index.html

 

こういうの、動画で見たいよね。

 

ちなみに、

 

ミス日本優勝者の座右の銘は・・・陰徳あれば 陽報あり

準ミス日本優勝者の座右の銘は・・・積善来福

 

・・・であった。

 

追記、

動画探したら見つかった!

 

 http://www.youtube.com/watch?v=2nRuNX3a65w

 

 

 


最近の料亭は無残だ

2014-01-28 09:23:01 | 日記

 

大地一人、

最近の料亭に詳しい人から話を聞いた。

 

最近の料亭に行くのは、

まったくバカバカしいとのこと。

 

なぜか?

 

理由はこうだ・・・

 

昔は、三味線を弾けて、

踊りを踊れた芸者がいた。

 

だから、ある程度、お金払っても、

日本古来の芸に触れることができた。

 

しかし、最近は、

芸者など、おらん!

 

三味線も踊りもダメ。

 

バイトのコンパニオンガールと、なんら変わらない!

・・・と言ってた。

 

その証拠に、

大地一人、

ときどき芸者を見かけるが、

和服なのに、ガニ股で、スマホを見ながら、

歩いたりいる。

 

ガラケーを耳に、歩いている!

 

最近の女の子なので、背だけはヤケにひょろっと高い。

 

和服の芸者がガニ股だぜ、おい、どうする?

 

こういうのは、まさに、バイトのコンパニオンなんだろう。

 

ただし三味線も踊りもできる芸者もいるが、

彼女たちは、もはや更年期も過ぎた姥桜だ。

 

じゃあ、客は何をしているか?

 

カラオケだ。

 

近くの料亭から聞こえるのは、

男の客のガナリ声ばかりだ。

 

誰の歌か知らねえが、

「俺の話を聞いてくれ・・・」

なんて歌が聞こえてくる。

 

ほとんど、聞くに耐えないガナリ声だ。

 

あとは、芸者ならぬコンパニオンガールの、

ヒューヒューという歓声だ。

 

これが深夜1時まで続く。

 

ま、自分の金を使うのならいいが、

接待とかで、われわれの税金が使われることも多い。

 

なんと言うこと!

 

もうひとつ大きな問題がある。

 

騒音問題だ。

 

料亭は、駅前にはない。

 

昔は、料亭の多い一角に固まって存在していた。

 

そして、こういうところは道が狭い。

 

しかし最近は、

そういうところにも、

住宅やマンションができている。

 

理由は、

もともと料亭自体が、大きな建物だ。

 

だからそこをマンションにした方が、

何十倍も、有効に利用できるからだ。

 

すると静かに暮らしたい住人との間で、

トラブルが起きる。

 

しかも、そもそも料亭の作り自体も、

防音装置どころか、

中の騒音が、そのまま聞こえたりする造りだ。

 

料亭特有の、

隙だらけの黒い木の引き戸を見たころがあると思う。

 

ああいう感じだ。

 

 

そして料亭に来る客は、歩いてこない。

 

皆、黒塗りの車だ。

 

この黒塗りの大きな車が、

狭い道を、深夜に、「オーライ、オーライ」などと、

大声で誘導されている。

 

その騒音のため、

何度も、近所の住人により、

警察が呼ばれている料亭もある。

 

大地一人、もはや料亭は必要ないと思う。

 

まず重要な会談は、

密室でやればいい。

 

接待は、防音装置のついた部屋で、

存分に騒げばいい。

 

女を抱きたければ、風俗に行けばいい。

デリヘルでも呼べばいい。

 

歌を歌いたければ、カラオケに行けばいい。

 

今の料亭は、

すべてが中途半端だ。

 

料金だけは高い。

 

滅ぶべき運命にあるし、

滅んでかまわないと思う。

 

守るべき日本文化は何もない。

 

客は皆、騙されているが、

若い芸者は、そこらを歩く若い女に和服を着せただけ。

 

芸も何もない。

 

あるのは騒音だけだ。

 

そして、税金のムダ遣いだ。

 

客よ!

騙されるな!

 

あそこには、何もない!

 

そして、最後に・・・

 

料亭側も、

客が来ない方が、

踏ん切りがついていい。

 

マンションでも建てて、ノンビリ儲けるか・・・

と決断できるからだ。

 

客が行かないのは、料亭のためにもなるわけだ。

 

料亭に行くのは、やっぱりバカバカしいと思う。

 

いや、ずばりバカと言っていいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ボランティアは、気持ちが強くないとできない

2014-01-28 06:43:53 | 日記

 

 

大地一人、ボランティアを長年やっている。

 

いつも思うことがある。

 

ボランティアは、気持ちが強くないとできない!

 

なぜか?

 

ボランティアは弱者を助けると同時に、

「強者の既得権益への挑戦」だからだ。

 

今の社会、どんなに間違っていても、

必ず、儲けている集団がある。

 

不正により儲けている「既得権益者たち」だ。

 

小泉流で言えば、「抵抗勢力」だ。

 

この「既得権益者たち」や「抵抗勢力」は、

わかりやすく言えば、

『水戸黄門』の「越後屋」であり「悪代官」だ。

 

しかも、

こういう「越後屋」や「悪代官」は、

金はあるので、

手を変え、品を変え、

ボランティア人に、圧力をかけてくる。

 

ま、イヤガラセの数々だな、

 

そのイヤガラセにより、

普通の神経の持ち主なら、

参ってしまう。

 

で、ボランティアどころではなくなり、

病気になり、

ついには早死にすることもある。

 

たとえば、

反原発の高木仁三郎(たかぎじんざぶろ)。

 

彼は早くから、原発反対運動をしていたが、

ついに62歳で、病気で帰らぬ人となった。

 

こういう例は、枚挙に遑がない。

 

というわけで、

社会運動家が受けるストレスは、ハンパじゃない。

 

しかも、社会運動にかかる金銭的な出費も、

頭を悩ます大問題だ。

 

いわゆる経済問題だな。

 

つまり何かボランティアをしようと思えば、

そのボランティアの時間、

仕事はできないわけで、

収入が途絶えるわけだ。

 

アメリカなら、

助けてくれる人があるが、

日本はカンパしてくれる人は、

本当に少ない。

 

しばしば、ほぼ皆無・・・と言っていいだろう。

 

でもさ、早死にして、

良いこともないわけではない。

 

死んでも、

魂は生きている。

 

だから、

今度は、死後の世界から、

社会を変える運動をするわけだ。

 

こっちの方が効果あるかもしれんな。

 

逆に、既得権益者たちは、

悪銭を稼いでいるが、

結局、死後は、何の助けもなく、

地獄へ逆落としだ。

 

・・・ということは、どっちにせよ、

ボランティアは、きちんとやった方がいいということになる。

 

苦労してでも、ボランティアはやった方がいいということになる。

 

いずれにせよ、

ボランティアのストレスは、

並大抵ではない。

 

でも、俺は負けんぞ!

 

それどころか、今日もDOTISだ!

 

1000円でも、

俺のDOTIS運動にカンパしてくれたら、

金額ではなく、その心がうれしいんだが。

 

でも、なかなか、そういう人はオランダのアムステルダムだ。

 

 

 


隅田川と釣り人

2014-01-28 06:10:48 | 日記

 

隅田川に行くと、

たまに釣り人に出会う。

 

大地一人、

ちぇ・・・と思う。

 

俺は釣りはやらない。

 

魚がかわいそうだからだ。

 

ただ、魚をきちんと食べてあげれば、

それはOKだ。

(また、食べた人間は、きちんとした仕事をすることが必要だ)

 

だから漁師という職業は認める。

 

でも隅田川は、

あまりきれいな川ではない。

 

食べるのは無理と思う。

 

それに、見ていると、

ほとんど釣れていない。

 

たまに釣った魚は、

川端に捨てられていたりする。

 

そういうのを目にすると、

大地一人、

「釣りは止めろ」

と心の中で思う。

 

すると、なぜか、いなくなることが多い。

 

統計によると、

あらゆる趣味の中で、

釣り人の死亡率が一番高いという。

 

釣り船の転覆とか、

渓流で川に流されて・・・とか、理由はさまざまだ。

 

魚にとっては、釣り人の死は、大喜びだろう。

 

これからも、

動物たちの声を代弁していきたい大地一人だ。