平成25年3月31日(日)曇り
宇都宮ハイキングクラブ定例山行
参加者 9名(男9)15人乗りバス利用
あまり天気が良くないのでガスで視界がどの程度か心配である。
<コースタイム>
宇都宮5:00==(東北道)二本松IC--あだたら高原スキー場(奥岳登山口)7:30
・・・八の字8:26・・・勢至平8:35・・・峰の辻分岐8:50
・・・くろがね小屋9:16・・・峰の辻10:06・・・牛の背10:21
・・・安達太良山山頂(1700m)10:50-11:10(昼食)・・・
仙女平分岐11:35・・・あだたら高原スキー場12:50ーー温泉(宝龍荘)13:00-14:00
==宇都宮16:00
冬山は視界がきかないと現在地が分からないので、怖い。
しかし、皆で地図とコンパスを使って、知恵を出し合って登るのも悪くない。
写真を見てください。
奥岳登山口からまず、くろがね小屋を目指します。
スキー場のセンターハウスです。
スキー場の中に登山口があります。
スキー場も今日までとか。淋しくなります。
八の字を経て、勢至平に向かいます。
天気はこんな感じです。
1時間ほどで勢至平に到着。
峰の辻分岐。次第に雪が深くなります。
右に落ちると大変です。慎重に、慎重に。
2時間弱で、くろがね小屋に到着。休憩すると200円です。勿論、我々はお金の掛かることはしません。
ここで、アイゼンを装着。
次第に険しくなります。
小屋から50分で峰の辻です。風のため雪が少なくなります。
牛の背への道中。寒いけど趣があるでしょう。
牛の背です。真っ白で方向が分かりにくい。みんな地図読みしています。
岩の赤い印を見落とさないように慎重に登る。
エビのしっぽも立派。
華が咲いているみたいですね。
白いサンゴ礁みたい。
宇宙飛行士、月に着陸?
険しい登りの先が山頂。
絵になっているリーダー。
山頂の岩の下に可憐な雪の華が咲いています。
アップにしました。
枝にも氷の粒が。
山頂です。登り始めて3時間20分で到着です。
風を避けて昼食を食べて、下山。
帰りに岳温泉”宝龍荘”でPH2.4くらいの酸性の強い天然かけ流し温泉に浸かり、帰途に。
視界は悪かったが、吹雪かれなかっただけ良しとしよう。
晴れとは違った側面が見られた。自然はたくましい。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
宇都宮ハイキングクラブ定例山行
参加者 9名(男9)15人乗りバス利用
あまり天気が良くないのでガスで視界がどの程度か心配である。
<コースタイム>
宇都宮5:00==(東北道)二本松IC--あだたら高原スキー場(奥岳登山口)7:30
・・・八の字8:26・・・勢至平8:35・・・峰の辻分岐8:50
・・・くろがね小屋9:16・・・峰の辻10:06・・・牛の背10:21
・・・安達太良山山頂(1700m)10:50-11:10(昼食)・・・
仙女平分岐11:35・・・あだたら高原スキー場12:50ーー温泉(宝龍荘)13:00-14:00
==宇都宮16:00
冬山は視界がきかないと現在地が分からないので、怖い。
しかし、皆で地図とコンパスを使って、知恵を出し合って登るのも悪くない。
写真を見てください。
奥岳登山口からまず、くろがね小屋を目指します。
スキー場のセンターハウスです。
スキー場の中に登山口があります。
スキー場も今日までとか。淋しくなります。
八の字を経て、勢至平に向かいます。
天気はこんな感じです。
1時間ほどで勢至平に到着。
峰の辻分岐。次第に雪が深くなります。
右に落ちると大変です。慎重に、慎重に。
2時間弱で、くろがね小屋に到着。休憩すると200円です。勿論、我々はお金の掛かることはしません。
ここで、アイゼンを装着。
次第に険しくなります。
小屋から50分で峰の辻です。風のため雪が少なくなります。
牛の背への道中。寒いけど趣があるでしょう。
牛の背です。真っ白で方向が分かりにくい。みんな地図読みしています。
岩の赤い印を見落とさないように慎重に登る。
エビのしっぽも立派。
華が咲いているみたいですね。
白いサンゴ礁みたい。
宇宙飛行士、月に着陸?
険しい登りの先が山頂。
絵になっているリーダー。
山頂の岩の下に可憐な雪の華が咲いています。
アップにしました。
枝にも氷の粒が。
山頂です。登り始めて3時間20分で到着です。
風を避けて昼食を食べて、下山。
帰りに岳温泉”宝龍荘”でPH2.4くらいの酸性の強い天然かけ流し温泉に浸かり、帰途に。
視界は悪かったが、吹雪かれなかっただけ良しとしよう。
晴れとは違った側面が見られた。自然はたくましい。
今回はこれでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
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