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菊がようやく咲きました。何の花?

2006年11月02日 22時10分33秒 | ●9月から11月の花
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数年前に植えた菊が咲きました。
普通の大きさの菊だったが、段々お花が小さくなり、小菊みたいに沢山咲くようになりました。

(クリック拡大)

近所の道端に植えてあった菊


何の花(マウスオン)
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道端に咲く花


大鉢に咲いた花(マウスオン)
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何の花かな?
この大きいテラコッタにラベンダー、サルビアなどが植えてあるのですが、以前チェリーセージも植えていて、芽が出たのでチェリーセージだと思って育てました。(((o(^。^")o)))ワクワク。

ようやくお花が咲いて見たら黄色い花でした。
これは雑草?(^。^;)
セイタカアワダチソウに似ている。(^^;))。。オロオロッ。。''((;^^)
仕方がないので、このまま見届けます。


web‥出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)とは、キク科アキノキリンソウ属の多年草。
北アメリカ原産で、日本では帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1-2.5m程度になる。茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える。根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出す。これはcis-DME(シス デヒドロマトリカリエステル)という名称で知られるが、この物質はセイタカアワダチソウ自身の成長も抑制する。一時は気管支喘息の元凶だと思われていたが、セイタカアワダチソウは虫媒花で風媒花ではないため、無関係と考えられている。
第二次世界大戦前に日本国内に入ったともいわれるが、実際に目立つようになったのは第二次世界大戦後で、昭和40年代以降には全国で大繁殖するようになった。その頃は背が高く、空き地に生えている様子は、隣の平屋の民家が押しつぶされそうに見えるほどの勢いがあったが、平成に入る頃にはあまり派手な繁殖が見られなくなり、それほど背の高くないものが多くなった。
群生するセイタカアワダチソウ。高さ2mを超えるものも多い湿地を好み、休耕田や川の土手にもよく生える。在来の湿地性植物群落に取って代わったような場所もあり、そういう所では、現在も駆除に苦労している。

一度、詳しく見てみたいと思っていたので、webをコピーしました。


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