昨日アップした、石山寺ですが、画像を追加する予定でしたが、あまり長時間PCを見たり画像の編集をするとドライアイの症状がひどくなるので、後日追加したいと思っています。
今日も、何かアップしなければと思っていたのですが、RAW画像を変換して、まだアップしていなかったのを探しました。
昨日は、結構良いお天気だったので、午後から家の中掃除 (年末の大掃除ではありませんが、小分けして少しづつしています)
先日テレビを見ると、一日10分から15分くらいだけでも少しずつ小掃除をすると良いというのを見ました。
ちなみに、昨日の中掃除は家のリビングの内側の窓ふき、出窓2か所、上に置いているものを除けて拭き掃除、ピアノの上の写真置き場の掃除、棚などの外側の拭き掃除、台所の戸棚など外の拭き掃除、先日引き出しを少し掃除しました。
昨年は食器棚ほとんど内部の掃除をしたので今年は良いかな?換気扇のタイルの壁などとIHクッキングヒータの掃除など。
夫が外で庭仕事をしているとき、私も室内のお掃除するようにしています(笑)
昨日は、お掃除で多少目を使わなかったので良くなったのですが、今日もパソコンを見ていると少し目が痛くなりました。
フォト蔵って、結構大変なのです。自分の画像をアップして、お気に入りをいただいた方のフォトにコメントお気に入りを付けたりするのですが、お友達やお気に入りの方が多くなると、午前中いっぱいかかることがあり、その間にブログをアップしたり、画像の編集をしたりで、一日何時間もパソコンに向かっていることが多くなり、凄く目を使います。
関西の旅行のアップが終わったら少し目を休めようかな?
年末年始、フォト蔵をお休みしようかなとも思っています。
ブログは、出来れば続けたいですが‥。
あまり撮影に行かない方が目を使わなくて良いかな?
撮ってしまうとまた大変になります。
ところで、今日は11月20~24日の関西旅行の和歌山県串本町の樫野埼灯台、トルコ記念館などアップしました。
青空に白亜の灯台がとても綺麗でした。ここは、紀伊大島という島の中にありました。(橋がありました)
樫野埼灯台
「日本の灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンが日本で最初に設計し、1870年7月8日(明治3年6月10日)に初点灯した日本最初の石造灯台である。日本最初の回転式閃光灯台でもあり、その初期の建物が現存している。
エルトゥールル号遭難(1890年9月16日)の場所としても知られる樫野埼に建つ白亜の無人灯台で、灯台内部へは入れないが外部階段から灯台に登ることができる。吉野熊野国立公園エリアにあり、南紀の素晴らしい景観を一望できる。灯台の周囲には、明治初期に灯台技師のイギリス人が植えた水仙が群れ、また「エルトゥールル号遭難慰霊碑」が徒歩圏内にある。
灯台とハイビスカス
灯台のらせん階段を上がって 展望台から撮りました。
紀伊大島 右端の画像
トルコ軍艦遭難慰霊碑
エルトゥールル号遭難事件とは、1890年(明治23年)9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル(Ertuğrul Fırkateyni)が、現在の和歌山県串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件。
現在、和歌山県串本町とトルコのヤカケント町、メルスィン市は姉妹都市である。樫野崎灯台そばには、エルトゥールル号殉難将士慰霊碑およびトルコ記念館が建っており、町と在日本トルコ大使館の共催による慰霊祭が5年ごとに行われている。
【ムスタファ・ケマル・アタテュルク騎馬像 】
webより
樫野崎灯台の手前の広場にあるトルコ初代大統領の銅像です。日本との友好の証しとしてトルコから寄贈されたものだそうです。馬に跨り指を高く突き上げる姿は力強いものがあります。トルコ記念館、軍艦慰霊碑とセットでトルコを近く感じられるところです。
トルコ記念館というのがありました。
中には入りませんでした。
トルコのお店がありました。
ここからは、樫野埼灯台より少し離れていました。
海金剛
近くに海金剛の景勝地があったようですが、行けませんでした。(行くの忘れました)
能登の能登金剛も金剛という名前が付いていますがともに北朝鮮の名勝金剛山からその名をとったそうです。
海金剛
朝鮮半島の名勝金剛山からその名をとった、鋭く切り立った岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地。周辺にはウバメカジをはじめとした潅木が生い茂り、秘境的な雰囲気を演出。ピラミッド形や獅子頭のような巨岩が海面から突き出す様子には身がすくむほどの迫力と近寄りがたい神秘が感じられるはずです。研磨された大小さまざまの岩石、断崖の配置は、自然が織りなす造形の極致と賛嘆されており、昭和58年1月に朝日新聞社の「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれました。
日米修交記念館
近くの海 この辺りは海金剛の一部なのかな?
先日アップした本州最南端の潮岬灯台と橋杭岩はこちらに載せています。
これまでアップした和歌山県、三重県、愛知県カテゴリーです。
今日も画像が多くなったのですが、ここにもハイビスカスが植えられていてとても綺麗でした。
明日、ハイビスカスと蝶などの画像をアップする予定です。
一年前の記事
ブログの使用機材(カメラとレンズ)
フォト蔵(1) 最新の画像
フォト蔵(2) フォト蔵・過去の画像
YouTubeですべての動画はこちらから
12月7日のアクセス数
閲覧数2,760 訪問者数320 順位:1,833位 / 2,332,673ブログ中
今日も、何かアップしなければと思っていたのですが、RAW画像を変換して、まだアップしていなかったのを探しました。
昨日は、結構良いお天気だったので、午後から家の中掃除 (年末の大掃除ではありませんが、小分けして少しづつしています)
先日テレビを見ると、一日10分から15分くらいだけでも少しずつ小掃除をすると良いというのを見ました。
ちなみに、昨日の中掃除は家のリビングの内側の窓ふき、出窓2か所、上に置いているものを除けて拭き掃除、ピアノの上の写真置き場の掃除、棚などの外側の拭き掃除、台所の戸棚など外の拭き掃除、先日引き出しを少し掃除しました。
昨年は食器棚ほとんど内部の掃除をしたので今年は良いかな?換気扇のタイルの壁などとIHクッキングヒータの掃除など。
夫が外で庭仕事をしているとき、私も室内のお掃除するようにしています(笑)
昨日は、お掃除で多少目を使わなかったので良くなったのですが、今日もパソコンを見ていると少し目が痛くなりました。
フォト蔵って、結構大変なのです。自分の画像をアップして、お気に入りをいただいた方のフォトにコメントお気に入りを付けたりするのですが、お友達やお気に入りの方が多くなると、午前中いっぱいかかることがあり、その間にブログをアップしたり、画像の編集をしたりで、一日何時間もパソコンに向かっていることが多くなり、凄く目を使います。
関西の旅行のアップが終わったら少し目を休めようかな?
年末年始、フォト蔵をお休みしようかなとも思っています。
ブログは、出来れば続けたいですが‥。
あまり撮影に行かない方が目を使わなくて良いかな?
撮ってしまうとまた大変になります。
ところで、今日は11月20~24日の関西旅行の和歌山県串本町の樫野埼灯台、トルコ記念館などアップしました。
青空に白亜の灯台がとても綺麗でした。ここは、紀伊大島という島の中にありました。(橋がありました)
樫野埼灯台
「日本の灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンが日本で最初に設計し、1870年7月8日(明治3年6月10日)に初点灯した日本最初の石造灯台である。日本最初の回転式閃光灯台でもあり、その初期の建物が現存している。
エルトゥールル号遭難(1890年9月16日)の場所としても知られる樫野埼に建つ白亜の無人灯台で、灯台内部へは入れないが外部階段から灯台に登ることができる。吉野熊野国立公園エリアにあり、南紀の素晴らしい景観を一望できる。灯台の周囲には、明治初期に灯台技師のイギリス人が植えた水仙が群れ、また「エルトゥールル号遭難慰霊碑」が徒歩圏内にある。
灯台とハイビスカス
灯台のらせん階段を上がって 展望台から撮りました。
紀伊大島 右端の画像
トルコ軍艦遭難慰霊碑
エルトゥールル号遭難事件とは、1890年(明治23年)9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル(Ertuğrul Fırkateyni)が、現在の和歌山県串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件。
現在、和歌山県串本町とトルコのヤカケント町、メルスィン市は姉妹都市である。樫野崎灯台そばには、エルトゥールル号殉難将士慰霊碑およびトルコ記念館が建っており、町と在日本トルコ大使館の共催による慰霊祭が5年ごとに行われている。
【ムスタファ・ケマル・アタテュルク騎馬像 】
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樫野崎灯台の手前の広場にあるトルコ初代大統領の銅像です。日本との友好の証しとしてトルコから寄贈されたものだそうです。馬に跨り指を高く突き上げる姿は力強いものがあります。トルコ記念館、軍艦慰霊碑とセットでトルコを近く感じられるところです。
トルコ記念館というのがありました。
中には入りませんでした。
トルコのお店がありました。
ここからは、樫野埼灯台より少し離れていました。
海金剛
近くに海金剛の景勝地があったようですが、行けませんでした。(行くの忘れました)
能登の能登金剛も金剛という名前が付いていますがともに北朝鮮の名勝金剛山からその名をとったそうです。
海金剛
朝鮮半島の名勝金剛山からその名をとった、鋭く切り立った岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地。周辺にはウバメカジをはじめとした潅木が生い茂り、秘境的な雰囲気を演出。ピラミッド形や獅子頭のような巨岩が海面から突き出す様子には身がすくむほどの迫力と近寄りがたい神秘が感じられるはずです。研磨された大小さまざまの岩石、断崖の配置は、自然が織りなす造形の極致と賛嘆されており、昭和58年1月に朝日新聞社の「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれました。
日米修交記念館
近くの海 この辺りは海金剛の一部なのかな?
先日アップした本州最南端の潮岬灯台と橋杭岩はこちらに載せています。
これまでアップした和歌山県、三重県、愛知県カテゴリーです。
今日も画像が多くなったのですが、ここにもハイビスカスが植えられていてとても綺麗でした。
明日、ハイビスカスと蝶などの画像をアップする予定です。
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●わが家の12月の花① シャコバサボテン ビオラ ガーデンシクラメン アラレが降りました愛知県、滋賀県のアップをしていて、家のお花を殆ど撮っていないことに気づきました。今日の午後と夜撮りました。トップは、シャコバサボテンですが、同じ色の鉢植えが2個あり、以前ア...
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