![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/5c/cf1eb173da6a8036566505ffbb36c9c1.jpg)
1月20日(日)昨日の兼六園ですが、雪は殆ど融けていたのですが、多少残っていました。(^^ゞ
前回は、もう少し積もっていたかな?
ここ数年、兼六園も雪が少なくなりました。
トップの画像は、曲水に映り込む唐崎の松です。
クリック拡大されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/a0/dfb7f2056b4c8badbed03a232e3289ee_s.jpg)
こちらは、HDRの油彩というのに加工しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3c/37a82d83af8bee31774647f63198fb02.jpg)
辰巳用水から霞ヶ池に水を溜め、また兼六園内を流れています。(ここから、日本最古の噴水の水源になっているのかな?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/0b/6482efe8b179a34d17519fb54b37a9be.jpg)
日本最古の噴水
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a3/60cf540ad8583a70ec1c18abbc2b862c.jpg)
[噴水](ふんすい)
この噴水は霞ヶ池を水源とし、池の水面との高低差による自然の水圧であがっています。水の高さは約3.5mあり、霞ヶ池の水位の変化によって変わります。藩政末期、金沢城内の二ノ丸に水を引くため試作されたものと伝えられています。日本で最古の噴水であると言われています。
兼六園・ホームーページ
画像の説明は、ホームページの見どころからコピーしました。
兼六園に辰巳用水取り入れ口(以前の画像)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9d/e0f27189ff3785ed5f6b5f25d16f81fd.jpg)
[辰巳用水](たつみようすい)
寛永9年(1632)に、3代藩主・利常(としつね)が、金沢城の防火用水を確保するためなどに設置した用水で、後に兼六園の曲水として用いられることとなりました。用水の取り入れは、金沢の南を流れる犀川の上流で、本園から約10km離れた上辰巳町にあります。今も昔も変わらず園内に水を運んで、渓流や滝、池泉など美しい庭景を保っています。
定番の撮影スポット 唐崎の松雪吊りと霞ヶ池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/96/ed808df7e9e2f5f857a09c8abe2fab5b.jpg)
[唐崎松](からさきまつ)
13代藩主・斉泰(なりやす)が近江八景の一つ、琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松。兼六園のなかで最も枝ぶりの見事な木です。雪の重みによる枝折れを防ぐため、冬にほどこされる雪吊りは兼六園ならではの風物詩。他の庭園では見られない、趣深い風情を紡ぎだします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/60/9524520155c50e6ba63fc500ec7eb942.jpg)
こちらは、反対側の方向から、手前は曲水
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/21/346ea561284e7c0a252b065c261f7ba4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5b/fa79f7e40ebdd5a4f010dedea24c7f52.jpg)
この右に徽軫灯籠があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/9c/4c7c21df60840a6ed9efb0c8c5b2bbe3.jpg)
[徽軫灯籠](ことじとうろう)
霞ヶ池の北岸に配された兼六園を代表する景観です。徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われています。この灯籠は水面を照らすための雪見灯籠が変化したもので、高さは2.67m。かたわらのモミジの古木、曲水に架かる虹橋と一体となって優れた風景を醸し出しています。
霞ヶ池の鯉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/24/c12c4c883539dc22186bb6b7686f66c5.jpg)
カルガモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a7/7be52bd105da286623ba3df1cbe3bc66.jpg)
唐崎の松の下で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f0/76aa9acdc37fb8b890243b7aa836e535.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/97/636bb04daa810ea2eeec7db41eae06d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/24/284dfdd27526c899ad0fc32f67d2209f.jpg)
右の小さな水鳥は何かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/07/4326f283eb05635abce43d09bc02b53b.jpg)
以前アップしたカイツブリにいています。カイツブリの♀でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b1/747b5f5fe92782dcbfc59db8d008465c.jpg)
霞ヶ池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/9e/fdcca5efdb68907be14facc880a0da46.jpg)
[霞ヶ池](かすみがいけ)
兼六園のほぼ中心部に位置する、園内で最も大きな池。面積は約5800m2、深さは最も深いところで1.5mあります。栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、虹橋、唐崎松、蓬莱島などの名勝がこの霞ヶ池の周辺に配され、廻遊しながら四季折々の庭景を楽しめるよう配慮されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/05/5493314808fca6d002e9e90db74181f8.jpg)
内橋亭 この画像のみEOS Mです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/60/c856365f559d13d71df3834791da9840.jpg)
[内橋亭](うちはしてい)
かつて蓮池庭内にあった四亭の一つで、霞ヶ池の西南岸に設けられた水亭。蓮池馬場の馬見所に建てられていたものを、明治7年(1874)、現在の場所に移築しました。栄螺山のうっそうとした樹々を背景に、石脚で支えられたこの亭は、まるで水面に浮かんでいるような印象を与えます。
これまであまり撮らなかった夕顔亭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c6/91514d9d524b149f22f34fdc4c289347.jpg)
[夕顔亭](ゆうがおてい)
瓢池(ひさごいけ)の東岸にある茶亭。安永3年(1774)に建てられました。蓮池庭にあった四亭の一つで、当時のままの姿を今に伝えています。本席は小間ながら、本格的な茶の湯が催せるようになっています。また、その美しい名は、茶室内の壁にしつらえられた夕顔の透彫りから名付けられました。
夕顔亭にある竹根石手水鉢
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/47/f66348df739bd603cf7b3688b08644e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/70/380b8d5b546da3b376513c6fd28c9143.jpg)
時雨亭の庭園と雪吊り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6f/d4bac11161b4bb8019b36c54a828f132.jpg)
時雨亭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ef/27bf902a21b5417097277aedc4752df6.jpg)
[時雨亭](しぐれてい)
5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった建物で、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまった時雨亭。それを、平成12年、新しい庭園の完成とともに復元したものです。亭内での抹茶・煎茶の呈茶(有料)、見学もできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/46/1f441392f3f03a78a04704cead44c7d7_s.jpg)
左の木は旭桜と曲水 中央左が雁行橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/22/63b759283086d54e0d7a86e4e2cd3bce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/23/aabf7e00a709e2025508338313f0ad26.jpg)
梅園に蝋梅が膨らんでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/53/40dc1a99f39d64603d62ab7b0485a131.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/76/7fb1525c8fe9c753144d461b25701822.jpg)
金沢椿 西王母 金沢神社の近くの兼六園入り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d1/d2038de63a437b8780ffb434e847af7b.jpg)
気温が低いのでなかなか綺麗に開花しないようです。
この椿は家にもありますが、まだ蕾は固いです。
梅園の南天
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/aa/8a966fa5fe41c0d161cb98ab275f4522.jpg)
兼六園・ホームーページ
画像の説明は、ホームページの見どころからコピーしました。
明日は、まだ梅は開花していないのですが、梅園の様子などをアップしたいと思っています。
EOS Mで撮った画像は、日を改めてアップします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apple_up.gif)
今日のカメラは、Canon EOS 5D Mark II
レンズはTAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XRで撮りました。
一年前の1月21日のブログ・我が家の1月の花 ピンクネコヤナギ シンビジウム カランコエ八重
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このブログの使用機材(カメラとレンズ)をこちらに載せています
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ここ数年、兼六園も雪が少なくなりました。
トップの画像は、曲水に映り込む唐崎の松です。
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辰巳用水から霞ヶ池に水を溜め、また兼六園内を流れています。(ここから、日本最古の噴水の水源になっているのかな?)
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日本最古の噴水
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[噴水](ふんすい)
この噴水は霞ヶ池を水源とし、池の水面との高低差による自然の水圧であがっています。水の高さは約3.5mあり、霞ヶ池の水位の変化によって変わります。藩政末期、金沢城内の二ノ丸に水を引くため試作されたものと伝えられています。日本で最古の噴水であると言われています。
兼六園・ホームーページ
画像の説明は、ホームページの見どころからコピーしました。
兼六園に辰巳用水取り入れ口(以前の画像)
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[辰巳用水](たつみようすい)
寛永9年(1632)に、3代藩主・利常(としつね)が、金沢城の防火用水を確保するためなどに設置した用水で、後に兼六園の曲水として用いられることとなりました。用水の取り入れは、金沢の南を流れる犀川の上流で、本園から約10km離れた上辰巳町にあります。今も昔も変わらず園内に水を運んで、渓流や滝、池泉など美しい庭景を保っています。
定番の撮影スポット 唐崎の松雪吊りと霞ヶ池
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[唐崎松](からさきまつ)
13代藩主・斉泰(なりやす)が近江八景の一つ、琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松。兼六園のなかで最も枝ぶりの見事な木です。雪の重みによる枝折れを防ぐため、冬にほどこされる雪吊りは兼六園ならではの風物詩。他の庭園では見られない、趣深い風情を紡ぎだします。
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こちらは、反対側の方向から、手前は曲水
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この右に徽軫灯籠があります。
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[徽軫灯籠](ことじとうろう)
霞ヶ池の北岸に配された兼六園を代表する景観です。徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われています。この灯籠は水面を照らすための雪見灯籠が変化したもので、高さは2.67m。かたわらのモミジの古木、曲水に架かる虹橋と一体となって優れた風景を醸し出しています。
霞ヶ池の鯉
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カルガモ
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唐崎の松の下で
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右の小さな水鳥は何かな?
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以前アップしたカイツブリにいています。カイツブリの♀でしょうか?
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霞ヶ池
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[霞ヶ池](かすみがいけ)
兼六園のほぼ中心部に位置する、園内で最も大きな池。面積は約5800m2、深さは最も深いところで1.5mあります。栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、虹橋、唐崎松、蓬莱島などの名勝がこの霞ヶ池の周辺に配され、廻遊しながら四季折々の庭景を楽しめるよう配慮されています。
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内橋亭 この画像のみEOS Mです。
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[内橋亭](うちはしてい)
かつて蓮池庭内にあった四亭の一つで、霞ヶ池の西南岸に設けられた水亭。蓮池馬場の馬見所に建てられていたものを、明治7年(1874)、現在の場所に移築しました。栄螺山のうっそうとした樹々を背景に、石脚で支えられたこの亭は、まるで水面に浮かんでいるような印象を与えます。
これまであまり撮らなかった夕顔亭です。
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[夕顔亭](ゆうがおてい)
瓢池(ひさごいけ)の東岸にある茶亭。安永3年(1774)に建てられました。蓮池庭にあった四亭の一つで、当時のままの姿を今に伝えています。本席は小間ながら、本格的な茶の湯が催せるようになっています。また、その美しい名は、茶室内の壁にしつらえられた夕顔の透彫りから名付けられました。
夕顔亭にある竹根石手水鉢
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時雨亭の庭園と雪吊り
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時雨亭
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[時雨亭](しぐれてい)
5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった建物で、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまった時雨亭。それを、平成12年、新しい庭園の完成とともに復元したものです。亭内での抹茶・煎茶の呈茶(有料)、見学もできます。
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左の木は旭桜と曲水 中央左が雁行橋
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梅園に蝋梅が膨らんでいました。
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金沢椿 西王母 金沢神社の近くの兼六園入り口
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気温が低いのでなかなか綺麗に開花しないようです。
この椿は家にもありますが、まだ蕾は固いです。
梅園の南天
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明日は、まだ梅は開花していないのですが、梅園の様子などをアップしたいと思っています。
EOS Mで撮った画像は、日を改めてアップします。
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今日のカメラは、Canon EOS 5D Mark II
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