昨日アップした国立工芸館と石川県立歴史博物館のコラージュを作りました。
こちらは昨日アップしました。金箔の小瓶を頂きました。
国立工芸館の前にひゃくまんさんの大きなマスコットが見えたので近くにに行って見たところ、イベントで?迷路で囲まれていたので中に入って、出てきたところで、金箔のお守りの小瓶を頂きました。
まさに金箔、キラキラとても綺麗でした。
この辺りは本多の森公園 兼六園のすぐ近くなので兼六園と両方行くことができます。
下の方にマップを載せました。
国立工芸館
外観を一年前もアップしました。
昨日、ホームページを見たところ、無料開館日と載っていたので、午後から行ったところ、予約が必要なようでした。
HPにはそんなことは書いてなかった。有料の時は予約が必要で、無料の時も同じだったのでしょうか。
仕方なく兼六園に行き、しいのき迎賓館にちょっと寄って、大きな2本のしいのきの写真を撮りました。
下の方にアップしました。
お隣の石川県立歴史博物館
辰巳用水石管の再生
webより
「いしかわ赤レンガミュージアム」の第2棟と第3棟の間には、金沢の生活と文化にとってなくてはならない「辰巳用水」の石管がモニュメントとしておかれてます。
毎日数回、放水が行われているので、運が良かったら放水してるところを見られます。
webより
赤レンガの建物は3棟あり、2棟が石川県立歴史博物館、1棟が加賀本多博物館となっています。
明治時代から大正時代にかけての代表的な建築様式のひとつが赤レンガです。全国的には横浜の赤レンガ倉庫が有名ですが、金沢にも赤レンガ造りの重要文化財があります。
ひとつは香林坊のすぐ近くに位置し、旧制金沢第四高等学校の校舎だった石川四高記念文化交流館で、もう一つが、兼六園の先の本多の森に佇む「いしかわ赤レンガミュージアム」です。
いしかわ赤レンガミュージアムは、1909年(明治42年)から1914年(大正3年)にかけて旧陸軍の兵器庫として建設された建物で、戦後は金沢美術工芸大学として使用されていました。
金沢市立玉川図書館も赤レンガの建物です。(旧日本専売公社)
金沢市民芸術村も赤レンガです(旧大和紡績)
この後、国立工芸館の右の方から本多町に降りる階段があり、右は辰巳用水?、上の方は水がほとんどなかった。
マップを見ると、美術の小径のようでした。
階段を降りると本多公園 ここから金沢21世紀美術館も近いです。
ソニー Cyber-shot DSC-RX100M6
クリック、さらにクリックで拡大されます。
昨日行ったしいのき迎賓館の外観を撮りました。
堂形のシイノキ(迎賓館前にある樹齢300年の一対のシイノキ、国の天然記念物)
過去にアップしたしいのき迎賓館と一対のシイノキ
一年前の記事にもアップしました
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