ネタ切れだったので先日高台から撮った夕暮の街並み
クリック、さらにクリックで拡大されます。
画像フォルダを見ると見当たらないので、カメラを見るとまだ取り込んでいなかった。
レンズはFE 28-60mm F4-5.6だったので広角だと、全体を入れると左右がいまいちだったのでトリミングしました。
トップは下の方をトリミングしました。
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ここまで📸SONY ILCE-7C(α7C)
FE 28-60mm F4-5.6
画像が2枚しかないので、過去にアップした記事から
庭仕事をしていると空に虹のようなのが広がっていました。 翌日の新聞記事を見ると環水平アークのようでした。85㎜レンズで撮ったところ全体が入りませんでした。(別名 さかさ虹ですが、虹とは違うようです)
環水平アーク(かんすいへいアーク、英語:circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気光学現象の一種で、太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見えるもの。 水平弧、水平環 とも呼ばれる。
昨晩、星が綺麗に見えたので久しぶりに窓からですが星空を撮りました。
このカメラで星空を撮るのは初めてなのでテストです。ベランダに出る方が広い範囲で撮れますが、窓からなので上にひさしが映ったり下に窓の枠が映るのでトリミングしました。
南の窓から お向かいの家の屋根を少し入れてました。
明るく輝いているのは木星、その右は土星のようです?
📸SONY ILCE-7C(α7C)
SEL28F20 (FE 28mm F2) このレンズで星を撮るのも初めてだったかな。
南の空 今晩スマホのアプリで調べました。
木星と土星 スクリーンショットで撮りました。
午後、以前ダウンロードしたことのある比較明合成フリーソフト SiriusCompをダウンロードして、星の光跡を作成しました。(1年前にパソコンを買い替えたので、以前のアプリは消えていました)就寝前だったので30分くらいだったかな。
SONY ILCE-7C(α7C)だと簡単にインターバル撮影できて、タイマーリモコンも必要ありません。
SONY ILCE-7S(α7S)には、以前タイムプラスとスタートレイルのアプリを買ってカメラ内に設定しました。
以前、タイムプラスで撮影してYouTubeでアップしました。
空と雲
SONY ILCE-7S(α7S) SEL28F20 (FE 28mm F2) SONY ILCE-7C(α7C) FE 28-60mm F4-5.6
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最近、テレビなど見るものがあまりないので、
昨日観たプライムビデオですが、どちらも心温まる映画でとても良かった。
2018年 「パーフェクトワールド 君といる奇跡」 岩田剛典 杉咲花
2016年「植物図鑑」 岩田剛典 高畑充希
少し前は三浦春馬さん、福山雅治さんをよく見ました。
一年前の記事
●今年最後のレンゲショウマにイトトンボ先日、レンゲショウマのまわりに緑のイトトンボが飛んでいました。その時は撮ることができなかったのですが、翌日もいたのです。我が家の庭に棲みついているのかな?居心地が良いのか何度か......