ヤマネ接骨院鍼灸院日常記(ブログ)

京都府福知山市でヤマネ接骨院・鍼灸院を開院しております。
日々色々なことを考える場としてブログを活用しています。

花壇を奇麗にしました。

2011-05-21 18:19:41 | 花壇



皆様、こんにちは。


今日は暑い一日でしたが、昨日もブログの内容にしましたように、近隣の高校では、『両丹高校総体』でしたから、良い天気で良かったのではないでしょうか。試合が終わり、テーピングの巻き替え等の学生さんも、約束をしていた方は昼から行いました。


さて、当院の『花壇』ですが、ケアが不足していまして、大変なことになっていましたが、今日、奇麗にしました。





手前が今日植えた、新しい花。奥が、ケア不足ですが、また『イキイキ』してほしいと思い植えた今まで花壇にあった花。








我流のため、なかなかうまくいきませんが、また奇麗な花が見られるように期待します。


土曜日なので、昼までの診療のため、予約治療が終わった後は、掃除をしながらテレビで『阪神ーソフトバンク』を・・・・


阪神は開幕前に、『不安要素なし』と言われていましたが、シーズンになってから不安が続出する流れだったのでしょうか?


今日のオーダーを見たら、故障者、調子がが多いため、大幅に変更。


シーズン前にこうなると誰が予想したか?なんせ『不安要素なし』だったんですから・・・・故障はしかたありませんが、こうだから野球は面白きい?(ここで使う言葉では、ありませんか?)



それでも、出場している選手は、ここぞとばかりに頑張ってほしいですね。


一昨日のブログに、『野球ブログ~阪神、広島広陵高校編~?』を書きましたが、早速S元店長から、をもらいましたので、今日は新聞記事から・・・・


最近、『真○監督あかんやろ』というS元店長が好きそうな、玄人好みの新聞記事。


調子に乗って、『野球ネタ』掲載。



「交流戦、オリックス3-2広島」(20日、京セラ)

 笑いが生んだ連勝劇だ。岡田オリックスが開幕31試合目にして今季初の2連勝。もちろん、連勝は12球団で最遅だが。

 六回までは拙攻のオンパレード。毎回得点圏に走者を送りながら、残塁の山。ようやく、1点を追う七回1死満塁。T‐岡田の放った飛球は遊撃後方にポトリと落ちた。高く跳ねたワンバウンドを左翼手が後ろにそらし、結果は幸運な、走者一掃の逆転適時二塁打。これが決勝打となった。

 試合前から初の連勝を暗示する吉兆があった。敵将の野村監督が指名打者は偵察要員に使えない、つまり、第1打席では代打を出せないルールを失念。7番DHに投手の今村を入れていた。

 メンバー交換後、一塁ベンチへ戻りかけてきびすを返した岡田監督は得意満面のどや顔で審判団と野村監督に“ミス”を通告。その後、ベンチへ戻って来ると、鬼の首を取ったように、そして野球少年のような笑みを浮かべて勝ち誇っていた。

 「これ、DHに今村入っとるけど、(1打席目に)代打は出されへんのやで。(最低1打席は)そのまま打たなあかんよって言うたったわ」

 勝ったからこそ意味を持つ試合前のドラマ。ただし、苦しい展開だったのも事実。逆に試合後、指揮官は少年の笑みを封印。初の2連勝について「そんなん、お前、今ごろ言うてもしゃあないやんか」。苦笑いで喜びを自制し、意識して渋面をつくり、気を引き締めた。




阪急のユニフォームが似合う『そらそうよ』岡田監督。


S元店長いかがでしょうか?好評は明日の野球の時でも・・・・コメント書いてくれてもいいですよ(笑)


頑張ろう 日本


最後までよんでいただいてありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする