皆様、こんばんは。
運動クラブ生、特に野球をしている方に、
野球をしていて投球障害(肘、肩の痛み)やしたい時に成長痛などが起こっている患者さんに、
励まし?辛い時もずっとではなく、治ってまたスポーツがバリバリできる例えに
プロ野球選手でそれになったことのある人を例えに出すことがあります。
忘れもしない、12年前。
特に小学生の肘の投球障害の患者さんが続き、
確か、肘の投球障害を患ったことを何かで知っていた、
私『立浪選手もそうやったけど、活躍したで』
小学生『ショ-ト守った姿見たことないです』
私『今、ショ-トは?』
小学生『鳥谷選手です。』
最近は、ユ-チュ-ブで自分の野球歴を質問され答えている選手も多く、
番組の中で、鳥谷選手、糸井選手などは『中学生の時は成長痛』でプレ-ができない時があったと。
先日、成長痛の中学生に、復帰はしてくれてはいるものの、練習内容と成長発育段階がまだ追いついていないので、制限をかけながらする方針を説明しましたが、
+鳥谷選手もそういう時期があった励ましを入れましたが、
こう言えるのも最後の年代ですよね。
鳥谷、糸井選手も通用しない?年代になります。
そうすると、『例え』なんかもできないことになります。
※ちなみに、時代が変わり何においてもですが、年齢でもひと昔とは違う感覚になっていますか?私の20年少し前小、中学時代、40歳前後の選手『落合選手』、今の小中学生、40歳代選手『鳥谷、糸井選手』タイプが違いますが、見え方はどうなんだろう。
最後に、↑鳥谷選手で励ました、中学生に、
私『今、ショ-トと言えば?源田選手、坂本選手?』
(阪神ファンなので?)中学生『いえ、中野選手です』
年代で選手が変わる・・・またまた感じさせてもらいました。
でも、ここだけは、私、ついていくぞ(笑)?