ヤマネ接骨院鍼灸院日常記(ブログ)

京都府福知山市でヤマネ接骨院・鍼灸院を開院しております。
日々色々なことを考える場としてブログを活用しています。

やっぱり最後は・・・

2013-09-06 21:03:31 | 私の生活
皆様、こんばんは。


午後診が始まる前に、待合室で作業をしていますと・・・・


学生の頃にお世話になった(あえて競技も伏せておきます。)スポ-ツの指導者、恩師が寄っていただきました。


こんな光景は珍しいことではなく、開院以来、年に多いときで数回。


『どうや?』みたいな感じだけなんですが・・・・有難いです。


但し、今日は当接骨院の受付スタッフと恩師と実は同じ地区に住んでおられまして・・・・←私が受付スタッフにも言ったことあるので、恩師だけ知らず・・・(笑)悪気はありませんよ。


先日、恩師はその話を奥様から聞いたと・・・・教え子のところに行くと、知っている人が2人、それも近いもの・・・世間は狭いな・・・的な話をしいました。


↑たぶん、今日はこれがしたかったと・・・・(笑)


それから何気に(恩師の)スポ-ツの話。


というより、たまにチ-ムから学生患者様も来ていただきますので、競技の話に・・・


元々、理論派なので、いつものように技術的な話と私は身体的能力(体が軟らかいなど・・・)の話を混合させた話になり(←聞きたかったんです。)


情熱、理論といつも通り熱かったです。



身体の動き等、私に質問もされました(笑)


結局、久しぶりに『スポ-ツ談義』をしたのですが、気になっていた指導者の一線を退かれること。


確かな方から聞いていたので、『もうおまえのところへ話が行っていたんか(笑)』と笑われただけでしたが・・・・


今の熱い話から、もう少し・・・・と思いたいですが、見かけの体は丈夫そうでも、選手を預かるというのは、私たちが思う以上に大変なんでしょうね。


『またゆっくり話そうか?』と言っていただいたので、そこらへんも聞くことにして・・・それより、


最近、恩師のところに行くことを怠っていまして・・・・


去年、同じチ-ムだった先輩が子供のチ-ムを教えるのにあたり、『指導の仕方、考え方、教えているときの疑問』を理論派の恩師に聞きに来たと言われるほど、皆がそう思っている恩師。


私も、対選手に技術的な話は指導者にお任せして、でも指導者の着眼点(より理論的であれば良い)を聞いて、治療の参考になることがあります。



恩師に少し時間をとってもらおう。(笑)


何気ない訪問でしたが、話を聞きにいかないといけないきっかけになりました。


また、ちょこっとのぞいてくれそうですが・・・・(笑)




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« やっと・・・・・ | トップ | 9月1週目終了 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

私の生活」カテゴリの最新記事